テーマ別ブログ - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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禁煙で流産予防&妊娠力アップ!→その後の妊活アドバイス

2016年08月04日 [記事URL]

妊娠したら、
禁煙した方がいいのはご存知の方も多いと思います。


実は、妊活中から禁煙した方がいいのをご存知でしたか?


喫煙により、体内にたまった有害物質が、
血流を介して、子宮や卵巣などの生殖器に、
そして妊娠後であれば、お腹の中の赤ちゃんに伝わり、
さまざまな悪影響をもたらしてしまうからです。

続きを読む

具体的には、
流産だけでなく、
卵子の質の低下や、精子の量の減少、また運動率の低下
などの
原因になります。


喫煙により、体内の活性酸素が増えるので、
身体が老化しやすくなり、
妊娠力が下がってしまうのです。


また、それだけでなく、遺伝子の異常を引き起こし、
産まれてくる子どもに先天的な病気が発生しやすくなります。


喫煙していない場合で、
染色体異常などによる初期の流産は予防が難しいですが、
喫煙中の方なら、まず禁煙することが流産を予防し、
妊娠力を高めることにもつながります。

これは、男女とも共通して言えることです。


もし、妊活中で喫煙の習慣があったら、
おふたりで一緒に禁煙することが大事です。


また、今はやめたけど、
過去に喫煙していたという方もいらっしゃいます。


その本数と継続期間にもよりますが、
過去の喫煙により、
体質的に血流が悪くなっていたり、
肺(呼吸器系)の働きが弱っている
ことも少なくありません。


そのような場合、
東洋医学的な不妊鍼灸治療では、
卵子に栄養やホルモンを送り、
また内膜を厚くして妊娠しやすい子宮の環境をつくるためにも大事な
血流をよくする治療をしていきます。


それから、東洋医学では肺には、
腎臓のパワーを生み出す働きがあります

(ここでいう肺や腎臓は、西洋医学で考えるそれらと考え方が異なります)。


腎臓は東洋医学では、妊娠力を担当しているので、
肺を元気にする治療で妊娠力を高めることができるのです。


また、喫煙により体内に蓄積された有害物質が
少しでも早く身体の外に排出されるよう、
ウォーキングなどの有酸素運動をしたり、
鍼灸治療で代謝を高めるのも効果的です。


喫煙していた過去は変えられませんが、
今できることは変えられます。


喫煙は、流産や不妊の原因になるだけでなく、
がんやその他のさまざまな病気を引き起こします。


将来の赤ちゃんのためにも、
ずっと元気に育児ができる身体づくりをしていきたいですよね。


産まれてくる赤ちゃん自身のためにも、
妊娠を継続して無事に出産するためにも、
産後、元気な身体で育児をし続けるためにも、
禁煙をおすすめします。


パートナーがなかなか禁煙してくれないという方は、
不妊専門鍼灸師と一緒にお話をさせていただくことで、
意識が変わり、禁煙できるようになる場合もございますので、
いつでもご相談くださいね。


不妊カウンセリングor不妊治療説明会+体験治療はこちらからどうぞ↓
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「繰り返す流産担当」 池田由芽



現実(いま)を知らないと不妊治療は始まらない!

2016年07月30日 [記事URL]

妊活をはじめる時に一番大事なこと、
それは、
「今の身体の状態を知ること」
です。

続きを読む



30代後半や40代で新婚さんというご夫婦は
今では珍しくありません。
新婚生活は楽しく、時間がたつのも早いものです。

けど、将来子どもを授かりたいと考えているなら
新婚気分もそこそこに、妊活をスタートしていくことも大事です。


妊活や不妊治療をはじめるにあたって
まず大事なことは
今の身体の状態を知ることです。

女性であれば
ホルモンバランスや卵子の残存数、卵管の状態などなど
そもそも妊娠できる状態なのかどうか。

男性も
精子の有無や状態などがあります。


年齢が高くなればなるほど妊娠が難しくなることは
今や周知の事実です。

一般的に35歳を超えると高齢不妊といわれますし
妊娠されて出産に至った場合は高齢出産となります。

これは女性だけでなく男性も同じで
老化するのは卵子だけでなく、精子も老化します。


以前にも書いたことがありますが
不妊治療は時間が勝負です。

クリニックへの通院や検査をためらっている時間も
老化は進行します。

それに
いざ専門のクリニックに行こうと思っても
人気のクリニックは初診に数ヶ月待ちということもざらです。

ですので
お二人の子どもを望むのであれば
新婚でも不妊の検査だけは早めに受けた方が良いのです。


ただ、
検査結果は、良いことだけではありません。

思ってもいなかったような
予期せぬ悪い結果が出ることもあります。

けど、
悪いことほど早く知ることが大切です。

早く問題が見つかれば
早く治療を開始できるため
妊娠できる望みをつなぐことができます。

ですが、
問題を知るのが遅くなればなるほど
取り返しがつかなくなってしまっている
ということもあります。

逆に良い結果が出ることだってあります。


検査に不安はつきものですが
これから安心して妊活するための検査だと思って
早めにされることが重要です。


あと、忘れてはいけないのが
妊娠するのはあなた自身のカラダだということです。

何事もカラダが資本です。

つまり妊娠しにくい体質になっていないかどうか?
ということも気にかけた方が良いのです。

例えば
女性にとってホルモンバランスはとても重要です。

そのホルモンバランスは加齢によっても崩れやすくなりますが
過労や過食偏食、夜更かし、ストレスなどの
生活習慣でもホルモンバランスは崩れてしまいます。

男性の精子の状態もそうです。


当院に来院されるゲストは
これから妊活という方もいらっしゃれば
自己タイミングで妊活中という方や
クリニックに通院しながら不妊治療中という方など
妊活の状況はゲストによって全然異なるのですが
ほぼ共通していえることがあります。

