習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

妊活に疲れたら鍼灸の出番!

2015年12月17日 [記事URL]

・ずっとタイミングをとり続けてるけど、全然結果が出ない

・人工授精にステップアップしたけど、1回も陽性反応すら出ない

・採卵してもなかなかいい卵がとれず、移植までたどり着けない

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・採卵して、移植をしても着床しない

・流産を何度も繰り返し、精神的にも身体的にも相当なダメージを受けた


このような状況で妊活自体に疲れてしまっていませんか?


西洋医学でのクリニックで治療を受けていると
ホルモン補充をしながらタイミングをとり、
その副作用でしんどくなることもありますよね。

また、体外受精になると、
採卵前には卵を成長させるために
内服や注射などでホルモン補充を行い、
たくさん卵が育つように進めていく場合が多いです。

卵巣が薬に反応しやすい人は、採卵後に卵巣が腫れて、
いつも履いているパンツがきつくて履けなくなったり、
ひどい場合だと歩くのもしんどくなる時もあります。

そして、移植前には子宮内膜を少しでも厚くするために、
またホルモンを補充して、厚くしていきます。

場合によっては、その時のホルモン剤の副作用で
便秘になったり、頭痛や吐き気がしたり、出血したりすることもあります。

お薬の副作用は人によってさまざまです。

ただひとつ共通して言えることは、
どの副作用でもつらいことに変わりはないことです。
とても不快ですよね。

その負担はどうしても男性よりも
女性の方に重くのしかかります。

「どうして私だけこんなつらい思いをしなくちゃならないの?」

と、つらい本音を誰にも理解してもらえない環境で、
誰にも話せずにガマンしている人は多いです。

一回の結果がダメだった時のショックが大きいのはもちろんのこと、
薬の副作用だけでも、とてもストレスですよね。
疲れてしまうのも当然です。


また、何度もダメな結果が続くと、
プレッシャーと焦りが増していく一方で、
それと反比例するように、気力と体力は下がっていきますよね。

そんな時には不妊治療を休憩してみるのもひとつの選択肢です。

人によって程度の差はありますが、
実際に不妊治療によって酷使し続けた子宮や卵巣を含め、
身体全体は弱ってしまいます。
心身が受けた肉体的・精神的なストレスは測りしれません。

なかには、自分の存在を完全否定されたような気持ちになってしまう方も
いらっしゃいます。

悲しい気持ち、つらい気持ちをひとりで抱え込まないでくださいね。
自分を責める必要はないのです。

あなたはひとりではありません。仲間はいます。
話を聴いてもらえる場所だってあります。

もしも、不妊治療でもう疲れたという時には、
不妊治療専門の鍼灸師にご相談ください。

まずは身体をゆっくり治療で休めて回復していきながら
体質に合った自宅でできる生活習慣などもアドバイスさせていただきます。
ご自身の体質をふまえて、これからの治療方針も一緒に考えましょう。

不妊治療を頑張ってきて、
もう疲れてしまったという方は、
おもいきって休憩してみてはいかがでしょうか?

その間にのんびり旅行に行って気分転換するのもいいですね(^^)

その休憩の間、鍼灸治療をすることで、
心身の回復を早めることができます。

もちろん、疲れたけど、休憩はせず、
このまま続けていきたいという方でも鍼灸を併用していただくことで、
身体の負担は軽減しますよ。

酷使し続けた心と身体にはSOSのサインが出ます。
そのサインは人によって全然違った形で現れますが、
それに気付いてあげられるのもあなたしかいませんよ。

体質がわかれば、それがどこから起こっているサインなのかが
納得できるようになります。

妊娠には関係なさそうなことでも、
東洋医学的には関係していたということも
とてもよくある話なんですよ。


不妊治療により酷使され続けたお身体で負担がかかっていても
そのまま休憩せず採卵・移植と続くこともあります。

焦りもあるけど、このまま治療を続けて
ストレスが溜まった状態で果たしていい結果は出るのだろうか?
でも休むのもチャンスを無駄にするみたいで怖い

そう不安になったりもしますよね。

でも、勉強でもお仕事でも、スポーツでも何でもそうですが、
疲れた状態では100%の力は発揮できません。

妊娠もそれと同じです。

あなたの身体が最大限の力を発揮できるようにお手伝いさせていただくのが、
鍼灸治療です。


子宮や卵巣だって、疲れていたら
身体を守る方を優先して妊娠にはエネルギーが向かなくなりますよ。

流産せず、妊娠後もお腹の中の赤ちゃんを
出産まで養えるようにするための準備(体質改善)は
できるだけ早めからはじめておいた方がいいですよ。

妊娠後に赤ちゃんに栄養をとられて、
免疫力が下がって風邪を引きやすくなる方もいます。

そうならないためにも、
妊活では身体の負担を軽くし、労ってあげることも忘れないでくださいね!


