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妊活中 麺類を食べたくなったらお蕎麦はいかが?

2016年11月23日 [記事URL]


麺類が好きなかたも多いです。
パスタにラーメン、おうどん。
美味しいですよね。
でも、妊活中は精製された小麦の製品ではなく
お蕎麦がオススメですよ。

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寒さが厳しくなるそうです。
こんな時期には、
温かい麺類が食べたくなりますよね。

また、気温の変動が激しく
体調を崩されるかたも多いです。

体調が悪いときには、
胃腸も元気がありません。

「温かいおうどん」が胃にも優しいです。


でも、妊活中のあなたなら、
精製された小麦の製品の「おうどん」よりも、
お蕎麦を選んではいかがでしょうか?


蕎麦粉は、小麦粉や米粉に比べて
グルテン化(タンパク質に水を加えて粥状になる)がないので、
身体の中でドロドロ水となって
「湿痰」という身体の中で悪さをする物に
になりにくいものです。


東洋医学の生薬の本には、
蕎麦は、酸甘少寒。
気を降ろし、腸をゆるくし、濁を治す。


濁(ダク)となる身体に悪さをするのものを
便として出すことで
よけいな熱を取るという意味から、
少し冷やすという表現がされています。

気になる方は、
薬味を加えて温める作用を補ってください。

麺類が食べたくなったときに
一食お蕎麦を選んでみてはいかがでしょう。


お蕎麦は、
抗酸化作用・老化防止に効果がある
ポリフェノールの「ルチン」が
含まれています。


また、妊活・妊娠時に注意したい
糖尿病を予防するインスリン抵抗性を
減らす作用があるようです。


ヴィタミンB群も豊富で、
疲労回復・肌にもよく、
「若返り」に働いてくれます。


食物繊維も豊富で、
便秘を改善し
デトックスを促します。


ミネラルも豊富で、
亜鉛が摂取しやすいので
妊活中には嬉しいですね!

お蕎麦を選ぶときは、
できれば十割蕎麦を選んでください。


ス−パーで売られているものは、
小麦粉の方が多く入っているものが
ほとんどです。


なかなか、純粋なお蕎麦を食べることは
難しいかもですが、
どこか遠くへ出かけて
美味しいお蕎麦を食べにいくのも
いいですね。

気分もリフレッシュ、
パートナーとの楽しい時簡にもなります♪


卵のアンチエイジングに
ぜひ取り入れてみてくださいね。

卵のアンチエンジング担当
岡井志帆でした。



妊活にツボのマッサージって効果的?

2016年11月17日 [記事URL]

妊活で授かりやすい身体づくりをして
妊娠体質を目指すために効果的なもののひとつに、
セルフケアがあります。


体質というのは、
毎日の生活習慣からつくられるので、
適度な運動をしたり、睡眠をしっかりとったり、
食事に気をつけたり、という生活習慣の改善
体質改善のためにはとても大事です。

続きを読む

そして、それに加えて、
ご自身でできるセルフケアも取り入れていただくと、
体質はもっと改善しやすくなります。


ですので、妊活中の方に多い、
子宮筋腫や子宮内膜症がある方は、
その東洋医学的な原因である血のめぐりを良くするための
生活習慣の改善や、セルフケア
をしていただくと効果的なのです。


ちなみに、当院ではゲストの方からセルフケアに関する質問もよくお伺いします。


そんな質問の中には、ツボに関する質問も多いです。

その中でも、
「ツボをマッサージしても効果はありますか?」
という質問をよくいただきます。


その答えは、はいです。

せっかくですので、妊活に役立てていただけるお話ですし、
今回はその理由を詳しくお話させていただきますね!


マッサージをするツボにもよりますが、
基本的には、マッサージをするだけでも、
その効果は期待できます。


その際のポイントは、ご自身の体質に合ったツボかどうかです。


それぞれのツボには、
関係するお腹の内臓があったり、
血のめぐりを良くしたり、
水分代謝をよくしたり、身体を温めたり、
というように、いろんな効果があって、
それぞれ個性が異なります。


ですので、ご自身の体質に合うツボをしっかり見極められる鍼灸院で
アドバイスをいただいたうえで、ツボのマッサージができたら、
妊活にはとても効果的ですよ。


ただし、マッサージをするときに、注意しないといけないことがあります。

それは、やり過ぎないことです。

ツボのマッサージは基本的に、痛気持ちいいくらいの圧でグーッと押して、
そのカタくなったツボを緩めるイメージで行うといいのですが、
あまり押しすぎると、青あざになってしまうことがあります。
もしそうなったら、やり過ぎですので、
ちょっと控えめにしてくださいね。


ここまでの話だと、
マッサージだけでも効果があるんだったら、
わざわざ鍼(はり)やお灸を受けなくてもいいのでは?
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。


ですが、マッサージよりもそのツボに
鍼やお灸で刺激を与えた方が、
よりシャープに身体の深いところまで効くので、
できれば鍼灸治療とご自宅でツボマッサージの両方をしていただく方が、
マッサージだけよりも、もちろん効果は高いですよ。


ですので、よりスピーディに妊娠体質を目指したいなら、
鍼灸+ツボのセルフマッサージがオススメです!


