習慣性流産と心の治療 - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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習慣性流産と心の治療

満月と月経周期の関係→流産予防

2015年03月05日 [記事URL]

今回は満月と月経周期の関係を知って流産を予防しましょう
というお話です(^^)

素問の八正神明論にはこう書かれています。

「月始めて生ずるときはすなわち血気始めて精して
衛気始めて行く。」

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血気というのは血と気のことで、
生命の誕生、そして生命活動にとっては欠かせないものです。
このことから月が生命にとって大事なことであることがわかります。

また、衛気というのは体表をめぐり、
外から悪いものが入らないように身体を守ってくれている気です。


その続きにはこうあります。

「月郭満つるときはすなわち血気実し肌肉堅い。
月郭空なるときはすなわち肌肉減し経絡虚。衛気去り、
形獨(ひと)りいる。」

月郭は月のまわりのふちの部分です。
つまり書かれてあることををざっくり説明しますと、
満月になる時は血気が十分になって
身体は引き締まります。

そして新月に近づくにつれて
身体はデトックスされていきます。


満月のときには健康な人は排卵が起こるといわれています。
潮の満ち引きと同じですね!
満月のとき、海面は上昇します。
エネルギーが満ちていく時です。
産卵も同じく満月の時に多いですよね。
自然の力を借りることで、
最小限の力で排卵や産卵ができるという仕組みです。
命の誕生って本当に神秘的です!


このように、排卵は満月のときに起こりますが、
生理はその逆で、新月のときに起こります。
これはあくまで、自然と調和した生活ができている、
健康な女性に限ります。


人の身体は70%、地球も同じく70%を水が占めます。
それに、ヒトも地球上に存在しているということを考えると
自然界(海)で起こることと私たちの胎内で起こることが
似通っていても納得できますよね。


この考え方は、東洋医学ではすごく大事な考え方です。
"自然界で起こることはヒトの身体の中でも起こり、
宇宙で起こることはヒト(小宇宙)の身体の中でも起こる"
と考えます。


昔の人はみんな、この月の周期と同じ周期で
生理、排卵が起きていたそうです。
「月経」周期という名前がついているくらいですから、
本来はそれが自然な形なのですね。


満月の時に海面が上昇している状態を
陰気が極まった状態と考えます。
そこで、排卵が起こります。

排卵が終われば、高温期が始まり、
新月を迎えると月経がきて体温が下がります。

この波は東洋医学的に考えると、"陰陽のリズム"です!
自然、ヒトの両方にあります。


ちなみに、この"陰陽のリズム"は月経周期以外にもあります。

"一日のリズム"、
朝は陽、夜は陰。
これも陰陽のリズムです。

他にも、"一年のリズム"などもそうです。
春夏秋冬、陽→陰へと移り変わります。


この陰陽がバランスよくスムーズにめぐっていると、健康な状態です。
つまり、生命力がしっかりしているということなので、
もしめでたく新しい命を授かったら、お腹の中で育てていくために
十分な力がある状態です。
これは、流産予防のためにも大事なことです。


この自然のリズムに合わせた生活をすることで、
自然治癒力が上がります。

陰陽のリズムが調い、そうなると生命活動もうまく働き、
その結果、月経周期も安定します。
そうすれば、ホルモンバランスも調います。


何か新しいことを妊活に取り入れる前に
こういった根本的なところから改善してみるのはいかがでしょうか。

妊娠力が高かった昔のヒトがしていた生活を、そのまま同じようにすることはできなくても
早寝したり、朝日を浴びたり、季節に合った旬のものを食べたり、
できることはあるはずですよ(^_^)


染色体異常で起こる初期の流産は自然現象です。
自然の力にかなうものはありません。
だったら、自然に身をまかせ、自然の力を自分の中に吸収することで
身体のパフォーマンスは最大限に発揮できると思いませんか?


季節を少し意識してみるだけで、日本の風情も楽しめます♪

心が心地良い状態になると身体も自然と元気になります。

妊活に励むみなさまが
そんな豊かな心と身体で妊活ができたらいいな
と願っています(^^)


『繰り返す流産』担当 池田由芽



流産を乗り越え、妊娠6ヶ月を迎えたご夫婦から学ぶ妊活の秘訣

2015年02月19日 [記事URL]

最近、森三中の大島さんの妊娠報告が話題になりました。


昨年5月、まだまだ人気が上昇している時に
妊活に専念するため活動休止を発表されたことには驚きました。


仕事と妊活。
さまざまな葛藤があった中でたくさん悩まれたことと思います。

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でも、お仕事柄どうしても
無理をすることも多かったですし、
妊活に集中できるようになって
その妊活での努力が実を結び本当によかったです(^^)


