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妊活を始めたらまずは弱点から克服!

2017年05月18日 [記事URL]

妊活をはじめたのはいいけど、
何からしたらいいのかわからない
また、何をしたらいいのかわからない
とお悩みの方は多いです。


卵子の老化ですら教えてもらえなかった学校の教育では、
もちろん妊活の内容についても学ぶ機会はありません。

続きを読む

自分で調べたり、人から聞いたりしないと、
知識は得られないのが妊活です。
妊活をはじめてもどうしたらいいかわからなくて悩むのは
当然のことですよね。


ですが、ネットで検索したり、周りの人たちから聞いたりして得た情報が
必ずしもあなたの妊活にも有効かというと、そうとは言い切れません。


それぞれが抱えている不妊の原因や、
生活環境によって理想的な妊活の仕方は変わるからです。


では、妊活を始めたらまずどんなことからしたらいいのか、
あなたの妊活にはまず何が必要なのか

について今回はお話しますので、妊活をはじめて
これからいろんなことをしていこう!
という方はぜひ参考にしてみてくださいね。


妊活を始めてまず最初にやるべき大事なことは、
不妊専門のクリニックなどで検査を受けることです。


男女とも、できるだけ早めに一緒に検査を受けて、
不妊の原因となっている弱点を知ることが大切です。
そして、不妊の原因となっているその弱点を治療することで、
不妊の原因が改善され、自分の弱点を克服できれば、それだけ妊娠しやすくなります。


とりあえず女性だけ検査を受ける方もいらっしゃいますが、
不妊の原因は男女半々ですので、ご夫婦ともに検査を受けましょうね。


とりあえず自然妊娠を目指すにしても、
卵管が両方ともつまっていれば自然妊娠は難しいですし、
早めに検査をして卵管のつまりが早く発見できれば、
卵管を通す手術をしたり、ステップアップをしたりして、
それだけ早く対処法が見いだせます。


また流産を何度も繰り返してしまうという方は、
不育症の詳しい検査をすることで、その原因が見つかり、
その治療を行うことで、その後は無事妊娠・出産にいたる方は多いです。


ですので、どんな原因が隠れていたとしても、早めに見つかることで、
早めの対処ができ、より早く妊娠に近づけますし、
できるだけ年齢的にも若いうちに妊娠できれば流産の予防にもつながります。


それから、不妊専門のクリニックなどで検査を受けることも大事ですが、
自分の体質の一番弱っているところを改善すること
妊活にとってはとても大切です。


いきなりですが、
ここで少し東洋医学の基本的な考え方をお伝えしたいと思います。
東洋医学には五行という考え方があって、
この世のすべてのものは木火土金水の5つの要素に分けられると考えます。

そして、この5つの要素にはそれぞれのパワーを生み出す関係があります。

木は燃えると火になり、
火は燃え尽きると灰になり、やがて土になります。
土の中には金属が眠っていてそこから金属が生まれます。
金属を冷やすとその周りには水滴がつき、水が生まれます。
水は木を栄養します。


という風に、
木→火→土→金→水
という順番でそれぞれが次の要素のパワーを生み出しているのです。
自然の原理で、納得できますよね。


そして、この木火土金水のそれぞれの働きが
自然界だけでなく、私たちの身体の中にもあって、
木=肝
火=心
土=脾
金=肺
水=腎
のように、それぞれの働きに関係する内臓が割り当てられています。


木→火→土→金→水の流れと同じように、
肝→心→脾→肺→腎の順にそれぞれがパワーを生み出しているので、
内臓はすべてつながっているのです。
この5つの内臓のなかに心も入っていることからわかる通り、
心も身体も関係しています。


このように、それぞれが関係している内臓のパワーを生み出しているため、
どこかが弱って崩れれば、すべてのバランスに影響してしまいます。


でも言いかえると、一番弱っているところを重点的にケアすることで
歯車がかみ合うように全体がグルグルめぐって、元気になっていくのです。


どこかで頑固に絡んでる結び目があったらそこをほどいてあげると
きれいな輪になりますよね。
結び目もなくキレイなバランスのよい輪の状態が
健康的で妊娠力も高い状態です。


自分の身体もしくは心の中で、
一番弱っているところがよくなることで身体全体がよくなって、
自然治癒力が高まることで、妊娠力も上がっていきます。


このブログでもいつもお伝えしていますが、
東洋医学的に妊娠にとって大事なのは、腎臓のパワーですが、
妊娠にとって大事なのは、腎臓のパワーだけではありません。


他にも弱っているところがあれば、
そこを優先的に治療なり養生なりでケアすることで、
身体全体がバランスよく改善し、より妊娠体質になれるのです。


とにかくストレスを強く感じているなら、
少しでもストレスを減らせるよう、
ゆっくりしたりリラックスしたりできる時間を増やすことも大切ですし、
治療自体がストレスと感じるなら、
少し治療を休憩することも、逆に効果的かもしれません。


また、もともと何かストレスがあるとすぐ胃腸が痛くなる人、
冷えるとすぐに下すような人は、
胃腸の力をつけることが体質改善につながり、
妊娠への近道かもしれません。


西洋・東洋医学のどちらでも共通して言えることは、
まず自分の弱点から克服していくことが
妊活・不妊治療では大事
だということです。


ですので、
まずは検査をして問題があるところから治療するのが早い結果につながりますので、
不妊専門のクリニックなどでの検査はもちろん、
お近くの鍼灸院などで体質をチェックしてもらうことをおすすめします。


また、自覚的にストレスが強い、胃腸が弱い、
疲れがたまり過ぎて妊活に向き合うための体力が残ってない
など、弱っているところを感じていたら、
まずはそこからケアしてみてくださいね。


そういった弱っているところの体質の改善は、
東洋医学での鍼灸治療が得意ですので、
妊活中で何かしら身体の不調を感じておられる方は、
不妊鍼灸治療もおすすめですよ。

いつでもご相談お待ちしています。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php

あなたが貴重な時間を無駄にすることなく、有意義な妊活ができますように。


繰り返す流産担当 池田由芽



男性不妊にオススメのツボトレプラス!(2)

2017年05月12日 [記事URL]

今週のメルマガでは
男性不妊にオススメ【太衝(たいしょう)】というツボを
紹介させていただきました。

ご覧になられた方もおられるかと思いますが
今回の『男性不妊にオススメのツボトレ+(プラス)!』ブログでは
メルマガでは紹介しきれなかった
【太衝】について、お伝えします!

