妊活中、どうしたら代謝をよくできる? - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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妊活中、どうしたら代謝をよくできる?

2017年06月15日

妊活中、身体をよくしていきたいけど、
代謝が悪い気がする・・・
と感じたことはありませんか?


汗をかきにくい
身体がむくみやすい
太りやすい
水太りする
体温が低い
すぐに身体が冷える
身体が温まりにくい
身体が重だるい
肌が乾燥する
ニキビができる
便秘がち

この中でいくつか当てはまる症状があったら、
代謝が悪くなってしまっているかもしれません。


代謝というと、
年齢とともにだんだん下がっていってしまうものですが、
代謝をよくするケアをしておくことで、
代謝がいい状態をキープすることはできますよ。


現代人は、慢性的な運動不足などにより、
代謝が下がってしまっている人が増えています。


昔のように畑仕事などの身体を動かす仕事が減り、
デスクワークが多い時代です。


また、昔なら夏といえば、
水族館や海、キャンプや川遊び、
BBQなどアクティブな夏を連想しましたが、
最近の夏というと、日中の炎天下の下は暑すぎて熱中症などの危険もあり、
外出を控えることも多く、真夏こそ逆に運動不足になることも多いです。


これから気候はもっと夏らしくなっていきますが、
本来ならば代謝が上がるはずの季節であるにもかかわらず、
室内でも冷房で快適に過ごすのが当たり前、
外出してもまた屋内に入れば寒すぎるくらいの冷房、
という環境になり、季節の変化にまかせて
夏だから代謝がよくなるという暮らしではなくなりました。


それだけでなく、
現代の食生活では栄養も足りすぎているくらい
食べ過ぎてしまっている人が多いです。


食の欧米化が進み、
もともとの日本人の胃腸に合わない食生活を続けて
代謝がさらに悪くなっている人も増えています。


このようにどんどん快適になっていく環境の中で
いつでも代謝のいい身体を目指していこうと思ったら、
何かしら代謝を上げるために意識して行動していくことが必要なのです。


とくに妊活中は代謝を上げることによって
たくさんのメリットがあるのですよ。


まず、代謝が上がれば、血流がよくなり、
子宮内膜がいい状態で卵を迎えることができるようになります。


血流の悪い体質が原因である、
子宮筋腫や子宮内膜症などがある方は
血流をよくして子宮の環境を整えていくためにも
いつでも代謝のよい身体づくりをしていきたいですね。


また、血流がよくなれば、
妊娠にとって欠かせないホルモンも運ばれやすくなり、
全身の隅々まで栄養が届き、
子宮や卵子、精子への血流もよくなれば、
それぞれの質の改善も期待できます。


さらに、代謝がよくなることで、
全身の細胞の新陳代謝が高まり、
フレッシュな細胞に生まれ変わりやすい状態になります。


運動や半身浴などをして、
身体が温まり汗をかいて代謝が上がると、
その後にはお肌の調子もよくなった
という経験はありませんか?


それは、お肌をはじめ、全身の代謝が上がって、
うるおいに満ちた肌になるからです。


卵子も精子も細胞のひとつです。
代謝を上げてひとつひとつの細胞を元気にしていき、
妊娠力を高めていくためにも
妊活中なら積極的に代謝を上げていきたいですね。


では、具体的に代謝を上げていくためには
どうしたらいいのでしょうか?


まず、代謝を上げるのに効果が高いのが運動です。
運動をして身体を動かすことで全身の気のめぐりがよくなり、
また手足を動かすことで胃腸も元気に動き出し、
消化活動がスムーズになります。


胃腸が元気になれば、
食べた物から栄養をしっかり吸収でき、
便通もよくなるので、お腹の中もスッキリしていきます。
つまり、代謝がよくなるのです。


胃腸を元気にして代謝を上げるためにも、
食べた物から栄養を吸収して元気をつくっていくためにも、
食事からちゃんと栄養のあるものをとることが大事ですよ。


食事をすることで熱が生まれます。
熱が生まれれば、それだけで代謝はよくなっていきます。

ですので、朝ご飯を忙しいからといって抜くのではなく、
できるだけ少しでもいいので食べるようにしましょうね。


食べ過ぎて食欲がないとき以外は基本的に
なるべく毎日3食を同じ時間帯に食べるのが理想ですよ。


ですが、妊活中はとくに食べ過ぎはNGです。
食べ過ぎは胃腸が弱る原因になるだけでなく、
東洋医学的に妊娠力を担当している腎臓の弱りにもつながってしまいます
(ここでいう腎臓は西洋医学的な腎臓とは異なりますので、お気をつけください)。


妊娠力を高めるためには、
腎臓も胃腸もどちらも大切ですよ。


また、食べ過ぎだけでなく、
飲み過ぎないことも意識しておきましょうね。
暑いからといって必要以上に水分をとってしまうと、
身体の中に余分な水分が停滞してしまって、
代謝は悪くなってしまいます。


よっぽど汗をかいたとき以外は、
こまめに少量の水分補給を心がけましょう。


それと、代謝をよくするためには、冷やさないことも大事です。


寒い日の朝や、身体が冷えた日の朝は、
基礎体温が下がってしまったという経験がある方も
いらっしゃるかもしれませんね。


基本的に体温が上がればそれだけ代謝もよくなります。
そして、そのためには、
普段から冷やさないようにする必要があるのです。


夏だからといって、シャワーだけで済ませず、
お風呂はつかるようにしたり、
足が冷えていたら足湯をしたり、
夏野菜など身体を冷やす食べ物は温かいメニューにして食べるなど、
冷えが気になる人は、冷やさないように対策しましょうね。


また、運動をして筋肉を増やせば、体温も代謝も高まります。
普段から運動をする習慣があまりない人は、
なるべく歩くように心がけ、
ヨガやストレッチで普段伸ばさない筋肉を刺激して伸ばしたりして、
筋肉をつけていきましょう。


毎日忙しい妊活のなかでも、
こうして少しずつ日々の生活にひと手間くわえることで、
代謝のよい身体を目指せます。


胃腸も元気で代謝もいい状態でいられたら、
上手に汗もかけて、お通じもよく、
余分な水分の停滞からくる身体の重だるさやむくみもとれて
スッキリ元気に過ごせます。


代謝がよくなれば、妊活にも嬉しい効果があるだけでなく、
美容にもいいというオマケがついてきますよ♪


内側から美しくなって妊活を楽しむためにも、
代謝をよくする生活習慣をはじめてみませんか?


あなたの身体が軽くなって、心も楽に妊活できますように。


子宮のトラブル担当  池田由芽



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