心身の疲れを癒して回復させるのは鍼灸の得意分野です。

もしも、妊活で疲れたらと思ったら、
いつでもご相談くださいね(^^)


繰り返す流産担当 池田由芽



妊娠力アップ・流産予防のために避けるべき生活習慣

2015年12月03日 [記事URL]

妊娠しやすく、流産しにくくなるために大切なのは、
その根本的な原因となっている体質を改善することです。

体質が改善されれば、妊娠しやすく、そして流産しにくくなります。

ですので、もしも高齢で少しでも早くいい結果を出したいと思われるなら、
今すぐにでもはじめた方がいいのが体質改善です。

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体質は、毎日の生活からつくられます。
ということは、体質改善のためのポイントとなるのが、
実は、"生活習慣"なのです。


ですが、間違った生活習慣を続けてしまっている人は多いです。
それが妊活中によくないことなら、
仕方ない場合を除いて、今すぐやめた方がいいですよね。


ですので、今回は妊娠力アップ・流産予防のために避けるべき生活習慣を
お伝えしていきます!


妊娠力をアップしたい方、
流産を一度でも経験された方は
ぜひ、参考になさってくださいね!

★冷え

冷えは内臓の血流を悪くして、
子宮や卵巣への血流を邪魔するため、不妊の原因になります。


それだけでなく、身体が冷えると血が固まりやすくなり、
流産しやすい体質の原因にもなってしまいます。


これからの時期は空気が乾燥し、気温も下がっていくため、
冷えて風邪を引いて、免疫力が下がり、
妊娠力まで下がってしまう方も多いです。


誰でも身近にある冷えですが、
生活習慣を変えることで防げる冷えも多いはず。


たとえば、寝る時に冷えるなら、
お風呂でゆーっくり温まったり、
お風呂に入る時間を寝る前にして、
寝る時までポカポカなままでいられるようにすることもできますよね(・∀・)


出かける時に冷えてしまうなら、
出かける時の服装を冬はパンツスタイル、
スカートは夏に楽しむもの!と決めてしまえば、
お出かけ先での冷えを防げます。


もしも、運動不足なら、1日30分は歩くと決めて、
いつもの生活の流れに入れてしまいましょう。
運動を取り入れることで代謝がよくなり身体が温まります。
買い物や通勤での移動を歩きにするのは、
手軽に出来るので、おすすめですよ。


★食べ飲み過ぎ

食べるのが趣味。
というグルメな方にとっては食事制限はかなりストレスになるかと思います。
ですが、食べ飲み過ぎはそれだけも妊娠にとってはよくないことなのです。


というのも、食べ飲み過ぎた時には、
本来な妊娠のためにまわるはずのエネルギーが、
消化のために消費されてしまうからです。


そうなると、妊娠するための力、
そして妊娠を継続する力も下がってしまいます。


ですので、妊娠力アップ・流産予防のためにも、
食生活はバランスと量を考えて栄養のあるものをいただきましょうね!


★睡眠

東洋医学で妊娠と関係するのは、腎臓の働きです。
この腎臓は睡眠によって元気になります。


できるだけ早寝を心がけ、
質のいい睡眠をとることを心がけましょう。


できるだけ22時~2時の間に寝れるようにしましょうね。
22時とまでは言わなくても、日付けが変わる前には床につきましょう!


気が高ぶってなかなか寝付けない人は、
無理に寝ようとせず、アロマでリラックスしたり、
温かい飲み物を飲んで温まったりしてから寝るようにすると
寝付きやすくなりますよ(^-^)


★多忙

家事、治療、仕事・・・
と多忙な日々を送られている方は多いです。


こんな状態で一人分を生きるだけで精一杯というくらい疲れていたら、
もし授かることができても赤ちゃんをお腹の中で育てるのが難しいのも当然です。


妊娠したら、一人の身体で二人分を養わないといけないわけですから、
今から、授かった時に備えて、
お腹の中の赤ちゃんを育てて、出産も乗り越えられる体力作りが大事ですよ!


"なんでも無理せずほどほどに"を合い言葉に、
将来、元気に育児に励める身体を目指しましょう!


★ストレス

ストレスは体質に影響します。
ストレスは東洋医学的には気を滞らせるため、その結果血流も悪くなってしまいます。


心身一如。
心と身体はいつもつながっています。
心の問題はそのまま身体にも伝わりますよ。
ストレス性胃炎なんかがわかりやすい例ですね。


血流をよくして、子宮や卵巣など妊娠にとって大事な臓器に栄養を送るために、
ストレスは溜めずに、その都度発散しましょうね♪


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いかがでしたか?
どれも、いつもではないけど当てはまったという方、いらっしゃるかと思います。


日々の生活習慣を変えるだけで、少しずつでも身体は素直に変わってくれます。
その小さな積み重ねが後から大きな変化につながっていきます。
妊娠しやすく、流産しにくい体質を目指すために、
焦らずコツコツ、今できることを続けていきましょうね!