でも実は、この嬉しいニュースのウラで
これまでに大島さんは二度の流産を経験されていました。


夫である鈴木さんと一緒に流産を乗り越え、
ご夫婦の仲をより深めてこられた
大島さんの言葉で一番印象に残ったことがあります。


「改めて、妊活とは夫婦二人で行うことなんだと感じました」


このことは一見当たり前のように聞こえますが、
実は当たり前ではありません。
いつの間にか見落とされやすいことなのです。


そもそも二人の力がないと妊娠はできません。
そんな基本中の基本のことなのですが
改めてその大事さに気付かせてもらいました。


夫の鈴木さんも自信のブログでこう話されています。

「妻だけでなく、僕も、あらためて妊活とは、出産とは?
ということをもっと考えて、僕なりの方法で世の中の男性の方にも、
いろいろ伝えられたらと思っています」


また、鈴木さんの精子の運動率があまりよくなかったこともあり、
早めの人工授精をすすめられた鈴木さんは、続けてこうお話しています。


「何かの力を借りての妊娠でも、
その時にお互いを愛しむ気持ちがあるかどうかが大切であり、
だから、罪悪感もなければ、後ろめたい気持ちもまったくありません」


お二人で時間をつくって
妊活や出産について一緒に考えてきたからこそ
自信を持ってこのようなことが言えるのではないでしょうか。


当院でもお二人で治療を受けられるご夫婦が増えていますが、
ご来院していただいている全てのゲストの人数から比較すると、
まだまだ少ないのが現状です。


お二人の卵子と精子の両方が合体して一つの受精卵になります。
そう考えたらお二人ともが妊活をして
一緒に妊娠しやすい、そして流産しにくい体質を目指すことが
一番の近道であることがわかりますよね。


実際に、鈴木さんもご自身の精子の状態を知ってから、
妊活の勉強をしたり、食事や生活を改善されたそうです。


つらい二度の流産を乗り越えられたのも
強い絆で結ばれていたお二人だからだと思います。

たとえ、一人では乗り越えるのが難しい時でも
二人でだったら乗り越えられることもあるのではないでしょうか?

"人"という漢字は人と人とが支え合ってできています。
ヒトというのは支え合って生きていくのが
きっと本来あるべき姿なのでしょう。


いつも目の前のことに追われていると、
いつの間にか基本的な大事なことを忘れてしまうことがよくあります。

何事にも"初心を忘れないように"していきたいですね。


そういえば、最近一人で妊活しているような状態になっているかも・・・
という方。
一旦停止して、これから先お二人の向かう方向が
同じ方を向いているかどうかゆっくり確認してみましょう。

そして、これからどうやって進んでいくのかを
ゆっくり話し合って、お二人で一緒に妊活していきましょうね!


『繰り返す流産』担当
池田由芽



流産のウラにある真実

2015年02月12日 [記事URL]

流産はつらい経験です。

妊娠が継続できず、
流産を2回以上繰り返してしまう状態を不育症といいます。

1回の経験でも耐えられないようなショックな出来事が
二度も三度も続くと、
いつもの精神状態ではいられなくなってもおかしくありませんよね。

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ですが、「流産」という結果から、
わかる大事なことがあります。


それは、「流産した」ということは
「妊娠できる身体である」ということです。


ほとんどの場合、
初期流産は身体のしくみがうまく働いている証拠だと言えます。

考えてみたらわかるように、
流産に行き着くまでには、
たくさんのハードルを越えなければなりません。


まず男女の間で性交があると、
精液に入っている平均2~3億の精子が
過酷な膣内環境に直面します。

膣内は精子をやっつけてしまいかねないほどの強酸性。
出発時には数億いた精子が、
卵管までたどり着く頃には、わずか250の精子に減ります。


精子と卵子が出逢うために
精子は壮絶なサバイバルレースから避けられない運命なのです。


実際に流産する方の数は全妊娠の約15%だと言われています。

不育症のリスクがないと言われている人でも
この確立は当てはまります。


また、全受精卵の段階では、
少なくともその半数が染色体以上によって
妊娠に至ることができないという研究結果が出ています。
それは防ぎようのない、偶発的な流産です。