続きを読む


まずは、メルマガの内容を簡単にダイジェストでご紹介します。

今回ご紹介した【太衝】というツボは
東洋医学的に肝臓を元気にするツボです。

東洋医学で"不妊"というと、
男性も女性も腎臓のケアが第一ではありますが
東洋医学的な肝臓の働きを考えると、
男性不妊の治療や予防に肝臓が元気であることは欠かせません。

東洋医学的な肝臓の働きは
分かりやすくいうと「血を蓄える」「気を巡らせる」
ということです。

そして、肝臓の経絡の通り道には
男性器があります。

つまり、男性器に対して気血をめぐらせるのに
とても大事な働きをするのが肝臓なのです。

男性器に対して気血をめぐらせることがなぜ大事かということは
容易に想像できるかと思います。

男性器が勃起するためには
大量の血液と興奮が必要です。

ですが、肝臓に弱りがあると
血のめぐりが弱く、勃起が不十分になってしまったり
気のめぐりが悪く、興奮状態も続かず、やはり勃起状態が長続きしなかったり
してしまいます。

こういった勃起不全などの治療や予防には
東洋医学的に肝臓のケアがとても大事

その中でも【太衝】というツボが有効なのです。


という感じで
今回【太衝】をご紹介した理由はお分かりいただけたかと思います。

メルマガでは、この他にも五月病うつ病などに対しても
【太衝】が有効であることも紹介させていただきました。

ここでは省略させていただきますので
知りたい!という方は、ぜひ、バックナンバーをご覧いただければと思います。

バックナンバーはコチラです。
http://www.funinchiryou.net/male-infertility-8/
(ついでにメルマガの登録もしておいていただけると嬉しいです)


そんな【太衝】ですが、
ツボの場所は、
足の親指と人差し指の付け根で、両方の指の骨が合わさる所の凹みです。

肝臓を元気にするツボの太衝

写真のように骨よりも腱を探った方が分かりやすいかもしれませんが
押さえた時に響く感じがあれば、そこで大凡の位置はあっているはずです。

また、東洋医学的に肝臓が弱ると
目の疲れや頭痛が出てきたり、
ストレスが溜まってきたり、イライラしやすくなったりしますので
そういった症状がある方は、
押さえた時の痛み方が著しいかもしれません。

そういう場合は、
【太衝】に対して、きつくマッサージをしたりするのではなく
お灸などで気持ち良く温めてあげると良いでしょう。
(お灸はドラッグストアで購入できます)


この他にも次のような症状には【太衝】が効くとされています。

腸疝痛、腸出血、腸カタル
子宮出血、
淋疾、陰茎痛、睾丸炎、
腰神経痛、腰痛、
眼病、
脛骨神経痛、下肢冷却、
下腹部けいれん
小児の夜尿症
などなど

とはいえ、症状によっては、セルフケアではなく
すぐに病院で現代医学的な診察や治療を受けるべきモノもありますし
体質によっては、【太衝】では効かないモノもあります。

こういった症状でもお悩みという方は
まずは、お近くの病院で適切な診察を受けた上で
鍼灸治療などでケアしていくことをおすすめします。


ということで
今回は男性不妊の中でも特に勃起不全(厳密には男性不妊には分類されません)に効果的な
【太衝】というツボを紹介させていただきました。

ぜひ、ご自宅でのセルフケアに役立てていただければと思います。


ただ、
どのような勃起不全に対しても【太衝】が効果的
というわけではありません。

大事なのは体質です。

東洋医学的な肝臓の弱りからきている場合は【太衝】が有効ですが
そうでない場合もあります。

もし、あなたが妊活中で
男性不妊や勃起不全、勃起障害などでお悩みであれば、
まずは、どこに原因があるのか
しっかり体質チェックをされることを強くオススメします。

当院のホームページからできる無料の簡易メール診断は
男性の方もご利用頂けます。

一人で悩まず、お気軽にご相談下さい。


では、今回はこの辺で。


男性不妊担当 万木祥太郎


★無料の体質チェック(メール診断)はコチラ
http://www.e-harikyuu.com/consultation.php

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子宮筋腫があったら・・・妊活で体質改善するときに大事な4箇条

2017年05月11日 [記事URL]

妊活をスタートして、
婦人科や不妊専門のクリニックに行って
初めて子宮筋腫が見つかる方は少なくありません。

その筋腫の大きさや場所によっては、
摘出手術が必要になることもありますが、
とくに妊娠には問題がなく、
そのまま経過を見て妊娠を目指しましょう
という流れになることも多いです。

続きを読む

そしたら、
年齢によってはいきなり人工授精や体外受精に進むこともありますが、
多くの場合は、まず自然妊娠を目指すことになります。

今この記事を読んでくださっている方のなかでも、
子宮筋腫があって、自然妊娠を目指している方も
いらっしゃいますよね。


そこで大事になるのが、体質改善です。

生活習慣を見直したり、鍼灸治療などを受けたりして
体質を改善することで、子宮の環境がよくなり、
妊娠しやすい状態なるので、より早くいい結果が出やすくなります。

ですが、体質改善とひとことで言っても、
なかなかイメージが湧きにくいかもしれませんね。


そこで、今回は、
妊活中で子宮筋腫がある方が体質を改善しながら
妊娠を目指すときのポイント
をお話します。


子宮筋腫があって
自然妊娠を目指す方にとってはもちろん大事な内容ですが、
人工授精や体外受精をされている方も、
体質を整えることで、よりいい結果が期待できます。

子宮筋腫がある方が体質を改善するために、
基本的で、かつ大事なことだけをわかりやすく4箇条にしてまとめましたので、
ぜひ今日からの妊活に取り入れてみてくださいね(^^)


