習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

不妊治療をするときの病院・鍼灸治療院選びで大切なこと

2016年12月15日 [記事URL]

不妊治療を行うにあたって、
意識しないといけないことに、年齢の問題がありますよね。


一般的に言われていることですが、35歳を越えると、
妊娠率は下がり方がスピードアップし、
逆に、流産率が上がってしまいます。


ですので、できるだけ早めに妊娠できれば
それに越したことはありません。

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そして、そのためには病院選びも大事です。
もちろん、鍼灸治療院も同じくです。


その理由は、
どこで不妊治療を行うかによって、結果が出るスピードも変わるからです。


自分に合った病院、先生に出逢うことができれば、
思っていた以上に早く結果が出ることは決して珍しくありません。


ステップアップをするときに病院を変えようと思い、
転院したら、自然妊娠したというゲストもいらっしゃいました。


病院や鍼灸治療院(以下、治療院)選びの際、
あなたなら何を大事にしますか?


口コミ
実績
経歴
診療時間
設備
アクセス
対応や説明
先生や病院、治療院の方針や考え方
雰囲気

など、人によって大事にするポイントって違いますよね。


仕事と治療を両立したい人なら診療時間や土日の診療なども考慮しないといけませんし、
とにかく近いところで負担なく通いたいという人もいらっしゃるかもしれません。
また、きちんと説明してくれる先生がいいという人もいますよね。


あなたに合った病院や治療院を選ぶことが大事なので、
そのような、あなたがそこを選ぶにあたって大事にしたいポイントは、
ぜひ大切にしていただければと思います。


そして、もうひとつ病院や治療院を選ぶときに
大事にしたいことがあります。


それは、そこがあなたにとって、信頼できるところかどうかです。


この先生、またこの病院、治療院なら信頼できる
と思えるところであれば、治療も円滑に進みます。
そしたら、貴重な時間を無駄にしなくて済みますし、
信頼できるところじゃないと、そもそも治療は続きませんよね。


東洋医学では心身一如(しんしんいちにょ)という、
とても大事な考え方があります。


心身一如とは、心と身体はつながっていてひとつだという意味です。


心と身体はつながっているので、
ここなら大丈夫と希望を持って治療に臨めると、
心が前向きになり、その結果、身体も前向きに変わりやすくなります。


だから、転院をするだけで、
これといってまだ本格的な治療がスタートしたわけではないのに、
結果が出たりする人がいるのです。


逆に合わない病院や治療院に行ったことで、
治療がストレスになり、治療に行くのがいやになり、
治療を続ける気になれなくなる場合もあります。


不妊治療にかかる期間は人によって違いますが、
結果が出るまでに時間がかかることも多いです。


それでなくても不妊治療を受けるというだけで、
人によって度合いは異なるにせよストレスはかかります。


ストレスも不妊の原因になり得ますので、
自分に合った医療機関で治療を受けることで
ストレスを極力減らすこと
不妊治療をしていく上ではとても大事なことなのですよ。


ということで、これまでの話から何が言いたいかというと、
心から安心できるところで、
信じて治療を続けることが大事
だということです。


それが、ストレスを少なくし、
できるだけ早く結果を出すことにつながります。


そのために、HPやSNS、ブログなどの情報も参考にして、
その先生や病院、また治療院の考えや治療方針を知っていただくのももちろんいいと思います。


とは言っても、それらのネット上の情報だけで
ここなら安心できる!というレベルまで信じることは難しいですよね。


安心感を得られるかを確かめるためには、
やっぱり実際に、その病院や治療院に行ってみるのが一番です。


今は説明会などで、治療をスタートする前に、
最初に気軽に相談できるところも多いですし、
そのような機会を積極的に利用していただいて、
悩んでいることや、気になることなどを遠慮せず、
聞いてみていただければと思います。


同じ不妊治療を専門としているドクターや鍼灸師でも、
考え方や治療方針には、それぞれ違いがあります。


自分にはどの先生が合うのか、
そんなフィーリングも実際に会って話をしてみないとわかりませんよね。


これから不妊専門の医療機関で治療をスタートしたいという人は、
自分の考えや生活スタイルに合った治療を受けられるよう、
受け身じゃなく、アクションを起こしてみてくださいね(^^)


ちなみに、当院でも無料の個別説明会やカウンセリング、
体験治療は受けていただけますで、
ご希望の方はお気軽にいつでもご相談いただければと思います。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたが、ここなら安心できると思える先生や病院、治療院に出逢うことができ、
少しでも早く授かることができますよう、心から願っています。