また、ツボをピンポイントでマッサージすることで、
そこに痛みがあれば、身体のそのツボに関係する働きが
弱っている
ということですので、
そのときの体調のセルフチェックにもなります。


しかも、ツボのマッサージをするだけで、
「あ~!そこそこ」と気持ち良く感じるので、
お風呂につかっているときにしても、
よりリラックスできて気持ちがいいですよ♪
私も毎日お風呂の中でしています(^_^)/


さらに、マッサージならお灸などと違い、
道具いらずで場所を選ばないので、
不妊専門クリニックで待ち時間が長いときなどでも手軽にできます。
そんなときに、気(身体の中の元気)のめぐりを良くして
イライラ予防に効くツボをマッサージすると、
より穏やかな気持ちで待つことができるかもしれませんね。


それでなくても、なにかとストレスがかかる妊活ですから、
できれば、少しでもストレスなく、気持ち良く過ごしたいですよね。


そんな妊活に励むあなたの味方になるのが、
ツボのマッサージです。


よかったら、あなたの妊活にも取り入れてみてくださいね♪


「子宮のトラブル担当」  池田由芽



とにかく忙しい二人目不妊の方にオススメ!仕事・育児・家事をしながらでもできる妊活

2016年11月12日 [記事URL]

二人目不妊で悩まれている多くの方に共通していえることが
忙しすぎて、自分のケアなんて何もできない!
という状況であるということです。

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今では、産休が終わるとすぐに職場復帰される方も多く
仕事をしながら、育児もして、家事もして・・・
と気が休まる暇もないほど超多忙な生活を送りながら
妊活をされている方も少なくありません。

妊娠しやすい身体に体質改善をしていくためには
生活習慣の改善がとても大事です。

そのためにも、ウォーキングや自宅灸といった養生、
睡眠や食事の改善といった生活習慣の改善を積極的にした方が良い

ということは分かってはいるけど、
やろうと思ってもできないことが多い・・・
というのも納得の多忙さです。

ということで今回は
そんな超多忙な中でも二人目妊活をがんばるお母さんが
仕事や育児や家事と同時進行で
"ながら作業"でもほぼ無意識にできる妊活を3つ

紹介させていただきます。


『大股&ひざ上げ歩き』

いきなり「えっ!?」ってなってしまいそうな内容かも知れません。

何の筋トレだ?

って思われたかもしれませんが
股関節、膝関節を大きく動かして使うということは
足の経絡の気のめぐりの改善にとても効果的
なのです。

足の経絡は足の末端から胴体、頭などにつながっていて
その流れの中には子宮もあります。

また、経絡を流れる"気"は大きな関節で停滞することが多く
その影響で血のめぐりも停滞してしまうことが少なくありません。

股関節や膝関節を大きく動かすことは
そういった"気"のめぐりを改善するのに効果的ですので
結果的には、足や身体、腹部、子宮を温めたり元気にすることにつながるのです。

ちなみに、東洋医学で生命力や生殖力を担当する腎臓の経絡も
足を流れています。

普段、デスクワークが多かったり
一日の歩数が少なかったりという方にオススメです。


『腰に貼るカイロ』

これからの寒い季節、カイロは必需品!
という方もいらっしゃると思います。

ポケットに忍ばせたり
お腹に貼ったり、足裏に貼ったり色々な使い方をされている方が
いらっしゃると思います。

妊活のためというと
お腹に貼るカイロ
を連想される方が多いかと思いますが
実は、腰に貼るのも効果的なのです。

もちろん、下腹部に貼って、直接お腹を温めるのもOKです。

なぜ、腰なのか?
というと、
東洋医学では「腰は腎の府をなす」という言葉があり
腰と腎臓とは密接な関係があるのです。

腰には腎臓を癒すツボである【腎兪】がありますし
慢性的に腎臓が弱くなってしまうような過労状態がつづいたりすると
慢性腰痛があったり、
ちょっとした拍子にぎっくり腰になってしまったり
という腰の症状が現れることが少なくありません。

特に多忙を極める働くお母さんは腎臓のケアが欠かせません。

ですので、普段から腰を温めておくことが大切なのです。

貼る位置は
自然に腰に手を当てて、親指が当たる位置の周辺で
押さえると気持ちが良いところを目安にされると良いと思います。

ただ、やけどの心配がありますので
肌に直接はったり、熱いのを我慢し続けることは避けて下さいね。


『置き鍼』

円皮針というのですが
絆創膏に非常に小さい鍼がついたシールを体質にあったツボに貼り付けておく
というものです。

色々なことをしながらにして鍼治療の効果を得ることができる優れものです。

フィギュアスケートの羽生選手がオリンピックで金メダルを獲得された時に使用されていたので
もしかしたら目にされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

スポーツのシーンでは、呼吸を楽にするツボだったり
使用する筋肉と関係するツボだったり
というところに置き鍼のシールを貼っていることが多いようですが
妊活にももちろん大活躍で
当院でも、ゲストの方の通院間隔がどうしても開いてしまう時や
より鍼の効果を持続させたい時などに
使うことがあります。