体質改善には鍼灸治療も効果的です。
体質に合ったアドバイスができますよ(^o^)

「根本的な体質をよくして、授かりたい!」
「妊娠した後、妊娠を継続できるよう、体質改善をしたい!」

という方は、いつでもご相談くださいね(^_^)/


繰り返す流産担当  池田由芽



妊活におすすめ!意外と美味しい!?銀杏

2015年11月05日 [記事URL]

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秋にとれる銀杏。今が旬ですね。

銀杏はイチョウの木からできる果実です。
野菜と思われがちですが、果物になるんですね。

実はイチョウの木は、"生きた化石"と言われるほど
古くからある木だそうですよ。

続きを読む

身近なところだと神社や公園、街路樹によく植えられていますよね。
いつもこの季節になったら見られる子どもの頃から馴染みの深い木です(^^)
やさしい黄色が特徴的ですね。


余談ですが、
あの個性的なイチョウの葉の形をした、"イチョウ鍼"という摩って使う鍼があって
鍼が苦手な方や、お子さんの鍼灸治療で使われてたりするんですよ~。


話は戻りますが、
イチョウの木には、雄の木と雌の木があって、
実がなるのは、雄の木だけなんだそうです!

人間とはつくりが違うようです。
生物の不思議ですね。


イチョウの木からとれる銀杏は、
人を和ましてくれる銀色の杏として、昔から親しまれてきました。

晩秋になると、イチョウの木の下に銀杏がたくさん落ちています。

「銀杏を拾って殻をむいたらクサかった!!」
という経験をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

銀杏は美味しいですが独特のニオイがしますよね・・・。

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銀杏の見た目は、外の白い殻に包まれている姿は白色で、
まるでマカダミアナッツのようです。

殻をむけば、実が出て来ます。
実の色は黄色ですが、
新鮮なものや早い時期のものは翡翠(ひすい)色といって
きれいなエメラルドグリーンのような色をしています。


銀杏は料理の脇役としても良い味を出してくれますよね(・∀・)
ちょこっとあるだけで存在感があり、季節を感じられます。

よく茶碗蒸しや、銀杏ご飯、かき揚げやお酒のあてとして登場しますよね。

そんな銀杏には、
脂質、糖質、たんぱく質、ビタミンA・B群、ビタミンC、鉄分、カリウムなどが
入っています。
実は、栄養豊富なんです(´▽`)!

味は甘くて、ほのかに苦味があります。

東洋医学的な効能としては、
肺を温め、気(エネルギー)を増やしてくれます。
収斂(しゅうれん)作用といって、身体を引き締めてくれる働きもあります。
痰を排出したり、咳がある時にも効果的です。
基本的に肺の力を助けてくれるので、風邪にも効きますよ。
今の時期にありがたい効果ですね!

また甘味の性質があるので、
消化の働きを助けて気つくるサポートもしてくれます。
そしたら、内臓も元気に働けるようになりますよ!
身体の生命活動を動かすためには気の働きが必要です。


また、銀杏って新鮮なものは翡翠色なので、
緑色をしているということは先ほどお話しした通りです。

この、緑色には東洋医学的に意味があって、
物を生み出す働きがある色とされています。

東洋医学の考え方で五行といって、
森羅万象すべての物は5つ(木火土金水)の要素に分けられるという
考え方があります。

そして、"色"も五行に分けることができるのですが、
緑色はこの中で"木"のグループに属します。

この木の働きに"物を生み出す働き"があります。

ということは、銀杏には妊娠力を高める効果があるのですよ!


東洋医学では人の顔色で診断する方法や、
色を使って治療を行う方法もあります。

何気なく食べているものでも、
実は妊活にいいものだったりするんですよ♪

自然の(加工していない)緑色の物は妊娠力を高めてくれます。

生み出す力が充分あれば、
妊娠してから、十月十日お腹の中で赤ちゃんを育て、
出産することができます。

この力をつけることは流産予防になるとも言えるのです。


銀杏は焼いて食べたり、
皮をむいてゆでるだけで美味しくいただけます。

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皮をむく時は専用のぎんなん割りがあると、簡単にむけますよ!→


調理も簡単な銀杏。
おやつやおかずの一品におすすめですよ(o^^o)


繰り返す流産担当  池田由芽



黄体機能不全を東洋医学で治療するには?