①血のめぐりを意識する

血のめぐりというと、
もう妊活では耳たこなほど言われていることですよね。

子宮筋腫の東洋医学的な原因は
オ血(おけつ)といって、ドロドロ血の体質が原因で起こります。

そして、そのドロドロ血の原因で多いのが、
冷え、過食や偏った食生活、運動不足、ストレスです。

ですので、もうすでに気をつけられていたらいいのですが、
冷えが気になる方はとくに下半身を冷やさないよう、
服装や室温などを調整しましょう。

かといって温め過ぎて熱がこもってしまうのもよくないので、
冷やさないようほどよく温めていけるといいですね。

それから、過食や偏った食生活を続けていると
食べた物から血はつくられるため、
血がドロドロになってしまい、流れが悪くなってしまいます。

ですので、脂っこいものや甘いものは妊活中は極力控え、
和食など、健康的で消化にいい栄養バランスのとれた食事が理想ですよ。

それとサラサラで血がめぐりやすい体質になるためには、
運動がとても効果的です。

一日20分以上続けて早歩きでウォーキングをするだけでも効果はあるので、
運動不足だと感じている方は
まずはできる範囲で適度な運動をはじめてみましょうね。

運動することで、ストレス発散にもなりますよ。


②身体だけでなく心も大事

身体にいいことをするのは体質改善の基本です。
でも、実はそれだけでは不十分なのです。

体質というのは身体だけでなく、
心の状態も大きく関係しています。

妊活中の方はストレスがたまって
発散できていないことが多く、
うちにため込んでしまっている人がとても多いです。

しかも、ストレスがたまっているという自覚がない人も
意外と多いのですよ。

ストレスをためやすいタイプの方は、
肩こりがきつく、頭痛も起こりやすくなります。

妊活中はストレスをためないよう、
そして、できるたけ心にゆとりを持てるように、
リフレッシュしたり、ときには深~くリラックスすることも大切ですよ。

東洋医学の五行という考え方では、
心は血脈と関係しています。

つまり、心のケアをすることで
全身の血のめぐりもよくなり、
結果的に血がめぐりやすい体質になっていくのです。

妊活中なら血のめぐりをよくすることは
子宮内膜をふかふかにして着床しやすくするためにも
元気な卵子を育てるためにもとても大切です。

また血のめぐりがよくなれば、
子宮筋腫の悪化の予防にもなります。

だからこそ、子宮筋腫がある人は
とくに心も楽にしながら妊活できるといいですね。


③生活習慣を変えていく

体質は毎日の生活からつくられます。
生活から変えることで体質は根本から変わっていくのです。

子宮筋腫ができるということは、
子宮が弱っているから子宮にトラブルが起こりやすくなっているということ。
東洋医学的に子宮と関係しているのは腎臓です。

(※ここでいう腎臓は東洋医学的に妊娠力や子宮を主っている腎臓という意味で、
西洋医学的な意味での腎臓とは異なりますので、ご注意ください。)

また、子宮は無事に妊娠できたら、
お腹の中の赤ちゃんを育てる大事なところです。

ここを元気にするためには、
子宮と関係している腎臓の力をつけるよう、体質改善していくことが必要になります。

その腎臓を力づけるためにも、
夜は早く寝てしっかり睡眠をとることが大切ですよ。

夜更かし癖がなかなか治らなかったり、
うたた寝をしてしまって、睡眠のリズムが崩れがちな人は、
これを機に、できるだけ早寝生活に切り替えて
生活リズムを整えましょうね。

仕事の関係で夜勤などがあり、
規則的な生活が難しい方は、しっかり休息をとることで
腎臓にできるだけダメージをあたえないようにしていきましょう。

そしたらホルモンバランスもよくなり、
より授かりやすい体質に近づけます。


④続けること

運動をすると、
その最中や、運動をしたすぐ後は、
血もめぐりがよくなって、身体もポカポカしますよね。

ですが、しばらくしたらまた身体はもとの状態に戻ります。
これは人間のホメオスタシスという働きによるもので、
生命活動を維持するために誰にでも起こる身体の働きです。

ですので、生活習慣の改善や運動、また鍼灸治療などで
できるだけ定期的に心と身体のケアをして
それを継続していくことが根本的な体質改善につながります。

そうすることで、少しずつ身体がいい状態を覚えていき、
そのいい状態に身体が慣れることで、
体質はだんだんよくなっていきます。

そのように体質を根本から改善していくことで、
子宮筋腫ができないよう予防できるだけでなく、
すでに子宮筋腫がある方はその悪化の予防や、再発の予防
にもなります。

個人差はありますが、体質はコツコツ変わっていくものなので、
体質が変わるまでにはある程度の時間を要します。

ですが、子宮筋腫はできる大きさや場所によっては
不妊の原因にもなり得るので、
子宮筋腫を予防できることは妊活中ならとても大きなことですよね。


30代になると子宮筋腫ができる方は増えます。
年齢が高くなるとどうしても焦る気持ちが出てきてしまうかもしれませんが、
心と身体にいいことを続けることで体質がよくなり、
そのままいい状態を維持できるようになります。

できれば、心身ともにベストな状態でお子さんを授かりたいですよね。

そのためにも、まずは焦らず確実に妊娠しやすい体質に変わっていけるよう、
今できることをコツコツ続けていきましょうね。


あなたの妊活に笑顔と希望がありますように。


子宮のトラブル担当 池田由芽



「生理があれば妊娠できる!」思い込みに注意!

2017年05月06日 [記事URL]

先日、インターネット上で目を見張るような広告を見ました。

「生理があれば妊娠できます!」

もしかすると、何か考えがあっての敢えての表現なのかもしれませんが
今妊活中の方、これから妊活を考えておられている方
将来子どもを産みたいけど今は仕事や趣味が大事という方
「生理があれば妊娠できる」とは決して言い切れない
ということをご存じでしたか?

続きを読む


とはいえ、
「生理がある」ということは
「妊娠できる」ということとイコール
というように思い込んでおられる方は少なくありません。

けど、
「生理があっても妊娠できない、妊娠しにくい」こともあるのです。


例えば、
無排卵卵管閉塞卵子の老化などは不妊の原因になりますが
こういった症状や状態は生理には何も問題がない場合もあり
気付かないまま状態が進行していることも
あります。

実際は、何らかの兆候が生理や月経周期に現れていることがありますが
クリニックなどを受診していないために見逃してしまっている
ということも少なくありません。


また、当院でも過去に
「何年も自己タイミングで妊活してきたけど妊娠しない」
とお越しになられたゲストに、
クリニックで不妊の検査をおすすめしたところ、
実は、両方の卵管が閉塞してしまっていて
FT(卵管鏡下卵管形成術)も不可
体外受精以外では妊娠できない状態だった