「繰り返す流産担当」 池田由芽



妊活で風邪や体調不良を早く治したいならお粥が一番♪

2016年12月08日 [記事URL]

先日、とうとう久しぶりに風邪を引いてしまいました。
それも、一度は治りかけたのですが、
またぶり返してしまったのです。


今回の風邪は、ノド痛から始まったのですが、
食欲も普通にあり、便通もスッキリは出ませんでしたが
下してもなかったので、油断してしまい、
いつもの食生活で過ごしてしまったのが、
良くなかったのだと反省しました。

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かと言って、食べ過ぎていたわけではなかったのですが、
風邪を引いて弱っていた胃腸には
いつも通りの食生活はきつかったみたいです(´・ω・`)


そして風邪を再びぶり返してからは、
食事をお粥にし、足りないようなら少し粕汁を食べて温まり、
鍼灸治療をしたところ、一日寝たらほとんど治りました(^^)

IMG_0428 (225x169).jpg


右の写真は卵粥にしたときのものです→


こういう体調不良のときじゃないと、
お粥を食べることってあんまりないと思いますが、
久々に弱ったときに食べるとやさしい味で美味しかったですよ。


これから、年末に向けて早いところでは、
もう忘年会が行われています。


食べ過ぎて弱った胃腸を助けることで
風邪を予防することも妊活ではとても大事
です。


そのために役立つのがお粥ですので、
今回はお粥の効果をご紹介しますね!


まず、お粥は先程もお伝えした通り
胃腸を温めて助け、身体全体を元気にしてくれます。
その結果、下痢だけじゃなく便秘も改善します。


実際、私も食事をお粥に変えてから、
食べてる最中から身体全身がポカポカ温まり、
食事の量自体は減っているのにも関わらず、
お通じがスッキリ出るようになりました。


そして、風邪を引いている間は、
安静にしていて身体は動かしていませんでしたが、
お粥はとても消化にいいので、
それでもグーっとお腹が鳴るくらい空いて、
次の食事も美味しく食べられましたよ。


また、お粥はそれ以外にも
嘔吐をとめ、尿の出を良くし、のどの渇きを抑えてくれます。

お粥は身体のうるおいを助けてくれるので、
乾燥によって悪化する風邪を早く治すことができるのです。


忘年会シーズンや年末年始は、外食や食べ過ぎる機会が増え、
胃腸が弱って風邪や体調不良になりやすくなります。


ですが、
妊活中に風邪や体調不良になると、体力を消耗してしまいます。

そうなると、
妊娠力、また流産せず妊娠を継続する力を担当する腎臓のパワーも
削られてしまいます。


風邪や体調不良を予防し、
また回復を早めたいときにこそ、お粥がおすすめです!
しかも作るのも簡単で、しんどいときでも苦になりませんよ。


野菜や卵を入れても美味しくいただけますし、
むくみが気になる人は小豆をプラスしたり、
芋をプラスしたら胃腸に効きます。
栗を入れると腎臓を元気にするので、
妊活中にはぴったりですね。


よく風邪を引くと、スタミナをつけるために、
ガッツリ食べなきゃ!
と必要以上に食べ過ぎてしまう人がいますが、
風邪のときに無理して食べると、
胃腸がさらに弱って風邪の治りが悪くなってしまう
ので、
気をつけましょうね。


ちなみに鍼灸治療も風邪にはとても効果的なのでおすすめですよ。
私も鍼灸治療をして比較的早く治りました(^^)


とはいえ、風邪で寝込んでいるときには出かけるのも
ちょっとしんどいかもしれませんので、
風邪などで体調が良くないときには
まずはお粥を上手に妊活に取り入れて、
この冬を元気に過ごしましょう(^^)/


「繰り返す流産担当」 池田由芽



妊活前の過去の生活は今の体質に影響する?

2016年12月01日 [記事URL]

今妊活中の方のなかには、
妊娠しやすい身体づくりのために、
いろんなことに気を付けて
とても健康的な生活を送られている方が多いです。


温活、運動、食生活の改善など、
妊活にいいと言われていることは
たくさんありますよね!


