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二人目不妊の原因と治療

経験者から学ぶ二人目不妊の妊活の秘訣

2014年10月03日 [記事URL]

一昔前までは、
妊活というとネガティブなイメージを持たれることが多く
どうしても表だって話題になることはあまりなかったのですが
今では芸能人の方も妊活休業されたり、ブログなどで妊活の日々を綴られる方も増えてきました。

また、インターネット上などでも色々な経験談や情報が飛び交い
なんでもすぐに調べることができるようになってきました。

その分、情報の取捨選択というのが大切なのですが
先日妊活雑誌に女優の矢沢心さんの妊活の秘訣というのが記載されていました。

その中の1つが二人目不妊の妊活にもとても大切な事だと感じましたので、
今回は、それを紹介させて頂こうと思います。


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矢沢さんは、PCOS(多膿疱性卵巣症候群)という疾患をお持ちで
ひとことで言うと排卵しにくい体質なので
不妊の原因となり、実際に不妊治療を受けられている方の中でも
多い疾患の1つです。

実際にお一人目を授かるまでにも何年も不妊治療を受けられて
念願かなっての妊娠&出産でした。

そして先日二人目のお子さんを出産されたのですが
お二人目は自然妊娠だったのです。

妊娠が分かったときには嬉しいのと同時にとてもびっくりしたと
雑誌の中でおっしゃっていました。


そんな矢沢さんの妊活の秘訣の1つに

「自分の体調を気にかける」

というのがあるんです。


これ、一人目の時も大切なのですが
二人目の時には、おざなりになってしまいがちなんですよね。

というのも、二人目妊活中は、お一人目のお子さんのケアも
しなくてはなりません。
一人目妊活の時とは、比べようもないくらい
色々なことに追われる生活になってしまっていることが多いんです。


いかがですか?

自分自身のことは後回しになってしまっていませんか?


そうはいっても実際は難しい・・・。


そう思われるかも知れませんね。

ごもっともです。


でも、妊活はあなた一人でするものではありません。
ご夫婦、ご家族あっての妊活ですので
周りのサポートを積極的に頼ってみてはいかがでしょうか。


赤ちゃんが宿るのは他でもないあなたの体です。


より授かりやすい体に整えるためにも
睡眠時間やリフレッシュなどはとても大切な事です。

ぜひ、時には家事や育児をご主人に任せて
自分だけの至福のリラックスタイムを作ってみてもらえればと思います(^_^)

二人目不妊には至福のリラックスタイムが大切


では、今週はこの辺で。


二人目不妊担当の万木祥太郎でした。

不妊治療説明会のご案内

今月の不妊治療説明会のテーマは『二人目不妊』です。

二人目不妊の原因や一人目の時との違い、
二人目だからこそのケアの方法などを
東洋医学的な観点も入れつつお話しさせて頂く予定です。

まだ予約に空きがありますので
ご興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい!
もし、こんな話を聞きたい!ということがありましたら
今ならまだ内容に組み込むこともできますので
合わせてお伝え頂ければと思います。

お申し込みはこちらのボタンか、お電話でお願いします。

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二人目不妊だから欠かせないケアとは?

2014年09月26日 [記事URL]

二人目不妊は、一人目は授かれたけど
二人目をなかなか授かれないという不妊のことをいいます。

二人目不妊の原因や理由は色々ありますが
病院などでの治療内容は一人目の時と全然変わらない
そういうことは多いですよね。

でも、二人目不妊には一人目の時とは違い
欠かせないケアがあるということをご存知でしょうか?

続きを読む

一人目の時と二人目の時とで
絶対的に異なることが1つだけあります。


それは、

お子さんがいる

ということです。


そうです。

二人目不妊のケアにはお子さんのケアが欠かせないのです。



二人目不妊には母子のケアが欠かせない。

それでなくても、
子育て奮闘中のお母さんはお子さんに引っ張られます。

起きる時間や寝る時間、食事にトイレに遊びの時間、
未就学で保育園や幼稚園入園前だったり
昼寝をしなかったりだったら一日中つきっきりになることだって
少なくありませんよね。

これは主婦でも職場復帰していても
さほど変わりません。

ご夫婦でうまく子育てや家事などをうまく分担されている
方もいらっしゃいますが
やっぱり、お子さん中心の生活になることが多いです。


これだけでも大変なのに
子供はちょっとしたことで熱を出したり
風邪を引いたりすることも多いです。


となると、
保育園などはお休みしないといけなくなりますから
お母さん(またはお父さん)は付きっきりで看病されますよね。

もちろん、日常の家事などは通常どおりですから
負担はとても大きくなります。


すると、
お子さんの体調回復と時を同じくして
お母さんの体調が悪くなる・・・
ということも・・・

実際に多いんですよね。

お子さんから風邪などをもらってしまって体調を崩す
ということもありますし
お子さんの体調が回復して、気が抜けて、反動で体調を崩す
ということも意外と多いです。


また、この逆パターンもあります。

先にお母さん(お父さん)が体調を崩して
それがお子さんに伝染してしまうパターンです。

これはどちらかというと
お母さんやお父さんの消耗から始まることが
多いように感じます。


「母子はつながっている」

母と子はつながっている


お母さんとお子さんは
生まれる前は臍の緒でつながっていますが
色々な母子にお会いしたり、お話を聞いたりすると
そのつながりは出産後もあるというように思えます。
出産後も母乳でつながりますしね^^


ということで
二人目不妊の治療には、お子さんのケアというのも
大切な要素なんです。


当院ではお子さんを直接治療することは出来ませんが
ご家庭で親子でできるケアの方法などは
アドバイスさせて頂く事はできますので
ご来院いただいた際にでも、気軽に聞いてみてくださいね!(^_^)


