二人目不妊の原因と治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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二人目不妊の原因と治療

二人目不妊に悩む働くママさんには鍼灸でセルフケアがオススメ!

2015年07月11日 [記事URL]

今日では妊娠&出産後に社会復帰されるママさんは珍しいことではありません。
まだまだ十分ではないとはいえ、
女性が働きやすい社会になってきているのは良いことですよね(^^)

でも、その分
二人目不妊に悩まれる働くママさんが増えてきているようにも感じます。

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二人目不妊の不妊治療といっても
一人目の時の不妊治療とは勝手が結構違います。

不妊治療をしだすと
クリニックに通うための時間を作らないといけなかったり
月経周期などを意識することで妊活ストレスがでてきたり
自分自身の体調管理がとても大切になってきます。

このあたりは、一人目の時とそう変わらないのですが
二人目不妊の治療では、それに加えて
生活のリズムが子ども中心になってしまっていたり
家族が増えている分、生活費や保育料などがかさむために経済的に厳しくなっていたり
社会復帰されている方は、時間的な制約が一人目の時よりも大きくなっていることがあるなど
不妊治療に臨む際の条件が大きくかわってことが少なくありません。

ここが、一人目の時と二人目の時の不妊治療で大きく異なる点で、
二人目不妊の治療では、
ここをうまくケアすることがとても大切です。


二人目をそろそろ授かりたい!
二人目の妊活を始めたい!

けど、、、

クリニックに行く時間はないし
自分の身体を調える余裕もない・・・


こういう方、少なくないと思います。


こういう時にオススメなのが
はりきゅうによるセルフケアです。

二人目不妊の妊活にはセルフケアでお灸がオススメ

よく芸能人の方のブログなどでも、
お灸でセルフケアをされている方を見かけます。


でも、
鍼やお灸って誰でもできるものじゃないと思ってませんか?


実はそんなことないんですよ!
確かに、はり師ときゅう師という国家資格の免許は必要です。

けど、はりきゅうはずっと昔からセルフケアとして
身近にあったことなんです。

小さい頃にご自宅で家族同士で鍼をし合ったり、
お灸を据え合ったり
ということをされていたというご家庭の話は
今でもたまにお聞きします。

さすがに現代では
ここまでのことは難しい部分はあります。


でも現代では、
ご自宅で手軽にできる一般向けのお灸
鍼先がなく安全にツボ刺激だけをすることができるシールなどを
ドラッグストアなどで簡単に購入することができます。

また、漢方薬もとてもたくさんの種類が販売されています。


そういったアイテムを使えば
多忙を極める働くママさんも、
ちょっとした合間でセルフケア妊活をしていただくことができるんです!


とはいえ!

どこにお灸をしたり、ツボ刺激をすれば良いのか
これはとても重要なポイントです。


ドラッグストアで購入できるアイテムには
取扱説明書と一緒に
症状とそのツボの対応表のようなものも入っていることがあります。

また書店の健康コーナーには
分かりやすいツボの本なども置かれていたりします。


そういったものを参考に、お灸などをするツボを決めるのも
一つの手ではあります。

一定の効果はあると思います。


がっ!


鍼灸で不妊治療をする際にとても大切なことは
あなた自身の体質に合った治療であること
そして、
月経周期など、身体のバイオリズムに合った治療であること
とても重要です。


残念ながら、ここまで丁寧に解説してくれる説明書や本は
たぶん、ありません。。


ですので、
最初だけは、当院のような不妊治療専門の鍼灸院や
漢方薬局などでお身体を診てもらうことをオススメします。


他の院でも同じようにしているとは限りませんが
当院では、不妊の原因となっている体質のチェックをとても重要視してます。

そして、体質に対してしっかりアプローチできる治療や
セルフケアのアドバイスをさせていただきます。

ですので、
治療内容だけでなく、セルフケアのアドバイスの内容も
お一人お一人違います。

同じ不妊といっても
人が違えば、原因となっている体質も違います。

セルフケアなど養生のアドバイスの内容が人によって違うのは当たり前です。


ちなみに、
当院の場合は、最初は無料の体験治療からなので
もし、お近くにお住まいでしたら、お気軽にご連絡いただければと
思います(^^)

体験治療のお申し込みやお問い合わせはこちらです。

http://www.e-harikyuu.com/briefing.php#briefing_form


遠方の方には
手軽な無料のメール診断サービスもありますので
こちらもお気軽にご利用ください(^^)

http://www.e-harikyuu.com/consultation.php

忙しいママにも休息を。

ちょっとした合間に、はりきゅうで妊活&セルフケア。

オススメです(^^)

できることから、やっていきましょうね(^^)

では、今回はこのへんで。


二人目不妊担当 万木祥太郎



二人目不妊、自分で自分を追い込んでいませんか?