妊娠しやすい身体づくりをしていくことは、
とても大切なことです。

続きを読む

ですが、実は体質というのは、
ここ最近の生活習慣だけでつくられるわけではありません。


体質は生まれてきてからこれまでの生活の積み重ねによってつくられるので、
過去の生活習慣も今の体質に影響しますよ。


具体的には、過去に
慢性的な過労状態や寝不足など無茶な生活をしていたり、
房事過多や不規則な生活が続いていたり、
ハードなスポーツを長期間やっていた

などです。


そういった生活習慣は、
東洋医学的に妊娠力を担当する腎臓を弱らせ、
妊娠力が下がる原因になります

(ここでいう腎臓は西洋医学的な腎臓とは考え方が違いますので、
ご注意ください)。


今、仕事に追われ、ゆとりのない生活で結婚が遅れ、
その結果、妊活のスタートも遅くなってしまう方が増え続けています。


腎臓は年齢とともに弱っていってしまうので、
妊活のスタートが遅くなればなるほど、
卵子の質、妊娠力は下がり、
逆に流産率が上がってしまいます。


このような事態を防ぐためには、
できるだけ早いうちから妊活をスタートされるのが一番ですが、
それ以外にも、先ほど述べたような、
無茶な生活をしないことも腎臓の弱りを食い止める方法のひとつですよ。


今、このブログを読んでくださっている方のなかには、
妊活はこれからという方もいらっしゃると思います。


ですが、将来的に妊娠を望まれるなら、
妊活前から、過労、寝不足、房事過多、食生活などの不摂生、
また不規則な生活にならないよう気をつけ、
無理のない生活を心がけること
が大事ですよ。


今から妊娠力を下げない努力をしておけば、
妊活をスタートしたときの、もともとの授かる力に差が生じるので、
いざ妊娠を目指したときにより早くいい結果に結びつきやすくなります。


実際、高齢の人でも卵が順調に育ち、また卵の質が良いという人は
健康的な生活を続けている人が多く、
妊娠後も安定していて流産となることも少ないです。


そして、今妊活中の方は
妊活スタートが遅かったり、
過去に自信のない生活習慣を続けてこられたとしても、
ご自身を責めることはありません。


今からできることをしていけば、体質は改善できますよ。
腎臓(妊娠力)を弱らせないように生活習慣を改めたり、
これからご自身の身体と向き合って、
体質をより良くするためにケア
をしていけば、
それが、新しい命を授かるための準備になります。


そしたら、今より元気になって、
これから先、あなたの人生が今よりきっと豊かなものになりますよ。


ご自身の体質に合った生活習慣の改善法は、
過去の生活もふまえたうえで
体質をしっかり診てもらえる鍼灸院でご相談くださいね。


あなたの妊活が、毎日ゆとりのある充実したものでありますよう、
いつも応援しています(^_^)


「繰り返す流産担当」 池田由芽



妊活中、寝つきを良くするコツを知って快適な睡眠を

2016年10月27日 [記事URL]

妊活中、寝つきが悪いときってありませんか?


寝つきが悪く、
数時間横になっていないと寝れないという人もいます。


そうなると、寝不足になり、疲れがとれず、
昼間も眠気に襲われてしんどいですよね。

続きを読む

妊活中にそんなお悩みを抱えている方は
少なくありません。


では、どうして寝つきが悪くなってしまうのでしょうか?


その原因はいろいろありますが、
その中で多いのが、気の高ぶりです。


気とは、目には東洋医学の考え方で見えないエネルギーのことで、
この気が全身をスムーズにめぐっていると、
健康な状態だと考えます。


ですが、ストレスがあったり、考え過ぎると
頭の方に気が集中して、
なかなか寝付けなくなってしまうのです。

早く寝ないと!
と思えば思うほど、眠れなくなってしまいますよね。


こんな状態は、
内臓の働きや体温調節、ホルモンバランスを担当する自律神経でいうと、
交感神経が優位の状態です。
身体が戦闘モードになっているのです。


妊活のことや、仕事のことが頭から離れず、
脳がずっと休まらなかったり、
また身体が冷えていても、
交感神経が優位になって、
寝つきが悪くなってしまいます。


そのような人は夢を見ることが多く、
睡眠の質も浅いことが多いです。


考え事やストレスのせいで、寝つきが悪くなっていたら、
ちょっと心が疲れているかもしれません。

そんなときは、気分転換をしてストレスをためないようにし、
あまり考え込まないようにすることが大切ですよ。


高温期には、
朝体温が下がっていたらどうしよう・・・とか、
結果が気になって気になって眠れないときもあるかもしれませんね。
不安にもなりますよね。

でも、もうやることはやったので、
あとは信じて祈りましょう。


布団に入ったら携帯はなるべく見ないようにして
寝る前に腹式呼吸をしてみましょう。
高ぶった気が下に下がって、気のめぐりが良くなります。


身体が冷えていたら服装を調整したり、湯たんぽなどを使って
温めてから寝るようにするといいですよ。


そうして、ゆっくりリラックスして気のめぐりがよくなると、
副交感神経が優位になり、身体がお休みモードになるので、
寝つきも良くなり、より質の高い睡眠がとれますよ。


