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子宮筋腫があったら・・・妊活で体質改善するときに大事な4箇条

2017年05月11日

妊活をスタートして、
婦人科や不妊専門のクリニックに行って
初めて子宮筋腫が見つかる方は少なくありません。

その筋腫の大きさや場所によっては、
摘出手術が必要になることもありますが、
とくに妊娠には問題がなく、
そのまま経過を見て妊娠を目指しましょう
という流れになることも多いです。

そしたら、
年齢によってはいきなり人工授精や体外受精に進むこともありますが、
多くの場合は、まず自然妊娠を目指すことになります。

今この記事を読んでくださっている方のなかでも、
子宮筋腫があって、自然妊娠を目指している方も
いらっしゃいますよね。


そこで大事になるのが、体質改善です。

生活習慣を見直したり、鍼灸治療などを受けたりして
体質を改善することで、子宮の環境がよくなり、
妊娠しやすい状態なるので、より早くいい結果が出やすくなります。

ですが、体質改善とひとことで言っても、
なかなかイメージが湧きにくいかもしれませんね。


そこで、今回は、
妊活中で子宮筋腫がある方が体質を改善しながら
妊娠を目指すときのポイント
をお話します。


子宮筋腫があって
自然妊娠を目指す方にとってはもちろん大事な内容ですが、
人工授精や体外受精をされている方も、
体質を整えることで、よりいい結果が期待できます。

子宮筋腫がある方が体質を改善するために、
基本的で、かつ大事なことだけをわかりやすく4箇条にしてまとめましたので、
ぜひ今日からの妊活に取り入れてみてくださいね(^^)


①血のめぐりを意識する

血のめぐりというと、
もう妊活では耳たこなほど言われていることですよね。

子宮筋腫の東洋医学的な原因は
オ血(おけつ)といって、ドロドロ血の体質が原因で起こります。

そして、そのドロドロ血の原因で多いのが、
冷え、過食や偏った食生活、運動不足、ストレスです。

ですので、もうすでに気をつけられていたらいいのですが、
冷えが気になる方はとくに下半身を冷やさないよう、
服装や室温などを調整しましょう。

かといって温め過ぎて熱がこもってしまうのもよくないので、
冷やさないようほどよく温めていけるといいですね。

それから、過食や偏った食生活を続けていると
食べた物から血はつくられるため、
血がドロドロになってしまい、流れが悪くなってしまいます。

ですので、脂っこいものや甘いものは妊活中は極力控え、
和食など、健康的で消化にいい栄養バランスのとれた食事が理想ですよ。

それとサラサラで血がめぐりやすい体質になるためには、
運動がとても効果的です。

一日20分以上続けて早歩きでウォーキングをするだけでも効果はあるので、
運動不足だと感じている方は
まずはできる範囲で適度な運動をはじめてみましょうね。

運動することで、ストレス発散にもなりますよ。


②身体だけでなく心も大事

身体にいいことをするのは体質改善の基本です。
でも、実はそれだけでは不十分なのです。

体質というのは身体だけでなく、
心の状態も大きく関係しています。

妊活中の方はストレスがたまって
発散できていないことが多く、
うちにため込んでしまっている人がとても多いです。

しかも、ストレスがたまっているという自覚がない人も
意外と多いのですよ。

ストレスをためやすいタイプの方は、
肩こりがきつく、頭痛も起こりやすくなります。

妊活中はストレスをためないよう、
そして、できるたけ心にゆとりを持てるように、
リフレッシュしたり、ときには深~くリラックスすることも大切ですよ。

東洋医学の五行という考え方では、
心は血脈と関係しています。

つまり、心のケアをすることで
全身の血のめぐりもよくなり、
結果的に血がめぐりやすい体質になっていくのです。

妊活中なら血のめぐりをよくすることは
子宮内膜をふかふかにして着床しやすくするためにも
元気な卵子を育てるためにもとても大切です。

また血のめぐりがよくなれば、
子宮筋腫の悪化の予防にもなります。

だからこそ、子宮筋腫がある人は
とくに心も楽にしながら妊活できるといいですね。


③生活習慣を変えていく

体質は毎日の生活からつくられます。
生活から変えることで体質は根本から変わっていくのです。

子宮筋腫ができるということは、
子宮が弱っているから子宮にトラブルが起こりやすくなっているということ。
東洋医学的に子宮と関係しているのは腎臓です。

(※ここでいう腎臓は東洋医学的に妊娠力や子宮を主っている腎臓という意味で、
西洋医学的な意味での腎臓とは異なりますので、ご注意ください。)

また、子宮は無事に妊娠できたら、
お腹の中の赤ちゃんを育てる大事なところです。

ここを元気にするためには、
子宮と関係している腎臓の力をつけるよう、体質改善していくことが必要になります。

その腎臓を力づけるためにも、
夜は早く寝てしっかり睡眠をとることが大切ですよ。

夜更かし癖がなかなか治らなかったり、
うたた寝をしてしまって、睡眠のリズムが崩れがちな人は、
これを機に、できるだけ早寝生活に切り替えて
生活リズムを整えましょうね。

仕事の関係で夜勤などがあり、
規則的な生活が難しい方は、しっかり休息をとることで
腎臓にできるだけダメージをあたえないようにしていきましょう。

そしたらホルモンバランスもよくなり、
より授かりやすい体質に近づけます。


④続けること

運動をすると、
その最中や、運動をしたすぐ後は、
血もめぐりがよくなって、身体もポカポカしますよね。

ですが、しばらくしたらまた身体はもとの状態に戻ります。
これは人間のホメオスタシスという働きによるもので、
生命活動を維持するために誰にでも起こる身体の働きです。

ですので、生活習慣の改善や運動、また鍼灸治療などで
できるだけ定期的に心と身体のケアをして
それを継続していくことが根本的な体質改善につながります。

そうすることで、少しずつ身体がいい状態を覚えていき、
そのいい状態に身体が慣れることで、
体質はだんだんよくなっていきます。

そのように体質を根本から改善していくことで、
子宮筋腫ができないよう予防できるだけでなく、
すでに子宮筋腫がある方はその悪化の予防や、再発の予防
にもなります。

個人差はありますが、体質はコツコツ変わっていくものなので、
体質が変わるまでにはある程度の時間を要します。

ですが、子宮筋腫はできる大きさや場所によっては
不妊の原因にもなり得るので、
子宮筋腫を予防できることは妊活中ならとても大きなことですよね。


30代になると子宮筋腫ができる方は増えます。
年齢が高くなるとどうしても焦る気持ちが出てきてしまうかもしれませんが、
心と身体にいいことを続けることで体質がよくなり、
そのままいい状態を維持できるようになります。

できれば、心身ともにベストな状態でお子さんを授かりたいですよね。

そのためにも、まずは焦らず確実に妊娠しやすい体質に変わっていけるよう、
今できることをコツコツ続けていきましょうね。


あなたの妊活に笑顔と希望がありますように。


子宮のトラブル担当 池田由芽



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