といっても、こちらの置き鍼は
先ほどまで紹介させていただいた『大股&ひざ上げ歩き』や『腰に貼るカイロ』ように
いつでも誰でもできるものではありません。

しっかり体質を見極めた上でシールを貼らないと
十分な効果が得られない
のです。

一般のドラッグストアでも
鍼ではなく突起のついたものが販売されていますが
自己流ではなく、ぜひ、一度お近くの不妊専門鍼灸院で
ご相談されたうえで、利用されることをお勧めします。


ということで、
働きながら、育児をしながら、家事をしながらでもできる妊活を紹介させていただきました。

二人目不妊でお悩みの場合、
いかにご自身のケアに時間をとれるかというところが妊活のポイントの一つです。


ながら作業でもできることはあります。

体質改善には小さい変化の積み重ねが大切です。

よければ実践してみて下さいね!


二人目不妊担当 万木祥太郎



妊娠体質になる道のりは実は楽しい?!

2016年11月10日 [記事URL]

妊活を始めると、
夫婦仲がこれまでよりも自然な感じではなくなってしまったり、
なんとなくギクシャクしてしまうことってあると思います。


不妊治療が始まれば、
お互いの負担は増えるばかりで、
気付いたら、最近ストレスはたまるけど楽しいことってあんまりないかも・・・

続きを読む

なんてことは、めずらしくありません。


そのうえ、
生理前にいつもと違う感じがあると期待がふくらみ、
けどまた生理が来ると落ち込んで、、、
こんな気持ち的な波がひたすら続くとつらいですよね。


ですが、妊活はつらいことばかりではありません。


当院で、妊娠しやすい体質になるために励まれているゲストの方は、
治療をスタートされてからの方が
活き活きとして楽しそう
な方が多いのです。


ほんと?
と思われるかもしれませんね。


もちろん人にもよりますが、本当です。


それにはいろんな理由がありますが、
まず、体質を今より良くしていくことで、
身体が元気になっていきます。


朝起きるときも、スッキリして目覚めが良くなり、
朝から元気に動けるようになる人も多いです。
そうすれば、朝から家事や仕事もはかどりますね。


そして、効率良くいろんなことをこなせられれば、
それだけ時間もできて、自分のための時間ができますよ。


また、うたた寝をしないように気をつけたり、
生活習慣を改善することでも、
自分のための時間が増えます。

さらに、体質改善をすると体力がついてくるので、
これまでだったらしんどかったスケジュールも
楽にこなせるようになることが多く、
そういう意味でもできることが増えていきます。


今日は元気だから、出かけようかな♪
と思える日も自然と増え、
嬉しいことに楽しめるチャンスが多くなりますよ。


なおかつ、自分の身体のことを気にかけるようになるので、
無理しないように心がけることができるようになります。


また、最近では、
これまで採卵しても発育停止で一度も凍結保存ができなかったのに、
当院で治療をスタートされてから、
わずか一ヶ月で初めて凍結できて、
仕事が忙しかったにも関わらす、気分良く過ごせた
というゲストもいらっしゃいました。


このように、
これまで治療において、うまくいかなかったことが
うまくいくようになること
はよくありますが、
それだけでも気持ち的にモチベーションが上がります。


それだけでなく、
今回は生理痛が気にならなかったとか、
生理の血の色がキレイだったなどの体調の変化があるのも
体質が良くなっているということですので、すばらしいことです。


そんな変化をご報告いただくたびに、
ゲストの方といっしょに喜びを分かち合います。


実際に体質改善をすると、
身体は変わるので、その変化を感じられると楽しい
ですよ。


また、体質改善が進むと、
身体が元気になり、気持ち的にもゆとりが出てくるので、
適度に気分転換をしたりして、他のことも充実していきます。


当院での治療中や受付などで、
治療や妊活とは関係ないお話もさせていただきますが、
そういった時間も楽しいですし、大事ですよね。
ですので、お時間が許す限りは、
そんな時間もいっしょに楽しませていただいています(^^)


ストレスが多い妊活ですが、
ストレスはホルモンバランスの乱れにもつながりますし、
東洋医学的には気のめぐりを悪くし、
血流が悪くなる原因にもなります。


その結果、
子宮筋腫や子宮内膜症といった血のトラブルも起こりやすくなります。


それらを予防・改善するためにも、
できれば妊活は楽しむことが大切ですよ。


そして、妊活を楽しむためのポイントは、体質改善です。


妊娠体質に近づけば、心や身体の変化を感じるようになります。
そうして、自分が変われることを実感できれば、どんどん楽しくなってきます。


妊活を楽しむことができれば、
心も身体もより変わりやすくなって、
より結果が出やすくなるといういい循環になりますよ!


