習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

不育症を東洋医学で治療するには?!

2014年10月09日 [記事URL]

妊娠はするけど、
流産や死産を繰り返してしまうという不育症。


正式に何回流産したら、不育症という定義はまだ決まっていません。


考えられる"リスク要因"はあるものの、
はっきりとした原因もまだ研究段階です。

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今研究されているリスク要因の中では
子宮の形がよくない子宮形態異常や、
甲状腺の異常、染色体の異常、
そして、血が固まりやすくなる抗リン脂質抗体症候群や、
凝固因子異常などがあります。


東洋医学的に、不育症は気血が滞りやすくて起こります。

もちろんそれだけが原因ではありませんが、
気血が滞りやすい人が多いのです。
気血が滞るとお腹の中の胎児に
うまく栄養が送れなくなってしまいます。


お腹の中の胎児への栄養はお母さんの胎盤、
そしてへその緒を介して送られます。


ですが、その胎盤は妊娠すると、
胎児に栄養や酸素を送るため、血の流れがゆっくりになるんです!
ということは、血がサラサラではなくドロドロであれば、
血のかたまりができやすくなります。


そしたら、血の流れは滞り、
胎児にちゃんと栄養を送れなくなってしまうのです。


血のめぐりは普段の生活習慣も大きく関係します。
食生活が乱れがちで、脂っこいものや甘いものが多ければ、
それだけ血はドロドロしてしまいます。


また身体が冷えていても血のめぐりは悪くなりますから、
血の滞りもできやすくなります。
今の時期はとくに寒暖の差が激しいので
しっかり温活していきましょうね。


さらに、ストレスも血のめぐりを悪くする要因の一つです。
気血の滞りを起こさせてしまいます。
ゆっくりリラックスしたり、ゆとりをもてる時間をつくりましょう(^^)


心と身体はつながっているので
当院の治療では心のケアもしっかりさせていただくため、
カウンセリングも行いますよ!


今の生活環境では自分で気を付けなければ、
すぐに妊娠しにくい体質になってしまいます。


いろんな誘惑も多く、ストレスも多い現代社会。
不妊の人が多くなるのも納得です。


妊娠し、無事に待望の赤ちゃんを出産するには
お腹の中に宿った胎児を育てるだけの生命力が必要です。
つまり、二人分の力が必要になります。


それだけの生命力を東洋医学では底上げできるよう、
手助けしていきます。


そのためにお一人お一人の体質チェックをさせていただき、
オーダーメイドの治療をしていくことで
妊娠しやすい身体づくりをしていきます。


それに加えて日々の養生もプラスされると
それだけ効果も上がります。


そして、東洋医学による不妊鍼灸では
産後の子育てのための体力づくりも同時にできます(^-^)


自ら妊娠、出産、そして元気に子育てができる身体づくり、始めませんか?


池田由芽がお届けしました(^^)



生まれてこなかった赤ちゃんにもメッセージがある~胎内記憶~

2014年10月02日 [記事URL]

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときの記憶のことを
胎内記憶といいます。


当院でも池川明先生のこの胎内記憶の研究に
協力させていただいています(*^_^*)
胎内記憶のことをお子さんから聞いたら、ぜひ教えてくださいね~。


この神秘的にも感じる胎内記憶ですが、
実際に小さい子どもに聞くと、覚えていたらお話ししてくれますよ!

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それぞれ、いろんな話をしてくれます。
「楽しい家族にしようと思って、生まれてきた」とか、
仲がうまくいっていなかったご夫婦のもとに
「仲良くしてね」というメッセージを伝えにきてくれる子もいます。


これは生きて生まれる赤ちゃんだけでなく、
雲の上に帰っていく赤ちゃんにも、存在します。


雲の上に帰っていく赤ちゃんとは、
流産や死産にいたる赤ちゃんのことです。


直感によって、お腹の中の赤ちゃんや亡くなった赤ちゃんから
メッセージを聞きとることができる胎話士さんや
子どもに聞いた胎内記憶のお話、
また残念ながら流産された方の実際のお話、
そして池川先生の経験などをもとにした調査の結果、
「赤ちゃんはお腹にいるときからすでに意識があること」
がわかってきました。


それと同時に、
赤ちゃんがこの世にやってくることにはふたつの理由があると
いうことも見えてきました。


ひとつは、人の役に立つため。
とくに最初はお母さんの役に立つためのことが多いそうです。

そしてふたつ目は、自分の人生のミッション(使命)を
果たすためだそうです。


雲の上に帰っていく赤ちゃんにもちゃんと意識があって
流産や死産にいたる「意味」も、赤ちゃん自身が知っています。
そして、お母さんはそれを赤ちゃんに教えてもらえるはずなのです。


池川先生はお腹の赤ちゃんが亡くなると、
直感によって赤ちゃんとお話しするそうです。
そのときの気持ちを尋ねると、ほとんどの赤ちゃんが
「うれしいよ」「幸せだよ」と言いうそうです。


赤ちゃんは、お母さんのおなかに宿れただけで
幸せなんですね(^-^)


途中で亡くなることを決めている赤ちゃんは、
みんな、命をかけてお母さんに何かを告げようとしています。


お母さんが赤ちゃんのメッセージを受けとらなかったら、
赤ちゃんは「お腹に宿れた」という喜びは感じることができても、
「お母さんの役に立てた」という喜びの半分は味わえません。


