習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

不妊体質につながる夏の疲れは○○で回復!

2017年08月10日 [記事URL]

今は一年の中で一番暑いときです。
とくに最近の夏は猛暑で、目も開けていられないほどの日差しですよね。

これだけ暑いと、普通に生活をしていても、
私たちの身体は必要以上に体力を消耗しやすくなります。

夏の暑さによる疲れはたまっていませんか?

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この夏の疲れがたまっていると、身体は疲れを解消するのに必死で、
妊娠のために必要なエネルギーが足りなくなってしまいます。

例えるなら、身体の中で生きるための原動力となっているガソリンが
厳しい暑さによって、たくさんへってしまう状態です。

ですが、実はこのガソリンの役割をしているのが、
東洋医学では腎臓の働き、つまり妊娠力や生命力を主っているところ
なのです
(ここでいう腎臓は西洋医学でいう腎臓とは考え方が異なりますのでご注意ください)。


人によって体質が違うため、どこに疲れが出やすいかには個人差がありますが、
この暑い気候による体力の消耗は、腎臓つまり妊娠力にとって負担となることが多く、
あなたの身体を不妊体質へと導いてしまうこともあります。


また、これからお盆で帰省をされる方や、旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思いますが、
それが遠方だと移動だけでも疲れてしまいますよね。
そのうえ、いつもより不摂生をして暴飲暴食をしたり、生活リズムが崩れたり、
睡眠時間がへってしまうと、
さらに腎臓のパワーは弱ってしまいやすくなります。


そんな夏の疲れをためないためにとても大事なのが、質のいい睡眠を十分とることです。

これだけ暑い夏なので、多少疲れが出てしまうのは仕方ありませんが、
質のいい睡眠をできる限りとっておくことで、腎臓が元気になり、
また、たまった疲れを解消することで不妊体質を予防することができます。


それと、夏の暑さなどによる疲れがたまり過ぎると、
東洋医学的に腎臓と関係が深いもいっしょに消耗されてしまいやすくなります。

東洋医学には、肝腎同源という言葉があって、
その意味は腎臓と肝臓はその源となるところが同じということですが、
肝臓は血を蓄えているところなので、腎臓のパワーが消耗されると、
それが肝臓の血の不足にもつながってしまうのです。

血は卵子や精子に栄養を送るだけでなく、子宮の内膜を厚くして着床を助けたり、
妊娠後は子宮の中の赤ちゃんに栄養を送り続ける大事な役割を担っている
ので、
妊娠を目指すためだけでなく、妊娠後に流産を予防するためにも大切な存在です。

この血を助けるためにも、質のいい睡眠をとくに夜にとることが大事です。
なぜなら、東洋医学的には血は夜につくられるとされているからです。

そして、腎臓と関係する時間も夜の22時~夜中の2時なので、
できるだけ夜に質のいい睡眠をとることが、腎臓と血を助けるためには効果的なのです。

とくに、熱くて汗をたくさんかくと、身体の中の水分量が全体的にへり、
身体はうるおい不足に陥りやすくなります。

その身体の中のうるおいは、水の役割をしている腎臓の働きでもあるので、
適度に水分をとることはもちろん、それだけでなくしっかり睡眠をとることで、
身体の中から水が湧き出るようにし、身体のうるおいを丁度いい状態に保つことも妊活には大事なのですよ。

そしたら、お肌も乾燥しにくくなり、妊娠力も上がります。
妊活だけでなく美容効果も期待できるのは嬉しいですね♪


とはいっても、夏の夜は環境的にも睡眠の質が下がってしまうことが多いです。
暑くて寝苦しかったり、冷房をタイマーにしてかけても、それが切れると熱くなって起きたり、設定温度が低すぎても冷えて睡眠の質が悪くなることもあります。
それから、仕事などのストレスにより、夢をたくさん見ている人も、
睡眠の質が浅くなっていることが多いです。

そんなときには、少しでも睡眠の質をよくするケアとして、寝る前の腹式呼吸が効果的です。
おへその下の臍下丹田(さいかたんでん)というとことには腎臓のパワーが集まっています。
そこを意識しながら、ゆっくり数回腹式呼吸してから寝ると気のめぐりがよくなって
リラックスでき、深い質の睡眠をとりやすくなりますよ。

深く眠ることができれば、それだけ身体の疲れもとれ朝からシャキっと起きられますし、
何より妊活中に大事な腎臓のパワーである妊娠力も上がっていきます。


不妊でお悩みの方で、もう少し寝たい・・・という気持ちで毎日朝を迎える方は
できるだけ早く寝ることで睡眠をしっかりとることを心がけましょう。
そして、睡眠の質をよくするために、睡眠のリズムを一定にしたり、
寝る前の腹式呼吸も取り入れてみてくださいね。

夏の疲れが妊活にひびかないよう、できるケアをしっかりしていきましょう。

ちなみに不妊鍼灸も夏の疲れには効果的です。
夏に弱いという方や、暑さで疲れがたまっている方は、
夏の疲れを解消しながら、妊娠体質を目指す治療ができますので、いつでもご相談いただければと思います。

まずは無料で説明会やカウンセリングと体験治療も受けられますので、いつでもお気軽にどうぞ。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php

焦らずあなたのペースで大丈夫ですよ(^^)
いつも応援しています。


繰り返す流産担当 池田由芽



心の疲れを解消して前向きに妊活するために

2017年07月13日 [記事URL]

妊活をはじめると、
楽しいことばかりではなく、
つらいことの方が多いと感じることはありませんか?


仕事や家事と不妊治療との両立や
不妊治療のホルモン剤に対する副作用や通院自体が
体力的にきついと感じることもあれば、
毎月の生理で落ち込んだり、
結果が出ない期間が長くなればなるほど、
いつまで続くのかわからない妊活に対して不安な気持ちが大きくなっていき、
精神的に疲れてしまうこともあると思います。

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妊娠への期待と希望が強くなればなるほど、
ダメだったときの落ち込みももちろん強くなり、
それが毎回の生理のたびにくるとしんどいですよね。


また、妊活をされている方のなかには、
流産を経験された方もいらっしゃるかもしれません。


流産の多くは染色体異常による初期流産であるとはいえ、
本当につらい経験だと思います。
そこから前に進むには時間がかかってしまうこともあるかもしれませんね。


妊活に関して抱えているお悩みは人それぞれ違います。
ですが、共通していえるのは、
どれもプライベートな問題なので、
なかなか周りの人には言えないことが多いということです。


友人や職場の人はもちろん、
両親など身近な人にも言えない状況であることも少なくありません。


周囲に話をすることで
理解してもらえず不妊治療や妊活を反対されたり、
周りに余計な心配をさせてしまって、
またひとつ妊活ストレスが増えてしまうなら、
言わない方が楽なこともありますよね。