あなたがこれから活き活きとして、妊活を楽しめますように(^^)

「子宮のトラブル担当」  池田由芽



南国のフルーツに注意して!妊活に大敵「冷え」から身を守るために

2016年11月09日 [記事URL]

11月6日は、冬の始まりの日。
『立冬』です。
特に今年の西日本は、
寒さが厳しい冬になるという予報です。
寒さ対策が必要な冬に、
うっかりやってしまいがちな
身体を「冷やす」ものについて考えてみましょう。

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スーパーにいくと、
彩り取りのフルーツが並べられていますね。

柿が店頭に並び始めましたし、
リンゴやみかんも
豊富な種類が取り揃えられています。

それぞれ、味が違っているので
食べ比べるのも楽しみのひとつですね。


イチジクや栗といった、
秋の定番フルーツを使ったスイーツなども
たくさん目にするようになってきました。


日本は、季節感を大切にするので
目にするフルーツ、
使われるフルーツによって、
季節の変化を感じることが出来ます。


私は、田舎の育ちなので、
イチジクや栗を買うというのは
少し不思議な感じがします。

「ご近所でいただくもの」
というイメージを持っていますので、
イチジクも手が出ない高級なものに
なったような。
少し寂しい感じがします。(^^;)


さて、上にあげた果物は
今が旬のものです。


その土地のもの、
そして、その季節になる物は
その土地に暮らす人の
身体に合った食べ物です。


なので、食事にすこし取り入れたり、
間食にいただくと身体にとてもいいのです。


ですが、
日本のスーパーには
危険が隠れています。


旬の果物の隣に
当たり前のように
「南国の果物」が並んでいたりする
からです。


ついつい、旬の果物と混ざって
手に取ってしまいますよね。

さらにいえば、
「今 何が旬なのか?」が
わからなくしてしまっていると
言えるかもしれません。


南国の果物は
身体を冷やす食べ物です。


その名の通り、
「暑い夏!」を乗り切るためのに
必要なエネルギーで
満たされているものからです。

先日、私は休暇を取って
南国のバリへ旅行に出かけてきました。


11月のバリは、雨期の前で
少し蒸し蒸し、
気温は30度を超える暑さです。


そんな土地で過ごすためには、
その土地で取れた野菜やフルーツを
たくさん食べることが一番です。


日焼けした身体を冷やす働きを持ち、
肌を回復させるのに適した
ヴィタミンが豊富に含まれています。


酸味と辛みのきいた味付け、
甘辛い味付けは、
暑い土地で過ごすための知恵でも
あるからです。


水分補給(水を飲む)のかわりに、
豊富なフルーツをたくさん食べて
身体の熱を取る作用をふんだんに
働かせます。


冷やす作用が強い果物を
冬の日本で食べると
みえない所で身体に強い影響を与えます。


いくら暖房の効いた部屋にいても
身体のしんから冷えてしまうと、
全く温まらない身体になってしまいます。


この寒い冬に耐えるためにも、
うっかり冷やす作用の強い果物を
取ってしまうことが無いように
意識することが大切です。


なにげなく日常をおくっていると、
ついつい罠にはまってしまうのが
今の日本です。


ほんの少し意識して、
手に取る物を選んでいきましょう。


これが、「温活・妊活」の第一歩であり、
「自分で選ぶ!」という
大切な行為なのです。

冬の冷えは、
来年の「春・夏」にまで
影響します。


妊活の為の身体作りは、
長い期間を見据えてするものです。

今この瞬間の行動を大切にしていきましょうね♪


卵のアンチエンジング担当
岡井志帆



妊活で、こだわりすぎるとよくないこと

2016年11月05日 [記事URL]

妊活・不妊治療には、完全自己タイミングや人工授精、体外受精など色々な方法があります。

どのように妊活していくのかは、ご夫婦の状況や意向に合わせて様々ですが
この中でも多くのご夫婦がまず最初にトライされるのが
タイミング法です。

つまり、排卵日に合わせてセックスをすることで自然妊娠を目指す
というものですが
このタイミング法、あることにこだわりすぎてしまうと、
逆に妊娠が難しくなってしまう
こともあります。

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そのあることというのは、
排卵日です。


タイミングを合わせるので排卵日を意識したり
こだわるのは当たり前では?
と思われた方もいらっしゃると思います。

その通りですよね。

排卵日にこだわるのは当たり前です。


よくないのは、
排卵日にこだわりすぎることです。


タイミングを見計らう方法はいくつかあります。

毎周期の基礎体温を元に排卵日を予測する方法や
クリニックでの診察や検査で分かるホルモン値などから予測する方法
排卵チェッカーを使う方法などなど。

ただ、どれも予測の域を出ないもので
厳密な排卵のタイミングは知る術がありません。


つまり、ピンポイントで狙ってしまうと
実際に排卵したタイミングと外れている・・・
ということも、少なくないのがタイミング法なのです。

また、
タイミングをとるのは
排卵前?排卵後?どっちが良いの?

という問題もあります。

最新の生殖医療では、
排卵された卵子を精子が待ち受けている状態が望ましい
そうです。

これは、精子の受精可能な寿命に比べ、
卵子の受精可能な寿命の方が短いためでしょう。

精子の寿命は、凡そ2日前後~
卵子の寿命は、半日~1日半程度で
どちらも、受精可能な時間は寿命よりも短いといわれています。

ということは、
排卵前にタイミングをとっておいた方がよい!ということですね。

となると、
なおさらピンポイントでタイミングを狙うことが難しくなってしまいます。。(汗)


では、
タイミング法で、
より妊娠の確率を高めるためにはどうすれば良い?
ですが

もうお分かりですね?

