高齢不妊から妊娠する! - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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高齢不妊から妊娠する!

出産先送り症候群は高齢不妊の原因?

2015年03月29日 [記事URL]

女性の社会進出が進んでいくにつれて婚姻年齢が上がり、
高齢出産が増えてきたという流れはご存知の通りです。
必然的に不妊治療を受ける年齢層も高齢化し、
30代40代の高齢ベビ待ちさんがかなり多くなりました。

ほしくても授かれないでいる人がたくさんいるいっぽうで
出産を先送りする方たちのその理由とは?

続きを読む

少し前ですが、こんな記事がありました。
 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000003-nallabout-hlth
  「もしかして「出産先送り症候群」? そんなあなたに伝えたいこと」

最大の理由の【仕事】を優先するのは、
純粋に仕事に熱中するあまりに、ということもあるでしょうが、
経済的な理由や、一旦離れてしまうと復帰できなくなる不安が
あるのですよね。

やはり職場環境や周囲の理解・協力の問題が大きいですね。
男女ともに育休が気兼ねなく取れたり、時短や職務内容などの
子育て世代への配慮が無ければ少子化は防げないと思います。

これは自分自身ではなく、外部の原因ですよね。
子育て世代にやさしい職場環境を整備するのは急務です。
女性だけではなく男性も、ですよね!
(女性だけ、妊娠出産も子育ても、そのうえ仕事もして
 キラキラ輝いていてねって、それはおかしいですよね?!)


ところが、自分の内部が原因ということもあるようなんです。

足りないのは【自信】? 【自覚】?

完璧主義の方ほど陥りやすい「出産先送り症候群」ですね。

親になる自信なんて、そもそも誰も明確には持ってないけど
子どもが生まれたら徐々に親になっていくのですよね。
ならざるを得ないというか...

これは文字通り、「案ずるより産むが易し」です。

過剰に心配しているうちに、妊娠可能な年代を通り過ぎてしまう
恐れもありますし。

真面目な方は「こんな私じゃ無理」と思われるかもしれませんが、
世の中の親となった人たちって、みなさん日々反省したり
失敗して落ち込んだりしながら、親業修行をしているのだと思うのです。

成長のチャンスだと捉えていただいたほうがいいですよね。


心配性過ぎる方は、まだベビ待ちの段階からさまざまなことを
気にしすぎるため、いざ親となったときはもっともっと
心配なことが起こるのでは? という大きな不安を抱えて
いらっしゃるようです。

キリがないです!!

それに、その不安や恐怖が妊娠を遠ざけているかもしれません。


「なるようになる。」

そう思わないと、親業はやっていけないかもしれません。

不安要素よりも希望を見出して、積極的に親になることを
目指していただければと思うのです。


ここまで読まれた方で「私はずっと妊娠することを望んできて
"先送り"なんて考えてない!」と思われた方もいらっしゃる
かもしれません。

でも、さまざまな心配をすることで、図らずも"先送り"
していることになっているかもしれません。


せっかく身体は妊活しているのに、心がブレーキをかけていては
うまくいくものもいきません。

極度の心配は【ブレーキ】になることを思い出してくださいね。

心を軽く、アクセルふかしていきましょう(^_^)/


高齢不妊担当の近藤琉水がお届けしました。



これだけは押さえておきたい高齢不妊

2015年03月15日 [記事URL]

晩婚化にともなう晩産化。
・・・と、その前に妊活の高齢化

高齢化だからって、特別な教育を受けたわけでもないので
知らないこともいっぱいあります。
思い込みもあるかもしれませんね。
後の祭りにならないよう、押さえておくべきことは何でしょう?

続きを読む

1.高齢でも生理があるうちは妊娠できる?

このことはもう「どうやら違うらしい」というのは知られてきましたね。

毎月生理が来ても、卵自体の老化によって妊娠に至らないことがあります。

ちゃんと排卵していなくても、生理のような出血を見ることがあります。
正式には生理ではないのですが、見た目では判断しにくいですよね。

排卵しなければ、妊娠はできません。

ホルモンのバランスはどうか、排卵してるかどうか
ちゃんと診てもらわないと自分では確定できませんよ!

おおよその見当をつけるためには、まず基礎体温をつけてみましょう。

ただ、基礎体温も完璧ではありません。
ご参考までに、というところです。


2.排卵していれば妊娠できる?

基礎体温表を見て、タイミング指導を受け、これでバッチリ!
と思っても毎回撃沈。

そこで大きな施設で検査を受けてみたら、両方の卵管に通過障害発覚

こんな悲劇はいまだにあります。

時間がもったいないのですが、二十代の方だったら
まだ取り返しはつきます。
わかった時点でステップアップすれば、まだ間に合います。

でも高齢になっていれば、それまでの時間のロスが非常にもったいない。

タイミングを始める前に、必ず卵管造影を!!


3.発覚しにくい男性不妊!

