習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

流産後、お腹の中に帰ってきてくれた赤ちゃん ~胎内記憶~

2014年12月04日 [記事URL]

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときの記憶。
それは胎内記憶と呼ばれます。

この胎内記憶の研究をされているのが、池川明先生です。
当院でも池川先生の研究に協力させていただいています。
もしお子さんから胎内記憶のお話を聴いたよ!
という方がいましたら、お話を聴かせていただけると嬉しいです(^^)

続きを読む


胎内記憶の話をお聴きするたびに
お腹の中の赤ちゃんにもちゃんと意識があるんだな~
とつくづく関心させられます。


以前、私が担当させていただいたゲストで
流産された方がおられました。

そのゲストは、
『流産はしたけど、生まれてこれなかった赤ちゃんはきっと、
"また帰ってきたい"と思っているはずだから
お迎えしてあげたいんです。』

ということで、
当院にやって来ました。

実はこのゲストは2人目のお子さんをご希望で、
1人目のお子さんを授かられる前から
当院の治療を継続して頂いていたんです。

そして、めでたく1人目のお子さんを妊娠され、
治療を卒業した後、無事に出産されました(^-^)


その後、2人目のお子さんを授かりましたが、
残念ながら流産になりました。


2人目のお子さんを妊娠される前に、
上のお子さんが部屋の上の方を見ながら、
『赤ちゃんが上にいる。』
と言っていたそうです。


そして、2人目のお子さんを妊娠された時は
今度はお腹を見ながら
『赤ちゃんはここにいる』
と言っていたとゲストは話していました。


ですが、流産された時に聞いて見ると
『赤ちゃんはもう来ない、いない』
と言ったそうです。


上のお子さんはお腹の中に宿った赤ちゃんの存在を
感じていたんですね。


そのお話を聴いて印象的だったのが
上のお子さんは『もう来ない、いない』と言っていたけど
"お母さんは迎えてあげたい"という意志が強かったことです。


お腹の中にいたけど、
流産になって雲の上にかえっていった赤ちゃんから
『またお母さんのもとに戻ってくるよ』
というお母さんに送られたメッセージが
ちゃんと届いたんだと思います。


その結果、お母さんはまた治療を再開しようと決めたのでしょう。


以前当院で治療に通って頂いていたときと同じように、
ご夫婦ともに治療を再開されました。


家事に育児にお仕事に以前よりもお忙しくなった環境のなかでも
時間をやりくりして治療を継続され、
見事に妊娠されたのです!(*^_^*)


赤ちゃんが帰ってきてくれて
お母さんは安心し、喜んでいました。


このお話のなかで大事なことは、
"赤ちゃんのメッセージに耳を傾けること"です。

たとえ、この世に生まれてこなかった赤ちゃんでも、
お母さんに伝えたいメッセージあります。


そして、その自分が感じたメッセージを信じ、大切にしましょう。
それが、きっと赤ちゃんへの恩返しになります。


お母さんと赤ちゃんは目には見えない絆で
つながっています。

ゲストの治療をさせていただいて、
その"目には見えない絆"を感じました。
ゲストは赤ちゃんとの絆を大切にしていました。


赤ちゃんは、たとえ雲の上にかえることになっても、
お母さんのお腹の中にいれただけで
ほとんどの子が幸せと感じるそうです。


お母さんが成長するためにメッセージを残してくれる赤ちゃんに
恩返しするためにも
素直にメッセージを受けとって、
絆を大切にしましょうね。


そうすれば、「ありがとう」の気持ちも
きっと伝わります。


すべての赤ちゃんが
「お母さんのもとにこれてよかった」
と感じれますように。


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^^)



不育症でも妊娠できるの?