ですが、この心にたまったストレスを放っておくのはよくありません。
心と身体はつながっているので、
妊活では心のケアが欠かせないのです。


ストレスがたまって苦しくなってしまっていた心が
今よりも楽になれば、身体もそれだけ元気になり、

ご自身の中に眠っている自然治癒力
つまり、自ら授かる力も今よりもっと引き出されます。


日々、不妊治療専門鍼灸院で、
不妊に悩む方のケアをさせていただいていますが、
ゲストの心身を東洋医学的に体質チェックをさせていただくと、
身体だけでなく、心が疲れてがんばり過ぎのサインが出ていて、
心のケアを必要としている方はとても多いです。


お腹の上の方のみぞおちの辺りをおさえてみてください。
漢方的な腹診では、みぞおちの辺りは心と関係しているので、
ここが苦しかったり、痛みがあると心が疲れていることが多いですよ。


そして、意外なことかもしれませんが、
東洋医学的には心は血流と関係しているので、
心の状態が安定していれば、全身の血流もよくなって、
子宮の血流も改善されれば、子宮の環境が整って妊娠しやすくなり、
また流産の予防にもつながります。


ですので、妊活中は心のケアをしっかりしていきましょうね。


そのためにまずできることは、
できるだけ心にたまった悩みやストレスを周りの人に話すことです。


気持ちを吐き出すだけで
朝の通勤ラッシュの満員電車から抜け出したように、
心が開放的になることもあります。


全部自分一人で抱え込む必要はありません。
弱音は吐いちゃいけないとか
マジメは人ほど自分はこうでなくちゃいけない
という使命感を持ってしまう人が多いですが、
~しなくちゃいけないと思うと、
それにしばられてしんどくなってしまいます。


自分で自分を追い込まないためにも、
しなくちゃいけないという気持ちは捨てて、
もう少し肩の力を抜いて妊活していきましょうね。


また、自分の心のなかにつらい気持ちをため込んでしまうと、
どんどん自分の殻の中に閉じこもってしまい、
妊活のストレスで頭がいっぱいになってしまって
ネガティブな気持ちが生まれやすくなってしまいます。


できるだけ、閉鎖的な殻の中にこもらず、
一歩外へ踏み出して外の空気を吸ってみたり、周りの人といろんな話をしてみることで、
自分を客観的に見られるようになりますよ。

そしたら、いろんな考え方ができるようになるので、
より前向きに妊活に向き合うことができるようになります。


さらに人と話をしたらいい刺激を受け、
また妊活とは全く関係ない何か違うことに意識を向けることで、
いい気分転換にもなります。


もちろん、
妊活に励まれた末、
めでたくお子さんを授かることができれば、
今よりもっと彩り豊かな人生になると思います。


そのために今妊活に励まれているのですが、
今の心の持ち方が少し変化することで、
その準備段階である妊活をより楽しくいい時間にすることはきっとできます。


未来ばかりではなく今に目を向けて、
今このときを気持ちよく過ごすことも妊活には大切ですよ。


今の心と身体の状態が今後の体質をつくっていくので、
明日の自分は今日の自分の過ごし方で決まっていきます。
そう思いながら、一日一日を心身ともに充実した日々にしていけるといいですね。


ちなみに、
身体だけでなく心のケアにも不妊鍼灸は効果的ですよ。
心の疲れを感じておられる方はいつでもご相談いただければと思います。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの妊活が充実した毎日になりますように。
いつも応援しています。


繰り返す流産担当 池田由芽



不妊治療は検査の数値など目で見てわかることだけがすべてじゃない。

2017年06月22日 [記事URL]

不妊治療をしていると、
検査の数値を聞くたびにドキドキしたり、
不安になったり心が揺れ動きますよね。


ホルモン値がよくないと、
ホルモン剤を補充したら数値自体は改善するとはいえ、
自力ではちゃんとホルモン出てないのかな・・・と
不安にもなりますよね。

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また、大事な検査のひとつでもある卵管造影検査では、
結果を聞くのもそうですが、
まず受けるだけでも、痛くないかな(>_<)
と怖かったりしますよね。


男性でも、
そうも言ってられない高齢ではあるけど
検査結果を聞くのがいやで、
検査を受けたくないという方もいらっしゃるかと思います。


不妊治療において検査は避けて通れない最初の関門ですが、
それが精神的に与える影響は人によって個人差はあるといえども
計り知れません。


ですが、ホルモン検査や卵管造影、
子宮鏡検査で子宮の状態を確認するなど、
モニターで見えたり、数値で表される検査結果、それから年齢のような
主に目で見てわかる情報をもとに
今後の治療の進め方が左右されるのが不妊治療です。


もちろん、不妊治療をしていく中では
不妊の原因がどこにあるかを判断するためにも、
専門のクリニックなどで検査を受けることは
大事なことであり、欠かせないことでもあります。


ですが、それだけにとらわれて
一喜一憂することはありませんよ。


なぜなら、目には見えないことこそ、
実は、あなたの妊娠力を引き出して高めていくためには
大事なこと
だったりするからです。


不妊の検査に関するお悩みといえば、
よく当院にお越しいただくゲストの方から、
AMHの値が年齢よりも悪かったんです・・・
というお悩みをお伺いします。


ですが、このAMHは抗ミュラー管ホルモンといって、
卵胞の周りを囲んで卵子の成長を助けている顆粒膜細胞というところから
分泌されるホルモンです。


そして、この値からわかることは、
あなたの卵巣にどれくらいの卵子が残っているのかという指標です。
ですから、その中に残っている卵子の質まではわからないのです。


よくAMHの値は卵巣年齢という言い方をされたりもしますよね。
その響きから、卵巣が高齢になっている=卵子の質も悪そう
というイメージ持ってしまうかもしれませんが、
そんなことはありません。


AMH値が低くても、
質のいい卵子があれば、妊娠はできます。


あなたが生まれる前から卵巣の中には卵子が眠っていて、
生まれた後も一緒に年をとっていくので、
生理がきている限り、卵子が減っていき、
その質も下がってしまうのは仕方のないことです。


でも、AMHの検査によって残っている卵子が少ないかもしれない
ということがわかると、
その残りの卵子を大事にするよう心がけることはできますよね。


卵子をできるだけ元気に保つことは、
もちろん妊娠しやすい卵子を育てることにもなりますが、
それだけでなく、子宮の中を着床しやすい環境にするためにも
大事なこと
なんです。


というのも、
卵子は大きく成長しながらエストロゲンというホルモンを分泌します。


そしてこのエストロゲンというホルモンは子宮内膜に働きかけて、
子宮内膜を厚くして着床しやすい状態
にしてくれるのです。


さらに、排卵後の卵胞(卵子の殻)からは、
黄体ホルモンが分泌され、子宮内膜を整え、
着床を助けるだけでなく、妊娠が継続できるように、
着床後の赤ちゃんの成長も助けてくれます。


生活習慣を改善していくなど、
元気な身体を保てるように努力することで、
若々しく元気な卵子を少しでも多く残すことができれば、
エストロゲンや黄体ホルモンなどのホルモンもたくさん出て着床しやすくなり、
また高齢で増える染色体の異常が原因で起こる初期流産の予防にもなります。