EDを代表とする性機能上の問題は、唯一男性が自覚できる症状ですが、
無精子症などの造精機能の問題は素人では判断しにくいものです。

ですから必ず男性も検査を受けてくださいね。


精子の曲がり角は35歳付近だそうです。
男性だって加齢の影響を受けるのですから。

高齢というだけではありません。

タバコやアルコール。
乱れた食生活。
寝不足や過労。
長風呂やサウナ好き。
流行の自転車通勤。

心当たりはないですか?

今ではベビ待ちカップルの半分に男性要因があるそうです。
男性は他の方とお悩み相談しないので、「自分だけ」と
思い込んでしまうようです。

でも、意外と「誰にでもあること」なんですね。
恥ずかしいことでも、男性性を否定されることでも
命にかかわることでも、まったくありませんから。

ほんのちょっとの勇気があなたと、大切なパートナーを
守ってくれますよ!


4.最後に。

AMH(アンチミューラリアンホルモン/抗ミューラー管ホルモン)について。

卵巣の予備能(どれくらい卵が残っているか)を知ることができる値です。

この検査を受ける方が増えてきているのはいいことですね(^_^)/

数値が低ければ、あまり悠長にはしていられないことを示しますし、
残りわずかなのに、がむしゃらに排卵誘発しても良くはありません。

この検査がメジャーになってきているなかで、誤解もあるようです。

卵の在庫を表す数値ではありますが、卵の質までは反映していません

年齢が若くて、AMH値も高いからといって、
すべてが質の良い卵だというわけではありません。
受精着床しない、流産に結びつく卵も含まれています。

たとえば、多嚢胞性卵巣(PCO)の方はAMH値は高い傾向ですが、
なかなか自力で排卵できないために妊娠しづらくなっています。

AMH値が限りなく0に近くても、無事妊娠・出産に至る方も
いらっしゃるのです。
質の良い卵さえタイミング良く出てきてくれさえすれば!

ご自身の卵巣予備能を把握するために、ぜひ検査は受けていただきたいですが、
数値が良くても悪くても一喜一憂しないでくださいね。

現状把握のため、高齢の方はぜひ受けてほしい検査です。


ご夫婦で妊活に取り組んでいらっしゃる仲良しカップルのみなさん、
あるいは、残念ながらパートナーの理解・協力が得られず
孤軍奮闘を続けている女性のみなさん、
自力+運を天に任せる前に、まずは基本を押さえてみてください。
そのうえで対策を考えていただければ。

あまり時間に余裕のない高齢不妊のみなさん、
今後の対策、方向性、戦略などに迷ったら、ぜひご相談くださいね(^_^)/

高齢不妊担当の近藤がお届けいたしました。



高齢妊活克服は可能?

2015年03月01日 [記事URL]

妊娠適齢期は20代だそうです。
人間の、生物学的な適齢期としては、です。
でも実際、人生のそんな早い段階では、
まだ子どもを産めるようなステージには至りませんよね(^_^;)

実生活と適齢期って、ズレがありすぎですね?!

続きを読む

ようやく社会人になって仕事を覚え、
キャリアを積んでいくことは男女関係無く、
なかなか厳しいものです。

仕事に打ち込んでいると、伴侶に巡り会うチャンスだって
なかなか無くなってしまいますし。

出逢いが無ければ、結婚話だって出ません。
ますます晩婚化ですよね。

平均初婚年齢は、最新の2013年のデータで
男性が30.9歳、女性が29.3歳です。

10年前の2003年は、男性が29.4歳、女性が27.6歳だったので
女性のほうが若干高齢化が早いことになります。
このまま進むと女性も30歳に届きそうですよね(-_-;)


もちろん、このデータは平均値です。
10代や20代前半で結婚する方はいるわけですから、
平均年齢を引き上げている層はといえば、
30代後半にご結婚、ですよね。

そして結婚後もキャリア構築中の女性にとっては
残念ながら、妊娠・出産が大きな妨げになってしまうのです。

そのあたりを先日NHKの『クローズアップ現代』で
とりあげていましたね。
 ⇒ http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3621.html
   「どう守る 妊娠中の働く女性」

「今は無理」「まだ無理」と
仕事に追われているあいだに晩産化が進み、
40代に突入してしまうのです。

最近では"卵子の老化"が一般に知られるようになり、
危機感を募らせて専門クリニックデビューする方が
多くなりました。

そして、すぐに体外受精など高度生殖補助医療に
挑戦されることになるのですが、やはり40代になると
なかなか治療もうまく行かず・・・(泣)
ということでご相談に来られる方が多いのです。

というわけで「4△歳でも妊娠できるのでしょうか?」
というご質問をいただくわけなのです。

ただ、実年齢を根拠に「何歳だから○×△」という
区切り方は、ハッキリとはできないと思います。


実際には検査をしてホルモン値を調べたり、
子宮内膜症や筋腫の存在などでも条件は変わってきます。

なによりも、その方のもつ生命力というものは
「若そうに見える」といった目に見える部分とは関係無く、
ヒトそれぞれなのです。

ご両親からもらった生命力と、生まれてこの方の生活習慣で
積み重ねてきた(すり減らした方も多いのですが)生命力と、
その両方で形作られる力が、あなたの持つ身体年齢の根拠です。

この身体年齢がけっこう若ければ、40代でも妊娠・出産することは
可能です。

逆に、20代でも30代でも、身体年齢が高い方が増えているのが
現状ですね。
40代の方でも実際の身体は50代だったら、
希望通り妊娠はかなわないかもしれないのです。

できるだけ早く、アンチエイジングに取り組んでいただくことを
おすすめしています。

まったく歳を取らないのも不自然な話ですが、
できるだけゆっくり歳を取りたい!!
スロー・エイジングです。

そのためにできることは何でしょうか?