質の高い睡眠が長時間とれると、
東洋医学的に妊娠力を担当する腎臓が元気になり、
ホルモンバランスも改善して、子宮のトラブル予防
につながります。

そして、妊娠力が高まるだけでなく、
妊娠継続のための力がつき、流産予防にもなります。


また、寝つきが良くないときは、
鍼灸治療もオススメですよ。

気のめぐりを良くして、自律神経のバランスを整え、
寝つきを良くしたり、睡眠の質を高めて腎臓を助け
妊娠力を高めるのに効果的です。


治療中にゆっくりお話をお伺いすることで、
お悩みも解消し、寝つきが良くなり、
ぐっすり眠れるようになることもありますよ。


それから、足がほてって眠れない人もいますが、
その原因は、腎臓の弱りであることが多いです。


ですので、そのような人は、
あまり温め過ぎず、服装や寝具、室温を快適な状態にして、
寝つきを良くするのが◎です。


ですが、その根本的な原因は腎臓の弱りであることが多いので、
腎臓をケアする東洋医学的な治療や生活習慣が必要になりますよ。


慢性的な疲れやストレスは腎臓を弱らせる原因になるので、
できるだけ疲れやストレスはためないよう、
日頃から身体を労ってあげましょう。


寝つきが悪くなる原因もそれぞれの体質によって違うので、
ご自身の体質に合ったケアをしていきましょうね!


妊活中のみなさまが快適な睡眠で毎日を元気に過ごせますように。


「繰り返す流産担当」 池田由芽



妊活するなら結婚前から身体づくりを!

2016年10月20日 [記事URL]

結婚はまだしていないけど、
結婚したら将来的にこどもは欲しい・・・

けど、その頃には年齢が高くなるし、
今から何かしておいた方がいいのかな。

とは言うものの、何からしたらいいのかわからないし、
妊活ってよく聞くけど、よくわからない・・・


という漠然としたお悩みをお持ちのあなた。

続きを読む

同じ悩みを抱えている方は少なくありません。

実際に、不妊専門鍼灸治療院である当院に
結婚前で妊活はこれからだけど、
できることがあるなら今から何かしたいと
ご来院される方も増えています。


女性でもキャリアを重ね、
結婚はもう少しあと、と先延ばしになり、
気付いた頃には高齢で、
焦って妊活に取り組まれる方は多いです。


年齢を重ねれば重ねるほど妊娠しにくくなってしまいますが、
年齢に関わらず、妊娠しにくい体質が隠れていることも
もちろんあります。


というのも、
これまでの生活習慣の積み重ねによって
今の体質ができているからです。


ということは、
将来お子さんを希望されるなら、
できるだけ早く、ご自身の体質を把握し、
そして改善していけるように
生活習慣を変えていった方がいい
ということなのです。


結婚する前から体質改善を始めておけば、
結婚する頃には今よりも授かるための準備が進んだ状態で迎えられるので、
その後、妊娠を目指すならその分結果が出やすくなります。


あまりにも、忙しすぎる毎日を送っていると、
「妊活もしないとな~とは思うけど、まだいっか」
と妊活のスタートはどんどん遅くなりがちです。


もちろん、仕事など妊活の他にも大事なことはありますが、
本当に将来お子さんを望む気持ちをお持ちなら、
今の過ごし方を改めて考えることも大切ですよ。


仕事にいっっぱいいっぱいで
本当は妊活もしたいけど、
そこまで手が回らないのであれば、
できたら仕事の負担を減らして
妊活の時間に回すことも必要かもしれません。


高齢になってから妊活をスタートされる方も多いですが、
「もっと早くに始めておけばよかった」
とおっしゃる方が多いです。


それに、できるだけ早く授かりやすい身体づくりをして
早く結果が出た方が、流産などその後のリスクも下がり、
出産や育児の体力的な負担も減らせます。


体質改善には時間がかかるので、
スタートは一日でも早い方がいいですよ。


まだお付き合いもこれからだし、結婚もまだ
という段階の方でももちろん大丈夫です(^^)