2015年06月05日 [記事URL]

当院には、二人目不妊で来院くださっている方も多いです。

「お子さんを早く授かりたい!」

というお気持ちは、
一人目不妊の方も、二人目不妊の方も同じなのですが、
二人目不妊でお悩みの方には、
一人目の時とは違う悩みで自分自身を追い込んでしまいがちです。

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ちなみに
二人目不妊というのは、
二人目のお子さんを望まれているにもかかわらず、なかなか授かれない状態のことをいいます。

今年の8月から、不妊症の定義は、
避妊せずに1年間夫婦生活をおくっていても授かれない状態
となる方向性(現在は2年間の夫婦生活)となっていますので
二人目不妊は、
お一人目の母乳終了後、二人目を希望されてから1年間で授かれなければ二人目不妊
ということになるでしょう。


「早く子どもを授かりたい!」

というのは、共通した悩みですが
二人目不妊になると、一人目の時とは色々な面で状況が違うので
悩まれる内容も変わってきます。


その中でも
自分自身を追い込んでしまうことになりがちなのが

「早く弟か妹を作ってあげないとかわいそう」

という親心です。


このあたりは、人やご家庭によって価値観が全然違う部分なのですが
たとえば、
「年子は絶対だめだ!必ず兄妹で2歳は年が離れてなくてはならない!」
という家庭もあるそうですし
「兄妹は2歳差でないといけない!」
という厳しいご家庭もあるようです。

こういった考え方や価値観は
その人自身の家族構成や育った家庭環境、
思い込みなどが大いに影響される部分だと思います。

ですので、
その価値観に対してどうこうということはないのですが
その価値観がご自身を追い込んでしまっている
ということは少なくないのです。


もし、二人目不妊でお悩みで
こういった価値観や考え方が自分自身を追い込んでいるかも・・・
そう思われるのであれば
一度、目線を変えてみてはいかがでしょうか?


本当に兄妹がいないとかわいそう?

あなたの友達の中で一人っ子の方はかわいそうだと思いますか?


かわいそうかどうかは、
その子自身がこれからどのような人生を歩むのかであったり
親としてどれだけ愛情を注ぎ、育てていけるのか
など、これからで決まってくるのであって
兄妹がいないことが"かわいそう"に直結するワケではない

とも、考えることができるとは思いませんか?

もちろん、
家で遊び相手が両親以外におらず、家事などで手が離せない時に寂しくさせてしまっていたり
「弟妹が欲しい」とお子さんが思う時がくる
ということはあると思います。

そうならないように弟か妹を早くつくってあげたい
という親心も痛いほどよく分かります。


けど、その親心でご自身をさらに追い込まないでください。


それでなくても、二人目妊活はハードです。

家事に追われ、育児に追われ、
仕事復帰されている方は仕事にも追われ、
さらに、なんとか時間を作ってクリニックに通院
というように
常に追われる生活となってしまっている方は少なくありません。

無意識のうちに
精神的にいっぱいいっぱいとなっていませんか?


お子さんの成長や
ママ友の妊娠の知らせなどで
二人目を焦る気持ちは分かります。

けれども、
東洋医学的に診察させていただくと
その焦る気持ちが二人目不妊の体質をつくってしまっている
ということもよくあることなのです。

ですので
少しご自身のココロにゆとりをもって妊活していくのも
大切なことだと思いますよ(^^)


お一人で抱え込まず
まずは、何でもご相談くださいね(^^)

がんばるママさんの妊活も応援してます!!


では、今回はこのへんで。


二人目不妊担当 万木祥太郎



やっぱり愛なんだな。

2015年02月13日 [記事URL]

20150213_本.jpg

二人目不妊の原因に多いセックスレス。
二人目不妊でなくても、
セックスがタイミングの時だけになったり
体外受精などの高度生殖医療にステップアップすると
まったくなくなってしまったり・・・

不妊治療をしていると
こんな風に淡泊な夫婦関係になってしまうこと、意外と少なくないんですよね。

でも実は、東洋医学の古典によると、妊娠するための大切な部分が欠乏している状態と言えるんです!