それは
当院やクリニックなどでの不妊治療だけでなく
妊活の早い段階から
生活習慣の改善など体質改善に取り組まれた方が
早く妊娠されている
ことが多い
ということです。

体質というのは、人生の中で積み重なってきたものですので
一朝一夕で改善できるものではないのです。

ですから、
体質改善に取り組むのも、早ければ早いほうが良いのです。


とはいえ、
何が悪くて、どう改善すれば良いのか分からない・・・
というのが生活習慣です。

色々な妊活本に書かれていることを実践されるのも良いですが
大事なことは、あなたの体質に一番合っていることを実践する
ということです。

そのためには、
まずはあなたの体質やご夫婦の生活習慣について
チェックすることが必要です。

夜更かししがち・・・
外食が多い・・・
ストレスフル・・・

疲れが取れない・・・
いつも眠たい・・・
腰痛がある・・・

これらは東洋医学的には不妊の原因となる体質と関係する
生活習慣や症状のほんの一部です。

あなた方ご夫婦はいかがですか?


「男女一緒に不妊の検査を受けているのは全体の4割」


これは、
厚生労働省が今年の1月~2月に不妊治療経験者に対して行った
男性不妊特有の悩みの実態を探るアンケートの結果です。

いざ不妊治療をはじめてみても
6割の男性は一緒に検査を受けていないという状況です。

一昔前に比べると
男性への不妊の理解は浸透しつつあるはいえ
やはり、まだまだ不妊は女性の問題という思い込みは
根強いのでしょうね。


実際、当院のゲストでも
男性の検査がなかなか進まないということは
よくあることです。

特に
やっとこさ夫に妊活や不妊治療を
理解してもらえるようになったというご夫婦の場合
それだけで一苦労で
そこからもう一歩、検査までなかなかいかなかったり
一度の検査で投げ出されてしまったり
という経験をお持ちの方もいらっしゃいました。

ご夫婦によって理解度が違ったり
ペースもまちまちですが
男性も女性も
現実(いま)を知らないと不妊治療は始まりません!


もし
なかなか男性に理解してもらえなかったり
危機感がない
というようなことで悩まれておられるなら
当院の無料メール診断不妊治療説明会+体験治療がおすすめです。

無料メール診断では
簡単な質問にチェックを入れるだけで簡易的に体質をチェックできますし
コメント欄にお悩みのことをご記入いただいた場合は
当院のキャストが直接メールでお返事させていただきます。

また、
不妊治療説明会+体験治療は、
妊娠しやすい身体づくりに大切なことや
東洋医学的な不妊治療などについて
マンツーマンでお話し
させて頂き、
その後、鍼灸治療も体験していただけます。

実際、ご夫婦で説明会にご来院下さったことで
男性の理解が深まり、ご夫婦で前向きに妊活に取り組めるようになった
という感想もよく頂いていますし
これから妊活!というご夫婦にも
今妊活中!というご夫婦にもオススメです。

あなた方ご夫婦の妊活を応援しています!
ぜひ、お気軽にご利用下さいね(^^)


では、今回はこのへんで。

高齢不妊&男性不妊担当 万木祥太郎


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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160620-OYTET50036/



鬱(うつ)や自律神経失調症と男性不妊にこそ鍼灸治療がオススメ

2016年07月23日 [記事URL]

鬱(うつ)でお悩みの方が年々増えていることが
社会問題になってきていますが
実は、妊活中の男性も例外ではなく
不妊だけでなく、鬱や自律神経失調症などでも
お悩みの方が増えているように感じます。

続きを読む



原因は様々ですよね。

・仕事が多忙でストレスフルな生活
・不規則な睡眠や食生活

といった生活習慣などからくる場合もあれば

・妊活の義務感やタイミング鬱

のように妊活や不妊治療からきてしまうこともあります。


このように
妊活中に男性が鬱や自律神経失調症などになってしまうと
不妊治療で心身ともしんどい思いをする女性を男性が支えるどころか
逆に女性が男性を支えながら妊活や不妊治療をしていかなくては
ならなくなってしまいます。

ご夫婦で助け合うことはとても大切ですが
こういった状況では
女性の妊娠しやすい身体への体質改善が進みにくくなってしまう
という悪循環

陥ってしまいやすいのは確かです。


だからといって
思うように改善できないのが
鬱や自律神経失調症ですよね。

鬱も自律神経失調症もストレスからきていることが多く
焦れば焦るほどよくありません。

今ではインターネットでも色々な情報を得られるので
そういった情報を元にご自身やご夫婦でケアに努められている
という方もいらっしゃるようですが
適切なカウンセリングや治療を受けることが大切です。

