テーマ別ブログ - 不妊治療専門漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂

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不妊にいいツボって?

2016年04月14日 [記事URL]

よく聞かれる質問のひとつに
「不妊にいいツボってありますか?」
というのがあります。


妊活中の方なら
不妊にいいツボがあるなら知りたい!
と思うのは当然のことですよね。

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ですが、実は、
人によって効果的なツボは変わるので、
一概にこのツボがいい!ということは言えません。


ある人にはすごく効くツボでも、
別の人には効かないこともよくあることです。


それはどうしてかというと、
ひとりひとり体質が違うからです。


そもそもツボって何なのでしょうか???


ツボは全身にあります。
それぞれの五臓六腑に関係する経絡という気血の通り道があって、
その上にツボがあります。


簡単にいうと、
経絡が線路で駅がツボというイメージです。


そのツボを鍼やお灸、もしくはマッサージなどで刺激することによって、
そのツボと関係する五臓六腑が元気になる
のです。


また、ツボには性質があって、
それぞれ木火土金水の5つの性質にわかれます。


身体が熱っぽくて汗をかきやすかったり、
どちらかというと暑がりで、
肌やノドなどが乾燥しがちな
火の性質が強過ぎる人は、火に関係するツボを使って、
余分な火のパワーを抜いたり、
反対に、水の性質のツボを補って水を足すことによって
身体の中で燃え上がっている火のパワーを抑える
といったケアをしていきます。


また反対に、身体に水が溢れていて、
むくみやすかったり、
水を飲んだらすぐに水太りをするような人には、
水の性質を持つツボを使って
体内にたまった余分な水を出していくことが大切です。


また、お灸で陽の性質のあるツボを補って、
陽気(温めたり、動かす働き)を助けることも
水のめぐりをよくして、水分代謝をよくするために効果的
です。


そしたら、水の停滞が原因で冷えていた身体も
ポカポカ温まっていきますよ。


というように、
その人によって適するツボは変わります。


東洋医学では全体のバランスが大事だと考えます。


もしも、どこかでバランスが崩れていたら、
それが全体に影響し、結果的に妊娠力も下がってしまう
のです。


小=大
というのも東洋医学では大事な考え方のひとつです。

全体の中では小さなバランスの崩れでも、
それが大(全体)に影響する
ということですね。


どこでバランスが崩れているのかは、人によって違います。


こういった体質を判断し、
体質改善をして、妊娠しやすい身体づくりをしていくことこそが、
根本的解決になり、
より早くいい結果に結びつけるための第一歩
なのです。


なかなか結果が出なくてお悩みの方のなかには、
子宮筋腫子宮内膜症をお持ちの方も多いです。


ですが、筋腫にはこのツボ!
内膜症にはこのツボ!

というのはありません。


あくまで、体質に合ったツボを選ぶことが大切です。


東洋医学的に体質チェックをして、
根本的な原因が把握できれば、
ご自身にぴったりのツボがわかります。


そしたら、そのツボにご自宅でお灸をしたり、マッサージをしたりして、
より効果的にセルフケアができるようになりますよ!
そして、セルフケアができれば、体質改善に役立ちます!


ちなみに、当院でもゲストの方全員に、
毎回治療後にその方の体質とその時の体調や月経周期にとってベストなツボに
チェックを付けさせていただき、毎日ご自宅でもお灸をお願いしています。


もしも、ご自身に合ったツボが知りたい!
というときにはいつでもご相談くださいね♪


体験治療でも、お灸の印は付けさせていただきますよ。


あなたの体質に合った妊活を、応援しています!


「子宮のトラブル担当」  池田由芽



いざという時の○○ドリンクで妊娠力や精子力はUPする?

2016年04月09日 [記事URL]

不妊治療や妊活中、タイミングを取る時など
ここぞという時に○○ドリンクで精力アップ!している
というご夫婦結構いらっしゃいます。

確かに、どんなに疲れていても飲めばがんばれる!
という方は少なくありません。

けど、これって本当に妊娠力や精子力なども
アップしているのでしょうか?