まずはご自身の身体のことをよく知ること。
今の生活のなかで、何が良くて何が良くないのでしょうか?

良かれと思って間違ったことをしていませんか?

目指している妊娠という目的が最終目標ではないですね。
元気に出産して、育児もやっていけるように。
そんな身体をつくるためにできること。

少し長い視点で、今の生活を振り返ってみませんか?


何歳まで妊娠できるのか。
それは、あなたの身体年齢次第なのですから


アンチエイジング、スロー・エイジングなら
鍼灸でサポートできます。
一緒に夢を叶えたいですね(^_^)/


高齢不妊担当の近藤琉水がお届けしました。



不妊治療は必要な検査を受けてからスタート!

2015年02月01日 [記事URL]

不妊専門クリニックを受診すると、まず最初は検査から始まります。
女性の場合、必要な時期に必要な検査を順番に受けていきますので
1~2周期くらいは検査で終わるかもしれません。
でも男性はいつからでもOKです!

女性のほうが時間がかかるのですから、男性は先に終わらせましょう!!
それが"時間の無駄"をつくらない第一条件です(^^)

続きを読む

ということで、男性の検査とは精液の検査になります。
「一般精液検査」では以下のような項目があります。

● 精液量
● 精子濃度
● 総精子数
● 精子運動率
● 正常精子形態率
● 白血球

医療機関によって、プラスアルファの項目があることも。

他に、血液検査で男性ホルモンなども確認します。
精液所見に問題があれば、さらに詳しい検査があります。

また、外陰部の診察や問診などもありますよ。

一部の女性の検査のような痛みを伴うものはありませんので、
必ず受けてくださいね。
そして、その結果が"男性らしさ"を損なうものでも
"男の沽券"に関わることでも、
決してありません
ので、ほんの少しの勇気を出して
お二人の未来のために、検査受診してください。


では、女性側の検査一覧です。

1.血液(ホルモン値、感染症)
2.子宮頸がん
3.超音波(子宮、卵巣)
4.卵管造影
5.フーナーテスト/子宮頸管粘液

基礎体温表はあらかじめ2~3ヶ月分を記録していきます。

血液検査では抗ミュラー管ホルモン(AMH)や
甲状腺機能なども一緒に受けておきましょう。
高齢になると特に重要になってくる検査項目です。
また、年齢が若い方でも問題があるケースもありますので
省略せずに受けてくださいね!

女性の場合、生理期間、排卵期、黄体期、とそれぞれに
必要な検査がありますので、お仕事されている方は
日程調整が難しいかもしれません。

毎月生理があるからといって、必ず排卵があるとは限らず、
症状が出ない子宮内膜症や筋腫、ポリープなどもありますから
必ず一通りの検査を受けるようにしましょう。

卵管造影検査も、"時間の無駄"をつくらないために必須の検査です。

少し前になりますが、テレビ番組で
陣内貴美子さんがご自身の体験をお話されていました。
最初に卵管造影を受けていたら・・・と悔やまれます。
 ⇒ http://www.j-cast.com/2015/01/23226092.html
   「壮絶「不妊治療」を告白」

特に問題が見つからないからといって、
ずっとタイミング法に頼っていても
違う病院で詳しい検査を受けたら新たな問題が判明(゚Д゚)
ということもあります。

同じ産婦人科で10年もタイミング法を続けていた方も
実際いらっしゃいました。
ほんとうに、もったいない10年間です(T_T)
もっと前に、検査さえ受けていたら・・・

また、半年、一年と時間が経てば変化していく数値もあります。

ぜひ定期的にご自身のお身体の状態を見直し、
最新の正確な状態を把握するようにしてくださいね。

それが"時間の無駄"を省く一番の方法です。


検査を受けたら、その結果を踏まえて対処法を検討します。

手術が必要になるケースもあるでしょうし、
まずはタイミングから、ということもあるでしょう。


ただ、妊活は妊娠だけがゴールではありませんね

妊娠後は無事出産して、育児をしていかなければなりません!

そのために、今から準備が必要なのです!!

妊娠して力尽きてしまってはダメですからね...。

将来を見据え、体質改善をして備えていきましょう(^_^)/

体質改善は、東洋医学的な体質判断が前提です。
西洋医学の検査と同じような位置づけです。
妊娠しやすい身体づくりをお望みの方は、
まずは体質判断を受けてくださいね!