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馬場聖鍼堂では、古典に基づいた東洋医学的な鍼灸治療を行っています。
ですので、
何100年や何1000年も前に書かれたような書物を読んで
勉強をすることが多いのですが(もちろん最新の近代的な生殖医療についても勉強してます)
ある古典に妊娠するために大切な事が書かれていましたので
今回はそれを紹介させて頂きますね。


それは、『臓腑経絡詳解』という江戸時代に書かれた本で
五臓六腑の東洋医学的な働きや、経絡、関係する病症などについて記されています。

その本の中にこういった文章があります。


人の生ずる男女交合にして、一滴の精。
母の子宮に納に生ず。
その精泄るや。
父母の感情、心に動し。
其の気、下焦腎陰に及ぶ。
及ぶ時は即ち、下も動じて精泄。
然る時は即ち、この精泄感心に生ず。
心の感は神の感なり。
神感して其の気下に及びて精泄れる時は即ち、其の精中自ずから感ずる所の神気集まれり。


端折りながら現代風に分かりやすくざっくり意訳すると次のような感じです。


男女がセックスをすることで一滴の精が子宮に入ります。
父母の感情により精の心(神)が動き、その気が腎臓におよび妊娠します。
赤ちゃんの精は父母の感心から生まれるのです。


ざっくり意訳でも分かりにくいですが
つまり、
妊娠するためには父母の感情や感心が必要
ということが書かれているのです。


ここでいう"感情"や"感心"とはなんでしょう?


"感情"の意味を国語辞典で引いてみたら次のようにありました。

物事に感じて起こる気持ち。
外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。
快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。


なるほど。
先ほどの文章の"感情"に当てはめると、これでもなんとなく意味は通りますが
それでもいまいちはっきりしませんね。


では、東洋医学的に陰陽で考えてみるとどうなるか
というと
ここの文章の"感情"は
「快感」と「愛」
というように解釈することが出来ます。

形ある肉体的なものから得られる「快感」(陰)
決して形では現すことが出来ない「愛」(陽)です。


つまり、
単にセックスで気持ちが良いだけでは授かることが出来ないし
もちろん愛だけあっても授かることが出来ない

ということです。


不妊治療で、タイミングを合せようとすると
どうしても、機械的で形だけのセックスになってしまいがちです。

また、人工授精や体外受精では、妊娠するために
そもそもセックスを必要としません。

セックスレスのご夫婦でしたら
尚更かもしれませんね。


けど、
普段目に見えない"気"などを意識し、感じながら
治療している僕たちからすると、ここに書かれているような
"感情"はやっぱり必要なことだと思います。

もちろん、科学的な根拠はありません。


けど、
女性(陰)だけや男性(陽)だけでは妊娠出来ません。
かならず陰陽の交流は必要なのです。

不妊治療をされているご夫婦には
二人目不妊でも、お一人目でも、セックスレスでも
人工授精や体外受精にステップアップされていても
こういった"感情"を感じ、陰陽を交流させながら
不妊治療に向き合っていくということも
大切なことだと思います。

なんだかんだいっても、やっぱり「愛」は重要ということですね!(^^)


ということで、今回はこの辺で。


なお、東洋医学的な古典の解釈の仕方は色々あります。
この解釈が全てではありませんので、あしからず。。m(__)m


二人目不妊担当 鍼灸師 万木祥太郎




続・二人目不妊だから欠かせないケアとは?

2015年01月30日 [記事URL]

二人目不妊に欠かせないケア

二人目不妊のご夫婦に欠かせないケアの続編です。

以前の記事で、
母と子はつながっているから
二人目不妊のご夫婦は、ご自身のケアだけでなく、
お子さんのケアも大切
です。
ということをお伝えさせていただきました。

今回は続編として、具体的なお子さんケアの方法をお伝えさせていただきますね!

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僕にも娘がいますので分かるのですが
小さい子って、色々なところから病気をもらってきます。
何でも触りますし、月齢によっては何でも口に入れます。
保育園や幼稚園も風邪やインフルエンザなどの感染症が流行しやすく
学級閉鎖も今では珍しいことではありませんよね。

ということで、
今回は、
そんな現代でも病気に打ち勝つ免疫力をお子さんに養ってもらうために
誰でも簡単にご家庭でできるケア
3つ紹介させて頂きますね!