排卵日にこだわりすぎないこと
です。


つまり
タイミング法で自然妊娠を目指すのであれば
セックスの回数がものをいうのです。


ですので、タイミング法で妊娠を目指されている方には
排卵の可能性のある日の前後数日間は
できるだけ多くの夫婦関係を持って下さいとお伝えしています。

・・・

でも、本当は、普段からこれくらいの夫婦関係がある方が
妊娠には望ましいです。

普段の排卵日以外のセックスの回数が妊娠率に比例する
ということも、最近の統計で明らかになってきています。


また、排卵日にこだわりすぎることの弊害もあります。

いわゆる、タイミングEDセックスレスです。


セックス自体が機械的な作業になってしまうために
妊活中のご夫婦がこういう状況に陥ることは珍しいことではありません。

二人目の妊活という場合は
それでなくとも、ほとんどセックスレス状態・・・
というご夫婦も多いです。
(子どもと一緒に寝ているから自然に減った・・・というご夫婦も多いです)

そこに、排卵日にこだわったタイミング法を取り入れたりすると
余計にセックスレスが進み、二人目不妊の原因になることもあります。
(逆に妊活でセックスレスが改善するケースもありますが)

ですので、
二人目妊活中のご夫婦で
一人目を自然妊娠で授かっていた場合などは、
特にこだわりすぎに要注意ですね。


ということで、
一人目妊活中のご夫婦も二人目妊活中のご夫婦も、
排卵日にこだわりすぎる前に、
まずは、セックスの回数アップを!

また、
二人目妊活中のご夫婦は
うまく、子どもの目を盗む方法もお二人で相談しておくことも大事でしょう。

排卵日にこだわりすぎず、
ご夫婦が自然に夫婦関係を持ち続けることが
実は、タイミング法で自然妊娠するのに近道
だったりすることも
ありますよ。


夫婦関係のお悩みもお気軽にご相談下さい(^^)


ということで、今回はこの辺で。


二人目不妊担当 万木祥太郎(既婚者)



甘いもの好きの妊活には"はちみつ"がおすすめ♪

2016年11月03日 [記事URL]

妊活してたら甘いものはとらない方がいいって聞くけど、
ストレスがたまったら甘いものに走ってしまう・・・


妊活中は、とくにこういうことが多いと思います。


甘いものをガマンしようと思ったら、
それすらもストレスになってしまうことってありますよね。

続きを読む

ガマンしてストレスになるくらいなら、
食べた方がいいのでは?


いやいや、
身体に良くないものはやっぱりダメでしょ・・・


こんな葛藤と闘っている妊活女子はとっても多いです。
もちろん、男性でも甘いもの好きな人は多いですよね。


でも、そんな甘いものには目がない人におすすめなのが、
はちみつです!


甘味が強いはちみつですが、
一般的なお菓子やスイーツに入っている白砂糖とは違って、
実は、栄養満点で妊活中にもおすすめなのです。


はちみつは、ビタミンやミネラルが豊富で、
身体に入ったらすぐにエネルギーに変えられるので
運動後など、疲れがたまった身体を一気に回復してくれます。
まさに、疲労困憊というときにぴったりのお助けマンです。

IMG_0256 (225x300).jpg


古くから伝わる古典の薬学書にも書かれているくらいですよ→
ハチのイラストがちょっと可愛いですね♪


そこに書かれているはちみつの効果は、実はたくさんあるのです!


まず胃腸を健やかにし、身体を元気にしてくれます。


消化の働きがうまくいかなかったり、
ストレスがたまって、みぞおちの辺りが苦しいときに、
消化の力を助けてくれるので、お腹がスッキリします。
下しているときにも効果的ですよ。


また、五臓六腑(すべての内臓)を潤す性質もあるので、
身体の潤いが不足しがちで、
冷えのぼせや手足のほてりがあったり、
便秘になりやすい人にも向いています。


また、口のできものを治す働きもあり、
口内炎に塗っても早く治ります。


それから、老化予防にもなるため、
アンチエイジングにも効果的です。
妊活に嬉しい効果ばかりですね!