もちろん周りのサポートも欠かせません。

でもこのままでは
やっぱり女性だけが気を張って
妊活や不妊治療を頑張らないといけなくなってしまいます。


しかも、男性の場合
その時々の心身のコンディションが精子の状態として
如実に現れてくる
ことが少なくありません。

そのため、うつ+男性不妊ということも、
実際少なくありません。

とはいえ、
抗うつ剤を飲みながら、さらに男性不妊の治療もとなると
精神的な負担がとても大きくなってしまいますし
もどかしいところですよね。


こういう時こそ
東洋医学的な鍼灸治療が真価を発揮します。

あまり知られていませんが
鍼灸治療が自律神経の調節に影響を与えることは
諸処の論文や臨床データなどからエビデンスがとれてきています。


東洋医学的には
ストレスや過労などを要因として
気のめぐりが停滞したり、五臓や陰陽のバランスが崩れ
うつなどの症状が出てしまっている
というケースが多いです。

そして、
ストレスや過労、気のめぐりの停滞、五臓や陰陽のバランス崩れは
そのまま男性不妊の原因にもつながってしまうのです。


つまり、逆に考えると
東洋医学的に鬱や自律神経失調症の治療をしていくと
男性不妊の治療にもつながっていく

ということですし
男性不妊の治療をしていくと
鬱や自律神経失調症などの治療にもつながっていく

ということです。

男性が元気になっていくと
色々な面で女性の負担を減らすことができるようになります。

家事などの日常生活の中のちょっとしたことや
精神的な部分など
お互いにサポートしあえるようになり
より良い形で妊活や不妊治療をしていけるようになるということです。

まさに
男性も一緒に治療することが
一石二鳥にも三鳥にもなり得るということです!


と、、、理屈では分かっていても
なかなか治療をというところまで
気持ちが盛り上がらないということもあると思います。

それも分かります。

けど、


女性だけが頑張る妊活や不妊治療は違います。

新しい家族を作るのはご夫婦です。


必要なのは一歩を踏み出す勇気だと思います。

もし今の妊活や不妊治療に満足されていなかったり
「ご自身の体調をなんとかしたい!」
「もっとパートナー(女性)に楽をさせてあげたい!」
という気持ちがおありであれば
その一歩を踏み出してみませんか?

ご夫婦の夢を叶えるための妊活や不妊治療です。

ご夫婦一緒に助け合いながら
妊活や不妊治療に向き合っていただければと思います。


では、今回はこのへんで。


男性不妊担当 万木祥太郎



身体の中の火のパワーを元気にして血流を良くするための意外なこと?

2016年07月21日 [記事URL]

妊活中なら、子宮筋腫や子宮内膜症などがある人は多いです。


筋腫や内膜症があるからといって
妊娠できないわけではありませんが、
できれば、このような問題は抱えていない方が、
結果が出やすくなるのは事実です。

続きを読む

東洋医学でその原因となるのは、血の滞りです。
専門用語ではオ血といったりします。
いわゆるドロドロ血のことです。


血は絶えず体内で流れている状態が自然であり、
どこかで血のめぐりが滞ってしまったら、
内臓や手足の末端など、
全身の隅々までちゃんと栄養を遅れなくなってしまいます。


その結果、手足やお腹が冷えやすいという
冷え体質につながるのです。


そして、妊娠にとって重要な卵巣や子宮にも十分に栄養を送れないとなると、
卵が十分に成長できず、質が悪くなったり、
子宮内膜が厚くならなかったり、
また子宮筋腫や子宮内膜症の原因にもなり、

妊娠しにくい体質になってしまうのです。


ですが、
血のめぐりを良くする方法を知っていれば、
血のめぐりを改善し、
妊娠しやすい体質へと改善することができますよ。


では、血のめぐりをよくするためには一体何をしたらいいのでしょうか?


血のめぐりをよくするために効果的な方法のひとつに、
身体の中の火のパワーを元気にすることがあります。


東洋医学では
血は体は水に属し、火を以て用となすもの。
とされています。


この意味ををざっくり説明しますと、
血の形は水のようで、血が働くためには火のパワーが必要だということです。


この火のパワーというのは、
火からイメージできる通り、身体を温める働きのことですよ。
誰にでも身体の中に火のパワーがあるのですが、
そのパワーには個人差があるのです。

また、東洋医学では、
火が活すれば紅くなり、火が死すれば黒くなる。
といわれています。


つまり、身体の中の火のパワーが元気なら
血のめぐりがよくなって紅くなり、
身体の中の火のパワーに元気がなければ、
血のめぐりが悪くなって血が黒くなる
ということです。


これを自覚しやすいのが毎月の経血です。

ご自身の経血の色を思い返してみてください。
経血の色が黒っぽかったり、
ダラダラと茶オリが続くようなら、
身体の中の火のパワーが弱っているかもしれません。


また、身体のなかの火の働きにはいろいろあるのですが、
その中でも、より妊娠に関係する火の働きは
相火(そうか)というものです。


これまでにも、妊娠に関係するのは五臓六腑の腎臓であり、
腎臓を元気にすることが妊娠力を高めるためには大事だと
お話させていただいてきました。
(ここでいう腎臓は西洋医学で考える腎臓とは少し違います)


この腎臓には左右ふたつあって、
より妊娠に関係する方が右側の腎臓にあたるのですが、
腎相火ともいわれ、ここを元気にすることで、
身体の火のパワーを元気にすることができるのです。


そこで、身体を温め血のめぐりをよくし、妊娠力アップに効く
腎の相火を元気にするための方法ベスト3
をご紹介します!