流産を一度でも経験すると、
「次の妊娠はもうできないのではないか」
「私はまた流産してしまう身体なのではないか」


と思ってしまうかもしれませんが、
流産を経験したということは
"身体は妊娠できるくらいにちゃんと働いている"
と言い換えることができるのです。


逆にいうと、本当に妊娠が厳しい身体なら、
流産にもいたりません。


例えば、自然妊娠の場合であれば、
卵がちゃんと排卵していなかったり、
女性の体内に抗精子抗体があって、
性交後、精子のことを異物とみなして
精子を攻撃してしまったら、
精子と卵子は近づくことすらできず、受精が難しくなります。


そういった何らかの妊娠の妨げになる要素があれば、
まず陽性反応が出ることはありません。


そのような妊娠の妨げになる要素がなかったからこそ、
妊娠することができたのです。


流産を経験すると、そのあまりのつらさに
現実を受け入れることが難しくなることもあるかもしれません。


でも流産は見方によっては"希望を持てること"と
とらえることもできます。


そう簡単ではないかもしれませんが、
次の一歩に進むために、どんな時でも前をみて
ご夫婦お二人で乗り越えていけたらいいですね。


いつでもあなたの応援団、
『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^-^)



二人目不妊で不育症

2015年02月05日 [記事URL]

「現在二人目を希望していて、
妊娠はしても、繰り返し流産してしまう。
二人目だけど、不育症になることってあるの?」

そう思われるかもしれませんが、
実際にこのような方はいらっしゃいます。

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このような場合『続発性不育症』といい、
一人目のお子さんを問題なく妊娠、出産しても
不育症になることがあります。
たとえ、一人目が自然妊娠、そして出産・産後と順調だったとしてもです。


どうして一人目を授かり出産までいけたのに
二人目になると妊娠継続が難しくなるのか・・・?


それは、一人目を妊娠、出産された時と"体質が変わっている"からです。

妊娠、出産、育児で体力が奪われ、
多くの血の消耗してしまう方もいます。
また、血の消耗や、ストレス、疲労が続くと冷えやすくなり、
血行不良になって不育症の原因になることも考えられます。


不育症の原因は他にも色々ありますが、
その中の一つに自己抗体があります。

本来ならば抗体というのは外から体内に入ってきた異物が
悪さをしないように、その異物と闘って
身体を守ろうとするものです。

ですが、自己抗体というものは、
自分自身の細胞や組織を攻撃してしまうものです。


この自己抗体が不育症の原因になることがあります。
抗リン脂質抗体症候群というのもそうです。
小さい血の塊ができやすくなり、
胎盤の血流を邪魔してしまい、
お腹の中の胎児を栄養できなくなるので
流産の原因になります。


二人目を希望している時に
不育症の検査をしてみると一人目の時にはなかった自己抗体が
出てくることがあります。

もしかしたら検査をしていなかっただけで
"一人目の時もあったかもしれないけど、運良く妊娠・出産できていた"
ということもあり得るのです。


二人目不妊の方が不育症の検査をした場合、
出産経験のない人に比べると、
何らかの異常が見つかることは確率的には低くなります。

もし検査結果に問題がなければ、
たまたま偶発的な染色体異常による自然淘汰だったのかもしれません。

そのたまたまの流産なら、
その後、無治療でも80%以上の人が
妊娠、出産することができると言われています。


そう考えたら、希望はあります。


東洋医学でもできることがあります。
それはその人の体質ごとに原因を探り、
根本的な体質改善をしていくことです。

妊娠しやすく、妊娠を継続できる体質に替えていくのです。

 ・血のめぐり
 ・ストレス
 ・過労
 ・冷え
 ・消化の問題・・・

など、これまでの妊娠、出産、育児の中で
新しくつくられた身体の弱りを改善していくのです。

また、妊娠・出産の経験は妊活にとってマイナス面ばかりではありません!

一度出産を経験したことで
消耗するものはもちろんありますが、
身体の中のいらない古血があった方は
それがデトックスされ、
お腹の中がきれいになることも多いです。
これは次の妊娠を目指すのにプラスなことなんですよ(^_^)

今からできる体質改善で
胎内環境をよくし、
卵子の質の老化を防ぎ、
より妊娠しやすい身体づくりを目指しましょう!


そのためにはまず体質判断が大切です。

当院では初めての方のために無料で体験治療を受けていただけます。
興味を持たれた方はまず体験治療を受けてみてくださいね(^^)


今月の説明会のお席にまだ空きがあります。
今月のテーマは「卵のアンチエイジング」です。
説明会の午後からは体験治療が受けられますよ!

詳細はこちらからどうぞ↓↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php

『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^-^)



食べ物で血を補って流産予防!

2015年01月29日 [記事URL]

前回までは古典から流産の対処法を学び、
流産予防に役立てよう!というシリーズでお送りしていましたが、
役立つ内容はありましたでしょうか?(^^)

前回をもって、そのシリーズは終了とさせていただきますので、
今回からはまた新たなテーマでお送りしていきますよ!