今から妊活を始めて身体づくりをしていきたいという方は
いつでもご相談くださいね。


今のうちからできることはたくさんありますので、
あなたの体質をふまえたうえで、
生活習慣や食生活なども、
アドバイス
させていただきますよ♪


カウンセリングか説明会+体験治療はこちらからどうぞ↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


これから妊活をスタートされるあなたを応援しています。


「繰り返す流産担当」 池田由芽



お腹の底力を強くして流産を防ぐ?

2016年09月08日 [記事URL]

妊活中の方は常にいろんな不安でいっぱいですよね。

次は陽性反応が出るかな?
いつまで妊活を続ければいいのかな?
陽性反応は出たけど、このまま順調にいってくれるかな・・・


これらのすべてのお悩みに関わる力があります。

それは、お腹の底で支える力です。

続きを読む

これは、東洋医学の考え方で、
おへその下にある生命力(妊娠力)が下から
抜け出てしまわないように、
お腹の底で支えている力
のことです。


おへその下のエリアは、
生命力が集まっていて、
身体の根っことなる大事なところです。


お腹の底で支える力が弱れば、
流産の原因になったり、
下してもスッキリしない下痢というカタチで
下腹部の生命力が下から出ていってしまうことがあります。


そうなると、もっと身体が弱り、
妊娠力自体も下がってしまうのです。


というのも、この下腹部の底で支える力は、
五臓六腑のなかでは腎臓の力にあたり、
腎臓は妊娠力(妊娠を継続する力)を担当するからです
(ここでいう腎臓は西洋医学の考え方とは少し違いますのでご注意ください)。

よく底力と言ったりしますよね!


ということは、腎臓の力がしっかりしていれば、
下腹部の生命力(妊娠力)も元気になり、
それをお腹の底で支える力も強くなるので、
より妊娠しやすく流産しにくい体質になりますよ。


最近は朝晩がひんやりしてきて、
早くも足が冷えている方が増えてきましたが、
下半身の冷えは、腎臓の弱りにつながりますので、
冷やさないように気をつけましょうね。


それから、腎臓の力を強くするためには、
下腹部にエネルギーを集めるイメージで腹式呼吸をしたり、
お灸をするのも効果的ですよ。


何でもそうですが、
目的をもって行うことで、効き目は違ってきます。
それは、心と身体はつながっているからです。


今回お話したことを思い出していただきながら、
「下腹部の力、そしてそれを支えるお腹の底の力を強くして、
妊娠力を高めて流産を予防しているんだ」

と思いながら、腎臓のパワーアップにいいことをしてみてくださいね。


当院の治療でも、妊活中の方・妊婦さんに関わらず、
下腹部への治療は毎回させていただいています。
それくらい、大事なところなのですよ。


ちなみに、妊娠したら下腹部の力が充実してきます。
ですので、今からここを元気にしておけば、
妊娠後の赤ちゃんの成長にも
妊娠中の体調の安定にもつながりますよ。


下腹部の力が弱っているかどうかは、
下腹部の冷えや、そこを押してみたときの抵抗や冷えでわかります。
弱っているときは押したときに抵抗がなく手で深くまで押せたり、
痛みも出やすかったりしますよ。


そして、下腹部が弱っていると感じたら、
念入りにケアしてあげてくださいね。


いつもあなたの妊活を応援しています。


「繰り返す流産担当」 池田由芽



原因不明の流産でも東洋医学で治療できる?

2016年08月25日 [記事URL]

妊活をしている方はもうご存知かと思いますが、
妊娠しても流産される方は決して少なくありません。


そして、その確率は高齢になればなるほど、高くなります。


ということは、晩婚化が進み、
妊活をされる方も高齢化が進んでいる今、
流産される方の割合も増えているということなのです。

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そんな流産の原因には、
染色体異常やホルモン分泌異常、
子宮の異常や血が固まりやすい体質など、
検査をすればわかる原因もありますが、
なかには原因不明とされる流産もあります。


実際に、原因不明の流産を繰り返してしまう方もいらっしゃいます。

「流産を予防できることがあるならしたい・・・
けど、原因不明だから治療のしようがないし、
できることが見つからない」

そんなお悩みを抱えている方も少なくないと思います。


では、本当に何もできることはないのでしょうか?