意外なことかもしれませんが、
誰でもできる方法ですので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。


第1位:何事も無理をしない

相火は生命力そのものでもあり、
適度に燃えているのがいいのですが、
無理をしてがんばり過ぎて
勢いよく燃えすぎると、生命力の消耗につながり、
妊娠力を実年齢よりも早く弱らせてしまう原因になる
ので、
気を付けましょうね。


第2位:塩を使う

相火を元気にするのに塩が役立ちます。
妊活中なら 濃いソーズなどで味付けするより、
シンプルに少量の塩で味付けするのがいいですね。

お漬け物もオススメですよ。
この暑い夏でも食べやすくどんな料理にも合い、
いろんな味があるので飽きません♪

ご自宅で足湯をされる方は、
足湯にスプーン1杯くらいの塩を入れてすると、
相火が元気になり、より温まりやすくので効果的ですよ。


第3位:炭火にこだわる

腎の相火の性質は身体の中で炭火のような働きをしているので、
炭火も相火を元気にするために効果的です。

外食をしたときなどに炭火焼きのメニューがあったら、
それを頼むのもおすすめですよ。

夏ですし、たまにはワイワイBBQで楽しむのもいいかもしれません。
ですが、お肉を食べ過ぎると胃腸が弱ってしまうので
BBQをされるときは野菜多めがいいですね!


身体の中の火を元気にして、
夏の冷房にも負けない、
ポカポカ体質を目指しましょう♪


「子宮のトラブル担当」 池田由芽



「もったいない」と戦う!妊活

2016年07月20日 [記事URL]

「賞味期限が今日まで!」
こんな頂き物がたくさんあるとき。
「もったいない!」という気持ちが出てきますね。
この、日常にある「もったいない」が、
あなたの妊活を邪魔してしまうかもしれません。

続きを読む


「もったいない」という気持ちが出てきたとき、
ついつい、「全部食べてしまおう!」という
行動に走りがちです。

「頑張って」または「無理して」
食べてしまいますね。
なかには、「喜んで♪」
食べてしまう方もいらっしゃるかもしれません。


私たちは、小さい頃から
「もったいないから、残さない」
「もったいないから、捨てない」
「もったいないから、大事にする」
こう教えられてきました。


私も、この教えを大切にしています。
「ご飯は残さず食べる!」
「ものは無駄にしない!」といった教えは
揺るがないです。


ですが、これを「妊活」にあてはめると、
困ったことになることもあります。

「甘い物は、たくさん食べたくない!けど、
 捨てるのはもったいないから全部食べよう。」
「お腹はもういっぱいだけれど、
 残すのはもったいないから全部食べよう。」
となってしまいます。


結果、
「お腹いっぱい。食べ過ぎた・・」
「甘いもの食べ過ぎたうえに、ご飯までたくさん食べた。」
となってしまうのです。

そのせいで、
・身体がしんどくて辛い
・毎回、同じことを繰り返して
 いつも食べ過ぎてしまっている。
・身体作りの邪魔になっていると感じる


そうであるなら、大切な教えに縛られて
身体は苦しい状態になってしまっていますよね。


妊活に一番大事なのは、
「身体も心も、心地よく過ごせること」です!


身体が、「もう十分だから必要ない!」と訴えているなら
教えに背いても「食べない」という選択をしても良いのです。


「自分の身体からの訴え・声」を
大事にして欲しいと思います。


誰かに差し上げてもいいですし、
「捨てる」という選択肢も有りなのです。


「捨てる」ほうが「胸が痛む」というならば、
その自分が選んだ選択を「楽しんで」下さい。


「身体に悪い」と思いながら食べるよりも、
「美味しく食べる♪」ことを大事にして欲しいです。


そして、食べすぎた分は
自分で調整していきましょう♪


食べ過ぎたなら「一食ご飯を抜く!減らす」といった
プチ断食をしてもいいです。
その分、「たくさん身体を動かす!」という
ことで改善出来ます。


身体は、高性能処理機能をもっていますので、
食べてしまえば「なかったこと」に
してしまうようにみえますが、
やはり身体には負担が出てきます。


夜食べ過ぎると、睡眠の質が落ちます。
お肌にトラブルがでます。

繰り返す「食べ過ぎ」は、
月経を重くしてしまう原因にもなります。
また、卵のアンチエイジングにも影響がでます。


「もったいない精神」は大事にしながら
「自分の感情」と「身体からの声」を
もっと大切にしていきませんか?


・自分はどうありたいのか?
・どんな妊活をすれば満足できるのか?
考えていきましょう。

あなたの妊活を応援します!


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆



不妊治療は完全自然周期の方が良い?

2016年07月16日 [記事URL]

不妊治療をしていく中で
「ホルモン剤に頼ったままでいいのかな?」
「自分自身の力だけで妊娠できた方がいいのではないかな?」

というように不安になったり、迷ったりしたことありませんか?

