妊活に大敵!夏の冷えの原因と対策は? - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

お電話でのお問い合わせ:072-633-3253 ご相談・ご予約はこちらから
お電話でのお問い合わせ:072-633-3253 ご相談・ご予約はこちらから

HOME > テーマ別ブログ > 子宮筋腫と不妊と鍼灸治療 > 妊活に大敵!夏の冷えの原因と対策は?

妊活に大敵!夏の冷えの原因と対策は?

2017年08月03日

夏こそ冷えに悩まされる、そんな妊活中の女性は多いです。

そんなに冷えている自覚はないけど、足は触ると冷えているということはありませんか?
お腹を触っても全体的に冷たくて、温かい手を当てていると気持ちよく感じるようなら、
お腹も冷えてしまっています。

冷房が効いた部屋で過ごすことが多く、夏だけど寒い環境にいることが多かったり、
移動中に汗をかいた後に冷房に当たって冷えるという人が多いです。

ですが、妊活中に冷えがあると、
大事な子宮や卵子を育てる卵巣があるお腹への血流が悪くなり、
子宮内膜が厚くならない、卵子が十分に成長しない、といった、
不妊体質の原因にもなってしまうことがあります。


また、身体が冷えている状態が長い間続くと、
血流の悪さが引き金となって起こる子宮筋腫や子宮内膜症などのトラブルが起りやすくなります。


子宮筋腫ができると、その場所によっては着床を妨げることもあり、
また子宮内膜症になれば卵子の質が下がったり、
お腹の中の癒着によって卵管の通りが悪くなることで不妊につながることもあります。


不妊治療において大事になるのは、
卵子・精子の質や、子宮の中の環境、ホルモンバランス、排卵の有無などです。

そして、この中の多くの要素に血流が関わっています。

ということは、不妊体質を改善するためにも、
不妊治療の効果を少しでも上げるためにも

血流をよくすることがカギになるということですね。


そこで、冷えを改善するためには、まず身体に冷えをもたらす原因を知る必要があります。

実は、意外なところにも冷えの原因が隠れていることもあるので、
今回は今の暑い夏の時期にありがちな冷えの原因をお話します。

当てはまる原因が多ければ多いほど、あなたの身体は冷えやすい環境になっているということですので、
この夏の冷え対策の参考になさってくださいね。

本来ならば、夏は自然界では陽気(温めるパワー)が高まり、身体が温まる季節です。
夏なのに冷えが逆に悪化しているということにならないように、
妊活中ならしっかり冷えをケアすることも大事ですよ。


さっそくですが、まず夏の冷えの原因でとても多いのが、冷房による冷えです。

家の中でも男性は温度を低くしたい派の方が多く、
男性に対して女性は筋肉の量も少なく冷え体質の方が多いので、
男性が求める設定温度に合わせてしまうと、どうしても女性は冷えやすくなります。

理想は、冷房を快適な温度に設定することですが、
家庭内でもこれが原因で言い合いになってけんかになってしまうのもストレスになってしまいますし、
寒いと感じるようなら上着を着たり、寝る時は布団をこっぽりかぶって対策しましょうね。

移動中や職場、外出中などでも冷房が効きすぎているところは多いので上着やストールを持参したり、
とくに冷えやすい足先を守るためにサンダルではなくスニーカーをチョイスするなど、
できる限りの準備をすることが大事ですよ。


そして、冷房による冷えに次いで多いのが、冷たいものの飲み過ぎ食べ過ぎです。

夏は飲み物に限らず、食べ物でも口当たりがよく冷たいものを口にする機会が増えます。

ですが、冷たいものが身体の中に入ると、お腹の中の内臓はすべてつながっているので、
胃腸が冷える→子宮や卵巣も冷える→血流が悪くなる→不妊の原因となってしまうため、
できれば冷たいものはとらないに越したことはありません。

すべて温かいものにしなくても、常温以上で十分です。

東洋医学的に冷たいもののとりすぎは、胃腸を弱らせパワーを作り出しにくくなり、
陽気も下がって、自分で身体を温める働きが弱くなってしまうため、全身が冷えやすくなります。

血流を改善するためには、十分な血の量が必要ですが、食べた物から血はつくられるため、
胃腸を健やかにしてしっかり血をつくることも妊活には欠かせませんよ。


さらに、夏だからこそ冷えの原因になりやすいのがです。

その理由は汗をかく理由を考えればわかります。
汗は身体の熱を冷ますためにかくものなので、汗をかいた後に身体が冷えるのは、
ある意味当然といえますね。

ですが、汗をかいた後にきちんとふかずに濡れたままの状態で
身体が冷房や風に当たって冷えると、身体は一気に冷やされしまいます。

移動中となると、汗をかいても着替えるまではできませんかもしれませんが、
せめてタオルハンカチは常備して、すぐにかいた汗はふけるようにスタンバイしておきましょう。

可能であれば、汗で濡れた衣服は着替えて過ごせたら冷えから身体を守れるだけでなく、
夏に多いあせもの予防にもなり、心地良く過ごせますよ♪


それから夏に意外と多いのが、水分の停滞からくる冷えです。

水の性質自体に冷やす働きがあり、また身体の中にたまった水分は重力にしたがって下がり、
下半身に停滞しやすいです。

ですので、このタイプで冷えてしまっている人は、
下半身の冷え、むくみ、重だるさを感じやすくなります。

夏は暑くてついつい水分をとり過ぎてしまうことも多く、
身体の中が水浸し状態になっている人も多いのです。

その分、身体を動かしてしっかり汗をかけていればいいのですが、
気候が暑すぎることもあり運動不足で汗をあまりかけていないけど、
水分はたくさんとっているという人によくみられます。

水の代謝をよくするのは運動がとても効果的です。
ですので、涼しい時間帯のウォーキングや、ジムなどで適度に身体を動かして気持ちよく汗をかきましょうね。
それだけで代謝はぐっと上がりますよ。

ほとんどの冷えは生活の中のちょっとした意識や、ケアを続けることで改善しやすいです。
当院のゲストの方でも、不妊鍼灸治療に通っていただいていると、
わりと早い段階で冷え体質を改善できる方が多いです。
根気よく冷えと向き合って、冷え体質は早めに克服していきましょうね。


妊活は日々、できることからコツコツと積み上げていくことが大切ですよ(^^)
いつも応援しています!


子宮のトラブル担当 池田由芽



お問い合わせ
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ:072-633-3253

PageTop

btn_shindan01.gif
btn_shindan02.gif
btn_merumaga.png
メディアで紹介されました
赤ちゃんが欲しいクリニック 妊活スタートBOOK 2017
赤ちゃんが欲しいクリニック
妊活スタートBOOK 2017

不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

赤ちゃんが欲しい2016年秋号
赤ちゃんが欲しい
2016年 秋号

不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

医道の日本2015年10月号
医道の日本 2015年10月号
はりきゅう師向けの業界誌で当院の不妊鍼灸治療の内容などが紹介されました。

CREA2014年11月号
CREA 2014年11月号
不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

赤ちゃんが欲しいカップルのためのガイドBOOK
赤ちゃんが欲しいカップルのためのガイドBOOK
不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。
出版書籍
「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
馬場乾竹著「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
新着記事
カテゴリー
メニュー
休診日カレンダー


:休診日

連絡先
〒567-0897
大阪府茨木市主原町6-32
馬場聖鍼堂

Tel/Fax 072-633-3253
受付時間 9:00〜20:00
馬場聖鍼堂ブログ
お問い合わせ