2015年10月22日 [記事URL]

黄体の働き。

学生の頃にチラっと習った記憶があるかと思いますが、
もう忘れてしまっているかもしれませんね。

続きを読む

卵巣の中で卵胞が育って、
成熟したひとつの卵子が排卵したら、
卵巣には卵子の殻だった卵胞が残ります。


これが、黄体になって黄体ホルモンを出し、
黄体ホルモンが子宮の内膜を厚くして、着床を助けてくれます。


着床を助けるだけでなく、
妊娠を維持するのにもひと役買うのがこの黄体ホルモン。

黄体ホルモンがうまく働かない状態を"黄体機能不全"と言います。


ちなみに、抗プロラクチン血症や甲状腺機能の異常によっても
黄体の働きが低下することがあると言われています。


この黄体の働きがよくないと、
高温期が短くなったり、高温期の途中で基礎体温が下がったり、
高温期に入る時の温度の上がり方がゆっくりになったりします。


また、着床できなくなり、
妊娠を維持できないために流産の原因になることもあります。


黄体機能不全とよく聞きますが、
その詳しいことは実はよくわかっていないのが現状です。


西洋医学的な黄体機能不全の根本的な治療はありませんが、
何らかの理由で黄体ホルモンの出がよくない時には、
黄体ホルモンを補充すれば妊娠し、妊娠を維持できるようになりますよ。


ふかふかの着床しやすい子宮内膜にして、
その後の妊娠維持にも重要な役割を担う黄体ホルモンは
妊娠にとって欠かせない存在ということですね!


この黄体ホルモンが卵子の殻からできた黄体からちゃんと出るようにするために
東洋医学で大事になるのは、五臓六腑の中で生殖(妊娠力)を担当する"腎臓"の働きです。
(※ここでいう腎臓は西洋医学での腎臓とは考え方が違います。)


さらに黄体という名前に"黄"という字が含まれていますよね。
東洋医学の五行という考え方では木火土金水のそれぞれに属する色があって
黄色は土のグループに属します。


また、土に属する五臓六腑は脾臓です。
全身に血を送り届けたり、胃と表裏一体なので、消化の働きにも関係します。
この土は"根付く"の意味で着床の働きも担っているんですよ!


腎臓と脾臓を元気にすることが黄体機能不全の方に効果的な治療になります。
そして、そこを元気にするツボがあるので、
鍼灸治療では黄体機能不全の方にはそのようなツボも使って治療ができます。
実際にツボの位置もお伝えし、ご自宅でもお灸をしていただきます。
生理周期や体調によって、お伝えするツボはもちろん変わりますよ。


あとは生活習慣の改善も大事ですね!
睡眠をたくさんとって、疲れをためないようにして腎臓を元気にし、
バランスのとれた食生活で脾臓を助け、規則正しい生活リズムを心がけましょう!


腎臓も脾臓も冷えに弱いので、とくに下半身は冷えないように気を付けましょうね!
適度な運動をしておくと代謝も上がり、冷えにくくなりますし、
とくに腎臓は下半身、脾臓は手足とも関係が深いので、
ウォーキングなどの運動はおすすめですよ(^^)
その時には手足をいつもよりダイナミックに動かしましょう!


東洋医学による鍼灸治療や生活習慣の見直しにより体質改善をすることは、
ホルモンバランスの改善に効果的です。


体質はすぐに変わるものではないので、
一日でも早いスタートがおすすめですよ(^_^)/


『繰り返す流産』担当  池田由芽



着床障害の方の妊活の過ごし方

2015年10月08日 [記事URL]

3回以上、体外受精による良好な受精卵を移植したけど、
妊娠しないか化学流産に終わった状態が
「着床障害」と考えられています。

続きを読む

つまり、初期の不育症と言えます。


着床障害は子宮筋腫や、子宮内膜ポリープ、
子宮の形態の異常、黄体の働きがよくないことなどが原因で、
子宮内膜が着床に適した状態にならないために起こります。


もちろん、筋腫やポリープがあっても
着床して問題なく妊娠継続できる場合もあるので、
すべての筋腫やポリープが着床の妨げとなるわけではありませんよ。


子宮内膜がふかふかでいい状態であれば、
無事に着床し、妊娠が継続できます。


子宮の中も、植物の世界と同じです。
土の状態がよくなければ、種をまいても
ちゃんと根付いて元気に育ってくれません。


もともとの土がよくないのなら、栄養たっぷりの土に変えたり、
肥料と水をあげて、根付いて元気に育ってくれるように、
土の状態をよくしてあげる必要があります。


この場合の土を、ヒトの身体でいうと、"子宮内膜"にあたります。
そして、その材料は"血"です。


東洋医学の考え方では、血に関係する五臓六腑がいくつかあります。
今回はそこを元気にして内膜をふかふかにするための過ごし方をご紹介します!
ぜひあなたの妊活にお役立てくださいね♪


・「血は心に生ず」

血は心から生まれます。
心が病んでいると、血を生み出す働きが弱くなるので、
心が病まないように、普段から息抜きをしたりして、
心の健康を保つことが大切ですよ。

五臓六腑の"心"と関係するのは"喜び"の感情です。
ですので、しっかり血を生み出すために
心が喜ぶことをどんどんしてあげましょう(^^)

・「血は肝にあつまる」

このあつまるというのは、肝臓というタンクに血を入れているというイメージです。
肝臓がストレスなど、何らかの影響でダメージを受けると、
ここから血が消耗されてしまいます。
肝臓はストレスに弱いので、ストレスをためないよう、
普段から上手に発散することも大事です。

あと、目と肝蔵には深い関係があるので、
できるだけ目が疲れないように気を付けるのもポイントですよ!

