着床障害の方の妊活の過ごし方 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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着床障害の方の妊活の過ごし方

2015年10月08日

3回以上、体外受精による良好な受精卵を移植したけど、
妊娠しないか化学流産に終わった状態が
「着床障害」と考えられています。

つまり、初期の不育症と言えます。


着床障害は子宮筋腫や、子宮内膜ポリープ、
子宮の形態の異常、黄体の働きがよくないことなどが原因で、
子宮内膜が着床に適した状態にならないために起こります。


もちろん、筋腫やポリープがあっても
着床して問題なく妊娠継続できる場合もあるので、
すべての筋腫やポリープが着床の妨げとなるわけではありませんよ。


子宮内膜がふかふかでいい状態であれば、
無事に着床し、妊娠が継続できます。


子宮の中も、植物の世界と同じです。
土の状態がよくなければ、種をまいても
ちゃんと根付いて元気に育ってくれません。


もともとの土がよくないのなら、栄養たっぷりの土に変えたり、
肥料と水をあげて、根付いて元気に育ってくれるように、
土の状態をよくしてあげる必要があります。


この場合の土を、ヒトの身体でいうと、"子宮内膜"にあたります。
そして、その材料は"血"です。


東洋医学の考え方では、血に関係する五臓六腑がいくつかあります。
今回はそこを元気にして内膜をふかふかにするための過ごし方をご紹介します!
ぜひあなたの妊活にお役立てくださいね♪


・「血は心に生ず」

血は心から生まれます。
心が病んでいると、血を生み出す働きが弱くなるので、
心が病まないように、普段から息抜きをしたりして、
心の健康を保つことが大切ですよ。

五臓六腑の"心"と関係するのは"喜び"の感情です。
ですので、しっかり血を生み出すために
心が喜ぶことをどんどんしてあげましょう(^^)

・「血は肝にあつまる」

このあつまるというのは、肝臓というタンクに血を入れているというイメージです。
肝臓がストレスなど、何らかの影響でダメージを受けると、
ここから血が消耗されてしまいます。
肝臓はストレスに弱いので、ストレスをためないよう、
普段から上手に発散することも大事です。

あと、目と肝蔵には深い関係があるので、
できるだけ目が疲れないように気を付けるのもポイントですよ!

怒らず、イライラせず穏やかな気持ちでいることも肝臓を労る過ごし方ですよ(^_^)


・「血を統(す)べるのは脾」

この"統べる"というのは、全体をひとつにまとめるという意味です。
つまり言いかえると、血を身体の中にとどめておくという働きです。
この働きを統血作用といったりします。

脾臓が弱ると、この統血作用が悪くなり、
生理周期に関係なく、不正出血があったり、
身体のどこかから出血が起こりやすくなります。
青あざもできやすくなりますよ。

食べ過ぎ(とくに甘いもの)により脾臓が弱るので、
甘いスイーツは控えめにしておきましょうね!

また、思い悩み過ぎると脾臓は疲れてしまうので、
あんまり思い悩み過ぎてしまう時はお風呂に入ったり、
次の日に持ち越したり、ウォーキングで気分転換したりして、
ずーっと同じことを考え過ぎないようにしましょう。


以上の3つが血と関係するので、
着床を助けるために大事にしたいところです。
そのために、ぜひとも先ほどご紹介した過ごし方を参考にしていただいて
意識してみてくださいね!

もしも流産されたら、ショックでどうすることもできないかもしれません。
ですが、できればその時に、流産物の検査をしてもらいましょう。


その結果、染色体の異常がなければ、子宮側の問題となるので
不育症の検査が必要になります。


もし 染色体の異常があれば、
もともと生まれてくるだけの力がなかった卵だったのだと
受け入れてあげましょう。
時間がかかっても大丈夫です。


もし流産されてもあなたのせいではありませんから、
自分を責める必要はありませんよ。


「妊娠し、妊娠を継続しやすくするために体質改善をはじめたい」
という方はいつでもご相談くださいね!
いつでもあなたの味方です。
何かお役に立てることがあれば嬉しく思います。


『繰り返す流産』担当   池田由芽



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