そのためにやるべきことは、
元気で健康的な身体づくりをしていくことです。


卵子が毎月の月経周期で育つところである卵巣も、
卵子と精子が受精してできた受精卵が着床する子宮も
身体の一部です。


だから、まずは妊娠するための土台である身体を
元気にしていくこと
がとっても大事なんですよ。


そして、元気な身体をつくり、元気な卵子をつくるためには
目には見えないあなたの体質を変えていく必要があります。


これは、数値としては表すことができませんが、
東洋医学的にお身体や心の状態を診させていただくことで、
どこが問題となっているのかを判断することはできますよ。


また、体質は日々の生活のなかでつくられるので、
生活習慣を今より改善していくことで、
ペースは人それぞれですが、
ちゃんと変わっていきます。


身体が元気でいられれば、
その分元気な卵子もつくられやすくなりますし、
卵子の老化を遅らせることができます。


年齢は過去にはさかのぼれませんが、
・少しでも早く寝る
・疲れをためないように仕事もできるだけセーブしてみる
・ストレスをためないように週に1回はリフレッシュできるご褒美の時間をつくる
・運動をする
・規則正しい生活リズムをつくる

など、より授かりやすい体質になるためにできることはありますよ。


不妊治療のために婦人科や不妊専門のクリニックにだけ通っていると、
どうしても検査結果の数値やこれまでのタイミングの回数、
人工授精や体外受精の回数などに意識が向きがちですが、
こうした目で見てわかることだけがすべてではありません。


今のあなたの不妊の原因となっている体質や生活習慣の改善、
また不妊治療や妊活で疲れた心を癒すケア
など、
目には見えないところへのアプローチも大切ですよ。


そこが変わればホルモンの数値や卵子の質も改善しやすくなり、
人工授精で妊娠を目指していたけど、
人工授精をしていなくて諦めかけていた周期に自然妊娠ができたり、
何度採卵しても受精できず、移植までできなかったけど、
ちゃんと受精して、初めての移植で妊娠できた
というように、これまで不妊治療で何度トライしても前に進めなかったところが
うまくいくようになることは多々あります。


検査の結果は現実として受け止め、
身体づくりをして、あなたの妊娠力を最大限に引き出すために
今からできることに意識を向けていきましょうね!


より自分の体質に合った生活習慣の改善をしていきたい!
という方はいつでもご相談くださいね(^^)
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの妊活の一日一日が濃く充実したものになりますように。


繰り返す流産担当 池田由芽



経血が少ないと妊娠に影響する?子宮内膜を整えるためにできること

2017年06月08日 [記事URL]

妊活をしていると、
経血の変化が前より気になってくることってありませんか?


月経に関するお悩みにはいろいろありますが、
その中でもよくお伺いするのが、
昔と比べると、経血の量が減ってきたという変化です。

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これは年齢問わず感じやすい変化ではありますが、
とくに妊活中の方のなかでも高齢の方によくみられます。


妊活中だけど、経血が減っているということは、
もしかしてこのまま閉経に近づいているのでは?
子宮内膜まで薄くなっていて着床しにくくなっているのでは?

と不安に感じてしまうこともあるかもしれませんね。


妊活中ではなくても心配にはなりますが、
妊活中ともなると、もっと放ってはおけない問題です。


今まで生理のことは毎月あればあまり気にしてこなかったけど、
妊活をスタートしてみたら
そう言えば経血がだんだん減っていて、
昔のようにしっかりした量が出なくなっている・・・
と気が付く人はとても多いです。


実際のところ、経血が減ることで、
妊娠に一体どんな影響があるのでしょうか?


ということで今回は、
経血が減ると妊娠にも影響するのか?
また、子宮内膜を整えて経血を適度に増やすためにできること
についてお話します。


妊活中の方で経血が前より減ってきたと感じる方は、
ぜひ参考にしていただければと思います。


結論から言うと、
経血が減ってしまうと妊娠にも影響してしまいます。


経血が減っているということは、
子宮内膜が薄くなっていることが考えられるからです。


子宮内膜は、卵が着床するところなので、
妊娠が成立するためには大事なところです。
だからこそ、子宮内膜を十分に厚いフカフカな状態にし、
着床を助けることが大切になるのです。


そもそも、
経血が減ってしまう原因にはどんなものがあるかというと、
まず、ホルモンバランスによる問題があります。


とくにいろいろあるホルモンの中でも高温期に子宮内膜を厚くし、
着床しやすい環境を整えるのが黄体ホルモンです。


この黄体ホルモンの分泌が減ってしまうと、
当然、子宮内膜も薄くなり、
生理のときに出る経血の量も減ってしまいやすくなります。


黄体ホルモンが減ってしまう原因としては、
ストレスや年齢によるホルモンバランスの変化などがあります。


黄体ホルモンに限った話ではありませんが、
ホルモンはストレスの影響を受けやすいため、
ストレスが強い生活を送っていても
その分泌は減りやすくなってしまうのです。


ストレスが強くかかった生理周期に、
生理が早く来たり、逆に遅れたり、
来なかったという経験はありませんか?


そういうことがあったときに、
ストレスってホルモンバランスや身体に大きく影響するんだな~
と改めて感じたりしますよね。


脳の中でホルモンの司令塔となっている視床下部というところは
ストレスの影響を受けやすいため、
ストレスがあると、ホルモンバランスも乱れやすくなってしまうのです。


ですので、黄体ホルモンだけでなく、
その他の妊娠と関係するホルモンの分泌もよくするためには、
まずストレスをためないように息抜きすること、
またがんばりすぎないことが大切ですよ。


また、誰でもホルモンの分泌は年齢によって下がりやすくなります。
クリニックでの治療を受けていて、
黄体ホルモンの補充をしている、
またしたことがあるという方もいらっしゃいますよね。


黄体ホルモンは子宮内膜を厚くして妊娠の準備をするだけでなく、
体温を上げ、高温期を維持する働きもあります。
前よりも高温期の日数が不安定になってきたり、
高温期なのに基礎体温が上がったり下がったりで
高温を維持しにくくなってきたと感じたら、
黄体ホルモンの分泌が減ってしまっているかもしれません。


東洋医学的にホルモンと関係するのは、腎臓の力です。
(ここでいう腎臓は西洋医学的に考える腎臓とは異なり、
生命力や生殖の力と関係しています。)
腎臓の力は年齢を重ねるにつれて、
誰でも弱っていってしまうものです。


この腎臓を助けるためには、
仕事でも家事などでもなるべく無理はしないようにして疲れをためないようにし、
睡眠をしっかりとること
が欠かせませんよ。
とくに腎臓のゴールデンタイムでもある22時から夜中の2時までに
少しでも睡眠をとれるよう心がけましょうね。


それから、東洋医学的には
血が足りない体質(血虚)、
血のめぐりが悪い体質(オ血)、
胃腸が弱い体質(脾虚)

といった体質も、子宮内膜に十分な血がめぐらず
子宮内膜が厚くならないことで経血も減ってしまい、
結果的に妊娠しにくい体質となる原因になってしまいます。


これまでに貧血の検査で指摘されたことがあるなど、
体質的に貧血傾向にある人は、
血は夜につくられるので、
なるべく夜の睡眠時間をたっぷりとれるようにするといいですよ。
目を酷使すると血の消耗につながるので、
夜にスマホの画面を暗い中で見続けるなど、
目に負担となることはなるべく控えめにしておきましょう。


また、血のめぐりをよくするためには、
冷えのない温かい体質を目指す必要があります。
これから季節は蒸し暑くなり、
冬より冷えにくい気候にはなりますが、
薄着+冷房で逆に夏だから冷える人も多いです。
夏でも冷えから身体を守り、子宮内膜に十分な血が行きわたるよう、
妊活中ならしっかりケアしていきましょう。


また、ストレスも血が滞る原因になります。
ストレスをゼロにすることは難しいかもしれませんが、
誰かと話をしたり、身体を動かしたりして、
気分転換
などを適度にすることで、
なるべくストレスのない妊活を目指しましょうね!