生で食べると、身体の中の余分な熱を抜く働きがあり、
熱して食べるとより身体を温めてくれる
ので、
冷え症の方は、加熱調理して食べる方がいいですよ。


料理ではちみつを砂糖の代わりに使うことで、
ヘルシーで健康的なだけでなく、
味もまろやかになりコクが出て、
やさしい味に仕上がります(・∀・)


また、漢方薬の原料となる生薬というものがあります。

生薬は植物や動物、鉱物などの天然由来の治療薬のことですが、
はちみつも実は生薬のひとつです。

そして、その生薬のいろんな組み合わせによって、
ひとつの漢方薬ができるのですが、
はちみつはその中であらゆる生薬のバランスをとる役割があるので、
料理においてもいろんな味に合い、味をまとめてくれるのです。


ただ、できれば国産の安心できるものを使っていただくのが一番ですよ。

あと、取り過ぎると身体に熱がこもる原因になったり、
糖分過剰になって逆に身体にたまってしまい、よくないので、
適度にとるように心がけましょう。


ティーに入れて飲んだり、
ヨーグルトにかけたり、
パンにバターではなくはちみつを塗ったり、
そのままでも、美味しいです。


甘~いお菓子やスイーツを食べるとそのときは満足できますが、
食べ過ぎると、その後、身体の中で血がドロドロになる原因になります。


そして、それが悪化すると、
子宮筋腫や子宮内膜症などを引き起こし、
不妊の原因にもなり得ます。


身体は食べたものからつくられますが、
血がきれいで、スムーズにめぐっていると
子宮や卵巣や精巣などの生殖器への血流もよくなり、
より結果も出やすくなります。


子宮内膜をふかふかにして、着床しやすい状態を目指すにも、
卵子や精子に栄養を送って元気に成長してもらうためにも、
血のめぐりは欠かせません。


そのためにも、甘いものが欲しくなったら、
できるだけ白砂糖などがたっぷり入った
身体に負担のかかるお菓子やスイーツは控えて、
はちみつなど、身体が喜ぶ自然の甘味で、
心と身体を満たしましょうね(^^)


「子宮のトラブル担当」  池田由芽



40歳代半ばからの不妊治療についてのご相談にお答えします

2016年10月29日 [記事URL]

当院は、日本全国の不妊でお悩みの方からご相談をいただくことがしばしばあります。
(時には海外からもあります)

お気軽な無料体質チェックでご相談いただくことが多いのですが
中には直接お電話を下さり、電話口で色々とアドバイスをさせていただくこともあります。

先日は、40歳代半ばの九州地方在住の方からご相談を頂いたのですが
その内容がとても大切なことでしたので
今回は、このブログをご覧下さっているあなたにも
改めてお伝えさせて頂こうと思います。

続きを読む

Q.4X歳で不妊治療を10年以上しているが、不妊専門のクリニックに行くと体外受精以外は無理と言われてしまいました。他に手はないでしょうか?

※個人の特定にはならないよう、念のため、年齢など個人情報にかかる部分は伏せさせて頂きます。

手がないわけではないと思いますが、
不妊専門のクリニックで検査を受けられた上での
「体外受精以外では無理」
というドクターの判断は、とても重たいことだと思います。

検査結果にもよりますが、
40歳代半ばでは、卵巣年齢やホルモンバランスなどの面で
妊娠が非常に厳しくなっていることが高く、
クリニックによっては、年齢だけで治療を拒まれることも少なくありません。

当院のゲストでも過去に40歳代半ばで自然妊娠された方もいらっしゃいますが
やはり希なケースで、
ほとんどの方が、体外受精にトライしながら、
不妊の鍼灸治療で、より妊娠しやすい身体への体質改善を図り
妊娠を目指されています。

もちろん、体外受精へのステップアップには抵抗があるという方も
いらっしゃいますから、ご夫婦での判断が一番だと思いますが
少しでも望みの高い方をと思われるのであれば、
体質改善を図りながらの、早めのステップアップが望ましいと思います。

Q.10年以上クリニックで不妊治療しているけど、クリニックはストレスになるからやめた方が良い?

不妊治療自体がストレスになってしまうこと、ありますよね。
気持ちは痛いほど分かります。

ただ、通院をやめてしまった方が良いかどうかは微妙なところです。

たしかに、
「不妊治療をやめたら妊娠できた!」
という声はネット上を中心に少なくなく、
当院でもそういったゲストはこれまでにもいらっしゃいました。

ですが、40歳代半ばで通院を完全にやめてしまうということは
残された妊娠できる時間のことを考えると
あまりオススメできることではないと思います。

治療をやめるわけではないけど
気持ちをリフレッシュさせるための休憩期間(1周期とか2周期)を作るとか
ストレスを感じることが少ないクリニックに転院する
ということを考えてみてはいかがでしょうか。

とはいえ、
先ほどもお伝えしたように、当院でも
クリニックでの治療を休憩して、
体質改善だけ続けているうちに自然妊娠できた
という方も、いらっしゃいますので、
必ずしも、ストレスを我慢しながら不妊治療を続けることが
良いとも限らないとは思います。

Q.クリニックで妊娠できないなら、整体や鍼灸とかの方が妊娠できる?

なんとも言いがたいところです。

仮に不妊専門のクリニックのあらゆる検査でまったく問題がなく
完全に原因不明なのであれば、
不妊の鍼灸治療で体質改善を図ることで好転することはあるかもしれません。

ただ、
今、妊娠の妨げになっているのは何か?
まずは、東洋医学的に体質を診てみないことには判断のしようがありません。


また、整体については、
当院では行っておりませんので、お答えできません。

が、鍼灸師と整体師で決定的に違うのが
国家資格を持っているか、持っていないかです。

鍼灸師というのは通称で、
「はり師」と「きゅう師」という2つの国家資格をもつ人のことを
鍼灸師と呼びます。(当院では、「はりきゅう師」と言っています)

免許を取るためには、東洋医学だけでなく、現代医学についても
しっかり勉強をしなくてはいけません。

一方で、整体師というと、特に資格はありませんので
自由に自称することができます。

たまに「不妊に効く神の手!」というようなポップを見ることがありますが
ご注意下さい。
(もちろん、しっかり医学を学ばれている方もいらっしゃいます)

Q.身体を温めると妊娠できる?