1.全身を軽くさする(軽擦する)

朝に服を着替えるときや
お風呂上がりでもOKです。

全身を手のひらで優しくなでるように擦ってあげて下さい。
決して力を入れて手のひらを押しつける必要はありません。
皮膚に触るか触らないか程度の擦り方でOKです。

擦る方向としては、手足は体幹から末端に向けて、胴体であれば上から下に向けてです。
顔も腕も足も背中もお腹も全身くまなくやってもらった方が良いです。
(顔面は嫌がるかもしれないので無理にする必要はありません)

こうすることで、全身の経絡の気の流れがスムーズになるだけでなく
体表をめぐる衛気(外からの邪気の進入を防ぐ気)も養われ
免疫力が向上します。

特にベビーパウダーなどを用いる必要はありません。
痒みやアトピーなどがある場合は、その部位はよけてもらった方が
無難でしょう。


ちなみに今話題のドライブラッシングも東洋医学的には
同じ理由で免疫力向上に働くと考えることができます。

昔で言えば乾布摩擦も同様ですね。
(僕は幼稚園で真冬の園庭でさせられてましたが、今でもあるんでしょうか・・・?)


2.お腹のマッサージ

小さい子は消化機能が弱かったりすることも多いので
便秘しがちなお子さんにお勧めです。

お臍から平仮名の"の"を書くように
手のひらか指の腹で軽く押さえながらマッサージしてあげて下さい。

"の"の字が、ちょうど消化器(腸)の流れに沿ってマッサージできるので
効果的なんですね。

消化の弱りや便秘による気の滞りや熱化は
やはり免疫力の低下につながるので、お子さんの便通は要チェックですよ!


"の"の字マッサージは結構メジャーなケアなので
ご存知の方もいらっしゃったかもしれませんね。

もちろん大人でも効果はありますのでオススメです。

入浴の時などでしたら、お腹が冷えることもないので
良いと思いますよ(^^)


3.休日に思いっきり家族で遊ぶ

子どもは大人が思っている以上に多感です。
両親が思い悩んでいたりすると、やはりそれを感じ取り、バランスを崩してしまう
そういうことも少なくありません。

ですので、休日はできるだけご家族そろって思いっきり遊ぶ
ということを心がけて頂くことが大切です。

これはお子さんのケアとしても大切ですし
ご夫婦にとっても
妊活を離れ心身ともにリフレッシュするためにも大切なことです。

可能であれば、外出して公園などに行くことをオススメします。
木々のマイナスイオンによるリフレッシュ効果を期待できますし
東洋医学的には気のめぐりにもとても良いんですよ(^^)


ということで、
今回は、二人目不妊のご夫婦には絶対に欠かすことの出来ない
お子さんのケアの方法をご紹介させて頂きました。

日々のスキンシップにもオススメですし
ご自身がしんどいときほど、お子さんのケアを一生懸命してみてください。
きっとお子さんから元気をもらうこともできると思いますよ(*^_^*)


それでは、今回はこのへんで。

二人目不妊担当 万木祥太郎

ちなみに1回目の記事はコチラです。
よければ合せて読んでみて頂ければと。

http://www.e-harikyuu.com/page/blog/hutarime/153.php



二人目を授かるために知っておきたいこと

2015年01月09日 [記事URL]

一人目は自然妊娠だったし
二人目も避妊しなかったら授かれるはず。

もし、これから二人目を計画されていて
このように考えておられるなら、、、少し甘いかもです!

一人目に苦労しなかったご夫婦でも
二人目不妊になってしまう可能性は十分にある
んですよ!

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たとえば、"卵子の老化"という言葉
耳にされたことがあると思います。

卵子は生まれたときからお腹の中にあり、
以降は増えることなく、排卵などにより減るだけです。
女性が年齢を重ねるのと同じように卵子も加齢が進みます。

当然、20代の卵子と30代の卵子、40代の卵子では
卵子の質が変わってきますので
妊娠できるかどうかというのも大きく変わってきます。

つまり、
一人目を妊娠したときよりも
二人目を授かりたいと考え出したときの卵子の方が
妊娠しにくい状態になっている可能性がある

ということです。


また、実は精子も老化します。

世の中では"卵子の老化"ばかりがクローズアップされがちですが
精子も老化するのです。

精子は卵子と違い、どんどん新しく作られるから問題ない
ということはないのです。
男性自身の加齢、体調、生活習慣などが精子の質には大いに反映されるので
やっぱり、
年齢を重ねると妊娠しにくい状態になっていることは
少なくないんです。


あとは
昔からの生活習慣が二人目不妊の原因になることも
少なくありません。

例えば、睡眠時間。

同じ睡眠時間でも20代の頃と30代、40代の頃では
疲れの取れ具合は全然違うと感じませんか?