もともと胃腸が弱いと感じる人は、
胃腸を元気にして血をつくるのが上手な身体になれるよう、
食生活では身体を冷やすものはなるべく控えたり、
ストレスがたまっても暴飲暴食には走らないよう気をつけましょう。


年齢を巻き戻すことはできませんが、
今からでも、妊娠体質を目指すためにできるケアはたくさんありますよ。


腎臓を助け、血を補い、血のめぐりをよくすることは、
妊娠を維持し、高齢で確率が高くなる流産の予防にもなります。


ちなみに、不妊鍼灸をはじめると、
経血が鮮やかに、しっかりした量が出るようになった
と感じる人は年齢に関わらず多いです。

ですので、体質がよくなったという指標のひとつにも
していただいているほどです。


もし、自分でできることだけでなく、
不妊鍼灸の力も借りて体質改善をしていきたい
と思われたら、まずは相談だけでも大丈夫ですので、
いつでもご連絡くださいね。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの体質がよくなって、少しでも不安が解消されれば嬉しく想います(^^)

繰り返す流産担当  池田由芽



妊活中、デリケートな高温期のセルフケア

2017年05月25日 [記事URL]

高温期というと、
妊活中だったら、とってもデリケートな時期です。

高温期が持続できるか毎朝基礎体温を測るたびに心配になったり、
生理が来るのではないかと高温期後半は気が気でなかったり、
気持ちの面では一番気が張って落ち着かない時期ですよね。

そして、人にもよりますが、
体調的にもいろんな不調が起こりやすいのが高温期です。

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便秘でお腹が張ったり、むくみも起こりやすくなります。
また、吹き出ものもできやすくなり、
イライラしたり情緒不安定になることもありますよね。

なかには、何も変化を感じないという人もいますが、
生理周期の違いでみると、高温期に不調を感じやすくなる人は多いです。

高温期というと、
無事に卵が子宮内膜に着床できるかどうかの大事な時期なので、
身体を労り、この時期に合ったケアをすることが大切ですよ。

とはいえ、
とりあえず安静にしておいた方がいいと思って、
時間があったら寝たり、ひたすら横になって過ごすというのは、
おすすめできません。

では、どういったケアをしておけばいいのでしょうか?

もしうまく着床しているところなら、
その妨げとなってしまうことはできれば避けたいけど、
そんな時期にしておいた方がいいケアがあるなら、
すぐにでも取り入れたいですよね。

妊活中なら心身ともにデリケートな高温期ですが
できれば、身体と心を大事にして過ごしながら、
穏やかな気持ちで結果を待つことができたらそれが一番です。

ということで、
今回は妊活中ならとくに大事な高温期の時期におすすめのセルフケア
ご紹介したいと思います。

高温期には、身体の中の気(身体の中の目には見えない生命エネルギー)が
上へ上へと高ぶりやすくなってしまいやすくなりますが、
なるべく全身の気をスムーズにめぐらせて、
子宮がのびのび動けるように助けてあげることが大事です。

気がちゃんとめぐっていると、
お腹の中の内臓も、全身の血のめぐりもよく動いて、
全身がエネルギーに満ちていきます。

高温期には、卵が子宮内膜に着床するために、子宮を元気にしたり、
子宮にたくさん血を送ることが大切
だということは、
イメージしやすいですよね。


そのためにできるセルフケアにはいろいろありますが、
そのなかでもまず大事なのが、適度に動くことです。

高温期が着床にとって大事な時期だからといって、
じっとし過ぎるのは気のめぐりが悪くなる原因になってしまうので、
かえってよくありません。

気が高ぶりすぎないように気をめぐらせるためには、
適度に動くことが欠かせないのです。

適度に動くというのは、
いつも通り家事や仕事をしたり、
軽くウォーキングをする程度です。
お腹周りを無理に伸ばさなければ、ストレッチなんかもいいですね。

気が滞るとイライラや情緒不安定の原因になったり、
またお腹の中でも動きが停滞して便秘にもなりやすくなります。

そしたら、身体の中にいらない飲食物や熱がたまってしまって、
吹き出ものもできやすくなります。

妊活女子にとっては、こんな不調が毎周期のように起こると
それだけでもしんどいですよね。

そうならないためにも、
適度に身体を動かすことで、全身の気をめぐらせましょう。

とくに手足を動かせば、
胃腸も元気に働いて食べた物を消化吸収し、気もたくさんめぐって
気分的にも身体も重だるくならず、より身軽に動けるようになるだけでなく、
便秘や吹き出ものも予防・改善できますよ。

また、気をめぐらせるためには、
身体を適度に動かす以外にも大事なことがあります。

それは、リラックスしたり、リフレッシュすることです。

妊活中には確かに高温期だと、
着床の時期や生理予定日などを意識してしまうのは仕方がありません。

ですが、あと何日で生理がくるかとか、
着床の時期が何日頃なのかを数えたりするのは、
妊活中なら気になるところですが、いったんやめてみましょう。

そして、いつも通り過ごして、
できれば妊活のことはあまり考えず、
自分のしたいこと、気分が安らぐことや、
好きな趣味などに気持ちを向けてみてください。

ストレスは気のめぐりを滞らせてしまうので、
できればためないように、
好きなことをしたりして、その都度発散していくことが大切です。

基礎体温をつけることで、
すごいストレスを感じたり、
朝の基礎体温が高温を維持できるか心配しすぎて、
起きる時間よりも前に目が覚めてしまうようなら、
基礎体温を測るのをやめてみるのもひとつです。