結論からいうと、実はあるのです。


そして、その答えは、体質改善です。


西洋医学的に検査をして、
決定的な原因が何も見つからなくても、
東洋医学的な体質チェックをさせていただくと、
流産の原因となる体質がわかります。


ですので、
西洋医学的にはクリニックで原因不明とされていた方でも
これまでとは違ったアプローチで、
流産しにくい体質を目指すことができるのです。


原因不明の流産を繰り返す方のなかでも、
体質は千差万別ですので、
必要な治療や生活習慣の改善の仕方は人によって違いますよ。


大切なのは、
体質に合った治療や生活習慣を妊活に取り入れ、
流産を予防することです。


ですので、
問題となっている体質を根本的に改善して、
妊娠しやすく、流産しにくい身体づくりをしていきたいという方には
東洋医学での体質改善がおすすめです。


もし、体質改善をスタートしたら、
体質はじっくり変わっていくものです。


先ほどもお伝えしましたが、
妊娠するタイミングが遅くなればなるほど、
流産の確率も高くなってしまいます。


ということもあるので、
体質改善をスタートしたいと思われたら
早めにスタートしていただくに越したことはありません!


体質改善の鍼灸治療なら、
妊娠後も安胎(赤ちゃんの成長を助ける)治療ができ、
流産予防のためのケアができるので心強いですよ。


妊活は妊娠がゴールではありません。
めでたく陽性反応が出たら、
その後、妊娠を継続して、無事に出産し、
元気に育児ができる身体づくりを目指すことが大切です。


流産を予防し、元気な赤ちゃんをお腹の中で育てていくために
今から根本的な体質改善をはじめませんか?


体質改善をはじめたいと思ったら、
こちらからいつでもご相談くださいね↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


いつでもあなたの味方です。


「繰り返す流産担当」  池田由芽



妊活中の夏バテ予防のためにオススメな生活習慣と不妊鍼灸

2016年08月19日 [記事URL]

厳しい暑さですが、
夏バテにはなっていませんか?


全身がだるい
食欲がない
吐き気がする
お腹を下す
頭痛がする
めまいがする

もしこんな症状があったら、夏バテかもしれません。

続きを読む

炎天下の下で暑いところにいても、
屋内に入れば、冷房が効き過ぎていて寒いくらいです。


厳しい暑さだけでなく、
このような気温差だったり、
冷たい飲食が増えたり、
オリンピックで寝不足が続いても、
夏バテになりやすくなります。


なかには、毎年夏バテになるというような、
夏バテになりやすい人もいますよね。


夏バテになると、
余計に体力を消耗し、妊娠力も下がってしまいます。


また、東洋医学では胃腸の働きは着床を助け流産予防のためにも、
妊娠に備えた体力づくりのためにも大事
なのですが、
夏バテは胃腸を弱らせる原因にもなるので、
妊活中には大敵なのです。


ですので、夏バテを予防することで、
妊娠しやすく、流産予防にも効果があります。


そもそも、
夏バテになりやすい人は胃腸がもともと弱かったり、
体力がない人
が多いです。
どちらかというと、虚弱体質な人ですね。


ですので、お腹を下しやすく、もともと食が細かったり、
疲れやすいような人は要注意です!

ちなみに、妊活中の方のなかにはこのような体質の方が多いです。


妊娠し、妊娠を継続して、出産までたどり着き、
育児に励むためには、体力がいります。


そのためには、胃腸で食べた物から栄養を吸収し、
元気をつくることが大事
になりますよ。


では、夏バテ予防のために生活の中でしておいた方がいいことって
どんなことでしょうか?


まずは、
冷たい食べ物、飲み物は控えることです。
常温以上のものを胃腸は好みます。
キンキンに冷えたものがいきなり胃に入ってきたら、
お腹がびっくりして弱ってしまう原因になりますよ。


そして、不規則な生活も夏バテの原因になります。
できるだけ早寝して、睡眠不足にならないように気をつけましょうね。
妊活でも睡眠第一です。
夏は暑いだけで体力を消耗しやすいので、
いつも以上に身体を労ってあげるくらいでいきましょう。


それから、できれば適度な運動もしていただくといいですね。
手足を動かせば、胃腸も元気に働いてくれます。
日中は暑すぎるので、涼しい時間に
ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れましょう!