2014年11月27日 [記事URL]

妊娠はできても、流産、死産や新生児死亡などを
繰り返してしまう「不育症」。


「不育症でも妊娠できるのかどうか」


これは、流産を経験された方だったら
すごく心配なことですよね。

続きを読む


今では、40%の女性が生涯に流産を経験します。
なので、「不育症でも妊娠できるの?」
という同じ悩みを抱えている人はたくさんいらっしゃいます。


結論から言いますと、
実は、"不育症の方の85%が無事に出産までたどりつく"ことが
研究によってわかっているんです。


不育症の原因は人によってさまざまですが、
検査と治療によって、そのうちの"85%の方が出産にたどりつけます。"


原因がわかれば、
対処の仕方がわかるので、
もちろん結果が出やすくなります。


では、原因がわからない場合はどうなのか?
という疑問が出てくると思います。


反対に、もし原因がわからなくても、
次に妊娠する確立は決して低くないんです。


昔は、染色体異常があると流産率はとても高くなり、
子どもを授かれないと誤解されていましたが、
そんなことはありません。


"染色体異常があって流産率は高くても、
最終的には多くの方が無事に出産までたどりつける"
ということもわかってきました。


ということは、諦めずに挑戦し続けることによって
チャンスが生まれるということです。
このことは流産を経験された方にとって朗報です。


流産を一度でも経験すると、

「次も流産したらどうしよう」
「流産した私でも妊娠できるのか?」


など、不安な気持ちが大きくなり、
自分に自信が持てなくなってしまうことが多いです。
仕方ありませんよね。


でも、お子さんを望まれるなら、
諦めずに挑戦し続けることが大切です。
挑戦を続ける限り、可能性は生まれます。


もちろん、しんどくなってしまった時は
休憩したらいいんです。


不妊治療は
ずっと"続けなければならない"ものではありません。


なので、しんどくなったら、
治療を休憩するのも一つの方法です。


治療から解放されると、
心の底からリラックスできて、
何もしていないのに妊娠される方もいらっしゃいます。


それほど、不妊治療は、
治療そのものがストレスになってしまいやすいもの。


少しでもストレスなく、妊活を送るためには、
息抜きやリラックスすることも大切ですよ。


できるだけ、ゆったりした気持ちのなかで
望みがある限り、無理なく挑戦を続けていきましょう。


妊活を続けていくなかで、
鍼灸による体質改善も効果的ですよ。
根本的に弱っているところ、
問題になっているところを改善していきながら、
心と身体の両方にアプローチできるからです。


一度もしくはくりかえし流産を経験したことで、
あきらめるのはまだ早いです。


自分が信じることができることは挑戦してみましょう。
やってもみないうちから、できないと思うのは
自分に自信が足りないからです。


まずは自分で自分を信じてあげましょうね。
そこからすべては始まります。
まだ、可能性はありますよ。


そして思い立ったら、すぐ行動!です。

2014年もあと1ヶ月ですが、
まだ1ヶ月あります。
ラストスパートでいい年にしていきましょうね(^-^)


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました~(^^)



流産したときに意識したいこと

2014年11月20日 [記事URL]

全妊娠の約15%は流産するといわれています。

偶発的に起こるご自身ではどうしようもない、
染色体の異常によって起こる流産と言われても、
どれだけ初期の流産だったとしても、
すごくつらいことですよね。

続きを読む

そんな流産を経験したとき、
意識していただきたいことがあります。


それは"気持ちを伝えること"です。
つらいこと、
感じていること、
思っていること、
全部言葉にしてパートナーに伝えるようにしましょう。


"誰にも言えない=分かってもらえない"
状況になると、しんどくなってしまいます。
決して一人で抱え込まないでくださいね。


自分の気持ちを吐き出すだけで、
心が楽になることもあります。
なので、心の内で感じていることをパートナーに吐き出して
思いを聴いてもらいましょう。
きっと優しく受け止めてくれるはずです(^^)


妊活は夫婦ふたりの力が必要で、
ふたりで一緒にすすめていかなければなりません。
そのためには、お互いが協力しあって
ちゃんと意思疎通できていることが大切です。
そのために大事なのが、"気持ちを伝えること"です。


いくら夫婦といっても、もともとは他人。
そう考えると、自分の気持ちを言葉にして
相手に伝えることがどれだけ大切かわかると思います。


よく耳にする
「これくらい言わなくてもわかってくれるだろう」
「どうしてこんなこともわからないの?」
という思いは、相手に"求めすぎ"の状態です。


"あうんの呼吸"や、"以心伝心"という言葉があります。、
これで伝わることもあるかもしれませんが、
妊活のこととなると、そうはいきません。


妊活において、これからの不妊治療のことなど、
何か大事な話をするときには
パートナーの目を見てきちんと話し合うようにしましょう。
できている方は大丈夫です。


じゃないと後から、
「もっと考えていればよかった」と後悔したり、
「よく覚えていない」
ということになり、ケンカに発展ということにもなりかねません。


よくありがちなのが、
妻がしている治療を夫が全然把握できていないということです。
当院に初めてご来院されたご夫婦によくみられることです。


せっかくおふたりのお子さんを授かるべく、
励んでいるわけですから、夢が叶う待望の瞬間まで、
おふたりでどんなことでも一緒に分かち合っていきたいですよね。


そう思うならこれから一緒に分かち合っていきましょう(^_^)
自分から歩み寄れば、きっとパートナーも歩み寄ってくれるはずです。


妊活中なら、
まずは"伝えること"を意識していきましょうね!