というのも、子宮は東洋医学で妊娠力と担当する腎臓と関係しますが、
その腎臓を元気にして着床の働きを助けるためには、
良質の睡眠が重要です。

ですので、朝までぐっすり快適な睡眠をとるためにも、
心配ごとはなるべく減らすことで、
気のめぐりをよくすることがポイントですよ。

さらに、高温期にはお灸もおすすめです。

血のめぐりをよくして、
子宮内膜にたくさん血を送るためには、
身体を温めることが大切なのですが、
とくに温めた方がいいのは子宮がある下腹部です。

そこで、活用したいのが身体を温める効果があるお灸です。

とくに高温期にお灸をするときに、おすすめのツボがあります。
それは、おへその指4本分真下のところにある関元というツボです。

このツボにお灸をすることで、
このツボ自体が子宮や腎臓の働きと深く関係しているので
着床を助けてくれます。

さらに、このツボにお灸をすることで、
上に高ぶっている気のめぐりを、
子宮がある下腹部の方に引っぱってくれるのです。

その結果、子宮に血がめぐり、
より着床しやすい子宮の環境を準備するのに役立ちます。


これだけ効果的なお灸ですので、
当院のゲストの方にも治療の際にはツボにチェックをつけさせていただき、
毎日ご自宅でもお灸をしていただいています。

お灸をすると身体が温まり、
またリラックス効果もあるので、
毎日お灸の時間でリラックスできるというゲストも多く、人気なんですよ♪

また、温めることが血のめぐり的にはよいのですが、
これからとくにジメジメ暑くなってくる季節は、
温め過ぎるのもよくありません。

ですので、夏はとくに、
冷やさないよう快適に過ごせるくらいの服装や室温を意識していただくといいですよ。

着すぎて暑くて気持ち悪く感じたら、温め過ぎです。
とくに高温期は上半身に熱がこもりやすくなって、
その分のぼせやすくなるので上半身は温め過ぎないように気をつけましょう。

逆に下半身はこれから薄着になりがちですが、
下半身を冷やすと下腹部の血のめぐりも悪くなってしまうので
少し薄手の長ズボンや靴下は履くようにしたりして、
冷やさないようにしましょうね。

いかがでしたか?

今回お話したセルフケアはどれも子宮の血流改善を期待できます。

妊活中の方のなかには、
流産を繰り返してしまうという方がいらっしゃいますが、
繰り返す流産の原因のひとつに、
子宮の血のめぐりの悪さがあります。

ですので、流産を経験したことがある方は、
高温期に関係なく、今回ご紹介させていただいたセルフケアを
日頃から意識して行っていただくことをおすすめします。


妊活にいいとされることはたくさんいわれていますが、
生理周期やご自身の体質によっても、適切なケアは変わります。

もちろんデリケートな高温期のケアには、
それぞれの体質ごとにアプローチできる不妊鍼灸治療も効果的です。

ご自身の体質にはどんなケアや、
どんなツボにお灸をするのがいいのか
もっと詳しく知りたい方は、鍼灸院で相談されるのもおすすめですよ。

いつでもご相談お待ちしています。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


続けていくとセルフケアでも効果はあります。
ぜひ、心と身体を大切にしながらコツコツ続けてみてくださいね(^^)


繰り返す流産担当 池田由芽



妊活を始めたらまずは弱点から克服!

2017年05月18日 [記事URL]

妊活をはじめたのはいいけど、
何からしたらいいのかわからない
また、何をしたらいいのかわからない
とお悩みの方は多いです。


卵子の老化ですら教えてもらえなかった学校の教育では、
もちろん妊活の内容についても学ぶ機会はありません。

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自分で調べたり、人から聞いたりしないと、
知識は得られないのが妊活です。
妊活をはじめてもどうしたらいいかわからなくて悩むのは
当然のことですよね。


ですが、ネットで検索したり、周りの人たちから聞いたりして得た情報が
必ずしもあなたの妊活にも有効かというと、そうとは言い切れません。


それぞれが抱えている不妊の原因や、
生活環境によって理想的な妊活の仕方は変わるからです。


では、妊活を始めたらまずどんなことからしたらいいのか、
あなたの妊活にはまず何が必要なのか

について今回はお話しますので、妊活をはじめて
これからいろんなことをしていこう!
という方はぜひ参考にしてみてくださいね。


妊活を始めてまず最初にやるべき大事なことは、
不妊専門のクリニックなどで検査を受けることです。


男女とも、できるだけ早めに一緒に検査を受けて、
不妊の原因となっている弱点を知ることが大切です。
そして、不妊の原因となっているその弱点を治療することで、
不妊の原因が改善され、自分の弱点を克服できれば、それだけ妊娠しやすくなります。


とりあえず女性だけ検査を受ける方もいらっしゃいますが、
不妊の原因は男女半々ですので、ご夫婦ともに検査を受けましょうね。


とりあえず自然妊娠を目指すにしても、
卵管が両方ともつまっていれば自然妊娠は難しいですし、
早めに検査をして卵管のつまりが早く発見できれば、
卵管を通す手術をしたり、ステップアップをしたりして、
それだけ早く対処法が見いだせます。


また流産を何度も繰り返してしまうという方は、
不育症の詳しい検査をすることで、その原因が見つかり、
その治療を行うことで、その後は無事妊娠・出産にいたる方は多いです。


ですので、どんな原因が隠れていたとしても、早めに見つかることで、
早めの対処ができ、より早く妊娠に近づけますし、
できるだけ年齢的にも若いうちに妊娠できれば流産の予防にもつながります。


それから、不妊専門のクリニックなどで検査を受けることも大事ですが、
自分の体質の一番弱っているところを改善すること
妊活にとってはとても大切です。


いきなりですが、
ここで少し東洋医学の基本的な考え方をお伝えしたいと思います。
東洋医学には五行という考え方があって、
この世のすべてのものは木火土金水の5つの要素に分けられると考えます。

そして、この5つの要素にはそれぞれのパワーを生み出す関係があります。

木は燃えると火になり、
火は燃え尽きると灰になり、やがて土になります。
土の中には金属が眠っていてそこから金属が生まれます。
金属を冷やすとその周りには水滴がつき、水が生まれます。
水は木を栄養します。


という風に、
木→火→土→金→水
という順番でそれぞれが次の要素のパワーを生み出しているのです。
自然の原理で、納得できますよね。


そして、この木火土金水のそれぞれの働きが
自然界だけでなく、私たちの身体の中にもあって、
木=肝
火=心
土=脾
金=肺
水=腎
のように、それぞれの働きに関係する内臓が割り当てられています。


木→火→土→金→水の流れと同じように、
肝→心→脾→肺→腎の順にそれぞれがパワーを生み出しているので、
内臓はすべてつながっているのです。
この5つの内臓のなかに心も入っていることからわかる通り、
心も身体も関係しています。


このように、それぞれが関係している内臓のパワーを生み出しているため、
どこかが弱って崩れれば、すべてのバランスに影響してしまいます。


でも言いかえると、一番弱っているところを重点的にケアすることで
歯車がかみ合うように全体がグルグルめぐって、元気になっていくのです。


どこかで頑固に絡んでる結び目があったらそこをほどいてあげると
きれいな輪になりますよね。
結び目もなくキレイなバランスのよい輪の状態が
健康的で妊娠力も高い状態です。


自分の身体もしくは心の中で、
一番弱っているところがよくなることで身体全体がよくなって、
自然治癒力が高まることで、妊娠力も上がっていきます。


このブログでもいつもお伝えしていますが、
東洋医学的に妊娠にとって大事なのは、腎臓のパワーですが、
妊娠にとって大事なのは、腎臓のパワーだけではありません。


他にも弱っているところがあれば、
そこを優先的に治療なり養生なりでケアすることで、
身体全体がバランスよく改善し、より妊娠体質になれるのです。


とにかくストレスを強く感じているなら、
少しでもストレスを減らせるよう、
ゆっくりしたりリラックスしたりできる時間を増やすことも大切ですし、
治療自体がストレスと感じるなら、
少し治療を休憩することも、逆に効果的かもしれません。