メールでも簡易な体質判断が可能です。
 ⇒ http://www.e-harikyuu.com/consultation.php
   「無料診断&相談」を受けてみてくださいね!

高齢不妊担当の近藤琉水がお届けしました(^^)



不妊の悩みは尽きないものですか?

2015年01月18日 [記事URL]

いざ妊娠してからのことって、考えたことはありますか?

高齢不妊で気持ちも焦り、とにかく早く妊娠したい!
という思いが募って、意外とその後については
想像力が及ばないこともあるようです。

続きを読む

ですので、ベビ待ち段階の今現在、将来のことなんて
ピンと来ないというのは当然のことだと思います。

「妊娠前」「妊娠中」「出産後」と、大きく分けると
この3期間で、それぞれまったく異なった悩みがあります。
これもまた、当然のことですよね。


誰でも切羽詰まると目の前のことでいっぱいいっぱいになり、
自分の抱える悩みだけで他のことに思いをめぐらす余裕は
無くなるものです。
だから「妊娠中」の悩みなんて、今から悩んではいられない、
というのがほんとうのところ。

先日も、妊婦さんが「治療中の頃がもう遠い昔過ぎて
何に悩んでいたのかもわからなくなってしまった」と
おっしゃっていました。

その方はその方で、以前はすごく悩まれていましたし、
現在はマタニティ期特有の心配事で心中穏やかではないわけで、
決して「のど元過ぎれば」ということではないのです。


共通しているのは、妊娠前にお悩みや不安、ストレスが大きすぎて
精神的にダメージを受けてしまうほどの方は、
やはり次の時期、段階に進んでも同様に思い悩んでしまいがち
ということがあります。

思考の癖や性格的なところが大きいようです。
心配性は心配性、ということでしょうか。


というわけで、ベビ待ち中に思い悩む傾向がかなり強い方の場合、
妊娠した途端に人生バラ色~ というわけにはいかないかも
しれません。

将来にわたっても、もちろん子育てという大プロジェクトにおいては
次から次へと難問が押し寄せてくるでしょうし、
それを一つひとつクリヤして、乗り越えていくのが
人生というものなのかな、と思います。


とくに、出発段階で"高齢"ということであれば、
お子さんが生まれて、10年後、20年後、と先々のことを
イメージしておくことは、ある程度必要かと思います。

お子さんが何歳でどのような発達段階になっているか、
そのとき自分は何歳で、どういう状態だろうか、
ということを大まかに把握しておかれることは
損にはならないはずです。

ただ、なってみないとわからない事態も多いはず。

あまり先々のことを心配しすぎたり、恐がり過ぎたりしては
前に進めなくなりますよね。

また、どんなに心配しても、子どもの人生は子どもの人生なので
親でもコントロールできない部分はあります。


心配性の方は、ずっと先々に起こるかもしれないことを心配して
片時も心が休まらず、しんどい思いをされることが多いです。

たぶん、一生何も問題が起きず順風満帆のまま
という人生はあり得ないはずです。
とはいえ、ずっと常に心配しっぱなしの人生も、
辛いですよね...

ある程度は仕方無いと割り切って歩いていくしかないです。

なので、先々のことを考え過ぎないのがいいのかな。
きっと、いつか火の粉は飛んでくるのでしょうが、
来る前にまだ幻の火の粉に身を焼かれる必要はありませんよね。
すでに全身火傷状態だったら、実際に飛んできた火の粉には
もう対応できる余力がなくなってしまってるかもしれないからです。

もし今あれこれ心配や不安で押しつぶされそうになっていたら、
「いったんこれは置いといて」ができるといいですね(^^)
妊婦さんになったとき、「何だったんだろう?」と
忘れてしまうくらいの悩みかもしれないのですから。

ちょっと頭を休めてあげるだけでいいんです。

そのほうが緊張が解け、呼吸が楽になったり、
消化がうまくいくようになったり、
身体は絶対いい方向に動きますから。


一人で悩まず、いつでも相談してくださいね!

月に1度、説明会を開催しています。
そちらでご質問していただいてもけっこうですし、
個別のカウンセリングも受けることもできますよ!
お悩み相談、受付けてます(^o^)
 ⇒ http://www.e-harikyuu.com/briefing.php



高齢妊娠・出産は楽じゃないから

2014年12月21日 [記事URL]

松たかこさんや中沢裕子さんご懐妊のニュースには
多くの高齢ベビ待ちさんたちも勇気をもらったのでは
ないでしょうか(*^_^*)

松さんはお一人め、中沢さんはお二人めですね!
おめでとうございます\(^_^)/

続きを読む

芸能人の方々が40代で出産され、元気に仕事復帰されて
子育てブログを日々更新されたりするのを見ると
「40代の妊娠って、なんだ、普通じゃないの?」
なんて感じておられるかもしれません。

誰でもできるって思われてるかもしません。

いやいや、そんな"普通にできること"ではありませんよーっ!
それは錯覚です!!