東洋医学では冷えはあらゆる病気の原因になると考えます。

不妊も例外ではなく、実際、冷えを改善するだけで、好転することもあります。


ただ、温めると妊娠できるかというと、そうとも限りません。

体質によっては、温めることが良くないこともあるのです。

ですので、まずは今の体質を知ることが大事なのです。

Q.不妊に効く漢方薬は?

クリニックで処方される漢方薬は、クリニックにもよりますが
数パターンで対応されていることが多いようです。

が、よくある「頭痛に××」という薬のように
「不妊に○○」という特効薬的な漢方薬はないと思います。

大事なのは、
不妊の原因になる体質にあった漢方薬を服用されることです。

当院は鍼灸院ですので
漢方薬の処方などはできませんが
提携している漢方薬局がありますので、
そちらと連携して、必要に応じて鍼灸+漢方薬という治療を提供させて頂いています。

あなたの心身にあった不妊治療をすることが大事

今回、ご相談頂いた内容は以上です。

今回は特に、40歳代半ばの方からのご相談でしたので、
クリニックとの併用がやはり望ましいと思います。

が、クリニック自体がストレスということもありますし
休憩を挟みながら、体質改善も図りつつ
というのが、丁度良いところではないかと思います。

そのためにも、まずは、今の体質を知ることがとても大事です。

インターネット上には、色々な情報が溢れていますから
色々なことにトライしてみたくなる気持ちも分かりますが
あなた自身のカラダの話がインターネット上にあるわけではありませんから
しっかり、あなたの心身にあった不妊治療をされることが
妊娠への近道になる
と思います。


あなたのこれからの不妊治療の参考にして頂ければ幸いです(^^)


無料の体質チェックやご相談はこちらからお気軽にどうぞ。
http://www.e-harikyuu.com/consultation.php


では、今回はこの辺で。


高齢不妊担当 万木祥太郎



妊活中、寝つきを良くするコツを知って快適な睡眠を

2016年10月27日 [記事URL]

妊活中、寝つきが悪いときってありませんか?


寝つきが悪く、
数時間横になっていないと寝れないという人もいます。


そうなると、寝不足になり、疲れがとれず、
昼間も眠気に襲われてしんどいですよね。

続きを読む

妊活中にそんなお悩みを抱えている方は
少なくありません。


では、どうして寝つきが悪くなってしまうのでしょうか?


その原因はいろいろありますが、
その中で多いのが、気の高ぶりです。


気とは、目には東洋医学の考え方で見えないエネルギーのことで、
この気が全身をスムーズにめぐっていると、
健康な状態だと考えます。


ですが、ストレスがあったり、考え過ぎると
頭の方に気が集中して、
なかなか寝付けなくなってしまうのです。

早く寝ないと!
と思えば思うほど、眠れなくなってしまいますよね。


こんな状態は、
内臓の働きや体温調節、ホルモンバランスを担当する自律神経でいうと、
交感神経が優位の状態です。
身体が戦闘モードになっているのです。


妊活のことや、仕事のことが頭から離れず、
脳がずっと休まらなかったり、
また身体が冷えていても、
交感神経が優位になって、
寝つきが悪くなってしまいます。


そのような人は夢を見ることが多く、
睡眠の質も浅いことが多いです。


考え事やストレスのせいで、寝つきが悪くなっていたら、
ちょっと心が疲れているかもしれません。

そんなときは、気分転換をしてストレスをためないようにし、
あまり考え込まないようにすることが大切ですよ。


高温期には、
朝体温が下がっていたらどうしよう・・・とか、
結果が気になって気になって眠れないときもあるかもしれませんね。
不安にもなりますよね。

でも、もうやることはやったので、
あとは信じて祈りましょう。


布団に入ったら携帯はなるべく見ないようにして
寝る前に腹式呼吸をしてみましょう。
高ぶった気が下に下がって、気のめぐりが良くなります。


身体が冷えていたら服装を調整したり、湯たんぽなどを使って
温めてから寝るようにするといいですよ。


そうして、ゆっくりリラックスして気のめぐりがよくなると、
副交感神経が優位になり、身体がお休みモードになるので、
寝つきも良くなり、より質の高い睡眠がとれますよ。