東洋医学では、生命力や生殖力を養うために
睡眠時間をとても重要視しています。

生殖と大きく関係している腎臓を養うことの1つが睡眠だからです。
(ここでいう腎臓は東洋医学的な考え方で、現代医学的な腎臓の働きとは異なりますので、あしからず)


その他にも、食生活。

若い頃はいくら脂っこいものを食べでも平気だった胃腸も
「カルビはちょっと・・・」とか
「ジャンクフードが重たい・・・」
ということは少なくありませんよね。


つまり、
昔からの生活習慣では身体がもたなくなってきているのです。

ということは、
一人目を妊娠したときのままの生活習慣では、
それが二人目不妊の原因にもなり得る
ということなのです。


いかがでしょうか?


一人目の不妊、一般的な不妊症は
性生活をおくっているにも関わらず2年間妊娠しない場合が
不妊症の定義とされています。

と考えると、二人目不妊の場合
一人目出産後、生理が再開してから2年間
というようにも考えることはできますが
時計の針は進んでいますので
自己タイミングなどで半年くらいトライして授かれなかった場合は
早めにクリニックを受診して
夫婦とも諸々の検査を受けられることをオススメします。

また、
一人目を不妊治療の末に授かられていた場合も
同様に身体の状態は変わっていると考えられますので
夫婦そろって検査をもう一度受けられることが
望ましいですね。


それに加え、
生活習慣の改善に取り組んだり
鍼灸治療などで、より妊娠しやすい身体へ体質改善をはかっていく
ということが、
二人目の妊活にはとても大切だと思いますよ。

これから二人目をお考えの方は、是非参考にして頂ければと思います。


ということで、今週はこの辺で。


二人目不妊担当の万木祥太郎でした。



二人目不妊の妊活カップルのお正月の過ごし方3ポイント

2014年12月26日 [記事URL]

クリスマスも終わり、とうとう本格的な年末です。
お正月休みで9連休という方もいらっしゃいますが
二人目不妊で妊活中のカップルに少なくないのが休み明けの絶不調です。

ということで今回は、
二人目不妊の妊活をがんばるカップルのための
お正月休みの過ごし方3ポイント
を紹介させて頂きますね!

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みなさん、お正月はどのように過ごされますか?

ご自宅でゆっくり過ごす方もいらっしゃれば
旅行に行かれる方、
帰省される方、
逆にお仕事が忙しい方など
ご家庭や事情により過ごし方は様々と思いますが
テレビでは朝から晩まで新年の特番をしていますし
深夜から初詣に行かれたりと生活のリズムが崩れがちですよね。

さらに、二人目不妊で妊活中の方には
休むことのない育児がほぼ100%ついてきますよね。

二人目妊活では育児のケアが欠かせない
ということは以前にもお話しさせていただきましたが
お正月休みのような長期休暇中は
生活のリズムの変化が加わりますので
いつもにもましてケアが必要なんですよ。

実際、こういった長期のお休み期間中に養生をあまりできなかったために、
休み明けに体調を崩してしまう
という方は少なくありません。
(妊活中に限った話ではないですが)


ずっと妊娠しやすい身体へと体質改善を頑張ってきたのに
一度のお正月休みで元に戻ってしまう
そういうことがあると、とってももったいないですよね。


ということで
そうならないようにするための
二人目不妊の妊活をがんばるカップルのための
お正月休みの過ごし方3ポイント!

をご提案させていただきます!


では早速1つ目『甘えてしまいましょう』

帰省されたり実家に行かれる方はここぞとばかりに
ご両親に甘えてしまいましょう。
お子さんの面倒をご両親にどっとお任せしてみるのです。

お子さんの月齢や年齢によってお任せできることは
違うと思いますが
目的はご自身の養生の時間を作るということですから
数時間でもいいのでご両親にお子さんを預けてみましょう。

帰省されない場合やご両親にお願いできないときは
もちろんパートナー(夫)です。

これで日中のリフレッシュタイムを確保できます。


そして2つ目『妊活OFF&育児OFF!』

日中のリフレッシュタイムを確保できたら
ぜひご夫婦でお出かけされて下さい。
初詣でも良いですし、ショッピングや近所の散歩でもOKです。
(パートナーに育児を任せた場合はお友達と一緒が良いですね!)