体力も気力も人並み外れた有名アスリートや芸能人の方が
表向き簡単そうにできたとしても、
一般の方が同じようにできるとは思い込まないでくださいね。
成功された方しか表に出てこないというのもありますし、
影の努力は表には出てこないものです。


昔は1人の女性が生涯にわたって産む人数が多く、
長子と末子の年齢差が20歳以上ということだってよくありました。
そうなると、産婦の年齢は50近くということは十分あったのです。
でも寿命も短かったので、末子を育てるのは長子をはじめ
年上の子どもたちの役割のようなところもありました。

現代でも、たまに50歳近くで妊娠される方がいらっしゃいますが、
全国で年間数例ほどの珍しさなのです。
「後に続けー!」と号令をかけても、なかなか難しいです。


難しいには難しいなりの理由があります。

現時点では日本人女性の平均寿命は86.61歳で世界一です。
ただ、注意していただきたいのは"健康寿命"です。

"健康寿命"とは、日常的に介護を必要としないで、
自立した生活ができる生存期間のことです。

こちらは74.21歳なのです。

平均寿命との差は約12年。
つまり晩年の12年間は寝たきりになる、ということです。
あくまで、平均ですよ。


寿命が長いからと安心していても、ほっておくと
意外と早く動けなくなるのです。

長寿国の私たちの課題は、いかに健康寿命を伸ばすか
というところにあります。

そのためには病気にかからない、予防することが大事ですよね。

健康的な食習慣や適度な運動、張りのある規則正しい生活など、
心身を健やかに保つことが一番ですね!


このことを高齢妊活されている方はよくよく考えてくださいね。

ベビ待ちしながらも、
健康寿命を縮めてしまうような生活を送っていませんか?!

偏った食事や、夜更かし癖、飲酒や喫煙、運動不足などなど
とくに気にしたことなかった、なんてことはありませんか?

腰痛や極度の肩こり、冷え症、寝ても取れない疲労感、
頑固な便秘、コレステロール値や血糖値の異常
、などなど
ほったらかしにしていませんか?


無理矢理にでも妊娠してバッタリ倒れるより、
健やかな肉体で赤ちゃんを授かり、そこからまた息の長い育児を
ずっとがんばってやり通せる身体を。

お子さんが自立できるまではご両親が頼りです。
成人したお兄ちゃん・お姉ちゃんが助けてくれませんから。


高齢ベビ待ちさんにとっての身体づくりの大切さ、
実感していただけたでしょうか?

私たち不妊治療専門の鍼灸師は、ベビ待ちさんの心身全体の
ベースアップを目指し、バランスの取れた健やかさを取り戻す
お手伝いをするのが仕事です。

もちろん、質のいい卵が育つように助けていくのは当然ですが、
やることはそれだけではありません。
上に挙げたような症状や不定愁訴を丁寧に改善していき
生命力をアップしていけるように持っていきます。

それもこれも、長い視野に立ってこそです。

妊娠して卒業、ではありません!
そこからが長いのですから!!

生命力の底上げで高齢ベビ待ちさんの妊活にお味方します。

まずは無料体験治療で東洋医学的な診断を受けてみてくださいね!
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  ↑詳しくはこちらからどうぞ!

高齢不妊担当の近藤琉水でした。



高齢でも妊娠できる?

2014年12月07日 [記事URL]

女性は何歳まで妊娠できるものなのでしょうか?
東洋医学では、49歳まで可能、とされています。
ちゃんと何千年も前に書かれた教科書に載っています。

ただし、「大昔の人は身体に悪いことをせず、
とても健康だったのに、それが今の人間はどうだ!?」
なんて、これまた大昔の書物に書いてあるくらいです。
人間はどんどん退化していってるのでしょうか。。。
それとも「昔はよかった」ストーリーでしょうか。

続きを読む

現代の日本でも、たまに49歳前後で出産される方は
いらっしゃいます。
数年前になりますが、坂上みきさんが53歳で出産されたのを
記憶されている方はいらっしゃいますよね?
「超高齢出産」です。

当院では、最高齢の自然妊娠の方は45歳、
体外受精の方は46歳です。
驚きですか? それとも意外と低いですか?