怒らず、イライラせず穏やかな気持ちでいることも肝臓を労る過ごし方ですよ(^_^)


・「血を統(す)べるのは脾」

この"統べる"というのは、全体をひとつにまとめるという意味です。
つまり言いかえると、血を身体の中にとどめておくという働きです。
この働きを統血作用といったりします。

脾臓が弱ると、この統血作用が悪くなり、
生理周期に関係なく、不正出血があったり、
身体のどこかから出血が起こりやすくなります。
青あざもできやすくなりますよ。

食べ過ぎ(とくに甘いもの)により脾臓が弱るので、
甘いスイーツは控えめにしておきましょうね!

また、思い悩み過ぎると脾臓は疲れてしまうので、
あんまり思い悩み過ぎてしまう時はお風呂に入ったり、
次の日に持ち越したり、ウォーキングで気分転換したりして、
ずーっと同じことを考え過ぎないようにしましょう。


以上の3つが血と関係するので、
着床を助けるために大事にしたいところです。
そのために、ぜひとも先ほどご紹介した過ごし方を参考にしていただいて
意識してみてくださいね!

もしも流産されたら、ショックでどうすることもできないかもしれません。
ですが、できればその時に、流産物の検査をしてもらいましょう。


その結果、染色体の異常がなければ、子宮側の問題となるので
不育症の検査が必要になります。


もし 染色体の異常があれば、
もともと生まれてくるだけの力がなかった卵だったのだと
受け入れてあげましょう。
時間がかかっても大丈夫です。


もし流産されてもあなたのせいではありませんから、
自分を責める必要はありませんよ。


「妊娠し、妊娠を継続しやすくするために体質改善をはじめたい」
という方はいつでもご相談くださいね!
いつでもあなたの味方です。
何かお役に立てることがあれば嬉しく思います。


『繰り返す流産』担当   池田由芽



妊活で携帯を手放すことの効果

2015年09月24日 [記事URL]

今ではネットで何でもできてしまう便利な世の中になりました。
妊活関連のことを検索すると情報が山ようにあって、
混乱することも多いのではないでしょうか?

よくないことが書かれていると、
不安で不安でたまらなくなることもありますよね(>_<)

続きを読む

でも、それが本当に正しい情報かどうかはわかりません。
すべてを鵜呑みにするのは危険です。
結果、知りたかった情報もよくわからないまま
不安だけが残ってしまうことも多いです。

これは相当なストレスですよね。


もちろん、妊活のことであれば、
当院で相談に乗らせていただきますので、
いつでもお気軽にご相談くださいね(^^)

もしわからないことが、
クリニックでの不妊治療についての内容であれば、
専門の医師に聞くのが確実です。

当院にご来院いただいているゲストの方の中でも、
ついつい夜寝る前に携帯を見ていて
寝るのが遅くなってしまう方がいらっしゃいます。


携帯を見ることはいつでもどこでもできます。
実際、電車の車内や街中でも携帯を見ている人は多いですよね。


この携帯を見ないようにするだけで、
実は妊活に効果的なこともあるのです!


ということで、今回は妊活中、携帯を手放すことの効果についてご紹介しますね!

★良い質の睡眠がとれるようになる→妊娠力が高くなる


夜寝る前に携帯やパソコン、テレビなどの画面を見ていると、
寝つきが悪くなったり、睡眠の質が悪くなったりしてしまいます。


東洋医学では夜寝ている間に血がつくられると考えます。
卵の成長のためにも、子宮の内膜をフカフカにし、着床、妊娠を維持するためにも
血は絶対必要です。


ちなみに、東洋医学では夜の時間帯の方が血を消耗するとされています。
それに、"目は血を消耗する"ので、
長い時間、携帯やPCの画面をなるべく見続けないようにしましょう。
とくに夜は目をゆっくり休めてあげるぐらいの気持ちでいるといいですよ。


そのようにして血を確保することは、
妊娠力を高め、流産の予防にもつながります。


それでなくても、女性は生理で血が排出されますから、
子宮や卵巣にしっかり血を送るためにも、
早く寝て、目を酷使しないように心がけましょうね。


また、早寝をして睡眠をしっかりとることで五臓六腑の腎臓(妊娠力)が元気になります。
妊娠を目指す方にとって睡眠はポイントですよ!


★携帯が原因で起こるストレスをなくす


SNSで妊娠報告などを見て、
ストレスになってしまうこともあります。


人と人とのつながりは、SNSがなくてもできます。
もし、他の人の投稿などが気になってストレスを感じたら
SNSをやめてみる、見ないようにするというのもひとつの方法ですよ。


携帯電話という名前の通り、携帯は常に持っているものです。
ですので、できることならそれがストレス源にならないようにしたいですよね!