池田由芽がお届けしました~(^^)



お腹の中で赤ちゃんを育てる力を今からつけよう!

2014年11月06日 [記事URL]

お腹の中で赤ちゃんを育てていくためには
まず、土台が大事です。
このことは、流産を予防するためにもすごく大事なことです。


そして、その土台をしっかり安定させるために必要なことは
"体質改善"です。

続きを読む

今日はその体質改善の中でもとくに大切なポイントを
お話していきます(*^_^*)


まず、赤ちゃんを育てるためには栄養がいります。

毎日の食事で口から入った食べ物は胃腸の働きによって消化され、
私たちの身体の栄養のもとを作ってくれています。
この消化の働きは私たちが生きていくために
欠かせない大切な働きです。


待望の陽性反応が出た後、
これからお腹の中で赤ちゃんを養っていこう!
という時にすごく大事な働きです。


だから、普段から栄養バランスのとれた食事をし、
暴飲暴食を控えることが大事なのですね。


でも、その消化の力だけでは、
赤ちゃんを養っていくことはできません。
食べ物から得た栄養を全身に送る力が必要なんです。


それが"気"の働きです。
それは消化とはまた別の働きになります。
運動をしたり、ストレスがたまらないように工夫したり、
リラックスしたりすることで、気のめぐりはよくなります。


心地良いと感じる時に気のめぐりはよくなるので、
自分の好きなことをしたりするのもおすすめですよ♪


そして、お腹の中の赤ちゃんが成長するために
大事なことがまだあります。


それは東洋医学的な"腎臓"の働きです。
腎臓は"成長"と関係するので、
腎臓にやさしい生活を続けていくことで、
赤ちゃんを育てる力につながっていきます。


なかなかすぐには体質は変わりにくいものです。
陽性反応が出てからは、もちろん気をつけることはありますが、
あとは、結果を見守るのみ!になります。


でもその時に「もっとこうしておけばよかった・・・」
と後悔するのではなく、
「あれだけやったんだから大丈夫」と思えるような妊活を
今から送っていただきたいと思います。


なかなか、陽性が出た時のことを想像することは難しいかもしれませんが、
この"後悔しないこと"は妊活中において、すごく大事なことです。


過ぎてしまったことを後悔せず、
今できることに力を注ぎましょう。


そして、将来のことを考えて後悔しない選択を
どんな時でもこころがけましょうね。


それができたら、どんな未来が待っていても、
きちんの自分のこととして受け止められるはずです。


赤ちゃんをお腹で育てるためには、
それだけ体力がいります。
もちろん出産、産後の育児を乗り越えるためには
それ以上の体力がいります。


そのためにも、
もともと弱い部分があるのであれば、
強くしてから万全の状態でお迎えしたいですよね。


体質改善はそのための準備期間です。


体質改善をするためには
ちゃんと自分の体質をまずは把握することが大切です。
赤ちゃんをお腹の中で育てられるだけの、
土台作りに励みましょう。


その土台がしっかりしていれば、
赤ちゃんも元気にお腹の中ですくすくと育ってくれます。


その土台作りのために必要なことは人それぞれ違います。
消化の力が弱い人、
腎臓の力が弱い人、
気のめぐりがよくない人、
他にもいろんな体質の人がいます。


体質が全員違うので
妊活にいいといわれているもので
ある人には効いても、
ある人には効かないということがあるのも当然です。


あなたの体質改善にとって一番必要なことは何なのか?
それを見つけることが私たち鍼灸師の仕事でもあります。


アドバイスが欲しい!という方はいつでも頼ってくださいね(^^)


後悔しない妊活を送るために、
赤ちゃんをお迎えし、
お腹の中でしっかり育てていくための土台作り、
そして、そのための体質改善を今からしていきましょうね!