繰り返す流産。

「自分できることがあれば予防したい。」

続きを読む

そう思いながらも何をしたらいいのかわからない・・・

妊娠、それはすごく嬉しいことです。
出口の見えないトンネルとよく例えられるように、
不妊治療に入ると、無事に妊娠できるかどうか保証もない中、
進んでいくしかありません。

そんな不安との闘いの末、
やっとの思いで願いが叶って妊娠できても
妊娠したらまたさらなる不安がつきまといます。

"流産"

流産の予防はできたら早いうちからスタートできれば
それに越したことはありません。

待ちに待った陽性反応が出たときに
これまで流産の予防をしてきた場合と
してこなかった場合とでは気持ちの面でも全然違うと思いませんか?

少しでも安心できる方がいいですよね。
妊娠してからはとくにリラックスが大事です。
なので、今のうちから流産予防をはじめましょうね。

ということで、
今回は誰でもできる食べ物で流産を予防する方法をお伝えします(^^)


妊娠したら子宮に血を送ることが大切です。
月経や妊娠にとって大切なホルモンをはじめ、
卵を育てるための栄養も"血"という運び屋によって
運ばれるからです。

全身を流れる血。
その血はいろんな原因によって少なくなってしまいます。

身近でわかりやすいところでいうと、毎月の月経ですよね。
生理的に起こることなので、これは止めようがありません。
とくに、子宮内膜症があると、大量の血が一度に出ることになるので、
血の消耗が激しくなります。
なので、女性は月経がある分、
毎日の食事から補ってあげることが大切なんです。

またお仕事で目を使うことが多い場合も注意が必要です!
"目は口ほどにものをいう"などといったりしますが、
それぐらい、東洋医学的にも目は大事なところで、
目を酷使すると血を消耗してしまうからです。

PCや事務仕事など、
どうしても目を酷使しないといけない環境にいる方は
目の疲れを癒すことを心がけましょうね(^^)

さらに、激しい運動をしている方は汗だけでなく、
血も一緒に消耗してしまうので、
妊活中はできれば控えた方がいいですよ。
また過去に激しい運動をしていた方も
その時に血をたくさん消耗してしまった可能性があるので、
その分、血を補ってあげることが大切です!

このように、一見全然血と関係なさそうなことでも
血の消耗につながっているのだと思うと、
なおさら血を補うことが大事だと思いませんか?


血が不足することを東洋医学的に「血虛」といいます。
(貧血とは考え方が少し違います)
血虛になると、肌の乾燥、目の疲れ、不眠、めまい、髪のパサつき、
爪がわれやすかったりといった爪の異常、動悸
などの症状が起こりやすくなります。

ダイエットをしたことがある人や、
偏った食事が続いていても起こるので、
現代人で血虛になる人は多いんですよ~!

「自分も当てはまる(+_+)」

と思ったら・・・
毎日の食事から血を補いましょう(^o^)

血を補う食べ物には、
レバー、ほうれん草、にんじん、ひじき、小松菜、魚介類などがあります。
赤身のものが血を補ってくれます。
色が赤いものや、黒いものを食べるといいですよ!

15時のおやつには、プルーン、くるみ、アーモンド、
カシューナッツなどを食べると
血を補う効果があるのでおすすめです♪

アイスクリームや洋菓子を食べるより、
こっちの方がどろどろ血も防げて
身体にやさしく血を補えます。

血を消耗しないためには
夜の時間がポイントです!

というのも血は夜寝ているときに時間につくられるので、
夜更かしが多い方はこれを機に早寝習慣に変切り替えましょうね。

妊娠して流産を防ぎ、無事に出産して授乳をするには
どの過程においても、必ず血が必要です。
今から食べ物や生活習慣で血をたくさん補って備えましょうね(^^)

『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^-^)



1000年以上前から伝わる習慣性流産への東洋医学的な対処法とは!?その④

2015年01月15日 [記事URL]

こんにちは!

古典を学び、現代の妊活に活かそう!
ということで、今回のシリーズでは
「習慣性流産」をテーマにお送りしています。

繰り返す流産でお悩みのあなたの
お力になれれば嬉しく思います。

続きを読む

今回は「張氏類経図翼」をご紹介します!
この本は全11巻で張介賓さんが1624年に書かれた本です。
今からおよそ400年近くも昔の本です!