ですので、移動中もできれば携帯は見続けず、
周りの景色に癒されたりしながら、ぼーっとするのをおすすめします♪


携帯で何でも調べられるので気になってしまうのは仕方がありません。
もし、調べてても
「何も気持ちが変わってないな~」
と感じたら、気にしないようにしてみませんか?


もっと有意義に時間を使うことだってできます(^^)


ストレスは妊活にいいことがありません。

ストレスとなりそうなものから"離れる"のも、効果的な方法ですよ~!


ちょっと携帯と距離を置いて、快適な妊活をお過ごしくださいね(^-^)


『繰り返す流産』担当   池田由芽



燃費のいい身体→妊娠体質?!

2015年08月20日 [記事URL]

東洋医学では生殖の働きは五臓六腑の中の腎が担当すると考えます。


腎は"命の火"とも例えられます。
ヒトの命がある限り、燃え続けているものです。

命が尽きるまで燃え続けているわけなので、
腎の力は加齢とともに減り続けていきます。

続きを読む

この腎の力が減っていくと、
妊娠力も同じように減っていってしまいます。
ということは、妊活中のみなさんはこの命の火を大事にしないといけないということです!


この命の火が弱すぎることなく、かといって強すぎることもなく、
適度に燃えていれば問題ないのですが、
日々の生活で無理をしたり、がんばりすぎると、火力が強くなりすぎてしまいます(>_<)


車でいうと、たくさん燃料を使っても少ししか走れない燃費がよくない車のようなイメージです。


では、少ない燃料でたくさんの距離を走れる燃費がいい車(体質)、
つまり、腎の力を必要以上に消耗せず、
妊娠力をキープするためにはどのようなことに気を付けたらいいのでしょうか?


その答えはいたってシンプル。

"無理をしないこと"です。


車でも、アクセルの過度なON・OFFは避けて、できるだけ一定の速度を保って運転すると
燃費を向上させることができます。


それと同様に、
人の身体も無理にがんばりすぎて、気力・体力を余計に消耗しなければ、
腎の力を消耗しないで済みます。


ということは、妊娠力の低下を防ぐことができるのです!!


もちろん、生きている以上、命の火が消えることはないので、
腎の力の一定の量は消耗されていきますが、
その消耗のスピードを遅らせることはできます。


例えば年齢の問題など、
努力してもどうにもならないことだってあります。


勉強や仕事、見た目の若さなどは努力した分、
なんらかの形で成果として結果に表われることが多いのに対し、
妊活は必ずしも努力が結果につながるとは限りません。


だったら、もう少しゆったり妊活に取り組んでみませんか?


心と身体にゆとりがないとどうしてもしんどい妊活になってしまいます。


ストレスは心から身体に伝わり、
ホルモンバランスを崩したり、血流を邪魔したりするので
妊娠体質を目指したい方にとっては大敵です。


ブォーーーン!!
とアクセルを踏むように、生き急がなくてもいいのです。
あれもこれもやりたい気持ちはあっても身体はひとつしかありません。
無理のないスケジュールを組んで、ゆったりする時間をつくることも大切なことですよ。


できるだけリラックスして妊活に取り組んでみましょう。


それが、残された命の火、妊娠力を大事にするためのコツですよ(^^)
妊娠力を大事にできれば、年齢とともに確率が上がる流産も防ぐことができます。


妊活できる期間は限られています。
とらえ方で、今過ごしている時間の心のゆとりは全然違ってきます。

何か感動する映画や本、また音楽などに出逢ったとき、
その影響を受けて世界が違ってみえることってありませんか?
それと同じような感じです(^_^)


不安なことだらけで、つらいこともたくさんある妊活ですが、
どうせやるなら、少しでも楽な気持ちでいられたらいいですね。


『繰り返す流産』担当   池田由芽



陽性反応後には鍼灸がおすすめ!

2015年08月13日 [記事URL]

妊活中なら、
「陽性反応が出て欲しい!」
という思いから、
「とにかくいいと思うことは何でも挑戦したい!」
というお気持ちをお持ちの方が多いのではでしょうか。

続きを読む

当院に初めてご来院いただく方でも
そのようなお気持ちで、いろんなことに挑戦しては結果が出ず・・・の繰り返しで
当院に来ていただいたときにはすでに疲労困憊しておられる方も少なくありません。


こうなると、目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまって
先のことなど考えられない状態になってしまいますよね。


妊活ではつらいことが多いので
そうなってしまうのも仕方がありません。


ですが、先のことを考えて備えておくことも
これから生きていくためには重要なことです!
人生においても、人それぞれ計画や将来の夢って違いますよね(^^)


では、妊活で考えるとどうでしょう。
今はまだ、お子さんを授かるために妊活に励んでいる真っ最中だと思いますが、
いざ陽性反応が出たらどうしますか!?

陽性反応が出たらそこで終わりでしょうか?