女性は生理がある限り、子どもが産めると思っている方が
けっこう多いのです。
まったくその方面の教育を受けていない青少年(男子)ならともかく、
若い女子も同じような知識しかないこともあります。

そろそろ「卵子は老化する」という知識を確実にインプットして
若い世代が「いつでも産める」と妊娠・出産を回避していって
後で苦労することになるのは避けたいですね。


そう、いつまでも産むことなんてできないのです。

最近では卵子提供ということもありますので、
確かに高齢出産が増えていますが、
それでも肉体的な限界はあります。
自己卵子であれば、40代半ばで限界が来るのが普通ですね。
30代後半から徐々に妊娠率は下がっていき、
逆に流産率が上がっていくのが原因です。

妊娠・出産しにくくなる理由を、もっと根本的に見てみると、
やはり赤ちゃんを生み育てていくために必要な力が衰えていくため
なんですよね。

今でもお産自体が命の危険を伴うこともありますし、
親の力に完全に頼らないといけない幼い子どもを育てるのは
体力も気力も十二分に必要とされます。

さまざまな条件が整っていなければ、
母胎にも子どもにも危険が及ぶために、
その危険を回避するために、妊娠しにくくなっていきます。

未妊で悩む女性たちを苦しませるためでは決してないのです。


であれば、願いをかなえるためには、気力・体力を充実させて
平気の平左! とまではいかなくても、妊娠出産、そして子育ても
安全にできるくらいの条件を整えたらいい
のではないでしょうか?
要は身体の活性化、アンチエイジング、になってくると思います。


現代人は自然に逆らって不摂生や無理をして
身体のバランスを崩しているのが問題視されています。
環境ホルモンや飽食なども原因となっていますよね。

身体を若々しく保つには、どうしたらいいでしょうか?!


まずは、ご自身の身体と生活を振り返っていただいて、
どこに問題があるのかを知らないと改善できませんね。

東洋医学では、病気になる原因は食べ過ぎや過労、ストレスなど
生活のなかにある
と考えます。
まずは生活習慣に問題があれば改善していって、
身体づくりの基本にしていただければ
って思います。


「そんな面倒くさいことやって、効果あるの?」
といぶかしく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
「今更やっても・・・」と半ば諦めの境地とか...

ご自分の身体を信じることが、まず第一歩ですよ!!

"生活習慣病"とはよく言ったもので、
まさしく生活習慣で、長い長い時間をかけて変化したのが現在のカラダ。
同じ生活習慣で正していかなくては元に戻りませんし、
時間もかかるのは仕方がないことです。
何かクスリを飲んだら一発で戻るということはあり得ません。

「時間が無いのに!」と焦る気持ちもわかるのですが、
まったく放棄してしまうより、1日でも早く、少しずつでも
トライしていくほうがいいですよね!
長~い目で見ましょう(^o^)/


高齢妊活の鍵は、体質改善で心と体を若々しく維持することです。
ルックスを磨くという意味ではなく、
内側からのアンチエイジングが大切なんです。

そして同時に、適切な医療の力を借りることに躊躇しないのも
できるだけ早く結果を出すコツになります。


30代、40代だからこその身体づくり。

あなたに合った体質改善の方法で挑戦してみましょう(^_^)/

高齢でも妊娠できるカラダに。



高齢妊活で大事なことは?

2014年11月23日 [記事URL]

何度も繰り返すのは心苦しいのですが・・・
妊活高齢化、つまり以前は極めて少数派だった
40代ベビ待ち人口が激増しています。

高齢妊活。ご本人もご承知の通り、明らかに20代とは違います。
時間が無いからといってがむしゃらに突っ走るより
ちょっと落ち着いて、大事なことを見直してみませんか?

続きを読む

【妊活高齢化】といっても、
晩婚化によって遅いスタートを切られた方もいらっしゃいますし、
ずっと前から長期にわたって治療を継続されてきたという方もいらっしゃるのです。

最近では海外で卵子提供を受ける方も増えてきましたので
40代後半以降へと、ますます高齢化が進んでいます。

妊活とは、もともと"出口の見えないトンネル"と言われています。

期間が長引くほど、トンネルが長く、奥深くなっていきます。
ますます外の明かりが届かなくなり、暗闇のなかで孤独感が増します。

早くトンネルから抜け出したい、抜けられるかどうかも自信がなくなった、
という心理状態で、やみくもに手探りで動き回るよりも
気持ちを落ちつかせて、こっち! という方向を向いて歩きだしたほうが
成功する確率は高まると思います。


忘れたり見ないふりをしてはいけない大事な基本として、
妊娠・出産は最終的には人間の力でコントロールできないものと
認識しておくこと
です。
これは年齢如何にかかわらず、大前提です。

現代医学をもってしても、まだわからないことが山ほどあり、
誰にでも効く百発百中の治療法は、残念ながら無いのです。

だから「絶対!」はあり得ないことを受け入れる必要があります。

ただし、相反することなんですが、諦めないことも大事なんです。

よく高齢で妊娠・出産された方がおっしゃることなんですが、
「あきらめなくてよかった!!」


矛盾してますよね(^_^;)

どういうことかというと、
「絶対!」となると肩に力が入り、前のめりの姿勢なんです。
勢い余って、いいと言われることを次々とり入れ、
それぞれ目指す方向性がバラバラになっていることに
気付けなくなってしまいます。
なかには無駄なこともたくさんあったりして(-_-;)