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不妊治療には、不安や心配がつきもの。
悩みが深い分、なかなか楽観的になれない
という方は少なくないと思います。

そして、不妊治療を続けていると必ずと言っていいほど出てくるのが
先ほどのような不安や色々な迷いです。

「ホルモン剤を飲み続けて大丈夫?完全自然周期の方が良い?」
「このまま自然妊娠を目指す?やっぱりステップアップした方が良い?」
「今のクリニックで続ける?転院?」

などなど、不妊治療の状況やその時々で違いはあるでしょうが
迷い悩んだ経験があるという方は、少なからずいらっしゃると思います。

いくつか選択肢がある中で何を選んでいくのか
こういった選択は、その後の不妊治療の成否を分ける
といっても過言ではないかもしれないくらい大事なことです。


不妊治療といっても色々あります。

たとえば、タイミング療法だけでも
完全自然周期でタイミングを狙うか
それとも、ホルモン補充をしながら排卵誘発をしてタイミングを狙うか
というように分かれます。

排卵誘発の方法もこれまた色々ありますし
クリニックによっても違ったりします。


完全自然周期でいくのか
ホルモン補充をしながら排卵誘発をしていくのか
これは、タイミング療法に限らず
人工授精や体外受精にステップアップした場合でも同じです。

たいていはクリニックのドクター主導で進むことが多いので
あまり気にしたことないという方もいらっしゃるかと思いますが
すごく気になるという方もいらっしゃいます。

実際、どっちが良いのでしょうか。


言葉の印象で
自然で身体に優しい完全自然周期
不自然で身体が大丈夫か不安なホルモン補充
というように感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当院のゲストもこういうように思われている方は
少なくありません。


確かに自然か不自然かというように捉えると
自然な方がいいでしょうし
人によって違いはあれど排卵誘発には多少なり身体への負担もあります。

ホルモン補充にネガティブなイメージを持ってしまうのも
仕方ないかと思います。


けど、大事なことは"子どもを授かる"ということのはずです。

ですので
もしホルモン補充、排卵誘発にネガティブな印象があるという時は
ホルモン補充はご自身の妊娠力の後押しをしてもらっているだけ
と捉えてみるというのはいかがでしょうか?

妊娠に至る手段も大事!
というポリシーをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

でも、
時間の経過、年齢とともに妊娠力が低下するというのは否めないことです。
妊活、不妊治療をできる期間は思っているより短いです。
不妊治療は時間が勝負です。
高齢不妊となると特にそうです。

同じことを長期間続けるよりも
より可能性の高い方を選択していくことの方が
"子どもを授かる"という結果には近づくこともあります。

完全に自然なのか
ホルモン補充などで手助けしてもらうのか
ではなく、
結局は、何を優先するか?なのです。

「何が何でも妊娠!」
という方もいらっしゃれば
「手段も大事!」
こういう方もいらっしゃるでしょうし
「子どもは欲しいけど、仕事が最優先!」
ということもあるでしょう。

どれが正解、どれが間違いということはありません。

選択権は全てあなたにあります。

迷った時は
あなたが一番優先すること
一番実現したいことを考えれば良いだけです。


「けどやっぱりホルモン剤などの助けを借りるのは
抵抗がある・・・」


こういう時は、東洋医学的な不妊鍼灸に頼ってみて下さい。

当院のゲストには
クリニックでの治療と当院の不妊鍼灸治療を併用されている方だけでなく、
クリニックには行かず、当院の不妊鍼灸治療だけで
妊活されている方もいらっしゃいます。

そしてそのどちらのゲストもおっしゃることが多いのが
「不妊の鍼灸治療をしだしてから、ホルモン剤の副作用が軽くなった」とか
「月経周期が整ってきて、タイミングを取りやすくなった」

というような変化です。

ご自身の体質が改善されてきたことで
ホルモンバランスが整い、妊娠力が上がってきたということですね。

ということは、
ホルモン補充に頼らずとも妊娠力は上げることができる
ということです。

不妊の鍼灸治療は、
現代医学的に、子宮や卵巣といった骨盤内臓器の血流を改善する効果がある
というのは、徐々に認められてきていて
欧米では、不妊治療に鍼灸を用いられることが増えてきています。

東洋医学的にも、ご自身の生まれ持っての生命力にアプローチすることで
卵子の老化のスピードを緩めたり、卵子の質アップにつながります。

また、西洋医学的なクリニックでの不妊治療と
東洋医学的な不妊の鍼灸治療は
お互いに邪魔しあうことはありません。

むしろ、相乗効果が期待できるので
ステップアップされている方や高齢不妊の方にもオススメなのです。


妊娠力を上げる手段は、ホルモン補充だけではありません。
このようにご自身の力でできることもあります。

もしあなたが今の不妊治療に迷われているのなら
お気軽にご相談下さいね。


では、今回はこのへんで。


高齢不妊担当 万木祥太郎



朝が弱い人の妊活にオススメの4つのコトとは?!

2016年07月14日 [記事URL]

いきなりですが、
朝の目覚めはいいですか?


妊活中の方の中には、
朝がしんどく、なかなか布団から出られない、
また朝から元気に活動できないという、
朝が弱い人が多かったりします。

続きを読む

朝が弱い人の体質が不妊とも関係があるのでしょうか?