また、もともと何かストレスがあるとすぐ胃腸が痛くなる人、
冷えるとすぐに下すような人は、
胃腸の力をつけることが体質改善につながり、
妊娠への近道かもしれません。


西洋・東洋医学のどちらでも共通して言えることは、
まず自分の弱点から克服していくことが
妊活・不妊治療では大事
だということです。


ですので、
まずは検査をして問題があるところから治療するのが早い結果につながりますので、
不妊専門のクリニックなどでの検査はもちろん、
お近くの鍼灸院などで体質をチェックしてもらうことをおすすめします。


また、自覚的にストレスが強い、胃腸が弱い、
疲れがたまり過ぎて妊活に向き合うための体力が残ってない
など、弱っているところを感じていたら、
まずはそこからケアしてみてくださいね。


そういった弱っているところの体質の改善は、
東洋医学での鍼灸治療が得意ですので、
妊活中で何かしら身体の不調を感じておられる方は、
不妊鍼灸治療もおすすめですよ。

いつでもご相談お待ちしています。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php

あなたが貴重な時間を無駄にすることなく、有意義な妊活ができますように。


繰り返す流産担当 池田由芽



妊活におすすめ!子宮を活性化する呼吸法

2017年04月27日 [記事URL]

妊活にいいことって、たくさんあります。

よくいわれることでは、
運動、温活、睡眠、食事改善などがありますが、
もうこの中ですでにいろいろトライされていることもあるかもしれませんね。


けど、あんまり手間や時間がかかることや、
自分にとって難しいことだと、
続かなかったりしますよね。

続きを読む

授かりやすくなるためには、
続けた方がいいのはわかっているけど、
なかなか続けられない・・・


妊活でそんな経験をされることは少なくないと思います。


当院に初めてお越しくださるゲストの方でも、
「妊活にいいことをやってみるけどなかなか続かない」
というお悩みもよくお伺いします。


そんなときにおすすめなのが、
今回ご紹介する子宮を活性化する呼吸法です。


めんどくさがりの方にもぴったりな
短時間で簡単にできる呼吸法です。


にもかかわらず、妊娠力を高める効果がとても高いので、
不妊治療専門の当院の治療でも取り入れているほどなんですよ。


ですが、やり方を知っていて意識しないとできない呼吸法ですので、
今回ご紹介するやり方とコツを覚えていただき、
ぜひ毎日の妊活に取り入れてみてくださいね♪


では、さっそくやり方からご紹介します。

といっても、やり方はいたって簡単。
子宮にエネルギーを送るイメージでゆっくり腹式呼吸をするだけです。


ここでのポイントは、イメージです。
心と身体は常につながり合って働いているので、
イメージがとても大事なんですよ。


このやり方で腹式呼吸を行うことで、
東洋医学でいう臍下丹田というおへそより下の妊娠力が集まるエリアが元気になり、
妊娠力がアップします。


臍下丹田には、東洋医学的に考える腎臓のパワーが集まっているので、
そこを腹式呼吸によって活性化することで妊娠しやすくなるのです。


また、妊活中で毎日忙しいと、
なかなかリラックスできる時間ってとれませんよね。


ですが、この腹式呼吸を行うことで、
気のめぐりがよくなり、とてもリラックスできます。


リラックスできれば、副交感神経が優位になり、
子宮や卵巣などの妊娠に関係するところも含めて
全身の血流がよくなりますよ。


ちなみに、腹式呼吸をするときにはお腹の筋肉を使うので、
腹筋も鍛えられます。
そしたら、その分お腹の血流がよくなり、
子宮などのお腹の内臓への血流ももちろんよくなり、
より活発に働けるようになります。


お腹の血流をよくするために腹筋を筋トレで鍛えているという人もいますが、
判定待ちのときにはできればお腹にあまり力をいれたくないですよね。


でも、腹式呼吸なら判定待ちのときはもちろん、
生理周期のどの時期でも安心してできます。


ウォーキングをすればするほど足の筋肉が鍛えられるように、
またランニングを継続すれば持久力がつくように、
今回ご紹介したやり方とイメージで腹式呼吸を続けることで、
子宮やそのエリア(妊娠力)も活性化していき、
より授かりやすい体質
になります。


下腹部を意識して腹式呼吸を行うことで
臍下丹田が元気になれば妊娠力が高まり、
さらに子宮への血流がよくなれば、
元気な卵子がつくられやすくなるだけでなく、
着床しやすくなり、妊娠後も安定して胎児に栄養を送り続けることができ、
流産の予防
にもつながります。


今回ご紹介した腹式呼吸は、
一日の中でいつしていただいても効果的ですが、
夜寝る前にしていただくことで、
リラックスしてより質のいい深い睡眠がとりやすくなりますよ。


いい質の睡眠は
東洋医学的に妊娠力と関係している腎臓をパワーアップするためにも効果的
ですので、
ぜひご夫婦で毎日の習慣にしてみてくださいね(^^)


繰り返す流産担当 池田由芽



不妊鍼灸をするなら移植前or後のどちらがいい?

2017年03月23日 [記事URL]

鍼灸治療を受けるのは初めてで、
今体外受精をしているという方からよく、
「移植の前か後ならどちらに治療を受けた方がいいですか?」
というご質問をいただきます。


不妊治療をされている方の高齢化、
そして卵子の老化による妊娠力の低下が叫ばれるなか、
体外受精にステップアップする人は増え続けています。

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せっかく体外受精をするのだから、
少しでもいい結果を期待できるなら・・・
と体外受精にステップアップするタイミングで
鍼灸治療をスタートされる方もいらっしゃいます。


では、
今体外受精をしている人が鍼灸治療を受けるなら、
移植の前か後のどちらにした方がいいのでしょうか?


答えはどちらでもいいです。


基本的に鍼灸治療はいつ受けていただいても効果があります。


移植前なら、子宮内膜をふかふかにして、
移植後に着床しやすくするため、
万全の状態で受精卵を子宮に迎えられるよう

治療をさせていただきます。


そして、移植後なら、
着床を促すために子宮の血流をよくしていき、
また、着床や卵子や胎児の成長と関係している腎臓を助ける

治療をさせていただきます
(ここでいう腎臓は東洋医学的な考え方で、
西洋医学的なそれとは異なりますのでお気をつけください)。


そもそも、
移植の前後でどちらに鍼灸治療を受けるかよりも
大切なことがあります。


それは、コンスタントに治療を続け、
妊娠しやすい体質をつくっていくこと
です。


体質が改善すれば、
移植をしたときの妊娠率も高くなりますし、
自然妊娠を目指す場合も同じく、妊娠力が上がります。


さらに、無事に陽性反応が出たら、
その後の妊娠の継続もしやすくなり、
流産の予防
にもなります。


不妊鍼灸は、一回の治療で大きな効果を出すというより、
コツコツ続けてじわじわ効いていくものです。


もちろん、一回の治療が体質にバッチリあって、
大きな効果を得られる場合もあり、
たまに初診の治療で妊娠される方もいらっしゃいますが、
そのような方は少ないです。


じっくり体質を改善していき、
体質がよくなってきたときに、
妊娠されるという方がほとんどです。


体質はこれまでの、そして今現在の生活からつくられるため、
過去~今の生活環境や生活習慣によって、
体質が改善するスピードもしかたも変わります。


一人ひとり体質は全く異なるので、
その効果のでかたもその人の体質次第で変わるのです。


ですが、
今不妊治療中、また妊活中のすべての方に共通して言えるのは、
地道にコツコツ体質を変えていくことが大切だということです。
これに尽きます。


そして、鍼灸治療の効果を高めて
ご自身の妊娠力を最大限に引き出すためには
生活習慣の改善が欠かせません。


夜更かし癖がある方はやめたり、
ストレスフリーな生活を目指したり、
生活のなかでもっとゆとりを持てるように工夫したり、
ご自身でもできることはたくさんありますよ。