頭の中は妊活のことでいっぱいいっぱいで、
全然余裕がありません。
それがかえってストレスになっているのです。


でも、ちょっと肩の力を抜いて、「ひょっとしたら」のスタンスで
諦めずにいると、心のゆとりができ、身体にもストレスがかかりません。

ハードルが高いことをしっかり認識しつつ、
難しいことを理解しながらも、完全に希望を捨てるわけではなく、
というスタンスが功を奏するようです。


高齢だから、簡単に考えていてはやっぱりダメ。
でも、高齢だからって、諦めなくてもいいのです。

そのうえで。

妊活を卒業していかれる方々を拝見して感じるのは
後悔しない妊活を!
ということです。

最後の凍結胚も無くなり、
卵がもう育たなくなって、
という時期が来て卒業を決断されるとき、
あるいは、もっと時間が経ってから、
「あのとき、もっとこうしておいたらよかった」
と後悔するのはとても辛いことです。

やめどきと理解しつつも、「あのとき・・・」と
涙される方を見るのは悲しいです。

ずっと後まで引きずってしまうのも辛いですし。

反対に、「やるだけのことはやったので後悔は無いです!」
と明るい笑顔で卒業されていかれる方を見ると
これからはご夫婦お二人で仲良く生きていかれることと、
すがすがしい気分で送り出すことができます。


女性の場合、閉経というタイムリミットがあります。
もちろん、それまでに卵子の数が減って育たなくなり
排卵もしなくなり、という時期が来ます。

その時期を最終リミットとすること。

あるいは、ひとり一人の条件に合わせて
 *何歳の誕生日を迎えるまで、
 *あと1年間(または半年)、
 *あと何回の採卵まで、
といったリミットを設定して、
それまでは集中して、できることをやってみる。
(手当たり次第という意味ではありません)
というのが後悔しない妊活になります。


私も高齢不妊担当として、30代・40代のベビ待ちさんが
納得のいく妊活ができるよう、日々応援しています。
時間を大切に、最大限の効果を引き出していかなくては
なりませんから!

年齢のせいであきらめるのはもったいないです。
あなたの中にまだまだ可能性が眠っていることもあるんですよ!!


より具体的な高齢妊活に効果のある方法については
来月の【不妊治療説明会】にてお話させていただきます。
聞いてみたい方はお申込みください。
定員がありますので、お早めにどうぞ!
 ⇒ http://www.e-harikyuu.com/briefing.php



高齢でも2人目に挑戦したい。

2014年11月02日 [記事URL]

体外受精でお子さんを授かった方で、
凍結卵がまだ残っている方はいらっしゃいますよね。

なんとか一人を! とがんばった努力が実り、
一児を授かることができましたが、育児するうちに、
この子にきょうだいをつくってあげたいと願う気持ちが
日に日に強くなってくる方もいらっしゃいます。

高齢でも一人できたのだから、もう一人いけるかも?

続きを読む

受精卵を永遠に凍結保存し続けるわけにもいきませんし、
今すくすく育っているお子さんを見ると
一緒に採卵をしたときの残りの凍結卵を廃棄するのは
忍びないですよね...

冷たいところに置き去りにしてるのは可愛そう、
と罪悪感さえ感じる方もいらっしゃいます。


お一人目を授かるまでは相当苦労されても、
意外と妊娠期間や出産が順調で、むしろ育児もとてもエンジョイ
されている方は、これなら2人目もいけるはず!
と前向きに考えなおしてみることもあるようです。

以前、体外受精で双子ちゃんを授かって出産され、
育てていく過程で子育てに開眼して、
3人目! に挑戦された方もいらっしゃいました。
すごいバイタリティですよね!!


当院でお二人目を希望されている方は、だいたいアラフォーの方です。
最初からお二人目不妊で初来院される方のなかには
30代前半の方もいらっしゃいますが、一人目が自然に授かったのに、
二人目がなかなか、という方だと、もうお子さんが小学生
だったりしますが、それでもやっぱり欲しい気持ちは捨てきれず、
ということがありますよね。


だいたい高齢出産は体力的にタイヘンだと認識されています。
もちろん、その認識は正しいのですが。
でも、男性で「妊娠出産」についてほとんど知識の無い方は
いらっしゃるものですが、女性でもお若い方ですと
何歳になっても産めると思われている方はいらっしゃいますね。

ぜひ体力のことだけでなく、リスクも高まることは
知っておいていただきたいと思います。
ご近所の、フランス料理が出る人気の産院ではなく、
地域の総合病院、周産期医療センターにするなど
冷静に病院選びをしていただきたいところです。
もちろん、妊娠中も気にしていただくことはたくさんありますし。

そうした高齢出産の心得は忘れてはならないと思います。

ましてや、すでにお子さんがいらっしゃるのですから、
お一人目の時のようにマイペースをキープできるわけでは
ありませんし、よりハードになりますね。

妊娠中から、パートナーの方の積極的な参加は欠かせない
と考えてください。

それが期待できない方は、実家やきょうだい、知人友人
総動員で支えてもらう覚悟のほうがいいかもしれません。

家の目の前の保育園に子どもさんを預けるとか、
いろいろ工夫されている方は多いですよね。


お一人目が卒乳して生理も再開したところという方でしたら
お身体の状態としてはまだ動きやすい段階です。
お産や育児で弱ったぶんを取り戻すのも、
比較的早い段階からがいいのです。
とくに妊娠前にしっかり身体づくりをされていた方は
身体が覚えているはずですし、1年2年のギャップなら
わりとスムーズに乗り越えることができるはずです。