実は関係しているのです。


朝が弱い人は、陽気が不足しています。


陽気というのは、東洋医学の考え方で、
身体を温めたり、すべてを動かすエネルギーのことです。


この陽気が足りないと、
妊活中にはちょっとよくないことが起こってしまうのです。


では、どんなよくないことが起こってしまうのかというと、
陽気不足は、冷えや血流が悪くなる原因になります。


また、よく"陽気な人"といったりしますが、
陽気は身体の中ではすべてを動かす働きがあるので
身体の原動力となる元気のようなものです。


子宮や卵巣を含め全身に血をめぐらせ、
水のめぐりをよくしてむくまないようにし、
内臓が元気に動くためにも、この陽気が大切です。


陽気が高まれば、
身体が内側から温まり、血流がよくなるので、
卵子に血を届けて栄養し、
血の停滞が原因で起こる子宮筋腫や子宮内膜症の予防と改善にもつながり、

結果的に妊娠力が上がります!

それから、陽気不足以外にも、朝が起きづらく朝が弱くなる原因があります。
それは、ちゃんと睡眠をとれていない、
または睡眠の質が悪いなど、睡眠の問題です。


睡眠の質が悪い、なかなか寝付けないなどの不眠の原因に、
腎臓の弱りがあります。
腎臓は東洋医学では、妊娠を担当する大事なところですので、
妊活中なら腎臓を元気にすることはマストですよ!!


ということで、せっかくですので、
陽気アップ&腎臓をパワーアップするのに効果的な4つの方法
ここでご紹介します(^^)


①朝日を浴びる

朝日を浴びたら陽気が高まります。
朝起きたらカーテンを開けて浴びるようにしましょう。
朝のウォーキングも気持ちよくてオススメですよ♪


②運動をする

ウォーキングやストレッチなどで
暑い夏でも怠けず、身体は動かしましょうね。
運動をするだけで陽気がアップしますよ。


③朝にお灸をする

朝の時間にお灸をすると、陽気を高めることができます。

当院でもゲストの方全員に、
ご自宅でのお灸をお願いしています。

毎回その方の体質やそのときの体調や月経周期に合ったツボにチェックをつけさせていただき、
そこにお灸をしていただいています。

なかなか、インターネットなどの情報だけでは、
ご自身の体質に合ったツボがわかりにくいと思いますので、
お灸を始めたい方はいつでもご相談にいらしてくださいね(^^)


④早く寝る

夜に寝るだけで腎臓の力が元気になり、妊活に効果的ですし、
寝ることがきらいな人はいないと思います。

とにかく早く寝るようにして、
夜の睡眠を大事にしましょうね!

寝る前にアイマスクなどをして、
リラックスした状態で寝ることで睡眠の質を上げるのも効果的ですよ。

いかがでしたか?


当院のゲストの方のなかでも、
陽気が足りない方はいらっしゃいますが、
体質が改善していくにつれて
陽気が高まり、朝から元気に動けるようになった
という方は多いです。


朝が弱いのも、原因は体質にあります。

妊娠しやすい体質になれるよう、
これから、体質改善をしていき、
朝から目覚めもよく、シャキッと元気に動ける身体づくりを目指しましょうね(^^)

「子宮のトラブル担当」 池田由芽



二人目不妊にならないために、産後すぐからできる二人目妊活

2016年07月09日 [記事URL]

意外と多い二人目不妊でお悩みのご夫婦。

二人目不妊の原因には色々ありますが
二人目不妊にならないために
産後すぐケアしておくことで防げる
こともあるんですよ!

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約10ヶ月の妊婦生活の末訪れる出産。

女性にとっては分娩という最後の最後の難関を乗り越えて
やっと手にすることのできる
とても幸せで神秘的な瞬間ですよね。

出産のしんどさが人それぞれなのと同じように
妊娠、出産に至るまでの経緯も人それぞれです。

すんなり自然妊娠できた人もいれば
長い不妊治療の末に念願叶って授かった人もいらっしゃいます。

けど、その数年後、いざ二人目をとなった時に
一人目がすんなり自然妊娠だったからといって
二人目も同じようにすんなり自然妊娠するとは限りませんし
一人目が不妊治療の末の妊娠だったからといって
二人目も同じように不妊治療が必要とも限りません。

実は、二人目不妊で悩む方に
一人目はすんなり自然妊娠だった
という人は意外と少なくありません。


二人目不妊の原因は様々です。

セックスレス老化
ホルモンバランスの変化生活習慣の変化
などなど。

産後はすぐに怒濤の育児がスタートしますし
一人目の時とは状況が全然違うため
いざ二人目がんばろう!となっても
生活習慣を見直したり
妊活していくのはなかなか大変です。

結果的に、お二人目の妊娠を意識しだしてから時間が経過し
焦りばかりが募ってしまう・・・。
二人目不妊で悩まれるご夫婦に多いパターンです。

今では産後すぐに職場復帰される方もいらっしゃいますし
二人目妊活は、妊活するための時間の確保自体が難しい
ということも二人目不妊の要因にはあると思います。

二人目妊活に限った話ではありませんが
手軽に妊活できればそれが良いですよね。


そんな二人目妊活にオススメなのが東洋医学のセルフケアです。

東洋医学には、産後すぐからでもできる二人目妊活があります。
多忙な中でもご自身でできる方法もありますので
今回はそれを紹介させていただきますね!