ことが分かった
という方もいらっしゃいます。

いつの時点から卵管が閉塞していたのかは
分かりませんが、
自己タイミングで妊活していた数年という時間が
とてももったいないですよね。


妊活、不妊治療では
数年の違いが
妊娠できるかどうかを分ける

とも言われています。

卵子の老化が進む
高齢不妊、高齢妊活になるとなおさらです。


ですので、
もし今妊活中だったり、これから妊活を考えているという方
または、将来子どもを授かりたいと思っておられる方は、
仮に今、何も問題なく周期的に生理があったとしても
本当に妊娠が可能な状態なのかどうか
をクリニックで検査しておくことはとても大切なことです。

クリニックで検査を受けるタイミングは
どなたも今すぐというのが一番ですが
20歳代の方なら半年程度の自己タイミングで妊娠できなければ
30歳代以上の方は、遅くとも妊活スタート時点

というところを目安にしていただければ良いかと思います。
(早ければ早いほうが良いです)


一方、東洋医学的な不妊治療では、どうかというと
こういった不妊の原因に対しても改善を期待できるものもあります。

排卵しにくい体質の改善や卵子の老化に対しては
東洋医学的な不妊の鍼灸治療で母体の体質改善にアプローチすることで
個人差はあるものの改善を期待できます。

当院でも
無排卵だった方が、鍼灸治療だけで自力で排卵できるようになったり
卵子の老化に対しても、体外受精トライの採卵時に卵子の質が改善したり

ということはままあることです。

が、卵管の完全閉塞は、体質改善だけではどうしようもありません。
閉塞部分に対する物理的なアプローチが必要ですので
西洋医学的なクリニックでの治療との併用が望ましいです。

つまり、
東洋医学的な不妊治療で妊娠しやすい体質に改善していったとしても
「生理があれば妊娠できる」という訳ではない
のです。


また、逆に、
「生理がないと妊娠できない」と思い込んでいる方もいらっしゃいますが
必ずしもそうではありません。

確かに高年齢で生理が止まってしまうと、閉経が疑われますが
急激なダイエットやストレスなどでホルモンバランスが乱れ、
生理が止まってしまうこともあります。

いずれにしても、すぐにクリニックで適切な検査を受けて
今のお身体の状態を知ることが大切です。

こういった場合でも、
東洋医学的な鍼灸治療で身体が整えば生理が再開することもありますが
高年齢の場合は、時間の経過がそのまま卵子の老化の進行にもつながりますので
体質改善に取り組みながら、クリニックと併用していくことがお勧めです。


ということで
今回は、生理の有無と妊娠の可否について
書かせて頂きました。

生理の有無と妊娠の可否は、必ずしも一致するわけではないことが
お分かりいただけたかと思います。

生理は女性の体調や体質を知る上で欠かせないバロメータとなるもので、
東洋医学的な不妊の体質チェックでも最重要視しているものの一つです。

ぜひ、
「生理があれば妊娠できる」
「生理がないと妊娠できない」
という思い込みを捨て
西洋医学、東洋医学両面から
ご自身の今の身体の真の状態に目を向け、それに則した方法で
妊活や不妊治療にトライしていただければと思います。


あなたの妊活を応援しています。


では、今回はこのへんで。


高齢不妊担当 万木祥太郎



妊活におすすめ!子宮を活性化する呼吸法

2017年04月27日 [記事URL]

妊活にいいことって、たくさんあります。

よくいわれることでは、
運動、温活、睡眠、食事改善などがありますが、
もうこの中ですでにいろいろトライされていることもあるかもしれませんね。


けど、あんまり手間や時間がかかることや、
自分にとって難しいことだと、
続かなかったりしますよね。

続きを読む

授かりやすくなるためには、
続けた方がいいのはわかっているけど、
なかなか続けられない・・・


妊活でそんな経験をされることは少なくないと思います。


当院に初めてお越しくださるゲストの方でも、
「妊活にいいことをやってみるけどなかなか続かない」
というお悩みもよくお伺いします。


そんなときにおすすめなのが、
今回ご紹介する子宮を活性化する呼吸法です。


めんどくさがりの方にもぴったりな
短時間で簡単にできる呼吸法です。


にもかかわらず、妊娠力を高める効果がとても高いので、
不妊治療専門の当院の治療でも取り入れているほどなんですよ。


ですが、やり方を知っていて意識しないとできない呼吸法ですので、
今回ご紹介するやり方とコツを覚えていただき、
ぜひ毎日の妊活に取り入れてみてくださいね♪


では、さっそくやり方からご紹介します。

といっても、やり方はいたって簡単。
子宮にエネルギーを送るイメージでゆっくり腹式呼吸をするだけです。


ここでのポイントは、イメージです。
心と身体は常につながり合って働いているので、
イメージがとても大事なんですよ。


このやり方で腹式呼吸を行うことで、
東洋医学でいう臍下丹田というおへそより下の妊娠力が集まるエリアが元気になり、
妊娠力がアップします。


臍下丹田には、東洋医学的に考える腎臓のパワーが集まっているので、
そこを腹式呼吸によって活性化することで妊娠しやすくなるのです。


また、妊活中で毎日忙しいと、
なかなかリラックスできる時間ってとれませんよね。


ですが、この腹式呼吸を行うことで、
気のめぐりがよくなり、とてもリラックスできます。


リラックスできれば、副交感神経が優位になり、
子宮や卵巣などの妊娠に関係するところも含めて
全身の血流がよくなりますよ。


ちなみに、腹式呼吸をするときにはお腹の筋肉を使うので、
腹筋も鍛えられます。
そしたら、その分お腹の血流がよくなり、
子宮などのお腹の内臓への血流ももちろんよくなり、
より活発に働けるようになります。


お腹の血流をよくするために腹筋を筋トレで鍛えているという人もいますが、
判定待ちのときにはできればお腹にあまり力をいれたくないですよね。


でも、腹式呼吸なら判定待ちのときはもちろん、
生理周期のどの時期でも安心してできます。


ウォーキングをすればするほど足の筋肉が鍛えられるように、
またランニングを継続すれば持久力がつくように、
今回ご紹介したやり方とイメージで腹式呼吸を続けることで、
子宮やそのエリア(妊娠力)も活性化していき、
より授かりやすい体質
になります。


下腹部を意識して腹式呼吸を行うことで
臍下丹田が元気になれば妊娠力が高まり、
さらに子宮への血流がよくなれば、
元気な卵子がつくられやすくなるだけでなく、
着床しやすくなり、妊娠後も安定して胎児に栄養を送り続けることができ、
流産の予防
にもつながります。


今回ご紹介した腹式呼吸は、
一日の中でいつしていただいても効果的ですが、
夜寝る前にしていただくことで、
リラックスしてより質のいい深い睡眠がとりやすくなりますよ。


いい質の睡眠は
東洋医学的に妊娠力と関係している腎臓をパワーアップするためにも効果的
ですので、
ぜひご夫婦で毎日の習慣にしてみてくださいね(^^)


繰り返す流産担当 池田由芽



「とりあえずやってみる」から始める妊活!