この本に、習慣性流産に関することが書かれていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

胎屢堕
命門 腎兪 中極 交信

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


説明させていただきますと

胎屢(しばしば)堕は習慣性流産のことを指しています。
命門 腎兪 中極 交信の4つはツボの名前です。
つまり、このツボたちが
習慣性流産に効果的だということが書かれているんです!


ということで、
今回は特に大事な最初の2つのツボ、"命門""腎兪"をご紹介しますね!

まずは"命門"。
先ほどの「張氏類経図翼」の
命門の主治のところに「腎虚腰痛」と書いてありました。


また、医学博士の西山英雄先生が書かれた「漢方医語辞典」という本に、
次のような命門の説明が書かれています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

命門
命はイノチ。門はデイリグチなり。
故に命門は「生命の出入口」であって
生命に重大なる関係があると称せられている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


また、命門について「針灸大成」(1601年、楊継洲著)
という本には、このように書かれています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

命門
主老人腎虚腰疼、及諸痔脱肛、腸風下血

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


つまり、命門というツボは年齢を重ね、
腎が弱くなって腰が疼くときや、
痔や脱肛、それから血便などに効くと書いてあります。


ここまでで、命門が生命力にとって大切であること、
また腎を補う働きがあることがわかりますね(^^)


さらに、習慣性流産に効果的で大事なツボの一つに"腎兪"があります!
その名の通り、腎と関係しています。


腎は東洋医学では生殖と関係するところ。
(ここでいう腎とは西洋医学でいう腎臓とは異なります)

東洋医学では腎は左右両方にあると考えます。
そして、右と左でそれぞれ働きが違うんです。

右は身体を温める方向に働き、
左は主に水の代謝などに関係しています。

なので、極端にいうと、
身体が冷えるときは右の腎が弱っていることが多く、
むくみなど、水の代謝がうまくいっていないときは
左の腎が弱っていることが多いんです。


そのうえ、「針灸大成」には腎兪は虚(弱り)にいいと書かれています。
つまり、生命力=妊娠力を底上げするのに
ぴったりのツボなんです(^-^)


続けて、腎兪の漢字に注目です!
"腎+兪"
この"兪"という漢字には
「顔かたちがやわらぐ。癒える。なおす。」
という意味があります。(By.「新字源」)


ということはこの腎兪というツボには
腎を癒し、治す力があるのです。
腎が元気になると生命力、妊娠力が上がります。
つまり、卵の老化を防いで成長を助け、
子宮内膜もいい状態になるよう働いてくれるのです。
もちろん精子にも同じ効果が期待できますよ!


腎兪は一人でもマッサージができるツボです♪
ツボの取り方を説明させていただきますね!
起立して両手で左右の骨盤の上に手を置きます。
骨盤の上で少しくぼんでいて、自然と手がいくところです。
親指が背中側で、あとの4本の指がお腹側にくるようにおきます。

その時に腰で親指が当るところを押して
気持ちがいいところが腎兪です。
イタ気持ちいい人が多いです。
左右両方にありますよ。
ここを親指でぐーっと押すだけで大丈夫です。
押してみて圧痛がある人は腎が弱っています(*_*)
もしここが痛かったら腎兪のマッサージだけでなく、
たくさん質のよい睡眠をとりましょうね(-_-)゚zzz...

腎兪にお灸をしてあげても効果的ですよ(・∀・)
この腎兪を助けてあげることで、命門と同じ効果が得られます。
簡単で、しかも効果が高い腎兪のマッサージ、
ぜひやってみてくださいね♪

「正しいツボの位置が知りたい!」
という場合はいつでも聞いてくださいね(^^)

『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^-^)



1000年以上前から伝わる習慣性流産への東洋医学的な対処法とは!?その③

2015年01月08日 [記事URL]

1回の流産でも、
たとえ初期だったとしても悲しいことには変わりありません。

流産が何度も起こったら、
そのとき受ける心の傷は言葉になりません。

もうこれ以上流産をくり返さないために、、、
今回お話させていただく内容が
少しでもお役立てれば嬉しく思います。

続きを読む

昔から考えられていた"習慣性流産への対処法"。
古典の中には先人の教えがたくさんつまっています。
"妊娠数堕胎"や"滑胎"など呼び方は違いましたが、
昔から治療はされてきました。


今回ご紹介する古典は「鍼道秘訣集」です。
1685年に書かれた本で
打ち鍼という日本独特の鍼術が伝えられています。

でも、ここに書かれているのは
それだけではありません。

"心"のことについても大事なことが書いてあるんです!