お子さんが生まれてから既にもう年数が経っている方
二人目不妊と考えずに、高齢妊活として一から身体づくりを
されることをおすすめします。

「1人できたから当然できるはず」という意識は
ちょっと横に置いておきましょう。
長期間遠ざかっていたため、身体もすっかり忘れてしまっていると
思ってくださいね(^_^;)
1人目は簡単にできた方でも、身体はすっかり変わっているので
かなり難しいこともあるのです。

はじめての高齢妊活という意識で準備を始めていきましょう。

高齢から始める2人目不妊の妊活のコツは、
お一人目のときから次を想定しておくこと
です。

無事妊娠されて最後の治療の際、
「2人目のときもよろしくお願いします」と
卒業していかれる方がいらっしゃいます。

「まずは1人」ですが、もっと先のことを見据えていると
いろいろと意識が変わってくる
ようです。
「そのうちに」「落ち着いたら」と考えていると、
いつの間にか何年も年月が経過してしまうことが多く、
1人目が遅かったぶん、気付いたらもう既に時は遅し!
となっているかもしれません。

次の妊娠出産を目指していくのなら、
逆算方式で身体のつくり方や養生法も変わってくると思うのです。
産後の体調回復にも気を使いますしね!

私たちも、次を見越してサポートさせていただけますし!!

高齢妊活の二人目は、計画的にヘ(^o^)/

近藤琉水がお届けしました(^^)



卵子老化は止められる?

2014年10月19日 [記事URL]

卵子の老化は、今や常識化してきていますが、
正しく理解されているのかどうかについては心もとありません。

卵子は、保管している女性の実年齢+1歳ですから
本人の加齢とともに歳をとるのは避けられない現象です。

では、卵が老化すればどんな影響が出るのでしょうか?

続きを読む

卵子が老化すると言われても目に見えない部分ですし、
イメージしにくいかもしれませんね(^_^;)

別にシミやシワが増えるとかってことでもありませんし。

簡単に言うと、卵の数自体が減ることと、質が低下することです。

みなさんも既にご存知の通り、女性が生まれてきたときに
200万個ほど持っていた卵ですが、さらに思春期までに
ごっそりと減っています。
初潮があり、毎月千個ほどが減るようになります。

それが30代後半になってくると、減少する速度が加速されます。

もともと持っている数にもよるので個人差が大きいですが
残りが千個ほどになると閉経となります。
日本人女性の平均はだいたい50歳と言われますが、
なんらかの原因で早まる方もいらっしゃいます。

若い方ほど卵も若いということで、質のいい卵も多いので
排卵でいい卵が出てくればくるほど妊娠しやすいわけですね。

が、加齢とともに、"いい卵率"が下がるので、
せっかく排卵しても受精できなかったり、
妊娠に至らない確率が大きくなっていくのです。

遺伝子をコピーする段階でミスが起きるのは想定内ですが、
年齢が若いとミスが修復されやすいそうです。

でも、加齢とともに修復できなくなるというのが
"いい卵率"が下がる原因の一つです。

染色体異常のために流産が多くなるのも同様です。
40歳を超えていくに従い流産率のほうが高くなるので
より条件が厳しくなっていくというのが現実です。

卵子の老化は数と質、両方の問題なのです。


ただし、残されたすべての卵の質が悪くなるというわけではありません。
なかには、まだまだよい卵も残っているのです。
全部劣化してしまって妊娠できなくなる、あるいは
妊娠しても赤ちゃんに必ずトラブルが起こると
思い込んでいる方もいらっしゃるのですが、
そんなことはないのです!!

40代でも元気いっぱいの健康な赤ちゃんを出産される方がほとんどです。
それなのに、いたずらに怖がるばかりじゃちょっと違うなって思うのです。
(もちろんリスクはありますので、しっかりと認識しておく必要はありますよ)

というわけで、高齢妊活カップルが目指すべきは、
よい卵の順番が来て出てきてくれるのを積極的に待つことです。

その間何もせず待つのみではなく、これ以上劣化していくのを
できるだけ遅らせる作戦です。

これは卵子だけではありません。
受精卵の半分は精子の遺伝子なのですから、
卵だけの問題ではないですよね。

卵子も精子も、若返らせることは至難の業ですが、
これ以上老化のスピードを上げないよう、
気を付けていくことなら可能なんですよ!

そのアンチエイジングの挑戦に効果的なのが東洋医学なのです!!

弱ってきた生命力を力づけて妊娠力を取り戻すのですね!

ライフスタイル全般から改善していって
元気な卵子や精子を守りましょう(^^)/


高齢不妊担当の近藤琉水がお届けしました❤




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