2017年04月26日 [記事URL]

妊活を始める時、
頭では分かっているけれど
なかなかスタート出来ないことって
ありますよね。
そんな時にオススメの方法をご紹介します。

続きを読む


年齢も気になるし、仕事も忙しい。
妊活のために「何かしなくちゃ!」と
思うのだけど、
なかなか行動に起こせない。

例えば、
卵のアンチエイジングには適度な運動がいい。

「ウォーキングがおすすめ♪」
と、本には書かれているけれど。

仕事が忙しくって、運動なんてしていられない。
「ウォーキングは30分を目安に!」なんていわれても、
そんなに歩く自信がない。

「そもそも、運動は嫌いだし・・・・・」


こんな風に、頭では分かっていても、
なかなか行動にうつせないことって
よくあります。


ネットであれこれ検索して、
「ヨガがいい」
「ウォーキングがいい」
というのをみては、
「出来ていない私って最悪!」と、
自分を責めてしまって、
そのまま「ふて寝」。


何をかくそう、私がそうでした。

運動は大嫌い。
「家でずっと寝ていたい・・・」

運動がいいなんて、
とっくの昔から知っている。
でも、出来ない!

そんな自分が嫌で嫌で
仕方ありませんでした。


あるとき、
「そんなにしんどいなら、
 思いっきり寝てやろう!」
そう思って、
時間のある限り寝て過ごしました。

最初は、いくらでも寝ていられましたし、
そんな時間を幸せに感じていました。

ですが、
「もう眠くない!!」という時がきても、
やっぱり身体はしんどいのです。

身体中重くてダルクて起き上がれません。


「もう眠くもないし・・・」
諦めて、
とりあえず外に出てみました。

スーパーまで歩いてみる。
(ウォーキングなんてものではありません。)

別の日は、家の周り、近場を歩いてみる。
別の日は、もう少し遠めに一周歩いてみる。

つまらないので、
ためしに電柱から電柱まで走ってみました。

また、歩く。
そして、また走る。

そうしているうちに、
家の周りを2周も走れるようになっていました。
(といっても800mほどです 笑)

すると、身体が軽い♪


そこで気がつくのです。
「やっぱり運動はしなくちゃね・・・」


こんな経緯で、「運動をすると身体が軽い!」ということを
理解したわけですが。


私自身がそうだったように、
最初の一歩は
かなりハードルが高いです。


「とりあえずやってみる」
頭でいろいろ考えず、
まず簡単なことからやってみる。

私みたいに、
「まずスーパーまで歩く」
でも良いです。
「駅の階段を上がる。」
でも良いです。

まず、なんでもいいから
「やってみる=行動をおこす」
これが、やる気スイッチを押す
一番の方法。


ネットの前で、
「出来ない」「出来ない」といっているより、
家の中をグルグル歩き回ってみるだけでも
良いかもしれません。

身体を動かす事で、
鬱々した気持ちも少し晴れてくるということが
わかっています。


「とりあえずなんかやってみようかな・・・」
と、本当に出来ることからでいいので
やってみる。

今回の例は「運動」でしたが、
妊活のために必要なことは、
わかっているのに
「出来ない」気持ちがつよくて
行動に動かせないことは多々あります。


例えば、仕事をしていれば
クリニックに足を運ぶことさえ
難しく感じるでしょう。


そんな状態では、
体外受精にチャレンジすることも、
クリニックに行く前から
「無理!」と諦めてしまいます。


まずは、なんでもいいから
出来る事からチャレンジする。

そして、そんな自分を褒めてあげる。

そうしているうちに、
出来る事が増えていったり、
新しいアイデアがうまれたり、
チャンスがめぐってきたりしていきます。


例えば、クリニックに通うために
仕事の都合をあわせないといけないなら、
今から職場の人たちと
コミュニケーションをうまくとっていき、
本当に必要なときがきたら助けてもらいやすくしておく。

こんなことも、妊活の一つといえます。


どんなこともでもいいから、
できることを取りあえず。


自分を追い込む前に、
軽くやってみませんか(^^)

卵のアンチエイジングに良いことは、
寝る、運動、リラックス。

この3つの中で、
あなたの出来る事はなんでしょう?


とりあえず、
何かはじめてみましょうか?

あなたの妊活を応援しています♪

卵のアンチエイジング担当
岡井志帆でした。



高齢妊活、こういう自覚症状がある時は鍼灸や漢方も併用がおすすめ!

2017年04月22日 [記事URL]

現代では40歳を越えてからの結婚や妊活は
決して珍しいことではありません。

社会には女性の管理職がどんどん増えていますし
女性の晩婚化は年々進んでいるので
40歳を越えてから、
いわゆる高齢妊活をスタートされる方が増えてきているのも
納得のご時世だと思います。

ただ、高齢妊活をスタートしていくのに
見逃さないで欲しい自覚症状
がいくつかあります。

続きを読む


それは、
抜け毛や白髪の増加
冷えのぼせや火照り
大量の汗(特に上半身)
急なめまいや耳鳴り
物忘れの増加や情緒不安定

といった症状です。

こういった自覚症状があるという方は
妊活スタートと同時に鍼灸や漢方薬での治療も併用されることを
強くお勧めします。


40歳を超えてからの高齢妊活の場合
クリニックで一通りの検査を受けると
ほとんどの場合、すぐに体外受精へのステップアップを勧められます。

それは、
年齢とともに妊娠率が下がることと、卵子の老化も進むため
時間をかけてタイミング法や人工授精で妊娠を目指すよりも
体外受精や顕微授精のほうが妊娠率が高いとされているためです。