『弓矢を引くときに、
意識的にするのではなくて、
無意識に我のない状態でやりましょう。
そしたら、その矢は必ず的に当たります。』

何を言いたいのか?
「無我無心」ですることが大事だということを述べています。

例えば、歩く時に意識して
右足をまず上げてから左足を上げて~
と、わざわざ動かさなくても
自然と身体が動くような感じです。

そんな自然に身をまかすような感覚でいることが大事なのです。


その後にこんなことも書いてありました。

『欲の心、怒る心、愚痴がなければ、
きれいな心でいられます。』

ここでは、欲の心、怒る心、愚痴の3つは雲に、
心は月に例えられています。

つまり、3つの雲がなければ、
月が雲に隠されず、スッキリきれいに見える
ということなんです。

このキレイな月がいい心の状態です。

こういった私たちの心身に関係することでも
何でも自然のものに置き換えて考えるのが
昔の人は得意だったんです。
なかなか情緒的ですよね(^^)


ここに出てくる一つ目の雲である"欲"。
お子さんを授かりたい一心で
ずっと妊活のことが頭から離れない方がいます。

それでは心も疲れてしまいます。
妊活とは全く関係ない時間を作りましょう!
お友達とランチに出かけてもいいですし、
散歩して外の空気を吸うのもいいです(^^)

お忙しい日々だと思いますが、
1日1回はそんな時間を作って
何でもいいので、妊活や不妊治療を忘れられる時間を
確保しましょうね!


そして、二つ目の雲が怒る心で、三つ目の雲が愚痴です。
妊活中だったらタイミングのときに
パートナーが飲み会で帰ってこなくて
タイミングがとれなくて、怒ってしまったり、
治療に協力的でないパートナーに愚痴をこぼしてしまったり、
いつもだったら何でもないことでも
むきになってしまったりするものです。


小さなことで夫婦げんかに発展したり、
治療と家事と仕事も合わされば
心も身体も限界というところまで追い込まれ、
心のゆとりもなくなってしまって当然です。

妊活中の方はがんばり屋さんな方ばかりです。
本当によくがんばっておられると思います!
たまには肩の力を抜いて休憩しましょうね。
じゃないとしんどくなってしまいますよね。

最終的に授かることができるかどうかは
誰にもわかりません。
確実な治療法はまだないのです。

だったら自然に身をまかせて
心を少し休ませてあげませんか?

「やれることはやったから、
あとは結果を待つことにしよう!」
そう思ってみませんか?

気が張りつめていると
身体も同じように
余分な力が入って血のめぐりにもよくありません。

血のめぐりが悪かったら。
赤ちゃんに栄養を送ってあげることができなくなります(+_+)


のびのびと気血をめぐらせるためには
心身ともにのびのびするのが一番です!

考え過ぎてしまうときは
バンザイしてぐーっと伸びをしてみましょう!
スッキリして気持ちがいいですよ(^^)


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^-^)



1000年以上前から伝わる習慣性流産への東洋医学的な対処法とは!?その②

2014年12月25日 [記事URL]

古典から"習慣性流産"を学び、
先人から伝えられてきた、
習慣性流産の考え方やアプローチの仕方を知ることで、
流産を予防しよう!
というシリーズで前回からお送りしています。

続きを読む

ぜひ妊活に、
そして、流産の予防にお役立てくださいね(^^)


今回ご紹介する古典本は、『婦人良方』という本です。
この本は1237年に中国で書かれた本で
産前・産中・産後という流れで
婦人科・産科部門のことについて詳しく書かれています。


そして、その中でも繰り返す流産のことである、
"妊娠数堕胎"のところを読んでみると、前回の記事
「1000年以上前から伝わる習慣性流産への東洋医学的な対処法とは!?その①」
で書かせていただいた内容と同じことが載っていました。
詳しくは前回の記事をご覧くださいね。

せっかくなので、
前回の記事とはちょっと違った内容はないかと読んでいたところ、
『婦人良方』の中に

「気血が足りない人は赤ちゃんを子宮の中で養うことができず
流産してしまいます。」
と書いてありました。
ここまでは前回の内容と同じです。

この内容と関係することで、

「血が足りない人は中気を補いましょう」
ということも書かれていました。


中気って?
血が足りないなら血を補えばいいのでは?
と思うのが普通ですよね。

この中気というのは
簡単にいうと、お腹の真ん中の気、
つまり胃の気にあたります。

ざっくり言うと、胃腸を元気にしよう!ということなのです。
血になるものをたくさん食べても
消化がうまくできなかったら
結局、栄養を吸収する間もなく下してしまったり、
食べ物がお腹の中で消化しきれず停滞してしまいます(*_*)

また偏食や、食べ過ぎなどが原因となって、
下痢や便秘になることもあります。

他にも、何かを悶々と思い続けたりしても
胃腸の調子を悪くする原因になります。

なので、食べてる間はできるだけ
考え事はしない方が消化のためにはいいんですよ!