それは『鍼道秘訣集』という鍼灸の古典に書かれている
"火曳きの針"というものです。

『鍼道秘訣集』には次のように書かれています。

六 火曳きの針

この針の術は臍下三寸両腎の真ん中なり。
産後の血暈とて、子産みたての後、目眩の来る時、
臍下三寸に針して上る気を曳き下ろす針なり。
たとえ産後に目眩なくとも三十一日のうちに三度ほど針するものなり。
さて、およそ病症上実して下虚する人は必ず上気する。
かようの人に火曳きの針を用いる。
このほか、病症によりて用いること、医の機転によるべきなり。

三十九 産後針の大事

血暈のときは臍下二三寸、両腎の間に火曳きの針を立て
上気を曳き下ろす時は、目眩止むこと妙なり。
たとえ目眩なくとも、三十一日のうちに二三度火曳きの針を立てるものなり。


分かりにくいところもあるかとは思いますが
一言でいうと、
産後は、お臍の下に両腎の間に火曳きの針をすると良い
と書いてあります。

当院でもゲストの方の産後ケアでは欠かさず行います。


お臍の下の両腎の間というのは、いわゆる臍下丹田、
経穴(ツボ)でいうと、臍下三寸の【関元】というツボになるのですが
ここは、生命力の源となる場所です。

そして、この真下にあるのが子宮です。

妊娠中は赤ちゃんがいるので丹田の元気は充実しているのですが
出産によって赤ちゃんがいなくなると空っぽになってしまい
丹田の元気が弱くなってしまうのです。

先ほども書きましたが
丹田は両腎の気を受けて元気(原気)が集まる生命力の源です。
この丹田の原気の回復具合が産後の妊娠力に影響してきます。

ですので、
二人目、三人目を考えているなら
産後すぐにでもケアしていきたいところなのです。


とはいえ、
産後すぐにご自身のケアのために鍼灸院に行くということは
なかなか難しいことですよね。

そこで今回紹介するのは
鍼灸院に行かずとも
ご自宅で簡易的にこの火曳きの針(に近いこと)をできる方法
です!


●腹式呼吸

一番簡単にできる方法です。
丹田のエリアに元気が集まることをイメージしながら
ゆっくりと腹式呼吸をしてみてください。

うまくできると丹田のエリアがじわ~っとほのかに温かくなってきます。

先ほどの『鍼道秘訣集』にも"上気を曳き下ろす"とありましたが
この腹式呼吸にも同じはたらきがあります。


●金貨や十円玉を使った"疑似"火曳きの針

鍼の代わりに金貨や十円玉をお臍の下三寸(だいたい指4本分)に
あてて、そこに元気を集める方法です。

金や銅には、温める力がありますので
産後の虚してしまった丹田の気を助けるのにはたらいてくれます。

腹式呼吸を組み合わせるとさらに効果的です。

50円玉や500円玉のような銀色のコインではなく
金貨や10円玉を使うのがミソです。


●【関元】にお灸をする

温かく気持ちが良いお灸は、そのツボに元気を集めてくれます。

お灸はドラッグストアでも購入できますし
セルフケアにおすすめです。

ただ、お腹へのお灸はやりにくかったり
お子さんの面倒をみながらだと難しかったりするので
パートナーにお灸してもらうのが良いでしょうね。


今回ご紹介するセルフケアは以上です。
いかがですか?

これなら産後すぐでもできそうではないでしょうか。

もちろん、二人目の方に限らずオススメなセルフケアです。


二人目不妊に悩む前に
産後すぐからできる二人目妊活

ぜひ、やってみてくださいね!


では、今回はこのへんで。


二人目不妊担当 万木祥太郎



妊活中、大事な下腹部の血流改善のために効果的な運動とは?!

2016年07月07日 [記事URL]

「妊活中はお腹を冷やしてはいけないというけれど、
気付いたらお腹が冷えている・・・」


と感じたこと、ありませんか?


妊活中の方で、子宮筋腫や子宮内膜症を抱えている方は多いのですが、
東洋医学ではこれらは血流の悪さから起こると考えます。

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筋腫や内膜症も不妊の原因となることもあるので、
妊活中は下腹部の血流をよくすることで、
これらを予防・改善
することが大切になります。


また、帝王切開や下腹部の開腹手術などの手術をした経験のある方も、
傷跡があるところには血が滞りやすくなるので、
下腹部への血流を良くする必要があります。


下腹部の血流がよければ、
子宮や卵巣への血流もよくなって、
子宮内膜はふかふかで着床しやすい状態になり、
卵に十分な栄養を送れるようになるので、
卵の質もよくなります。


そこで、下腹部の血流を良くするために効果的なのが、運動です!


ただ、妊活中に運動がいいとはよく聞きますが、
どんな運動がいいのでしょうか?


ということで今回は、子宮や卵巣などの生殖器がある
下腹部の血流をよくするために効果的な運動をご紹介します!


結論からいうと、
それは下半身の運動です!


その理由は、
まず、東洋医学では、
お腹の中に人の身体全体を当てはめて診る方法があります。


ここでいうお腹というのは、
ミゾオチの上のところから、
下腹部を含めてのお腹のエリアです。


ここに人間の身体がすっぽり当てはまり、
頭がミゾオチのところで、
下半身がおへそから下のエリアにあたります。


ということは、
この診方で下腹部に対応するのが、下半身なのです。


ですので、下腹部の血流を良くするために大事になるのは
下半身の運動となります。


ウォーキングやスクワット、ストレッチなどどんな運動でもかまいません。
妊活中、運動をするなら下半身をたくさん動かすといいですよ!