ただ、高齢妊活で着目しなければならないのは
妊娠率や卵子の老化だけではありません。

特に、多忙な仕事などで不規則な生活を長年続けてきた人は
東洋医学的にお身体を診ると
腎臓の弱りが同年代の主婦の方よりも進んでいることがあり
妊娠するために重要な腎精がきわめて消耗されてしまっていたり、
閉経や更年期障害の症状が現れてくるのも
早くなっている可能性がある
のです。

※ここでいう腎臓の弱りは、東洋医学的な考え方に基づくもので
 東洋医学では腎臓が生命力や生殖力を担当しており、
 東洋医学的に腎臓の弱りが診られたからといって
 実際に、現代医学的な腎臓病があるという訳ではありません。
※腎精というのは腎臓の持つ生命力のことをさします。


先ほどあげた自覚症状は
東洋医学的に腎臓が弱りが著しくなってきた時に出てくる症状であり
更年期障害でも出てくる症状でもあります。

高齢妊活では
卵子の老化を抑えるだけでなく
閉経や更年期障害への進み方を今以上に加速させないことが
欠かせません。


クリニックの検査で分かるホルモンバランスの乱れは
ホルモン剤などである程度コントロールすることができますが
母体のもつ生命力や妊娠力である腎精は
西洋医学的な治療ではコントロールすることができません。

むしろ、多忙を極める中での妊活で
先ほどのような自覚症状があるにもかかわらず
何もケアしないまま妊活を進めていると
さらに腎臓の弱りが加速してしまい
腎精が消耗し、妊娠力が低下してしまうこともありえます。

それは、東洋医学的には
結果的に閉経や更年期障害への速度が速くなっている状態ともいえます。


ですので、妊娠するためには
母体のベースアップは欠かせません。

だからこそ、西洋医学的なクリニックでの治療だけでなく
鍼灸や漢方薬での治療を併用していくことがお勧めなのです。


高齢妊活は時間との勝負でもあります。

それでなくとも
年齢とともに腎臓の力も弱くなっていきます。

つまり、繰り返しになりますが
母体へのケアを何もしないままで妊活をすすめていると
不妊治療の進行状態とは裏腹に腎臓の弱りが進み
妊娠が難しい状態になっていってしまう可能性もある
のです。


東洋医学的な腎臓の弱りを補うのには
東洋医学的な不妊治療が一番です。

しっかり、今の生活習慣や体質を把握した上で
あなたに合わせた形でアプローチしていくことが大切です。


妊活、不妊治療をできる時間は限られています。

後悔しないためにも
高齢妊活の場合は
ぜひ、最初から鍼灸治療や漢方薬を妊活や不妊治療に取り入れることを
考えてみて頂ければと思います。


妊娠、そして赤ちゃんを産みたいあなたを応援しています。


高齢不妊担当 万木 祥太郎



不妊鍼灸するなら間違えない治療院選びを

2017年04月15日 [記事URL]

ホームページや広告などで"不妊治療専門"と謳う治療院が増えてきています。

「不妊専門なら安心できる!」
と、実際に行ってみたら、
まわりには腰痛や肩こりの患者さんもいっぱいだった・・・。

こんな経験ありませんか?

続きを読む


晩婚化などにより不妊で悩まれるご夫婦が増えるのに伴い
不妊専門を謳い文句に
大々的にアピールする鍼灸院や接骨院などの治療院や整体、マッサージ店なども
増えてきました。

かくいう当院も不妊治療専門の鍼灸院ではありますが
不妊治療のみを専門としてから、もう11年目です。
(不妊でお悩みの方以外はお断りしています)

10年前に不妊だけを専門とする鍼灸院なんて
数えるほどしかなく、
おそらくここ大阪では当院が先駆けだったはずです。


この10年の間に
不妊という言葉が一般的に認知されるようになってきて
不妊治療の選択肢が増えてきたのは良いことかも知れません。

けども、冒頭に書いたように
"不妊治療専門"という魅力的な謳い文句に惑わされてしまうことが
増えてきているのも事実
としてあると思います。


そこで今回は、
不妊鍼灸を受けるのに間違えないための、
インターネットで治療院の選ぶ際の注意点
紹介させていただこうと思います。

特に今ではスマホで簡単にインターネットを検索できますから
如何にインターネット上の情報だけで信頼できそうな治療院かを
見分けられるかということが大切です。

ぜひ、参考にしていただければと思います。

ランキングサイトに注意

インターネット上には色々なランキングサイトがあり
不妊治療に関するランキングも目にすることがあります。

「せっかく行くなら不妊治療No.1にランキングされているところに行きたい!」
と思いますよね?

ここが注意点です。

もしかすると、
その不妊治療ランキングサイトを作っているのが、
No.1にランキングされている治療院かもしれません。

もちろん、全てが全てではないと思いますが
全てのランキングを鵜呑みにしない方が良いと思います。

では、どうやって怪しいか怪しくないのかを見分ければ良いのか?
というと
おそらく一番簡単なのが
運営会社、運営元の情報を見ることです。

ホームページには、大抵、ページの下部などに
サイトの運営会社や運営元情報が掲載されています。

この運営元が、例えば、公的な機関だったり、
幅広く不妊情報を発信しているポータルサイトなどであれば
ある程度信用できるかもしれません。

逆に一番信用してはならないのが、
運営元がどこにも記載されていないサイト
です。

本来、運営元の情報は、そのサイトの信頼性を高めるのにも有効なはずで
運営元情報を掲載しない理由はないはずです。

その情報を載せていないということは
もしかしたら、運営元を知られたくない理由があるのかも知れません。

口コミに注意

インターネット上で買い物をする時などに
「口コミ」を参考にすることはありませんか?