そして、不妊鍼灸も夏バテ予防におすすめです。


胃腸を元気にし、体力をつけて妊娠力を上げ、
流産を予防するために不妊鍼灸が役立ちます。


鍼灸治療で体質改善が進んでいけば、
胃腸が元気になり、便秘や下痢も改善しやすくなりますよ。

高温期に便秘になる人が多いですが、
できることなら大事な判定の時期にお腹に力を入れたくないですよね・・・。

かといって、下すのも怖いと思います。

そんなときに、便通がいいだけで、
とても快適に不安な時期を過ごすことができます。


実際に、当院のゲストの方でも、
これまでは便秘薬がないと出なかったのに、
鍼灸治療を始めてから毎日飲まなくてもスッキリ出るようになった
と驚かれる方は多いです。


このように、身体が元気になれば、
妊娠力が上がって結果が出やすくなるだけでなく、
毎日が快適に過ごせます。


ホルモン剤などの薬の服用が多かったり、
その副作用もつらかったり、
治療自体が負担となることも少なくない不妊治療。


どうしても心身ともに疲れてしまいがちな妊活ですが、
できれば身体も軽く快適に、
そして気持ちも楽に過ごしていけたらそれが一番ですよね。


そのために不妊鍼灸が効果的なのはもちろんですが、それだけでなく、
あなたの体質にあった生活習慣の改善アドバイス
をさせていただけるのも不妊鍼灸の魅力です。


体質はもともとの生活習慣からつくられるものなので、
今回ご紹介した夏バテ予防のために気をつけたい生活習慣以外にも
自分の体質に合った生活習慣を心がけていただくと
より早く結果は出やすくなりますよ。


不妊鍼灸を妊活に取り入れて生活習慣も改善しながら快適な毎日を送りたい方は、
いつでもご相談お待ちしています。↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの快適な妊活を心から応援しています(^_^)

「繰り返す流産担当」 池田由芽



禁煙で流産予防&妊娠力アップ!→その後の妊活アドバイス

2016年08月04日 [記事URL]

妊娠したら、
禁煙した方がいいのはご存知の方も多いと思います。


実は、妊活中から禁煙した方がいいのをご存知でしたか?


喫煙により、体内にたまった有害物質が、
血流を介して、子宮や卵巣などの生殖器に、
そして妊娠後であれば、お腹の中の赤ちゃんに伝わり、
さまざまな悪影響をもたらしてしまうからです。

続きを読む

具体的には、
流産だけでなく、
卵子の質の低下や、精子の量の減少、また運動率の低下
などの
原因になります。


喫煙により、体内の活性酸素が増えるので、
身体が老化しやすくなり、
妊娠力が下がってしまうのです。


また、それだけでなく、遺伝子の異常を引き起こし、
産まれてくる子どもに先天的な病気が発生しやすくなります。


喫煙していない場合で、
染色体異常などによる初期の流産は予防が難しいですが、
喫煙中の方なら、まず禁煙することが流産を予防し、
妊娠力を高めることにもつながります。

これは、男女とも共通して言えることです。


もし、妊活中で喫煙の習慣があったら、
おふたりで一緒に禁煙することが大事です。


また、今はやめたけど、
過去に喫煙していたという方もいらっしゃいます。


その本数と継続期間にもよりますが、
過去の喫煙により、
体質的に血流が悪くなっていたり、
肺(呼吸器系)の働きが弱っている
ことも少なくありません。


そのような場合、
東洋医学的な不妊鍼灸治療では、
卵子に栄養やホルモンを送り、
また内膜を厚くして妊娠しやすい子宮の環境をつくるためにも大事な
血流をよくする治療をしていきます。


それから、東洋医学では肺には、
腎臓のパワーを生み出す働きがあります

(ここでいう肺や腎臓は、西洋医学で考えるそれらと考え方が異なります)。


腎臓は東洋医学では、妊娠力を担当しているので、
肺を元気にする治療で妊娠力を高めることができるのです。


また、喫煙により体内に蓄積された有害物質が
少しでも早く身体の外に排出されるよう、
ウォーキングなどの有酸素運動をしたり、
鍼灸治療で代謝を高めるのも効果的です。


喫煙していた過去は変えられませんが、
今できることは変えられます。


喫煙は、流産や不妊の原因になるだけでなく、
がんやその他のさまざまな病気を引き起こします。


将来の赤ちゃんのためにも、
ずっと元気に育児ができる身体づくりをしていきたいですよね。


産まれてくる赤ちゃん自身のためにも、
妊娠を継続して無事に出産するためにも、
産後、元気な身体で育児をし続けるためにも、
禁煙をおすすめします。


パートナーがなかなか禁煙してくれないという方は、
不妊専門鍼灸師と一緒にお話をさせていただくことで、
意識が変わり、禁煙できるようになる場合もございますので、
いつでもご相談くださいね。


不妊カウンセリングor不妊治療説明会+体験治療はこちらからどうぞ↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


「繰り返す流産担当」 池田由芽



妊活中、大事な下腹部の血流改善のために効果的な運動とは?!