身体を動かすと陽気といって、
身体を温める力が生まれるので、
下半身の運動をすることで、下腹部が内側から温まっていきます。
陽気が高まれば、冷えにくく温まりやすい身体になりますよ。


それに足にはお腹の中の内臓とつながっている大切なツボが
たくさん集まっています。


実際に、不妊専門鍼灸院の当院の治療でも一番多く使うのは、
実は足のツボなのです。


妊活中の方は下半身が冷えている方が多いのですが、
下半身の冷えは大事なツボを冷やしてお腹の中の内臓を弱らせてしまいますし、
先ほどのお腹と足の関係から下腹部の冷えにつながります。


そうなると、
子宮や卵巣への血流が悪くなり、
またもともと内蔵は冷えに弱いので、

妊娠力が下がってしまうのです。


ですので、これからの暑い時期、
短パンやスカートで出かけることも増えるかもしれませんが、
移動中に冷房などで冷えてしまうことを考えると、
下半身はできるだけ露出は控えめで
冷えないように気を付けていただきたいのです。


というのも、
冷房が効いているところでは、
冷房によって冷やされた冷たい空気は下にたまっていくので、
どうしても足から冷えやすくなります。


冷房で冷えたら足湯をしたりして、
下半身はとくに冷やさないように心がけましょうね。


そして、暑いからといってじっとせず、
どんどん下半身を動かして、
下腹部の血流を良くしていきましょう!


とくに、お仕事がデスクワークの方や、
自宅では座ったままでずっと同じ姿勢でいることが多い方は、
座りっぱなしで下半身がなまってしまいがちなので、
歩く機会を増やしたりして下半身を強化することが大事ですよ。


運動することは、
妊娠しやすい身体作りには必要不可欠です。
たくさんの量を一気にするより、
負担にならない程度で続けることが大切なので、
無理なく生活の中に取り入れていきましょうね(^^)


「子宮のトラブル担当」 池田由芽



暑い夏の妊活!体温調整がホルモンバランスの鍵!

2016年07月06日 [記事URL]

急激な暑さに、頭もクラクラ。
この暑さと湿気で、
身体の疲れも溜まりがちになりますね。
こんなときはホルモンバランスも崩れやすくなります。
上手な夏の暑さ対策を考えていきましょう!

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6月の中旬には
肌寒く感じる夜もあったのに・・・。
7月になり急激に暑くなりました。
蒸し蒸しした毎日が続きますが、
身体はまだまだ対応しきれていないようです。


普段、スポーツなどをして
汗をかく機会があるひとであれば
汗腺の機能も活発なので
体温調整も比較的上手にできますが、
そうでない方は、
身体の体温調整機能が活発になるのには
少し時間がかかるようです。

なので、身体の負担をへらすためにも
クーラーを使いますね。


以前は、「クーラーは身体に悪いから」
なんて言われていましたが、
近年は、クーラーを上手に使わないと
命の危険があるといわれるほどの猛暑になります。


とはいえ、クーラーをガンガンに使うと
身体が冷えすぎてしまい、
また身体がしんどく感じてしまいます。


なので、出来る限りクーラーは穏やかに効かして、
物足りない所を、他のもので補っていきましょう。


例えば、クーラーは28〜30度に設定しておき、
あとは扇風機やサーキュレーターを使って
空気を動かすことをお勧めします。

これだけでも、ダラダラ汗をかくことは抑えられるので、
暑さによる不快感はずいぶん軽減されます。

また、身体の下の方は冷えやすいので、
足下やお腹まわりはしっかりカバーしておきます。
反対に、上半身は暑くなりやすいので
涼しくしておきましょう。

オススメなのが、
保冷剤を使って頭を冷やす方法です。


後頭部や首の後ろは、
体温調節に関係する部分なので
ここを上手に冷やしてあげると
身体はすごく楽に感じます。


特に、脳が暑くなりすぎると
妊活女子には困ったことが起ります。


脳はホルモン調整をしてくれるのですが、
夏の暑さにやられ調整ができなくなると
ホルモンバランスをくずしてしまいます。
卵もうまく育てられず排卵が出来なくなり、
結果、無月経・・・
大事なタイミングが取れなくなることにもなるのです。


なので、頭を冷やすことは
ホルモンバランスを整えるお手伝いをしてくれるので、
大事な妊活になります!


方法は簡単です。
ヘアバンドを用意し頭に使うのですが、
その時に保冷剤を後頭部に入れておきます。
適度に頭が冷やされて、
脳を暑さによるストレスから守ります。

また、汗かき防止用に
首にタオルを巻くときに、
首の後ろに保冷剤をいれておくと
心地よく冷やしてくれますよ。


詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www.e-harikyuu.com/page/blog/hormone/354.php


東洋医学では、
生殖器に関係するのは「腎のグル−プ」
そして、脳も同じ「腎のグループ」です。

頭の上の脳の視床下部(ホルモンを調整してくれるところ)と、
お腹の下にある卵巣。
身体の中では遠くはなれているように感じますが、
大事なつながりがあります。


また、暑さ対策が上手になると
夜の睡眠の質も良くなります。
良い睡眠もホルモンバランスを整えるには大事。
妊活の重要課題のひとつです。

昼間と夜の
暑さ対策を万全にして、
夏の妊活に取り組んでいきましょうね!

快適月経生活・卵のアンチエイジング 担当
岡井志帆




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