実際に陽性反応が出たときのことまで
考えたことがなかったかもしれません。


ですが、これって実はすごく大事なことなんです。

将来の自分の目標が達成したときのことを
具体的にイメージできると、身体の深いところにある
潜在意識がそれを察知して、そのイメージ通りになるように
あなたを導いてくれるからです。


他にももうひとつ、実際に陽性反応が出たときのことを
イメージすることが大事な理由があります。


それは、陽性反応が出たときに起こりそうなことに対して
予防と対策ができるようになるからです。


例えば、陽性反応が出た後にはこんなお悩みを抱える方が多いです。

・風邪を引いたけど薬が使えない
・不安でリラックスできない
・お腹の赤ちゃんのためにできることがあればしたいけど、何をしたらいいかわからない
・不安なことを相談したいけど、誰にしたらいいのかわからない
・食欲が減って気持ち悪い
・吐き気がある、吐いてしまう


近い将来、陽性反応が出て、このようなお悩みを抱えたらどうしますか?
妊娠初期だからまだ他の人にも言いにくいとき。
身近に相談できる人がいたらいいのですが、
いなかったら心細いですよね。


そんなときには、鍼灸治療の出番です!

上に挙げたすべてのお悩みに対して
当院でさせていただいている東洋医学的な鍼灸治療は効果的です。


実際に当院では、
陽性反応が出てから安定期を迎えるまで、
そして産後のケアにも鍼灸治療をさせていただいています。


安定期を迎えるまではしっかりお腹の中の赤ちゃんが順調に育って
子宮に安定してくれるように安胎治療をさせていただきます。
お母さんの体調管理もしっかりしていきますよ。


その後、安定期に入ってからは、
赤ちゃんの成長・お母さんの健康を助けるだけでなく、
安産に向けての治療も併せてさせていただきます。


以上の理由から、
鍼灸治療は流産予防に対しても有効であると言えます。

妊娠初期に起こる流産は染色体異常によるものがほとんどなので、
防ぐことはできませんが、その後の予防なら可能です。


もし、これまでに一度でも流産を経験したことがある方なら、
陽性反応後の心と身体のケアをしっかりしていきたいですよね。

当院で鍼灸治療とクリニックでの治療を併用され、
不育症を克服して妊娠・出産される方もいらっしゃいます。


また、妊娠中に逆子になってしまったら、逆子に効果的なお灸もあります。
"逆子にお灸"は有名ですので、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね(^^)


このように、実は鍼灸治療は不妊治療中だけでなく、
その後の妊娠中~産前・産後にかけても、有効なのです。


妊活の目標は妊娠。
だと思いますが、妊娠したらそれで終わりではありません。

その後、無事に出産を終えるまで赤ちゃんをお腹の中で育てて、
出産に向けて体力をつけていくという大事なお仕事があります。
出産は命がけです。
体力がないと耐えられません。

そのためにも体力と気力の両方が必要です。


今はまだその準備期間中。
妊娠・出産を乗り越え、元気に育児を楽しむために
心と身体を強くしている途中です。

もちろん、この期間中でも鍼灸治療は役立てていただけますよ!
しっかり体質改善のサポートをさせていただきます。


より充実した妊活・マタニティーライフ、
そしてその後もずーっと健康に過ごしていただくために
ぜひ鍼灸治療をご活用くださいね(^_^)/


『繰り返す流産』担当 池田由芽



簡単!お腹のセルフケア&マッサージで妊娠力アップ!

2015年07月30日 [記事URL]

お腹の中に赤ちゃんが宿ると、
お母さんと赤ちゃんはおへそでつながります。

そして、おへそから栄養が赤ちゃんに送られます。
ですので、おへそを今から元気にしておくことは、
これから妊娠を目指す方にとって、とても大事なことなのです。
ということで、今回はそのためのマッサージ&セルフケアをご紹介しますね!

続きを読む


流産を経験したことのある方にもぜひしていただきたいセルフケアです。


"おへそ"と妊娠には関係がありますが、
いまいちピンとこないかもしれませんね。


「おへそをいじるとお腹を壊す」
とよく言われたりしますよね。


おへそは実は妊娠にとってはとても大事なところで、
"神闕(しんけつ)"というツボでもあります。

そのツボ自体が、任脈といって妊娠と関係の深い経絡(気血の通り道)に属しています。


それに、おへそは消化の力や腎(生殖力)と関係しているので、
おへそを治療することは妊娠力を高めることにつながるわけです。


では、どうやっておへその治療をしたらいいのでしょうか?
当院では毎回治療中に"へそ温灸"でおへそを温めたりしています。


おへそに鍼はしませんが、お灸はとても効果的なんですよ♪

へそ温灸器という便利なグッズがなくとも
おへそをセルフケアで元気にしてあげることはできるんです!