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^^)



繰り返す流産の治療で大事なこと

2014年10月23日 [記事URL]

すべての妊娠の12~15%、7~8人に1人の割合で
起こると言われている流産。
その頻度は決して少なくはありません。


そのうえ、高齢になるほど流産率は高くなり、
40歳以上では30%以上、3~4人に1人という高い確率で、
流産は起こってしまいます。

続きを読む


流産とはどういうことをいうのでしょう?
流産は、妊娠22週までにお腹の中で赤ちゃんが育たなくなって
妊娠を継続することができなくなることをいいます。


この流産が連続で3回以上繰り返して起こることを
習慣性流産と呼びます。


また、同じような意味で使われている言葉に"不育症"がありますが、
不育症には妊娠22週以降の死産も含まれるので、
より広い意味で使われています。


何回流産を繰り返すと不育症という定義はまだ定まっていませんが、
一般的には2回連続して流産・死産があれば不育症と診断されます。


今日はそんな流産の種類と繰り返す流産の治療で大事なことを
お伝えしていきますね。


流産はそのほとんどが実は12週までに起こります。


そして、流産には種類があって、
胎児が子宮の中で亡くなってから、
身体の外に出てくるまでの段階によって、
稽留流産、進行流産、不全流産、完全流産の4種類に分けられます。


◆稽留(けいりゅう)流産
子宮内で胎児(胎芽)が死亡し、停滞している状態。
自覚症状はありません。
6~8週頃の健診時に心拍が確認できないことでわかります。
子宮内容物を取り除くことが必要です。


◆進行流産
子宮口が開いて、子宮の収縮により、
胎児が出始めている状態。
下腹部痛とかなりの出血が見られます。
これも、子宮内容物を取り除くことが必要です。


◆不全流産
子宮内に胎盤の一部が残っている状態。
これも、出血や下腹部痛が続きます。
残留物を取り除く処置が必要になることが多いです。


◆完全流産
子宮内の胎児や胎盤がすべて出てしまった状態。
出血や下腹部痛はだんだんとおさまっていきます。
多くは内容物の除去は必要ありません。


残念ながら流産と診断された場合、
完全流産以外は子宮の中の胎児や胎盤などを
取り除く手術が必要になることが多いです。


妊娠後、出血と下腹部痛があったらすぐに
病院で相談するようにしましょうね。

段階によってさまざまな種類がある流産ですが、
いろんな原因はあっても、
12週までの初期に起こる流産の7~8割が、
胎児の染色体異常によるものと考えられています。
その流産はお母さんが何かをすることで防げるものではありません。


とはいっても流産を経験することは
つらくて苦しいですよね。


「何か流産につながることをしてしまったのかな?」
と自分の中で原因を探すのではなく
偶発的に起こった自然現象だととらえましょうね。


そして、流産の種類に関わらず、
流産が続いたときにするべきことがあります。
とても大切なこと。
それは"検査"です。


不育症専門の検査を行い、
原因をつきとめることでできる治療法もみえてきます。


より早く結果を出すためにも
とても大事なことですので、
流産を繰り返しているけど、
まだちゃんと不育症の検査をしていないという方は
まず検査を受けてみましょう。


原因がわかれば、不安な気持ちも楽になることが多いです。


また、原因不明の場合でも無治療で、
次回の妊娠はうまくいくことが多いんですよ。


ゴールが見えないといわれる不妊治療ですが、
焦らず、できることから一歩ずつ進んでいきましょうね(^_^)


池田由芽がお届けしました(^^)



流産を乗り越えて笑顔に~引き寄せの法則~

2014年10月16日 [記事URL]