では、今週はこの辺で。

二人目不妊担当 万木祥太郎



二人目不妊体質になってしまうワケ

2014年08月29日 [記事URL]

一人目は何も気にしなくても自然妊娠で授かれたのに
二人目はいくらタイミングを合わせても授かれない。


二人目不妊でお悩みのご夫婦に多いパターンの1つです。

なぜこのような事が起こるのでしょうか。

続きを読む

よく
「女性は一度出産すると体質が変わる」
ということを耳にします。

出産により体質が変わって
一人目が妊娠しにくかった人は妊娠しやすくなることがあるし
一人目すぐに妊娠出来た人は逆に妊娠しにくくなることがある
というのです。


確かに、アレルギー体質が改善したり
お酒好きだったのに全然飲めなくなってしまったり
ということは多いようです。


では、二人目をなかなか授かれなくなる理由には
どういうことが考えられるのでしょう。


実は、
何かこれといった特定の原因となる出来事がある訳ではなく
妊娠~出産~子育て~社会復帰という
一連の流れの中で二人目不妊の体質ができてしまう

というケースが多いんです。

20140829_妊婦さん.jpg

というのも、女性の体は
出産によって大きなダメージを負うことになります。

10ヶ月もの間子宮の中ですくすく育った赤ちゃんを
命をかけて出産するのですから当然です。

体力の消耗だけでなく、肉体的なダメージも伴います。

出産のために骨盤が開きます
子宮にがっしりついていた胎盤も排出します。
状況によっては帝王切開ということもあります。


そして産後の体のダメージが癒える間もなく
育児に突入して怒濤のごとく日々が過ぎていくのです。

生活のリズムも子供に合わせたものになりますので
睡眠時間を削っての授乳などで
産後のケアどころか、体への負担はどんどん大きくなっていきます。

20140829_ママさん.jpg


さらに追い打ちをかけるように
出産後数ヶ月~1年足らずで職場復帰される方も
少なくありません。

二人目不妊に悩まれる方には
こうしたダメージが体に残ったまま
という方が少なくないのです。


でも、生理もはじまったし
二人目の妊娠も問題ないのでは?

と思われるかも知れませんね。


たしかに西洋医学的にはそういえるのかもしれません。


でも、東洋医学的に診てみると
妊娠と関係の深い"任脈"や"衝脈"という経絡にダメージが残ったままになってしまっていたり
子育て中心の生活のリズムや生活習慣
妊娠しにくい体質に変わってしまっているということは
確かにあります。


ですので、
二人目不妊の治療をする際は
出産後の残っているダメージのケア
子育てと妊活とのバランスをとったケア
というのがとても大切になるんです。


その他にも二人目不妊ならではのケアもありますが
長くなってきましたので
また別の機会に書きますね。

では、今週はこのへんで(^_^)

二人目不妊担当 万木祥太郎



二人目不妊の原因は男性不妊かも?

2014年08月22日 [記事URL]

二人目不妊というと、一人目は授かれたけど、なかなか二人目を授かれない不妊のことをいいます。

二人目不妊の原因はさまざまありますが、卵子の老化が一般的に認識されていることが多いように感じます。


もちろん、卵子の老化も1つの原因ではあります。
でも実は、男性不妊も二人目不妊の原因として多いということ、ご存知でしたか?

続きを読む

理由は明白です。

精子の老化です。


あまり知られていませんが、
女性の卵子や卵巣が老化するのと同じように、男性の精子も老化するのです。


男性の精子は、女性と違い、毎日どんどん新しいものが産生されます。
ですので、男性はいつまでたっても生殖力は下がらない
というように思っている方もいらっしゃるのですが、
実際の所、精子が産生されていたとしても、その濃度運動率奇形率といった
精液検査の所見が第一子のときと比べて、大幅ダウンしているという
ことは少なくないのです。

では、どのような理由で精子は老化してしまうのでしょうか。


ひとつは、社会のなかで慢性的な精神的ダメージを負っている事による
精子への影響があります。

20代、30代、40代と年齢を重ねるにつれ、
社会のなかで求められる役割や責任が大きくなり
それにともない、精神的な負担が大きくなり、精子の質に影響を
与えてしまうのです。

これは男性に限った話ではありませんが
ナイーブな男性が増えている昨今、男性不妊の原因としても
増えているのが実情です。


また、東洋医学的に考えると
先天の精の消耗も関係してきます。

20140822_ろうそく.jpg

先天の精とは、いわゆる生命力です。

生命力は人生とともに少なくなっていきます。
誕生と同時に火がともり、人生とともに短くなっていく。
この様が、ろうそくのようなので、"命のろうそく"というように
表現することもあります。

過去のブログでも紹介しましたが
精子は、先天の精から作られていると
考えることができます。

ですので、年齢を重ねるだけで、精子も老化していく
というように東洋医学的にも納得できるわけです。


その他にも精子が老化する要因はあるのですが
一人目は自然に授かれたのに、二人目はなかなか授かれない
というのは、
このような男性不妊要因が、
一人目の出産後、育児をされている間に
プラスになっているからということは多いです。


ですので、二人目がなかなか授かれない
そういう時は、
やはりご夫婦一緒に改めて検査を受けてみることが
オススメなんですよ(^_^)


そうそう、二人目といえば
東尾理子さんも二人目のTGPをスタートされましたね!
応援してます!

http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11912921966.html


それと先天の精と精子の関係について書いたブログはこちらです。

『精子は何からできているのでしょう。』
http://ameblo.jp/shinkyuu/entry-11833187547.html


では、今週はこのへんで。

二人目不妊・男性不妊担当 万木祥太郎




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