酸化を遅らせて不育症を予防するための生活習慣 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

お電話でのお問い合わせ:072-633-3253 ご相談・ご予約はこちらから

HOME > テーマ別ブログ > 習慣性流産と心の治療 > 酸化を遅らせて不育症を予防するための生活習慣

酸化を遅らせて不育症を予防するための生活習慣

2015年05月07日

不育症のリスク因子のひとつに
抗リン脂質抗体というのがあります。

抗リン脂質抗体とは本来、リン脂質に対する抗体のことですが、
実は病原性のある抗体の多くはリン脂質そのものではなく、
リン脂質に結合したタンパク質を認識する抗体です。

これがあると、血が固まりやすくなり、
血のめぐりを邪魔してしまうことで流産の原因になってしまいます。

体内の酸化の反応と抗リン脂質抗体についての研究によると、
酸化は抗リン脂質抗体を+(プラス)にさせる可能性が
あるという報告がありました。

私たちは常に呼吸をしています。
その時に必ず酸素を吸い込みますよね。

ということは、私たちの身体の中では
生きている限り、酸化が起こっていることになります。
このことがいわゆる"エイジング"です。

活性酸素は、本来、身体の中でエネルギーを作ったり、
体内に侵入してきた異物をやっつけたり、
いらない細胞の処理をしたり、
細胞同士で情報を伝えたりする時に出てくる有用なものです。

しかし、活性酸素が体内で処理しきれないほど増えてしまうと、
身体の構成・働きを担当する脂質、タンパク質の他に、
消化に関わる酵素、さらに遺伝情報を担う遺伝子DNAまでもを
酸化させ、傷つけてしまいます。

つまり身体の"サビ"が進んでしまうのです(>_<)

身体のサビが進むと老化が早まって、不妊の原因になるだけでなく
不育症になる確率が高まり、流産も起こりやすくなります。
さらには癌や、生活習慣病になりやすくなります。

活性酸素が増える原因には

ストレス
栄養不足
食品添加物
タバコ
激しい運動
紫外線
環境ホルモン
電磁波
農薬
多量飲酒

などがあります。
ドキッとする項目はいくつありましたか?

どんな人でもひとつ以上当てはまると思います。
不育症(流産)を予防するためにも、
卵・精子の老化を予防するためにも、
抗酸化作用の高い食品を食べたり、
酸化のスピードを遅らせる生活スタイルに替えるのがオススメです!

ということで、今回は酸化を遅らせる生活習慣をお伝えします!
その積み重ねが体質改善につながるので、
ぜひ、参考にしてみてくださいね(^^)

まずは食べ物からご紹介します。
抗酸化作用の高い食べ物の中にビタミンC・Eがあります。

ビタミンCは

柑橘類
トマト
ピーマン(特に赤や黄色)
ブロッコリー
ほうれん草
小松菜
じゃがいも

など多く含まれています。

細胞間をつなぐコラーゲンの生成を助ける働きがあるので
肌荒れなどにも効果的です。
ビタミンCといえば、美白にもいいということで
芸能人の方もよく摂取していると聞きますよね。
これから紫外線もきつくなりますから、
美白もしていきたいですね!


続いてビタミンEは

ビタミンE
アーモンドなどのナッツ類
かぼちゃ
ほうれん草
植物油
うなぎ
ツナ
アボカド

などに多く含まれます。

血のめぐりも良くしつつ、代謝も上げてくれるので
もともと冷え症のベビ待ちさんは、とくに積極的に摂りたいですね!

他にも抗酸化作用の高い食品には
緑黄色野菜、大豆、林檎、緑茶、トマト、スイカ、ごま、
ブルーベリー、黒豆、たまねぎ、レタス、イチゴ、
ラズベリー、ザクロ、とうもろこし、海草類などがあります。


他にもできるだけ食品添加物の入っていない安全なものを
探して食べるようにしましょう。
原材料ができるだけ少ないシンプルなものを選びましょうね。

そして何でも偏ったことはよくありません。
栄養のバランスがよい食事を心がけることも大切ですよ!

あとはなんといっても酸化を予防する習慣といえば運動です♪
運動なんて昔から苦手という方が多いです。
今運動の習慣がなかったら、
週2回、30分のウォーキングから始めてみませんか?
これなら簡単にできそうじゃないですか?
これでも効果的ですよ!

この運動量で慣れてきたら、回数や時間を増やしていただければ◎です!
ほんのり気持ちよく汗をかくくらいの有酸素運動なら
他のことでも大丈夫ですよ♪

紫外線も酸化の原因になります。
お出かけの際にはお気に入りの防止と日傘で
しっかり紫外線対策をして出かけましょうね!


適度な運動ができれば、勝手にストレス発散にもなります。
酸化を予防するためにはストレスケアもとても重要です。
普段から、気分転換に努めましょうね。

内にため込み続けてドッカーン!と爆発しないように、
できれば、思ったことはその都度、消化できたらいいですね。

とくに妊活中だったら、
夫婦間でぎくしゃくしてしまうこともあると思います。
なんでも我慢はストレスのモトです。
話すことで解決することも多いはず。
おふたりのミゾが大きくならないうちに、
おかしいと思ったら、まずは歩み寄ることから始めましょう。


エイジングになる=若々しくいれる
ということですから、
モチベーションも上がりますよね(o^^o)

妊活のためだけじゃなく、
自分がいつまでも輝かしくいれるためにも
抗酸を予防する生活をしていきましょう(^-^)


『繰り返す流産』担当 池田由芽でした(^^)



お問い合わせ
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ:072-633-3253

PageTop

btn_shindan01.gif
btn_shindan02.gif
btn_merumaga.png
メディアで紹介されました
赤ちゃんが欲しいクリニック 妊活スタートBOOK 2017
赤ちゃんが欲しいクリニック
妊活スタートBOOK 2017

不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

赤ちゃんが欲しい2016年秋号
赤ちゃんが欲しい
2016年 秋号

不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

医道の日本2015年10月号
医道の日本 2015年10月号
はりきゅう師向けの業界誌で当院の不妊鍼灸治療の内容などが紹介されました。

CREA2014年11月号
CREA 2014年11月号
不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

赤ちゃんが欲しいカップルのためのガイドBOOK
赤ちゃんが欲しいカップルのためのガイドBOOK
不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。
出版書籍
「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
馬場乾竹著「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
新着記事
カテゴリー
メニュー
休診日カレンダー


:休診日

連絡先
〒567-0897
大阪府茨木市主原町6-32
馬場聖鍼堂

Tel/Fax 072-633-3253
受付時間 9:00〜20:00
馬場聖鍼堂ブログ
お問い合わせ