ですが、
本当にあなたの体質に合う治療や生活習慣の改善のしかたは、
東洋医学的な体質チェックをしてみないとわかりません。


ですので、まずは鍼灸院で、
体質チェックをしていただくことをおすすめします。


そのうえで、
信じて治療を続けてみること、
そして、できる限り生活習慣も変えていくこと、

これが体質改善をして、妊娠を近づけるために大切なことです。


この妊娠しやすい身体づくり
体外受精の準備のためにも、
また人工授精や自然妊娠で妊娠を目指している方にとっても、
大事なことですよ。


この体質の違いこそが、
ここぞ!というときの結果を左右するといっても過言ではありません。


少しでも早く妊娠体質になれるよう、
まずはできることからはじめてみてくださいね(^^)


繰り返す流産担当 池田由芽



不妊治療でホルモン剤を使用中なら大切にしたい生活習慣

2017年03月09日 [記事URL]

不妊治療中あるあるに、
ホルモン剤などの薬の副作用があります。


普段はそんなことないのに、
ホルモン剤を服用したり、
注射でホルモン補充をしたりすると、
なぜか体調が悪くなる・・・

というような経験をされた方は少なくないと思います。


食食不振、便秘、めまい、体重増加、ほてり、にきび、むくみ、吐き気、
子宮内膜が薄くなるなど、
不妊治療で使われるホルモン剤にはさまざまな副作用があります。

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不妊治療でせっかく妊娠しやすくなっても、
体調が逆に悪くなってしまったら、
しんどいし、つらいですよね。


ですが、生活習慣においてあるところを気をつけることで
その負担を減らすことができるのです。


ということで、今回は不妊治療でホルモン剤を使用中の方が、
大事にしたい生活習慣
をお話します。


不妊治療で使われるホルモン剤の種類はたくさんあります。

卵子の成長を助けるもの、
排卵を促すもの、
また、排卵をストップするもの、
子宮内膜をフカフカにするもの、
着床を助けるもの、
妊娠を維持するもの
など、それぞれの目的に応じてホルモン剤が使用されます。


それも、内服薬、注射、膣座薬、点鼻薬など
それぞれに適した補充の仕方があります。


不妊治療専門のクリニックでホルモン剤を使用しても
何の副作用もなくいつも通り過ごせる人もいますが、
なかには、合わないホルモン剤がある人もいます。


ホルモン値が足りないから補うことで、
治療の効果を高めていくわけですが、
それが結果的に逆に身体を弱らせてしまっては
元も子もありませんよね。


その人の体質にもよりますが、
実は、ホルモン剤を服用することで、
身体の中で負担がかかりやすいところ
があります。


ここからは東洋医学的な考え方のお話になるので、
西洋医学とは切り離して考えていただきたいのですが、
ホルモン剤によって、身体の中で負担がかかりやすいところは胃腸と腎臓です。


胃腸は食べたものから元気をつくり、
腎臓は妊娠力そのものを担当するところですので、
不妊治療中ならとても大事になるところです。


ですので、ホルモン剤を使用しているという方は、
胃腸と腎臓を元気にするためのケアが必要ですよ。


ちなみに、私も以前ホルモン剤を服用して
きつい副作用を経験しましたが、
そのときは、寝不足で疲れがたまっていました。

飲んでしばらくしたら、
ものすごい吐き気とめまいに襲われたのです。


東洋医学的には吐き気はそのほとんどが、
胃腸の疲れが原因で起こります。

胃腸は基本的に暴飲暴食や冷飲冷食に弱いです。
ですので、できるだけ胃腸に負担をかけない食生活を心がけましょう。
身体の冷えも胃腸の冷えにつながるので注意ですよ。
また胃腸を元気にするためには、適度な運動も効果的です。
ウォーキングやヨガなど好きな運動を取り入れていけるといいですね。


また、めまいにはいろんな原因がありますが、
腎精が不足することでもめまいは起こりやすくなります。

腎精というのは、腎臓に蓄えられている精力のことをいいますが、
腎精=妊娠力、生命力です。
このとき感じためまいはおそらく腎精の弱りからくるものだったと思われます。


寝不足も腎精の消耗を進行させてしまう原因になりますが、
実は過度な薬の負担も腎精の消耗に影響してしまうこともあります。

ホルモン剤はまだましですが、
栄養ドリンクなどを飲む習慣がある人は要注意です。

栄養ドリンクは飲むとそのときは元気に感じますが、
腎精を過度に消耗することで、
一日で使われる腎精をそれ以上に消耗してしまうからです。

なので、できれば栄養ドリンクに頼らなくてもやっていけるよう、
できれば仕事の負担を減らしたり、
生活習慣の改善などで体質をよくしていくことが大切ですよ。


腎臓は寝不足だけでなく過労でも弱りやすくなってしまいます。
できれば夜は早めに寝て、疲れをためないように
多忙過ぎないゆったりした生活を送れるといいですね。


ホルモン剤も栄養ドリンクも体外から異物が入ってくるのは同じです。

もし、そのホルモン剤や栄養ドリンクというカタチで
体内に入ってきたものがあなたの身体に合わなければ、
身体には何かしらの反応が起こるのは自然なことです。


問題はその負担がどこに現われるかですが、
その影響は胃腸と腎臓が受けやすいのです。


そもそも、ホルモンも東洋医学的には腎臓と深く関係しているので、
過剰にホルモンを追加すれば、
それだけ腎臓ががんばって働かなくてはならない状況
になります。

火に油を注げばどんどん火は強くなっていきますよね。
それと同じイメージです。


ホルモン剤の補充が多い周期は
夜にかかとがほてりやすいという人がいますが、
これも腎臓ががんばることで起こる症状だったりするんです。


かといって、
ホルモン剤を否定しているわけではありません。


加齢によってホルモンはその分泌が下がっていってしまいますが、
ホルモン値が下がってしまっても、
その人に合ったホルモン補充をすることで、
不妊治療の効果は高められるからです。