口コミというのは、実際に買ったり、使ったりしたことのある
人の評価です。

不妊治療専門の治療院の口コミであれば、
実際に行ってみた感想や体験談が多いかと思います。

この口コミも要注意です。

何年か前にも問題になったことがあった記憶がありますが
インターネット上の口コミというのは、
リアルな口コミと作られた口コミがあるのです。

つまり、ねつ造された口コミである可能性もあるのです。

残念ながら、リアルな口コミと作られた口コミには
これといった見分け方法がありません。

たまに大手通販サイトで見かけるのは、
ほぼ同じ時刻に大量の口コミが投稿されていたりするのですが
こういうのは怪しいかもしれませんね。

あと、ブログ調に色々な口コミを書いているサイトも目にしますが
そういったサイトは最終的に申込みページや購入ページに誘導していることが
あります。

こういったサイトの口コミはあまり参考にされない方が
無難だと思います。

体験談に注意

インターネットで不妊の治療院を選ぶ際に一番参考にしたいのが
体験談ですよね。

たくさんの体験談がある治療院は
それだけ不妊治療の経験が豊富
ということですから
期待したくなります。

ただ、そんな体験談にも注意が必要です。

実際に手書きされた体験談かどうか
これがポイントです。

当院でもゲストの方に体験談をお願いすることがありますが
必ず手書きでいただいています。

たぶん、多くの治療院でもそうなのではないかと思います。

つまり、体験談はもともと手書きのはずなのです。

ですので、当院では体験談を手書きのままホームページに掲載させていただいています。
その方が、リアルだからです。

もちろん、手書きでない体験談が全て怪しいわけではありませんが
参考にしてみていただければと思います。

まとめ

ということで、今回は
インターネットで不妊治療専門の治療院を選ぶ際の注意点を
紹介させていただきました。

ホームページやブログには魅力的な文言がたくさんありますし
迷ってしまうことも多いと思います。

でも、最終的には、実際に行ってみないと
あなたの望むような治療院かどうかは分からないものです。

勇気を出して、とりあえず行ってみる
というのも治療院選びでは大事なことです。

行くかどうか迷っているという旨を
電話で聞いてみるのも良いかも知れませんね。

電話口での対応からも、その治療院の雰囲気であったり
不妊治療に対する経験などは伝わるものです。


なお、当院では、
まずは気軽にお越しいただけるよう
最初はどなたも無料体験からとなっています。

実際、不妊治療についての相談だけという方もいらっしゃいます。

どうぞお気軽にお越しいただければと思います。

無料体験、説明会のご案内と申込みはコチラです。
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


では、今回はこの辺で。


高齢不妊、二人目不妊、男性不妊担当 万木祥太郎



血が不足しやすい生理中の理想的な妊活のしかた

2017年04月13日 [記事URL]

女性の身体は生理周期によって、大きく変化します。

生理前に便秘やイライラ、ニキビやお腹が張るなど、
不快な症状を感じたことはありませんか?


また、生理中にはお腹が痛くなったり、
その痛みが影響して腰まで重だるくなったり、
いつもより疲れやすくなることもあります。


生理中や生理前だけでなく、
排卵のときにお腹が痛くなるという人もいますね。

続きを読む

思い返してみると、
生理周期によってけっこう体調って変わりませんか?


なかには、生理前も生理中でも
とくにこれといって何も体調の違いを感じることなく
いつの間にか生理が来て気がついたら終わってるという人もいますが、
そんなふうに生理周期ごとに身体の変化を感じにくい人でも、
実際の身体は生理周期ごとに変わっているのです。


このように生理周期ごとに女性の身体は変わるのですが、
それはいったいどうしてでしょうか?


自分の身体のことですし、生理周期ごとに変わるということで、
妊活にももちろん関係することなので気になりますよね。


生理周期ごとに体調が変わる理由を知って、
それに合わせた生活が送れたら、
それだけ快適に毎日を過ごせるだけでなく、
体調がいい状態が続くことで体質も改善され、
妊娠力アップにつながります。


今より妊娠しやすい体質を目指すためには、
まず自分の身体を知り、
そのときの体調に合った生活を送ること
がとても大切ですよ。


ということで、今回は
生理周期の中でもとくに体調を崩しやすく気をつけたい
生理中の理想的な妊活のしかたをお伝えします。
ぜひとも参考にしていただければと思います。


そもそも、生理周期ごとに変わる体調の変化と主に関係するのは、
身体の中の血の変化にあります。


生理がはじまると、子宮内膜がはがれ落ちて
その血が身体の外に出ていってしまう分、
生理中の身体は血が不足しやすくなります。


もともと貧血とはいわれたことがない人でも、
貧血のような状態になりやすくなってしまうのです。


そのため、いつもよりしんどくなりやすくなったり、
肩こりや目の疲れが強くなる
など、
血が不足すると起こる症状が出やすくなり、
体調も崩しやすくなります。


生理中はただでさえ血が不足してしまいがちなのに、
生理中に無理をしたり、
血を余計に消耗するような生活を送ってしまうと、
血をたくさん消耗してしまうことにつながります。


ですので、血が不足しがちな生理中はとくに、
他の時期よりも身体を大切にして過ごすことが大切ですよ。


生理痛でお腹が痛くなるなどしんどい症状があると、
「お腹も痛いし、今は身体を大事にしてゆっくり過ごさなきゃ」
と思えるかもしれませんが、生理痛がない人でも
「私はお腹も痛くないし大丈夫」
と思わずに、生理中はやっぱり無理せず、
身体を労っていただきたいものです。


というのも、
血が不足してしまうと、
血のめぐりもゆっくりになり、
子宮や卵巣などを含めたすべての内臓にも栄養が行き渡りにくくなり、
また子宮内膜もふかふかになりにくくなり、
卵子にも十分に栄養が届かなくなってしまうので、
妊娠力が下がってしまいます。


全身の隅々まで栄養や酸素を送り、
卵子を含めた全身の細胞が元気に活動できるようにして
妊娠力を上げていくためにも、
身体全体が血で満たされ、
血のめぐりがいい状態を保つこと
がとても大切なんですよ。


そこで、具体的に、
生理中にできるだけ血を消耗しないために
気をつけたい妊活のポイント
をお伝えしていきます。


まず、生理中に忙しくしてしまうと、
いつも以上に体力を消耗してしまうので、
極力ゆっくり過ごしていただくのがベストです。


ウォーキングなど適度な運動なら問題ないのですが、
過度な運動も血をたくさん消耗してしまう原因になるので、
生理中は避けるようにしてくださいね。


また、ほどよく汗をかくくらいならいいのですが、
たくさん汗をかき過ぎると
身体の中の陰(うるおい)のパワーが減り、
妊娠力が下がってしまいます
ので、
とくに生理中は汗のかき過ぎには注意しましょう。


それから、
夜更かしをしたり、目を酷使することも
余計に血を消耗してしまうことにつながりますので、
できるだけ早寝を心がけ、
スマホを見る時間を少なくしたりして、
夜に目を使い過ぎないようにするといいですよ。