ここで妊活と育児の日常から心身とも解放してしまいましょう!

こうやって妊活OFF、育児OFFの時間を満喫することは
正月休みが終わり、日常に戻る際の活力になるので
とても大切な事なんですよ(^^)


最後の3つ目は『規則正しい生活を』

3つ目でまさかのありきたりな内容です(^_^;)

でも、妊活にはこの"規則正しい生活"がやっぱり基本で
すっごく大切なんですよね。
お正月休みの間も、やっぱり意識して欲しいことで
外すことができないポイントです。

お正月は
どうしても就寝時間や起床時間が遅くなってしまいがちです。
帰省される方は長時間の移動もあったりしますよね。
久しぶりに家族が集まり話が弾むということもあるでしょう。
同窓会もあるかもしれません。
ある程度の生活のリズムの乱れは仕方ありませんよね。

分かります。

ですので、あえて"規則正しい生活"を意識しておくことが重要なんですよ。

ということで、
お正月休み中の過ごし方3ポイントを紹介させて頂きました。

いかがでしょうか?
できそうなこともあれば、そうでないこともあったかもしれませんね。

もしよければ、参考にして頂ければと思います。


では、今週はこのへんで。

二人目不妊担当 万木祥太郎



子育て→セックスレス→二人目不妊の法則

2014年11月14日 [記事URL]

不妊の原因の一つにセックスレスがあります。

セックスレスは不妊に悩むカップルにはとても多い原因でもあるのですが
実は二人目不妊の原因としても多いんです。

二人目を望むカップルがセックスレスになってしまうのには
ある理由があることをご存知でしょうか?


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それは一人目の子供を育てているうちに
男性が草食系男子になってしまう
ということです。


どゆこと??


って思われたかも知れませんね。
説明させていただきます。


なんでも、
男性は育児をしていると男性ホルモンが減ってしまうらしいのです!

これは実際に統計データがあるらしいのですが
育児をたくさんしている男性とそうでない男性で男性ホルモンの量を比較すると
育児をたくさんしている男性の方が男性ホルモンが少なくなっていた
ということなのです。

つまり、がんばって育児をすればするほど
草食系男子になっていく訳ですね。


それでなくても草食系男子が増えてきている昨今
主婦ならぬ主夫も増えてきましたよね。

男女平等という観点ではすごく良いこととは思いますが
意外な所に二人目を授かる上での弊害があったんですね。



また、女性も授乳期間中はプロラクチンというホルモンの影響で
性欲が低下します。


つまり育児期間の間に男女とも、それぞれの理由でセックスレスになる
状況が整ってしまうんですね。

それでなくても日本人カップルは欧米人カップルに比べて
セックスの回数が少なすぎ、
妊娠のチャンスがもともと少ないのに
さらに機会を失ってしまうことになりがちなんですね。

そして、結果的にセックスレスが二人目不妊の原因になってしまう訳です。

こういう場合、
妊活をしていく上でご夫婦がどういう形で二人目を望まれるのかが
治療の方向性を左右することになります。

例えば、
「セックスレスのままでもいいから授かりたい!」
ということがご希望であれば、AIHやIVFなどの高度生殖医療に
頼ることになるでしょうし
逆に
「セックスレスを解消して、自然妊娠を目指したい!」
であれば、
セックスレスの原因を明らかにした上での
ご夫婦のカウンセリングというのが大切になってきます。


また、僕たちのような東洋医学による治療でもできることはあります。

前者であれば、
よりよい卵子や精子を育てるための体質改善
後者であれば
精神面のケアというのも鍼灸の得意分野でもあります。

西洋医学的なみかたでいうと
ホルモンバランスの調節に鍼灸治療が効果があるということは
認められてきています。


とはいえ、
日本人カップルは圧倒的にセックスの数が少ない
というのが一つの問題だったりするわけで、
アメリカなどでは、この問題が法廷で争われたりもするくらいです。
(まぁ、人種や文化の違いと言えばそれまでですが)


ということで、
男性のみなさん!
育児中も意識的に肉食系男子になろう!!