ですので、今不妊治療中の方が
ご自身に合ったホルモン補充をされることは
少しでも早く結果を出すためには効果的なことだと思います。


ここでお伝えしたいことは、
目には見えない身体にかかっている負担を
放っておかないことが大切
だということです。


不妊治療中はその程度には個人差がありますが、
身体に負担がかかるものです。


不妊治療中だけでなく、
この先もずーっとお付き合いしていく大事な身体です。

できれば、不妊治療中だからって酷使せず、
大事にしていきたいですよね。


ですが、不妊治療にはリミットがあるため、
年齢的にも今は不妊治療のがんばりどき、と努力されている方も多いと思います。


それはもちろん、早く授かれたらそれに越したことはないですが、
その後で身体が元気をなくしてしまっては、
あとで後悔することにもつながりかねません。


不妊治療は新たな道のりのスタート地点でもあります。

無事にお子さんを授かることができたら、
その後には出産を乗り切る体力と
育児を力強くこなしていく体力が絶対必要になります。

だからこそ、この先ずっとお付き合いしていく
あなたの身体を大事にして欲しいのです。


それでなくても忙しい不妊治療、そして妊活ですが、
ホルモン剤を補充しながらの不妊治療をされている方はなるべく、
胃腸と腎臓をケアしながら、身体を大事にして過ごしましょうね。


それが、結果的には妊娠力を高めるだけでなく、
妊娠後の流産予防や、おなかの中で元気な赤ちゃんを育てること、
また安産や育児に向けての体力づくり
につながりますよ。


不妊治療中の身体のケアには鍼灸治療も効果的ですので、
ご希望の方はいつでもご相談いただければと思います。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの不妊治療、妊活を応援しています。


繰り返す流産担当 池田由芽



不妊治療にはステップダウンという選択肢もある?!

2017年02月02日 [記事URL]

一般的には、不妊治療をスタートすると、
タイミング法→人工授精→体外受精とステップアップしていきます。


ところが、ステップダウンという選択肢もあるのをご存知ですか?


ステップダウンとは、不妊治療において、
体外受精→人工授精→タイミング法という順に治療を進めていくことです。

続きを読む

タイミング法からはじめる通常の不妊治療の流れでは、
年齢にもよりますが、それぞれに3~6ヶ月ほどの周期を費やすため、
最初の検査も含めると、
人工授精から体外受精にいくまでに1年くらいかかります。


30代後半になると、妊娠率が下がり、
逆に流産率は上がってしまいますが、

そこで1年も費やしてしまうのはもったいない!ということで、
妊娠率が高い体外受精から治療をスタートし、
より早くいい結果を望みましょう、という考え方で、
最近は体外受精に早い段階で踏み切る方もいらっしゃいます。


とはいえ、
薬の負担の少ない方法もありますが、
ホルモン剤や注射で卵を育てて採卵し、移植をする
という体外受精の過程は想像以上にいろんな面で負担がかかることが多いです。


卵子の成長過程やホルモン値をチェックしたり、
それによって採卵の日程を調整したりするために
どうしても通院回数が増えます。

自宅で注射を行う自己注射という方法もありますが、
それでもお仕事などがあると、
治療との両立が大変になる方は少なくありません。


身体的にもスケジュール的にも金銭的にも負担が増えるため、
「これだけがんばって結果が出なかったら・・・」
という不安感や、
「今度こそ結果を出さなきゃ」
という焦燥感にかられ、
それまで(タイミング法や人工授精)よりも
さらに精神的に追い込まれる方もいらっしゃいます。


今、まさに体外受精をしている方でしたら、
「本当にこのまま体外受精を続けていいのか?」
「いつまで続けたらいいのか?」
「身体にも負担がかかっているのを自覚しながらでも続けるべきなのか?」

と、悩みますよね。


体外受精ともなると、金銭的にも一気に負担が増えますし、
経済面で厳しいという方もいらっしゃると思います。


体外受精では、
女性の卵巣から卵子を取り出し、
また男性から精子を採取して、体外で卵子と精子を受精させ、
そしてその受精卵を子宮に戻すため、妊娠率は高くなります。


妊活の高齢化もあり、
できるだけ早く妊娠した方が妊娠しやすく、
流産などのリスクの予防
にもなりますし、
治療後すぐに体外受精をすすめられることも少なくありません。


とくに、今の不妊治療の流れでは、
卵子の残りの数の指標がわかるAMHの検査の値が低いと、
年齢に関わらず、すぐに体外受精をすすめられることもあります。


ですが、AMH値でわかるのは、
残りの卵子のすべての数の指標なので、
その質まではわかりません。


卵子の全体の数は少なくなっていても、
質の良い卵子が残っていれば、
タイミング法や人工授精でも妊娠できる可能性はあるのです。


不妊治療に対する価値観や考え方は、人それぞれ違います。


できれば、身体に負担が少ない方法で、
自然妊娠を目指したいという方もいます。


もし、これからの治療の方向性について迷いが生じたら、
一度立ち止まってご夫婦でじっくり考えることも必要ですよ。


不妊治療は強制ではありません。
ですので、おふたりで後悔のないよう、
納得のいく方法を選んで決めていただくことが大切です。


たとえば、卵管が両方とも閉塞している方は、
自然妊娠は不可能なので、体外授精の適用になりますが、
卵管を通す手術をして卵管が通れば、
自然妊娠だって望めます。

とくに、その手術後3ヶ月くらいは妊娠しやすくなります。


不妊治療には、決められたルールはないので、
絶対こうしないといけないということはないのです。


一度、体外受精をすると、
もうそれ以外の方法はないように思ってしまう方もおられますが、
もし、体外受精でもいい結果が出なかったら、
型にはまらず、人工授精やタイミング法にステップダウンして、
ゆったりした気持ちで体調を整えながら、
いい結果が出るのを待つのもひとつの方法です。


体外受精をしていたけれど、
治療に疲れて休憩してみたところ、
妊娠したという方はけっこういらっしゃいます。


不妊治療で、知らず知らずのうちにかかっていたプレッシャーから解放され、
愛のあるセックスができるようになれば、
よりホルモンも自然に出ますし、
逆に妊娠しやすくなることもあります。


それに、体外受精をやめることで
ホルモン剤の服用や、時間的な拘束などによる身体の負担が減り、
身体自体が元気になれば、
よりコンディションが整った状態で妊娠を目指すこともできる
という考え方もできます。


ホルモンバランスを整えるためにも、
元気な卵子を育てるためにも
それってすごく大事なことですよね。


経験されたことがあるかもしれませんが、
風邪を引いて熱が出たり、
ストレスがかかるだけでも、
ホルモンバランスが崩れて、
生理周期が乱れてしまうこともあります。


それだけ、人の心や身体というのは、
実はデリケートにできているのです。


だからこそ、どんな方法で妊娠を目指すにしても、
体調を整えて、より元気な妊娠しやすい体質になるために、
ストレスをケアしたり、生活習慣を改善したりすることで、
妊娠の近道になりますよ。


心と身体のメンテナンスなら、不妊鍼灸の出番ですので、
いつでもご相談くださいね!
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの妊活をいつも応援しています!


繰り返す流産担当  池田由芽




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