夜に血はつくられるので、
夜に早く寝てできるだけ妊娠のために欠かせない血を確保したいですね。


それから、その人の体質によっては、
生理中に胃腸が弱り、下しやすくなったりする人もいます。

食べたものから血はつくられるので、
できるだけ胃腸に負担をかけないようにして、
消化の働きをよくしておくことも大切ですよ。

ですので、暴飲暴食は避けて、
冷たいものも控えるようにしましょう。


とくに、生理中は子宮に血が集中するので、
手足などの末端が冷えやすくなります。

血の不足を予防することも大事ですが、
血のめぐりをよくすることも妊娠にとっては大事なことです。

血は全身に栄養や酸素だけでなく熱も運んでいるため、
血が不足しているときには、手足などの末端だけでなく、
身体が全体的に冷えやすくなるので、
血のめぐりをよくするためにも、生理中は身体を冷やさないようにしておきましょうね。


と、ここまで生理中に心がけていただきたい
理想的な妊活のしかたをお伝えしてきましたが、
妊娠するために必要不可欠な血はいつでも大事な存在です。


そのため、妊活中は
血が不足しやすい生理中はもちろんですが、
それ以外のときでも日頃から、
血を大事にする生活を送ることが大切ですよ。


また、子宮筋腫がある方は、生理の出血量が多くなりやすくなるため、
貧血にもなりやすくなります。


ですので、子宮筋腫やポリープがあり、
生理の出血量が増えている方はとくに
普段から血を消耗しないような妊活をしていただくのが理想ですよ。


体質はじわじわ変わっていくので
長い目でみて血を増やしていく気持ちで、
まずは日々の生活から改善していきましょうね!


もともと貧血があったり、
以前よりも貧血の症状が気になる方は
生活改善だけでなく鍼灸治療もプラスしていただくことで、
より貧血体質も改善して妊娠しやすい体質に近づけます。


当院に通っていただいているゲストでも、
妊娠しやすい体質に近づくにつれ、
もともとあった貧血が改善されることが多いです。


もし、もともと顔色がよくなかったり、
生理の出血の量が多かったり、
産後で疲れやすくなったり、立ちくらみが多いなど
体質的に血の不足を感じていたら、鍼灸治療もおすすめですよ。


ご希望の方はいつでもご相談からしていただけますので、
ご連絡くださいね↓
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php


あなたの妊活を、いつも心から応援しています。


子宮のトラブル担当 池田由芽



妊活のためのエネルギーを満タンにしてホルモンバランスを整える方法

2017年04月13日 [記事URL]

ホルモンバランスを整え
妊活を安定して頑張るためには、
身体に溢れるエネルギーが必要です!
ホルモンバランスが崩れやすい原因は、
身体と心のエネルギーの不足にあります。
このエネルギーをかんたんに満タンにする方法を
ご紹介しますね。

続きを読む

身体が疲れていても
エネルギーはエンプティー(からっぽ)に
なっていきますし、
心が折れてしまっても
エネルギーは消耗してしますばかりで
快復することはありませんね。


身体のエネルギーを快復させるには、
食事を取るのが一番です。

美味しい、栄養たっぷりの食事をしたら、
軽いウォーキングをお勧めします。
手足が動かされると、
消化が促進されるので胃腸が助かります。


十分消化が進んだら、
すこし休息時間をとりましょう。
休んでいる間に、身体中にエネルギーが満たされ、
身体に溜まった老廃物が排出される準備ができます。


食事、休息(睡眠)、排出(快便)が出来ると
身体は喜んでくれますが、
心のエネルギー不足の場合はどうでしょうか?


心をエネルギーで満たすには、
自分を喜ばせることをするのが一番です。


自分を喜ばせるには、
まず、あなた自身が
「自分を喜ばせることは何か?」を
知っていることが大前提です。


あなたは「自分が一番好きなこと」
「自分が一番喜ぶこと」を知っていますか?


自分を喜ばせるのは、
誰かがしてくれるのではなく、
自分が感じていくことでしか出来ません。


たとえ、喜びが目の前にあったとしても、
それに自分が気がつかなければ
喜びとして感じられないからです。


喜びに気づくためにも、
自分が好きなものを紙に書いて
リストアップしておくことが有効です。


・温かいお風呂に入るのが好き
・良い香りの石鹸を使うのが好き
・フワフワのお布団に包まれて眠るのが好き
・バーブティーを飲むのが好き
・ペットにスリスリするのがたまらなく好き
・友人とのおしゃべりする時間が好き
・オイルマッサージを受けるのが好き
・お料理をしている時間が好き
・自然の中にいるのが好き
・カラオケが好き


自分が喜ぶことがはっきりしたら、
それを実行する時間を必ず取るようにしましょう。


一日に一度はする。
一週間に一度はする。
幸せな時間をとることを日課にする。


「幸せな時間」「喜ぶ時間」を体験することで、
あなたの心はすこしずつ満たされていきます。

東洋医学では、喜び・幸せを感じると、
「心」の中にある「神」が動いて「心の陽気」が
身体をめぐります。
そして、「心の陽気」が、
おへその下の「命を主る」部分に到達すると、
「おへその下にある陽気」もまた動き出します。


この、二つの陽気が合わさって身体にめぐると、
健やかに生命活動を行うことが出来るのです。

また、新しい命を育む活動も活発になるので、
より妊娠しやすい環境がととのうことになります。


このように、東洋医学でも
心を満たすこと・幸せ・喜びを感じることは
妊活にはとても重要な働きであると分かります。


西洋医学でいうと、
心が安定してくるとホルモン値の乱れも
減少していきますから、
身体の中からの良くなっていっているのが
分かりますね。


心のエネルギーが満たされていると、
少しくらい困難があっても、
それを乗り切れるだけの余裕がうまれます。


その、余裕こそが妊活には大事です。


色んなチャレンジをしていくのが妊活ですが、
全てが思うようにはいきません。


辛いときこそ、それを乗り切る為の
心のゆとり、心のエネルギーを満タンに
しておく事が必要です。


自分で自分を喜ばしていく、
自分の好きな事、幸せに気づいていく。
その時間を作っていく。


ホルモン値を整えて、
妊活を上手にすすめていく為にも
「幸せな時間」を生活に取り入れてみてくださいね。

あなたの妊活を応援しています!


ホルモンを整える担当
岡井志帆




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