と奮起の言葉を発した所で
今週はここまでとさせて頂きます。

二人目不妊担当 万木祥太郎



二人目不妊の治療をはじめるときに大切なこと

2014年10月10日 [記事URL]

二人目不妊の治療には家族のサポートが大切

二人目不妊の治療をするときは、一人目の不妊治療の時とはいろいろと勝手が違うということをご存知でしょうか。

また、二人目不妊の場合、お一人目は自然妊娠だったために初めて不妊治療に臨まれる方も多いです。

ということで、今回は、
これから二人目不妊の治療をはじめるにあたって押さえておきたい大切なことをお伝えさせていただこうと思います。

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まずは、夫婦間での二人目授かるぞ!妊活するぞ!
という意思の確認です。

意外とここが手薄な方、いらっしゃるんです。

特に二人目不妊の場合、お一人目は自然妊娠されていることも
少なくありませんので、男性側には妊活という
意識が薄くなりがちなのです。


いざ治療がスタートすると、ご夫婦・ご家族でのサポートが必須です。

なにしろ、お子さんがいらっしゃるのですから。


クリニックによっては、お子様同伴NGというところも
あるようですので、
休日にしっかり子守を任せられるかどうか
というのは、とても重要なポイントです。


最近ではイクメンという言葉が出てきたように
育児をできるメンズが増えてきていますが
残念なことに、
育児は妻に任せっきりで、休日は自分の趣味に没頭という
夫も多いというのが実際ですし
家族全員で妊活モードになるためにも
夫婦間での意識の確認はとても大切なんです。

そして、意識の確認という意味では
二人目不妊に限った話ではありませんが
男性側も治療を受けられた方が良いケースがあります。

以前のブログでも書かせて頂きましたが
加齢や生活環境の変化などから
二人目不妊の原因が男性不妊となっていることは
少なくないんです。

ですので、二人目不妊の治療をスタートするなら
最低でも精液検査は受けていただく。

そういう覚悟(?)も男性には必要です。

本当は当たり前のように精液検査は受けてほしいのですが
やはり難色を示される方は多いようです・・・(--;)

一人目の時は自然妊娠だったりすると尚更のようですね。。

ということで、
これから二人目不妊の治療をはじめるにあたって
大切な事というのは
夫婦間の意志の確認でした。


治療がスタートすると
体力的にも精神的にもしんどくなってくる時というのは
少なからずあると思います。

そういう時に支えとなるのは他でもない家族です。


これから二人目不妊の治療を考えられている方は
ぜひ、ご夫婦で色々話をしてみてくださいね。(^^)


なお、今月の不妊治療説明会のテーマは『二人目不妊』です。
治療をするかどうかまだ迷われていたり
あまりご夫婦で話をできていない方ももちろんOKです!
同じ日に体験治療も受けて頂けます。
まだ予約に空きがありますので、お気軽にご参加ください(^o^)

二人目不妊担当 万木祥太郎



経験者から学ぶ二人目不妊の妊活の秘訣

2014年10月03日 [記事URL]

一昔前までは、
妊活というとネガティブなイメージを持たれることが多く
どうしても表だって話題になることはあまりなかったのですが
今では芸能人の方も妊活休業されたり、ブログなどで妊活の日々を綴られる方も増えてきました。

また、インターネット上などでも色々な経験談や情報が飛び交い
なんでもすぐに調べることができるようになってきました。

その分、情報の取捨選択というのが大切なのですが
先日妊活雑誌に女優の矢沢心さんの妊活の秘訣というのが記載されていました。

その中の1つが二人目不妊の妊活にもとても大切な事だと感じましたので、
今回は、それを紹介させて頂こうと思います。


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矢沢さんは、PCOS(多膿疱性卵巣症候群)という疾患をお持ちで
ひとことで言うと排卵しにくい体質なので
不妊の原因となり、実際に不妊治療を受けられている方の中でも
多い疾患の1つです。

実際にお一人目を授かるまでにも何年も不妊治療を受けられて
念願かなっての妊娠&出産でした。

そして先日二人目のお子さんを出産されたのですが
お二人目は自然妊娠だったのです。

妊娠が分かったときには嬉しいのと同時にとてもびっくりしたと
雑誌の中でおっしゃっていました。


そんな矢沢さんの妊活の秘訣の1つに

「自分の体調を気にかける」

というのがあるんです。


これ、一人目の時も大切なのですが
二人目の時には、おざなりになってしまいがちなんですよね。

というのも、二人目妊活中は、お一人目のお子さんのケアも
しなくてはなりません。
一人目妊活の時とは、比べようもないくらい
色々なことに追われる生活になってしまっていることが多いんです。


いかがですか?