質の高い睡眠が長時間とれると、
東洋医学的に妊娠力を担当する腎臓が元気になり、
ホルモンバランスも改善して、子宮のトラブル予防
につながります。

そして、妊娠力が高まるだけでなく、
妊娠継続のための力がつき、流産予防にもなります。


また、寝つきが良くないときは、
鍼灸治療もオススメですよ。

気のめぐりを良くして、自律神経のバランスを整え、
寝つきを良くしたり、睡眠の質を高めて腎臓を助け
妊娠力を高めるのに効果的です。


治療中にゆっくりお話をお伺いすることで、
お悩みも解消し、寝つきが良くなり、
ぐっすり眠れるようになることもありますよ。


それから、足がほてって眠れない人もいますが、
その原因は、腎臓の弱りであることが多いです。


ですので、そのような人は、
あまり温め過ぎず、服装や寝具、室温を快適な状態にして、
寝つきを良くするのが◎です。


ですが、その根本的な原因は腎臓の弱りであることが多いので、
腎臓をケアする東洋医学的な治療や生活習慣が必要になりますよ。


慢性的な疲れやストレスは腎臓を弱らせる原因になるので、
できるだけ疲れやストレスはためないよう、
日頃から身体を労ってあげましょう。


寝つきが悪くなる原因もそれぞれの体質によって違うので、
ご自身の体質に合ったケアをしていきましょうね!


妊活中のみなさまが快適な睡眠で毎日を元気に過ごせますように。


「繰り返す流産担当」 池田由芽



この時期の鼻水は風邪?それともデトックス?

2016年10月25日 [記事URL]


秋と冬の間、土用の時期になりました。
身体を冬に備えて準備していく期間です。
そんな時期だからでしょうか?
鼻水がたくさん出たりしていませんか?

続きを読む

「鼻水が止まらない〜〜!」
そんなとき、まず考えるのが
「風邪」ですね。

ここ最近の急激な気温の低下に
身体もビックリして、
風邪を引いてしまったのかと疑います。

もちろん鼻水が出るのはつらいけど、
それほど身体がしんどいわけでもなく・・・。

「なんだろう?」と
お悩みではありませんか?

妊活中に風邪なんて
引きたくないですから、
ヒヤヒヤしながら過ごされているかも
しれませんね。


もちろん、咽が痛くて寒気がして、
本当に風邪を引いてしまっている人も
いらっしゃるでしょうが。


実は、
「身体の不要な水」を追い出すための
デトックス効果を持った
鼻水であることも多いです。


とくに今年は
秋になっても残暑が厳しかったので、
たくさん水分を取るのが習慣になりがちでした。

最近、急に寒くなったといっても、
ついつい口寂しくて
お水をたくさん飲んでしまいますし、
少し冷えぎみの身体を
暖かい飲み物で暖めようとしてしまいます。


テレビを見ながらティーでホッコリ♪
食事の際には、
暖かいスープにお茶。
「水分ばかり取って、お腹いっぱい〜!」

ノドが乾いているわけでもないのに飲んでしまう。

とっても幸せな時間ではありますが、
実はこれらの生活習慣が
過剰な水分摂取に繋がるのです。


また、今の時期は
気温が低くなったため
汗もかかなくなっていますし、
まだ暖房をたくさん働かせて
空気が乾燥しているわけでもありません。

ますます身体に水が余った状態になります。

身体にあまった水分は
排出しなければなりません。


「どこから出されるのか?」というと、
鼻水として排出しようと
身体は動くのです。


というのも、
現代人は食べることがやめられず、
いつも胃が働いている状態です。

常に消化の為に
熱を産生している胃腸。

これを、東洋医学でいうと
「食べ物の消化に使う胃熱が、
 胃の中の過剰な水を蒸し上げて
 鼻から追い出している状態」といいます。

東洋医学の胃の経絡は、
鼻に繋がっています。

胃が熱をもつと、
鼻水として水を追い出すのです。


鼻水もデトックス効果があるので
どんどん排出した方がいいのですが、
やはり鼻からデトックスするのは
しんどいですよね。


頭はぼんやりするし、
集中力も低下します。


水分をデトックスするのにいいのは、
やはりおしっこです。
そしてウンチ。


その為には、
口を動かす(食べる)のではなく
身体を動かした方がいいですね。


軽く汗ばむくらいの運動をすると
おしっこが出やすくなりますし、
ウンチもスムーズにだせる力が
ついてきます。


適度な運動で汗ばむと、
身体の表面がほどよく温まり、
冷たい外気から身体を守ってくれる
防衛力もアップします!


つまり、風邪の菌から身体を守る
免疫力をアップさせるのです。


この時期には、
ダラダラ汗をかく激しい運動ではなく、
少し身体が温まり
肌がしっとり汗ばむ程度がちょうどいいです。


あとは、
習慣的にお水を飲んでしまっているのを、
意識して調整していきましょう。


暖房がまだ必要の無いうちは、
身体を動かして温めることで
十分寒さに耐えることが出来ます。


お散歩や
ウォーキングを楽しんだり、
ヨガやストレッチをしたり、
ダンスがお好きなかたも
多いようです。


ご自身が楽しめるものを取り入れて
冬に備えた身体をつくっていきましょう♪

今のうちに
不要な水を出しておかないと、
冬の冷えに繋がりますよ!


あなたの妊活を応援しています。


「卵のアンチエイジング担当」
岡井志帆でした。




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