血が不足しやすい生理中の理想的な妊活のしかた - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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血が不足しやすい生理中の理想的な妊活のしかた

2017年04月13日

女性の身体は生理周期によって、大きく変化します。

生理前に便秘やイライラ、ニキビやお腹が張るなど、
不快な症状を感じたことはありませんか?


また、生理中にはお腹が痛くなったり、
その痛みが影響して腰まで重だるくなったり、
いつもより疲れやすくなることもあります。


生理中や生理前だけでなく、
排卵のときにお腹が痛くなるという人もいますね。

思い返してみると、
生理周期によってけっこう体調って変わりませんか?


なかには、生理前も生理中でも
とくにこれといって何も体調の違いを感じることなく
いつの間にか生理が来て気がついたら終わってるという人もいますが、
そんなふうに生理周期ごとに身体の変化を感じにくい人でも、
実際の身体は生理周期ごとに変わっているのです。


このように生理周期ごとに女性の身体は変わるのですが、
それはいったいどうしてでしょうか?


自分の身体のことですし、生理周期ごとに変わるということで、
妊活にももちろん関係することなので気になりますよね。


生理周期ごとに体調が変わる理由を知って、
それに合わせた生活が送れたら、
それだけ快適に毎日を過ごせるだけでなく、
体調がいい状態が続くことで体質も改善され、
妊娠力アップにつながります。


今より妊娠しやすい体質を目指すためには、
まず自分の身体を知り、
そのときの体調に合った生活を送ること
がとても大切ですよ。


ということで、今回は
生理周期の中でもとくに体調を崩しやすく気をつけたい
生理中の理想的な妊活のしかたをお伝えします。
ぜひとも参考にしていただければと思います。


そもそも、生理周期ごとに変わる体調の変化と主に関係するのは、
身体の中の血の変化にあります。


生理がはじまると、子宮内膜がはがれ落ちて
その血が身体の外に出ていってしまう分、
生理中の身体は血が不足しやすくなります。


もともと貧血とはいわれたことがない人でも、
貧血のような状態になりやすくなってしまうのです。


そのため、いつもよりしんどくなりやすくなったり、
肩こりや目の疲れが強くなる
など、
血が不足すると起こる症状が出やすくなり、
体調も崩しやすくなります。


生理中はただでさえ血が不足してしまいがちなのに、
生理中に無理をしたり、
血を余計に消耗するような生活を送ってしまうと、
血をたくさん消耗してしまうことにつながります。


ですので、血が不足しがちな生理中はとくに、
他の時期よりも身体を大切にして過ごすことが大切ですよ。


生理痛でお腹が痛くなるなどしんどい症状があると、
「お腹も痛いし、今は身体を大事にしてゆっくり過ごさなきゃ」
と思えるかもしれませんが、生理痛がない人でも
「私はお腹も痛くないし大丈夫」
と思わずに、生理中はやっぱり無理せず、
身体を労っていただきたいものです。


というのも、
血が不足してしまうと、
血のめぐりもゆっくりになり、
子宮や卵巣などを含めたすべての内臓にも栄養が行き渡りにくくなり、
また子宮内膜もふかふかになりにくくなり、
卵子にも十分に栄養が届かなくなってしまうので、
妊娠力が下がってしまいます。


全身の隅々まで栄養や酸素を送り、
卵子を含めた全身の細胞が元気に活動できるようにして
妊娠力を上げていくためにも、
身体全体が血で満たされ、
血のめぐりがいい状態を保つこと
がとても大切なんですよ。


そこで、具体的に、
生理中にできるだけ血を消耗しないために
気をつけたい妊活のポイント
をお伝えしていきます。


まず、生理中に忙しくしてしまうと、
いつも以上に体力を消耗してしまうので、
極力ゆっくり過ごしていただくのがベストです。


ウォーキングなど適度な運動なら問題ないのですが、
過度な運動も血をたくさん消耗してしまう原因になるので、
生理中は避けるようにしてくださいね。


また、ほどよく汗をかくくらいならいいのですが、
たくさん汗をかき過ぎると
身体の中の陰(うるおい)のパワーが減り、
妊娠力が下がってしまいます
ので、
とくに生理中は汗のかき過ぎには注意しましょう。


それから、
夜更かしをしたり、目を酷使することも
余計に血を消耗してしまうことにつながりますので、
できるだけ早寝を心がけ、
スマホを見る時間を少なくしたりして、
夜に目を使い過ぎないようにするといいですよ。


夜に血はつくられるので、
夜に早く寝てできるだけ妊娠のために欠かせない血を確保したいですね。


それから、その人の体質によっては、
生理中に胃腸が弱り、下しやすくなったりする人もいます。

食べたものから血はつくられるので、
できるだけ胃腸に負担をかけないようにして、
消化の働きをよくしておくことも大切ですよ。

ですので、暴飲暴食は避けて、
冷たいものも控えるようにしましょう。


とくに、生理中は子宮に血が集中するので、
手足などの末端が冷えやすくなります。

血の不足を予防することも大事ですが、
血のめぐりをよくすることも妊娠にとっては大事なことです。

血は全身に栄養や酸素だけでなく熱も運んでいるため、
血が不足しているときには、手足などの末端だけでなく、
身体が全体的に冷えやすくなるので、
血のめぐりをよくするためにも、生理中は身体を冷やさないようにしておきましょうね。


と、ここまで生理中に心がけていただきたい
理想的な妊活のしかたをお伝えしてきましたが、
妊娠するために必要不可欠な血はいつでも大事な存在です。


そのため、妊活中は
血が不足しやすい生理中はもちろんですが、
それ以外のときでも日頃から、
血を大事にする生活を送ることが大切ですよ。


また、子宮筋腫がある方は、生理の出血量が多くなりやすくなるため、
貧血にもなりやすくなります。


ですので、子宮筋腫やポリープがあり、
生理の出血量が増えている方はとくに
普段から血を消耗しないような妊活をしていただくのが理想ですよ。


体質はじわじわ変わっていくので
長い目でみて血を増やしていく気持ちで、
まずは日々の生活から改善していきましょうね!


もともと貧血があったり、
以前よりも貧血の症状が気になる方は
生活改善だけでなく鍼灸治療もプラスしていただくことで、
より貧血体質も改善して妊娠しやすい体質に近づけます。


当院に通っていただいているゲストでも、
妊娠しやすい体質に近づくにつれ、
もともとあった貧血が改善されることが多いです。


もし、もともと顔色がよくなかったり、
生理の出血の量が多かったり、
産後で疲れやすくなったり、立ちくらみが多いなど
体質的に血の不足を感じていたら、鍼灸治療もおすすめですよ。


ご希望の方はいつでもご相談からしていただけますので、
ご連絡くださいね↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの妊活を、いつも心から応援しています。


子宮のトラブル担当 池田由芽



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