2016年07月07日 [記事URL]

「妊活中はお腹を冷やしてはいけないというけれど、
気付いたらお腹が冷えている・・・」


と感じたこと、ありませんか?


妊活中の方で、子宮筋腫や子宮内膜症を抱えている方は多いのですが、
東洋医学ではこれらは血流の悪さから起こると考えます。

続きを読む

筋腫や内膜症も不妊の原因となることもあるので、
妊活中は下腹部の血流をよくすることで、
これらを予防・改善
することが大切になります。


また、帝王切開や下腹部の開腹手術などの手術をした経験のある方も、
傷跡があるところには血が滞りやすくなるので、
下腹部への血流を良くする必要があります。


下腹部の血流がよければ、
子宮や卵巣への血流もよくなって、
子宮内膜はふかふかで着床しやすい状態になり、
卵に十分な栄養を送れるようになるので、
卵の質もよくなります。


そこで、下腹部の血流を良くするために効果的なのが、運動です!


ただ、妊活中に運動がいいとはよく聞きますが、
どんな運動がいいのでしょうか?


ということで今回は、子宮や卵巣などの生殖器がある
下腹部の血流をよくするために効果的な運動をご紹介します!


結論からいうと、
それは下半身の運動です!


その理由は、
まず、東洋医学では、
お腹の中に人の身体全体を当てはめて診る方法があります。


ここでいうお腹というのは、
ミゾオチの上のところから、
下腹部を含めてのお腹のエリアです。


ここに人間の身体がすっぽり当てはまり、
頭がミゾオチのところで、
下半身がおへそから下のエリアにあたります。


ということは、
この診方で下腹部に対応するのが、下半身なのです。


ですので、下腹部の血流を良くするために大事になるのは
下半身の運動となります。


ウォーキングやスクワット、ストレッチなどどんな運動でもかまいません。
妊活中、運動をするなら下半身をたくさん動かすといいですよ!


身体を動かすと陽気といって、
身体を温める力が生まれるので、
下半身の運動をすることで、下腹部が内側から温まっていきます。
陽気が高まれば、冷えにくく温まりやすい身体になりますよ。


それに足にはお腹の中の内臓とつながっている大切なツボが
たくさん集まっています。


実際に、不妊専門鍼灸院の当院の治療でも一番多く使うのは、
実は足のツボなのです。


妊活中の方は下半身が冷えている方が多いのですが、
下半身の冷えは大事なツボを冷やしてお腹の中の内臓を弱らせてしまいますし、
先ほどのお腹と足の関係から下腹部の冷えにつながります。


そうなると、
子宮や卵巣への血流が悪くなり、
またもともと内蔵は冷えに弱いので、

妊娠力が下がってしまうのです。


ですので、これからの暑い時期、
短パンやスカートで出かけることも増えるかもしれませんが、
移動中に冷房などで冷えてしまうことを考えると、
下半身はできるだけ露出は控えめで
冷えないように気を付けていただきたいのです。


というのも、
冷房が効いているところでは、
冷房によって冷やされた冷たい空気は下にたまっていくので、
どうしても足から冷えやすくなります。


冷房で冷えたら足湯をしたりして、
下半身はとくに冷やさないように心がけましょうね。


そして、暑いからといってじっとせず、
どんどん下半身を動かして、
下腹部の血流を良くしていきましょう!


とくに、お仕事がデスクワークの方や、
自宅では座ったままでずっと同じ姿勢でいることが多い方は、
座りっぱなしで下半身がなまってしまいがちなので、
歩く機会を増やしたりして下半身を強化することが大事ですよ。


運動することは、
妊娠しやすい身体作りには必要不可欠です。
たくさんの量を一気にするより、
負担にならない程度で続けることが大切なので、
無理なく生活の中に取り入れていきましょうね(^^)


「子宮のトラブル担当」 池田由芽




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