胃腸を元気にするための治療のしかた、
そして日々気を付けたいことは、人によって違います。
下しやすい人と、
便秘になりやすい人とでは体質が違うからです。

大事なのは"流産しない体質づくり"です。

冷えに弱い体質だったら、
いつもみぞおちまでの長さの腹巻きをしたり、
食事には必ず温かい汁物を入れたりするだけでも全然違いますよ!

さらに、お腹のお灸も効果的です。
胃腸を元気にするためのお腹のお灸なら
おへそから指4本分上の「中脘」というツボがおすすめです。
ここが硬かったり痛かったらほとんどの場合が食べ過ぎです。
反応があった人は、今日から腹八分目に控えましょうね。

また、野菜不足や偏った食事では
卵や精子のもとになる栄養が足りなくなってしまいます。
栄養のとれるものを適量とることを心がけましょうね。


他には、ストレスも胃腸の元気を奪う原因になってしまいます。
ストレス性胃炎とかよく聞きますよね。
ストレスをためやすい人は
とにかく自分の好きなことをたくさんして発散しましょう♪


こんな感じで
胃腸を弱める原因はたくさんあるので、
実際に、胃腸の悩みを抱える人は多いんです。


気血をめぐらし、
子宮の中の赤ちゃんにしっかり成長してもらうために
栄養を送ることも大事ですが、
食べた物から、赤ちゃんに送るための"栄養をつくる"ことも重要です!


ご自身の体質にあったやり方で胃腸を元気にしていきましょうね。

そして、口から入るものが
未来の赤ちゃんの身体のもとになることを考えて
安全なもの・栄養のあるものをいただきましょうね!


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました~(^^)



1000年以上前から伝わる習慣性流産への東洋医学的な対処法とは!? その①

2014年12月18日 [記事URL]

1000年以上前から伝わる古典の本の数々。

日本の最古の医学書は『医心方』です。
医心方は912~995年に書かれた医学書なので、
その歴史はなんと1100年以上にもおよびます。

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そしてその頃から繰り返す流産の治療法も確立されていたことが、
古典の本には書かれているんです!
びっくりしませんか?


東洋医学は経験に基づく医学です。
古典の本には先人からの教えがギュっとつまっていて
私たちもその内容をもとに治療をさせていただいています。


その人が持っている症状、
さらに身体に出ている反応を丁寧に読みとって
見逃さずに診断、治療をしていきます。


今回からしばらくは
習慣性流産と向き合うにあたって、
大切な考え方を先人の経験・知恵から
いっしょに学んでいこうと思います。


昔の人は習慣性流産をどのように考えていたのか?
そしてどのようにアプローチしていたのか?

それを知ることであなたのお役に立てることが
あったら嬉しく思います。


さて。さっそくですが、
初回である今回は『諸病源候論』という本からご紹介します。
610年に書かれた、中国の随の時代の本で
全部で50巻あります。

ということは今から過去にさかのぼること・・・
1400年以上昔の本です!!(゜○゜)
そんな時代から医療があったことがすごいです。


この本の中では、習慣性流産のことを
「妊娠数堕胎(だたい)」と呼んでいます。

そして、その後には「滑胎」と呼ばれるようになったそうです。

この本にはいろんな病気に関することが書かれていて、
それぞれの症状や病気の原因が解説されています。


そこにはこんなことが書かれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「陽施陰化,故得有胎,営衛和調,則経養周足、
故胎得安,而能成長。

この内容をわかりやすくざっと説明しますと、

陽の気を与えて、のびのびとさせてあげることによって、
陰が化します。
そしたら、赤ちゃんも子宮の中に安心していれます。

営衛(陰陽のことが調和)していると、
経絡(気血の通り道)から栄養が足の先まで
全身に行き届き、赤ちゃんは子宮の中で安定しながら、
成長できます。


「若血気虚損者,子臓為風冷所居,
則血気不足,故不能養胎、所以致胎数堕。
候其妊娠而恒腰痛者,喜堕胎也。」


ところが、血気が足りない人は
子宮に冷たい風があたるところにいるようなものです。
そんな状態の子宮では気血が不足し、
赤ちゃんを養うことができなくなり、
何度も流産してしまいます。

妊娠した時にいつも腰痛がある人は流産しやすくなります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東洋医学の考え方では、ヒトは陰と陽でできていると考えます。
この本文では陰陽のバランスの大事さが書かれています。


陽は温かい気で、発散させる性質を
陰は冷たい気で、収束させる性質をもっています。

また次のような決まりもあります。

形のあるもの=陰
形のないもの=陽

なので、赤ちゃんのもとになるものは陰のものですが、
それを動かすのは陽の働きなんです。
ちょっと難しいでしょうか?