流産は経験した人にしかわからない、
悲しく、つらい出来事です。


でも、そんな流産を乗り越え、
笑顔が戻ったゲストがいらっしゃいました。

続きを読む


今回は流産してから
何もかもやる気が出ない時があったけど、
周りの環境も自分自身もいい風に変わった!
と実感されたゲストのお話です。


そのゲストは仕事が忙しく、
流産された時も多忙な時期でした。


流産後も精神的にしんどく、
何もやる気が出なくなってしまうこともありました。


それでも、急な人員不足も重なり、
仕事に行かなくてはいけない状況でした。


そんな中、職場に新しく入ったメンバーがとてもおもしろくて
いい人でその人に何度も助けられたそうです。


また、職場で自分と同じように妊活をされている女性と
お話する機会が増え、
そのことも励みになったとおっしゃっていました。


そして、しばらくすると、
流産されてから笑顔が少なかったゲストに、
笑顔がみられるようになりました。

ほんとに心からの笑顔です。


そして、またしばらく経つと、
その笑顔がだんだん増えていき、
私も安心しました。


「いい出逢いに恵まれ、
たくさん元気をもらいました。


前はよくないこととして受け止めていたことも
今はいいこととして受け止めることができるようになり、
いいことばかり起こるようになりました。


自分は幸せなんだな、
と感じることが多くなりました。」


と、ゲストは話していました。


このゲストはご自身の心がいい方向に変わったことにより、
いいことを引き寄せるようになったのです(^^)


「引き寄せの法則」
というのをご存知ですか?


簡単にいうと、
"自分が思っていることが周りの環境を引き寄せる"
というものです。


なので、「いいことばっかり起こる」
と思っていると、
実際にいいことばかりを引き寄せ、


反対に、「最近ついてないことばっかり」
と思っていると
ついてないことばかりを引き寄せるというものです。


自分の周りで起こったことをいいこととしてとらえてみたり、
いいことないかな~♪と探してたりすると、
幸せなことがたくさん起こりやすくなります。


流産。
それはとてもとても、つらい経験です。


でもそれを乗り越えられたら、
その次のステージにいる自分は
たくましく変わっているはずです。


流産を経験する前の自分よりも深みのある、
強い自分にきっとパワーアップしているはずです。


流産されたゲストが変わっていく姿をみて、そう感じました。


一生に一度の人生です。

身の周りに起こる幸せなことを見逃さないよう
いつもアンテナをはって、
幸せなことを引き寄せましょう(*^_^*)


池田由芽がお届けしました(^^)



不育症を東洋医学で治療するには?!

2014年10月09日 [記事URL]

妊娠はするけど、
流産や死産を繰り返してしまうという不育症。


正式に何回流産したら、不育症という定義はまだ決まっていません。


考えられる"リスク要因"はあるものの、
はっきりとした原因もまだ研究段階です。

続きを読む

今研究されているリスク要因の中では
子宮の形がよくない子宮形態異常や、
甲状腺の異常、染色体の異常、
そして、血が固まりやすくなる抗リン脂質抗体症候群や、
凝固因子異常などがあります。


東洋医学的に、不育症は気血が滞りやすくて起こります。

もちろんそれだけが原因ではありませんが、
気血が滞りやすい人が多いのです。
気血が滞るとお腹の中の胎児に
うまく栄養が送れなくなってしまいます。


お腹の中の胎児への栄養はお母さんの胎盤、
そしてへその緒を介して送られます。


ですが、その胎盤は妊娠すると、
胎児に栄養や酸素を送るため、血の流れがゆっくりになるんです!
ということは、血がサラサラではなくドロドロであれば、
血のかたまりができやすくなります。


そしたら、血の流れは滞り、
胎児にちゃんと栄養を送れなくなってしまうのです。


血のめぐりは普段の生活習慣も大きく関係します。
食生活が乱れがちで、脂っこいものや甘いものが多ければ、
それだけ血はドロドロしてしまいます。


また身体が冷えていても血のめぐりは悪くなりますから、
血の滞りもできやすくなります。
今の時期はとくに寒暖の差が激しいので
しっかり温活していきましょうね。


さらに、ストレスも血のめぐりを悪くする要因の一つです。
気血の滞りを起こさせてしまいます。
ゆっくりリラックスしたり、ゆとりをもてる時間をつくりましょう(^^)


心と身体はつながっているので
当院の治療では心のケアもしっかりさせていただくため、
カウンセリングも行いますよ!


今の生活環境では自分で気を付けなければ、
すぐに妊娠しにくい体質になってしまいます。


いろんな誘惑も多く、ストレスも多い現代社会。
不妊の人が多くなるのも納得です。


妊娠し、無事に待望の赤ちゃんを出産するには
お腹の中に宿った胎児を育てるだけの生命力が必要です。
つまり、二人分の力が必要になります。


それだけの生命力を東洋医学では底上げできるよう、
手助けしていきます。


そのためにお一人お一人の体質チェックをさせていただき、
オーダーメイドの治療をしていくことで
妊娠しやすい身体づくりをしていきます。


それに加えて日々の養生もプラスされると
それだけ効果も上がります。


そして、東洋医学による不妊鍼灸では
産後の子育てのための体力づくりも同時にできます(^-^)


自ら妊娠、出産、そして元気に子育てができる身体づくり、始めませんか?