メッセージを届けるためにやって来てくれた
赤ちゃんを100%幸せにするために、
お母さんはぜひ、赤ちゃんが何を伝えようとしているのか
感じてあげてほしいのです。


お母さんとお父さんが
雲の上に帰っていく赤ちゃんのメッセージを受けとって、
より幸せな、これまでよりも深みのある人生を送れるよう、
願っています。


そしてこの世に生まれなかった赤ちゃんがみんな、
お母さん、お父さんにメッセージを受けとってもらって
幸せな気持ちのまま雲の上に帰れますように。


池田由芽がお送りしました~(^^)



妊活でつらいことを一緒に乗り越えるための夫婦仲の深め方

2014年09月25日 [記事URL]

妊活には夫婦二人の力がいります。
ご存知の通り、大前提ですよね。


ですが、妊活のせいで夫婦仲にヒビが入ってしまう方も
残念ながらいらっしゃいます。


愛し合って一緒になった二人が妊活のせいで
別々になってしまうなんて悲しいです(T_T)

続きを読む

もともとは他人だった人同士が
一緒になるわけですから、
どうしても価値観が違う部分もあると思います。


ですが、そこを否定するのではなく、
お互い認め合って仲良くやっていけたら、
今よりもっとステキな夫婦になれるのではないでしょうか(*^_^*)


お互いを思いやる心を持つことは、とても大切で、
これから先もずっと仲良く生活していくためには
必要なことだと思います。


お互いを思いやり、
協力し合って妊活をしているゲストは、
体質の変化も早いように感じます。
なので、仲良しなご夫婦は結果も出やすいです。


心からこの人(パートナー)との子どもが欲しい!
と思えるようになるので、
この気持ちが未来の赤ちゃんにも伝わるのではないかと思います。


妊活は経済的にも身体的にも精神的にも負担がかかるもの。

ホルモン剤の副作用ではむくんだり、太ったり、
気持ちが悪くなったり、他にもいろんな症状が出ます。

そんなつらい症状が出た時、
パートナーが家事をしてくれたら嬉しいですよね。


もしそういったときにパートナーが何かやってくれたら、
いっぱい褒めると男性は褒められることに弱いので
次も快くやってくれるようになることが多いそうですよ♪


褒められて嬉しくない人はいませんから、
パートナーもきっと喜んでくれます。
なので、どんどん褒め上手になりましょうね(o^^o)


そして妊活の負担と言ったら、
他にも、周りのプレッシャーや
毎回の生理がくるたびに落ち込んだり、
仕事との両立が難しい・・・
などなど悩みは尽きません。


それを一人で乗り越えるよりも、
二人で一緒に乗り越えていける方が
絶対心強いですよね。


また、流産というつらい経験をしたときの心の傷には
一番近くにいるパートナーの支えが一番の薬です。


どちらか一人ではお子さんを授かることはできません。


夫婦二人の力を合わせてこそ、
授かることができるのです。


妊活は、夫婦の絆を強くしてくれます。


その絆は、将来、出産、育児だけでなく、
そのまた先の老後の生活もより充実させてくれるはずです。


お子さんを授かるためにも
老後の楽しい生活のためにも
お互いを認め合って、思いやりの心を持って
夫婦の絆、強くしていきましょうね。


池田由芽がお送りしました~(^-^)



流産とはこんなこと ~超初期は自然の淘汰~

2014年09月18日 [記事URL]

晩婚化、それと同時に妊活に励む方の年齢も高くなっている今、
流産率も増えています。

そんな流産について、
妊活中なら知っておいてほしいことがあります!

流産には2種類あるということを聞いたことはありますか?

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流産には2種類あるのです。


1つは病的な流産。
そして、もう1つは病的ではない流産です。


病的な流産とは、何か原因となる病気があって、
もともと生まれてくるべきだった命が妊娠の
途中で失われてしまうということです。


ですが、こういった流産は、実はそんなに
頻繁には起こりません。


一方、病的ではない流産というのは、
もともと生まれてくるだけの力をもっていない卵が
命となって生まれてくるに至らず、
妊娠途中で淘汰されてしまうことです。


その多くの原因は染色体異常です。
研究結果では、
着床前の胚盤胞の染色体異常率は25%もあるそうです。

(胚盤胞:子宮内膜に着床する手前の受精卵のこと)


よく化学流産という言葉を耳にしませんか?
化学流産の本当の名前は、生化学的妊娠といいます。
生化学的妊娠は、超音波検査で胎脳が確認できないまま、
妊娠反応陽性という生化学的な反応だけで
おわってしまう妊娠のことです。
臨床的には妊娠や流産としては扱われません。


なので、月経予定日前後に妊娠検査薬を使用して
陽性が出た後に生理がきても
それはよくあることなのです。


その原因は卵側の問題によることが多いので、
ご自身が何かをしてしまったことが原因で
起こる淘汰ではありません。


どうか、ご自身を責めないであげてくださいね。


卵側の問題を改善するためにできることといったら
いかに卵の老化を防ぎ、卵の質を守るかです。


東洋医学による未妊治療では、
卵の質にアプローチすることができます。


治療の間だけでなく、
普段の生活の中でもできることをすると、
それだけ治療効果は変わってきます。


何か始めたいと思ったら、今がスタートの時。

ぜひ運動や食事改善など、
できそうなことからコツコツやっていきましょうね。


そんなあなたを全力で応援します!

池田由芽がお届けしました~!




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