自分自身のことは後回しになってしまっていませんか?


そうはいっても実際は難しい・・・。


そう思われるかも知れませんね。

ごもっともです。


でも、妊活はあなた一人でするものではありません。
ご夫婦、ご家族あっての妊活ですので
周りのサポートを積極的に頼ってみてはいかがでしょうか。


赤ちゃんが宿るのは他でもないあなたの体です。


より授かりやすい体に整えるためにも
睡眠時間やリフレッシュなどはとても大切な事です。

ぜひ、時には家事や育児をご主人に任せて
自分だけの至福のリラックスタイムを作ってみてもらえればと思います(^_^)

二人目不妊には至福のリラックスタイムが大切


では、今週はこの辺で。


二人目不妊担当の万木祥太郎でした。

不妊治療説明会のご案内

今月の不妊治療説明会のテーマは『二人目不妊』です。

二人目不妊の原因や一人目の時との違い、
二人目だからこそのケアの方法などを
東洋医学的な観点も入れつつお話しさせて頂く予定です。

まだ予約に空きがありますので
ご興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい!
もし、こんな話を聞きたい!ということがありましたら
今ならまだ内容に組み込むこともできますので
合わせてお伝え頂ければと思います。

お申し込みはこちらのボタンか、お電話でお願いします。

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二人目不妊だから欠かせないケアとは?

2014年09月26日 [記事URL]

二人目不妊は、一人目は授かれたけど
二人目をなかなか授かれないという不妊のことをいいます。

二人目不妊の原因や理由は色々ありますが
病院などでの治療内容は一人目の時と全然変わらない
そういうことは多いですよね。

でも、二人目不妊には一人目の時とは違い
欠かせないケアがあるということをご存知でしょうか?

続きを読む

一人目の時と二人目の時とで
絶対的に異なることが1つだけあります。


それは、

お子さんがいる

ということです。


そうです。

二人目不妊のケアにはお子さんのケアが欠かせないのです。



二人目不妊には母子のケアが欠かせない。

それでなくても、
子育て奮闘中のお母さんはお子さんに引っ張られます。

起きる時間や寝る時間、食事にトイレに遊びの時間、
未就学で保育園や幼稚園入園前だったり
昼寝をしなかったりだったら一日中つきっきりになることだって
少なくありませんよね。

これは主婦でも職場復帰していても
さほど変わりません。

ご夫婦でうまく子育てや家事などをうまく分担されている
方もいらっしゃいますが
やっぱり、お子さん中心の生活になることが多いです。


これだけでも大変なのに
子供はちょっとしたことで熱を出したり
風邪を引いたりすることも多いです。


となると、
保育園などはお休みしないといけなくなりますから
お母さん(またはお父さん)は付きっきりで看病されますよね。

もちろん、日常の家事などは通常どおりですから
負担はとても大きくなります。


すると、
お子さんの体調回復と時を同じくして
お母さんの体調が悪くなる・・・
ということも・・・

実際に多いんですよね。

お子さんから風邪などをもらってしまって体調を崩す
ということもありますし
お子さんの体調が回復して、気が抜けて、反動で体調を崩す
ということも意外と多いです。


また、この逆パターンもあります。

先にお母さん(お父さん)が体調を崩して
それがお子さんに伝染してしまうパターンです。

これはどちらかというと
お母さんやお父さんの消耗から始まることが
多いように感じます。


「母子はつながっている」

母と子はつながっている


お母さんとお子さんは
生まれる前は臍の緒でつながっていますが
色々な母子にお会いしたり、お話を聞いたりすると
そのつながりは出産後もあるというように思えます。
出産後も母乳でつながりますしね^^


ということで
二人目不妊の治療には、お子さんのケアというのも
大切な要素なんです。


当院ではお子さんを直接治療することは出来ませんが
ご家庭で親子でできるケアの方法などは
アドバイスさせて頂く事はできますので
ご来院いただいた際にでも、気軽に聞いてみてくださいね!(^_^)


では、今週はこの辺で。

二人目不妊担当 万木祥太郎




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