池田由芽がお届けしました(^^)



生まれてこなかった赤ちゃんにもメッセージがある~胎内記憶~

2014年10月02日 [記事URL]

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときの記憶のことを
胎内記憶といいます。


当院でも池川明先生のこの胎内記憶の研究に
協力させていただいています(*^_^*)
胎内記憶のことをお子さんから聞いたら、ぜひ教えてくださいね~。


この神秘的にも感じる胎内記憶ですが、
実際に小さい子どもに聞くと、覚えていたらお話ししてくれますよ!

続きを読む

それぞれ、いろんな話をしてくれます。
「楽しい家族にしようと思って、生まれてきた」とか、
仲がうまくいっていなかったご夫婦のもとに
「仲良くしてね」というメッセージを伝えにきてくれる子もいます。


これは生きて生まれる赤ちゃんだけでなく、
雲の上に帰っていく赤ちゃんにも、存在します。


雲の上に帰っていく赤ちゃんとは、
流産や死産にいたる赤ちゃんのことです。


直感によって、お腹の中の赤ちゃんや亡くなった赤ちゃんから
メッセージを聞きとることができる胎話士さんや
子どもに聞いた胎内記憶のお話、
また残念ながら流産された方の実際のお話、
そして池川先生の経験などをもとにした調査の結果、
「赤ちゃんはお腹にいるときからすでに意識があること」
がわかってきました。


それと同時に、
赤ちゃんがこの世にやってくることにはふたつの理由があると
いうことも見えてきました。


ひとつは、人の役に立つため。
とくに最初はお母さんの役に立つためのことが多いそうです。

そしてふたつ目は、自分の人生のミッション(使命)を
果たすためだそうです。


雲の上に帰っていく赤ちゃんにもちゃんと意識があって
流産や死産にいたる「意味」も、赤ちゃん自身が知っています。
そして、お母さんはそれを赤ちゃんに教えてもらえるはずなのです。


池川先生はお腹の赤ちゃんが亡くなると、
直感によって赤ちゃんとお話しするそうです。
そのときの気持ちを尋ねると、ほとんどの赤ちゃんが
「うれしいよ」「幸せだよ」と言いうそうです。


赤ちゃんは、お母さんのおなかに宿れただけで
幸せなんですね(^-^)


途中で亡くなることを決めている赤ちゃんは、
みんな、命をかけてお母さんに何かを告げようとしています。


お母さんが赤ちゃんのメッセージを受けとらなかったら、
赤ちゃんは「お腹に宿れた」という喜びは感じることができても、
「お母さんの役に立てた」という喜びの半分は味わえません。


メッセージを届けるためにやって来てくれた
赤ちゃんを100%幸せにするために、
お母さんはぜひ、赤ちゃんが何を伝えようとしているのか
感じてあげてほしいのです。


お母さんとお父さんが
雲の上に帰っていく赤ちゃんのメッセージを受けとって、
より幸せな、これまでよりも深みのある人生を送れるよう、
願っています。


そしてこの世に生まれなかった赤ちゃんがみんな、
お母さん、お父さんにメッセージを受けとってもらって
幸せな気持ちのまま雲の上に帰れますように。


池田由芽がお送りしました~(^^)



妊活でつらいことを一緒に乗り越えるための夫婦仲の深め方

2014年09月25日 [記事URL]

妊活には夫婦二人の力がいります。
ご存知の通り、大前提ですよね。


ですが、妊活のせいで夫婦仲にヒビが入ってしまう方も
残念ながらいらっしゃいます。


愛し合って一緒になった二人が妊活のせいで
別々になってしまうなんて悲しいです(T_T)

続きを読む

もともとは他人だった人同士が
一緒になるわけですから、
どうしても価値観が違う部分もあると思います。


ですが、そこを否定するのではなく、
お互い認め合って仲良くやっていけたら、
今よりもっとステキな夫婦になれるのではないでしょうか(*^_^*)