まず、おへそに両手を重ねて当てて温めてあげましょう。
これをすることで"手当"になりますよ。
基本的におへそは(おへそに限らずですが)、
冷えに弱く温めてあげると喜びます。

なので、おへそを温めてあげることがセルフケアではポイントになります。
冷たいもモノの飲食や、冷房による冷え、
汗をかいた後などの冷えには要注意ですよ!
お腹が冷えやすい人は腹巻きを活用しましょう♪


手のひらには心に関係するツボもありますし、
おへそのツボの名前である神闕の神という漢字には、
"心、精神"という意味もあるので、ストレスが強い方にもおすすめです。
おへそに手を当てるだけで心が安まり、リラックスできますよ(^-^)


東洋医学では心と身体はつながっていると考えるので
心の健康も妊活にとってはすごく大切なことですよ~!!


そして、おへそを元気にするためにはもうひとつおすすめなのが、
"のの字マッサージ"です。

おへそを中心に時計回りでゆっくりさすってあげると、
お腹のマッサージになります。
これをすると、お腹が温まり、またマッサージ効果でお腹の血流改善にもなるので、
お腹の中の生殖器にも血のめぐりもよくなりますよ。

どちらの方法もいつでもどこでも簡単に道具いらずでできますので、
めんどうなことが苦手!という方でも大丈夫です(^^)
ぜひ気軽にやってみてくださいね♪


『繰り返す流産』担当  池田由芽



妊娠しやすい体質になるには

2015年06月25日 [記事URL]

「"体質改善"が大事」

妊活をしていたらよく聞く言葉ですよね。

そもそも"体質改善"が大事だというけれど、
どんな体質がいい体質なのか?
実際のところ、疑問だらけではないでしょうか?

続きを読む

そこで、今回は東洋医学的には、
どんな状態がいい体質なのか、お話させていただきますね!

よかったら妊娠しやすい身体作りの参考にしみてくださいね(^^)


東洋医学では何でも全体のバランスが大事だと考えます。

左右、上下、寒熱、内外、中心と末端、
などなど細かく分けるとこのようなバランスもみて治療します。
これらはすべて陰陽で分けることができると東洋医学では考えます。

そしてそれぞれのアンバランスを整えることで、
全体のバランスも自然とよくなっていきます。

陰陽のバランスがいいということは、
陰陽がちゃんと交流していて、生命力が高いということになるのです。

これから、お子さんを授かり、
お腹の中で育てていくためには、
2人分の生命力がいります。

流産を予防するためにも、しっかり生命力を上げていけるよう
身体全体のバランスをよくしていきましょうね!


では、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?


例えば、左右の脉でいうと、
そんなに大きな差がないのが理想的ですが、
身体が疲れてきっていたり、弱っていたりして、
なんらかの問題があると、脉の左右差がとても大きくなります。
こうなると、生命力が弱っている証拠です。


脉は専門家でないと診れませんが、
ご自身でも確認・改善できるバランスはたくさんありますよ!


例えば、左右。
いつも右の肩に鞄をかけていたら、
気付かないうちに右だけ肩こりがひどくなっていたりしていませんか?

右と左で交互に鞄を交互にかけるか、リュックにするのが、
左右のバランスを整えるのに効果的です。
私も通勤はリュックですが、両手を振って歩けるので快適ですよ♪
手足を動かすと胃腸が元気になります(^_^)

あと、移動中などで座る時にはできるだけ足をくまない方がいいですよ~。

もしも、寝るときにいつも同じ方を向いて寝ているなら、
たまには違う方を向いて寝ることをおすすめします。

食卓の座るポジションがいつも決まっていて、
ずっとそこから決まった姿勢で長時間テレビを見るから
それが原因で腰痛がなかなか治らなかったりする方もいます。
腰は腎(生殖)に関係するので、腰痛を治すのも大切なことなんですよ。
なので、ちょこちょこ席を替えるのもいいですね!
くじで決めるというのも楽しそうじゃないですか?(´▽`)


あと、寒熱でいうと、
上半身はやたらとほてるのに、
下半身はずっと冷えているという状態なら、
上半身(とくに首もと)は涼しく、
下半身は冷やさない服装にするなど、
自分の身体に合った過ごし方をいつも心がけましょうね。

寒がりでも、暑がりでもどちらかに偏っている状態なので、
どちらでもない"中庸"がベストです。

寒がりさんなら温かいスープやお鍋など温める食べ物を、
暑がりさんなら熱を冷ます食べ物を多くとるようにしましょうね。

どちらのタイプでも運動はおすすめですよ(^o^)
寒がりさんなら代謝をよくして身体を温め、
暑がりさんなら体内にこもった熱を発散してくれます♪


あと、前後のバランスを良くするために、
猫背にならないよう姿勢を正すことも大事ですよ。


などなど、偏っているところを微調整していきながら
生活をすることで、体質のバランスをよくできるようにしていきましょうね!
それが、生命力=妊娠力=育てる力アップにつながりますよ。


体質は長い間の生活習慣からつくられます。
その根本的原因に対処していくことで、
より早く体質改善していけますよ(・∀・)

あなたの体質改善、応援しています☆彡

「繰り返す流産」担当 池田由芽




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