なので、寒がりで身体が陰に偏っている人には陽を助け。
暑がりで陽が盛んなタイプの人には
余分な熱(陽)を抜いたり、
または陰を補って陰陽のバランスをよくしていきます。

そのうえで陰陽が調和している、
つまり簡単にいうと、
全身の気がスムーズにめぐっていることが大切です。

全身の気のめぐりは、適度に運動をしたり、
ストレス発散をいつも心がけたりすることで、
スムーズにめぐってくれますよ(^-^)
ストレッチや腹式呼吸もおすすめです♪


また、血気が不足している人は
先ほどの説明にもあるように流産しやすくなります。

なので、赤ちゃんにしっかりを栄養を送れるだけの
気血の量を確保することも大切です。
量が少なかったら流れもゆっくりになってしまいますよ。

流産を予防するためは、
赤ちゃんを養うための気血がつくれるように
胃腸を元気にすることがポイントになります。

とういことは、
普段から胃腸にやさしい生活をこころがけることで
流産予防になるのですね!


それから最後に書かれている、
妊娠した時にいつも腰痛があったら流産しやすいというのは
東洋医学的に腰は腎臓と関係していて、
腰も腎臓とつながっているからです。

また、東洋医学では
子宮も腎臓が主(つかさど)っていると考えます。
西洋医学的にも腎臓と子宮は深い関係があることからも納得です。

腎臓を補うために自分でできることは
しっかり質のいい"睡眠"をとることです。
これに尽きます!
今からでも遅くありませんから、
夜更かし気味だったら、早寝の生活に変えていきましょうね!


1400年以上も昔なのに
ここまでわかっていたなんてすごいですよね!!

今から予防のためにできること、
何かひとつでもはじめてみませんか?
未来の赤ちゃんのために・・・


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^^)



「着床前検査」で流産を予防

2014年12月11日 [記事URL]

11月下旬、日本産婦人科学会小委員会が
流産を繰り返す女性を対象にした
着床前スクリーニング(ふるい分け検査)の有効性を
臨床研究する計画案をまとめました。


これまでは重い遺伝病などを対象にした着床前診断しか
認められていませんでした。

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今回の研究結果が学会の倫理委員会と理事会から認められれば、
来年度にも開始する予定です。


計画案によると、研究期間は3年間だそうです。
妊娠率向上などの医学的な効果の検証を目的として行われます。
その後、倫理的な課題も含め、
改めて是非を検討するとしています。


対象者は体外受精で3回以上着床しなかった、
または流産を2回以上経験した女性です。


着床前スクリーニングでは中絶を伴わないので、
すでに行われている出生前検査よりも
心理的なハードルが低く、
受ける人も多くなると予想されます。


流産を繰り返す女性にとっては
この着床前スクリーニングによって
精神的な負担が少し軽くなるかもしれません。


一方で、生まれる力があるかもしれない受精卵の可能性を
最初からあきらめてしまうことにもなりかねません。


実際、検査の結果、異常がある受精卵が見つかった場合、
「命の選別」につながるという批判もあります。


さらに、将来的には本来の目的を外れて、
より優れた遺伝子を持つ受精卵を選んだり、
男女を産み分けたりすることに利用されてしまう心配もあります。


"命の選別"につながりかねない技術に、
これからどう向き合っていくのか。
それを現実問題としてきちんと話し合うべきはずなのですが、
そこが今の日本ではまだきちんと議論されていません。


できること(検査など)は増えていき、
命に関係しうる大事な決断は
すべて個人の問題としてゆだねられています。


『自分たちならどうするか』
を、ご夫婦でお互いの価値観を尊重しながら
話し合う必要があるのです。


もし、今回の着床前検査が実施されるようになったら、
流産を予防できる可能性があるかどうかの結果もふまえて
検査を受けるか、受けないか、
また、受けた後の対応をどうするか、
など、ご夫婦でじっくり考えましょう。
難しい問題なので、急いで決断を出せる問題ではありません。
答えもありません。


後から後悔のない選択ができるように、
真剣にお互いの意見を交換し合って
きちんと向き合っていきましょう。


流産で苦しむ方の心が少しでも楽になることを願っています。


『繰り返す流産』担当、
池田由芽がお届けしました(^^)




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