お互いを思いやる心を持つことは、とても大切で、
これから先もずっと仲良く生活していくためには
必要なことだと思います。


お互いを思いやり、
協力し合って妊活をしているゲストは、
体質の変化も早いように感じます。
なので、仲良しなご夫婦は結果も出やすいです。


心からこの人(パートナー)との子どもが欲しい!
と思えるようになるので、
この気持ちが未来の赤ちゃんにも伝わるのではないかと思います。


妊活は経済的にも身体的にも精神的にも負担がかかるもの。

ホルモン剤の副作用ではむくんだり、太ったり、
気持ちが悪くなったり、他にもいろんな症状が出ます。

そんなつらい症状が出た時、
パートナーが家事をしてくれたら嬉しいですよね。


もしそういったときにパートナーが何かやってくれたら、
いっぱい褒めると男性は褒められることに弱いので
次も快くやってくれるようになることが多いそうですよ♪


褒められて嬉しくない人はいませんから、
パートナーもきっと喜んでくれます。
なので、どんどん褒め上手になりましょうね(o^^o)


そして妊活の負担と言ったら、
他にも、周りのプレッシャーや
毎回の生理がくるたびに落ち込んだり、
仕事との両立が難しい・・・
などなど悩みは尽きません。


それを一人で乗り越えるよりも、
二人で一緒に乗り越えていける方が
絶対心強いですよね。


また、流産というつらい経験をしたときの心の傷には
一番近くにいるパートナーの支えが一番の薬です。


どちらか一人ではお子さんを授かることはできません。


夫婦二人の力を合わせてこそ、
授かることができるのです。


妊活は、夫婦の絆を強くしてくれます。


その絆は、将来、出産、育児だけでなく、
そのまた先の老後の生活もより充実させてくれるはずです。


お子さんを授かるためにも
老後の楽しい生活のためにも
お互いを認め合って、思いやりの心を持って
夫婦の絆、強くしていきましょうね。


池田由芽がお送りしました~(^-^)



流産とはこんなこと ~超初期は自然の淘汰~

2014年09月18日 [記事URL]

晩婚化、それと同時に妊活に励む方の年齢も高くなっている今、
流産率も増えています。

そんな流産について、
妊活中なら知っておいてほしいことがあります!

流産には2種類あるということを聞いたことはありますか?

続きを読む

流産には2種類あるのです。


1つは病的な流産。
そして、もう1つは病的ではない流産です。


病的な流産とは、何か原因となる病気があって、
もともと生まれてくるべきだった命が妊娠の
途中で失われてしまうということです。


ですが、こういった流産は、実はそんなに
頻繁には起こりません。


一方、病的ではない流産というのは、
もともと生まれてくるだけの力をもっていない卵が
命となって生まれてくるに至らず、
妊娠途中で淘汰されてしまうことです。


その多くの原因は染色体異常です。
研究結果では、
着床前の胚盤胞の染色体異常率は25%もあるそうです。

(胚盤胞:子宮内膜に着床する手前の受精卵のこと)


よく化学流産という言葉を耳にしませんか?
化学流産の本当の名前は、生化学的妊娠といいます。
生化学的妊娠は、超音波検査で胎脳が確認できないまま、
妊娠反応陽性という生化学的な反応だけで
おわってしまう妊娠のことです。
臨床的には妊娠や流産としては扱われません。


なので、月経予定日前後に妊娠検査薬を使用して
陽性が出た後に生理がきても
それはよくあることなのです。


その原因は卵側の問題によることが多いので、
ご自身が何かをしてしまったことが原因で
起こる淘汰ではありません。


どうか、ご自身を責めないであげてくださいね。


卵側の問題を改善するためにできることといったら
いかに卵の老化を防ぎ、卵の質を守るかです。


東洋医学による未妊治療では、
卵の質にアプローチすることができます。


治療の間だけでなく、
普段の生活の中でもできることをすると、
それだけ治療効果は変わってきます。


何か始めたいと思ったら、今がスタートの時。

ぜひ運動や食事改善など、
できそうなことからコツコツやっていきましょうね。


そんなあなたを全力で応援します!

池田由芽がお届けしました~!




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CREA2014年11月号
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不妊専門のおすすめ鍼灸院として紹介されました。

赤ちゃんが欲しいカップルのためのガイドBOOK
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「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
馬場乾竹著「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!
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