続きを読む



また、大事な日に限らず、
1日を頑張るために
毎朝の栄養ドリンクは欠かせない!
そいういう方も男女問わず少なくないと思います。

かくいう僕も脱サラ前はそれでなんとか
毎日終電まで頑張れてた(気がする)といっても過言ではないかもしれません。

栄養ドリンクの効き目はすごいですよね。


そもそも、
なぜ、栄養ドリンクで頑張れるのか?
ですが、
そのほとんどがカフェインなどの含有物からくる
興奮作用からです。

つまり、なんかギラギラしてきた~!
というように感じたとしても
それは一時的に無理矢理奮い立たされてしまっているだけ
なのです。


もちろん、全ての栄養ドリンクにあてはまるわけではありません。

中には漢方生薬が含まれていたり
不妊に良いといわれる成分が含まれている栄養ドリンクもありますし
そういったところで生殖力に効力を発揮する場合も
否定は出来ないと思います。


でも、だからといって
常用するのは、やはりオススメできることではありません。


理由はいくつかありますが
ここでは2つお話しさせていただこうと思います。


ひとつは、糖類や食品添加物、人工甘味料が大量に含まれていることが多い
ということがあります。

こういった栄養ドリンクから摂取する糖類は
良くも悪くもすぐに吸収できてしまうので
一気に血糖値が上昇します。

そのため、カフェインからの興奮作用も相まって
身体は元気になったと勘違いしてしまうのですが
実は身体にとっては負担になってしまっていることもあるのです。


そして
こういった作用と関連してもう一つの理由があるのですが
無理矢理奮い立たせている状態というのは
東洋医学的には、命を削っている状態
というように考えることもできるため、
栄養ドリンクに頼り切ってしまうのはオススメできないのです。

というのも
東洋医学では、人の生命活動は"命門の火"によってなされていると考えます。

この"命門の火"は、"命のろうそく"と表現をすることもでき
生まれた時に火がともり、徐々に短くなっていくもので
ろうそくの大きさは人によって違いますし
減ることはあっても増えることはなく
この火が燃え尽きると生命活動が終わるということです。

また、この火は、身体の状態やその時々によって、
強くなったり弱くなったりします。

でも、栄養ドリンクで無理矢理奮い立たせている状態というのは
この命の火に油を注いで大きく燃えさせている状態です。

そのため、生命力がみなぎり、元気になっているように感じるのですが
火が大きく燃えるということは
その分、ろうそくが早く短くなる
ということです。

つまり、命が短くなる
ということです。


これはあくまでも東洋医学的に考えた場合の話で
世の中の栄養ドリンクに含まれる成分が
すべて身体に悪いということを言っているわけではありませんので
あしからず。。

とはいえ、
栄養ドリンクの常用をあまりオススメできないのは
こういった理由があるからです。


とはいえ、ハードなワークスタイルの中で不妊治療をしていくのは
精神的にも体力的にもしんどくなりがちです。

栄養ドリンクに頼りたくなる時があっても仕方ないと思います。

けども、不妊治療では
ベースとなる身体の状態を良くしていくこと
そして、より妊娠しやすいカラダ作りをしていくことが
男女ともとても大切です。

妊娠後はこういった栄養ドリンクに頼ることも
できなくなってしまいますから
なおさら、妊娠するまでの間に
身体の状態を整えたり、体力を付けておくことが大事です。


一時的な興奮作用ではなく
体質改善で精子力、妊娠力をアップしていくことが大事!

ということですよ(^^)


では、今回はこのへんで。


高齢不妊・男性不妊担当 万木祥太郎



不妊鍼灸でストレスをためにくくして授かり体質に!

2016年04月07日 [記事URL]

妊活をしていると、
ストレスを感じることってありませんか?

周囲からのプレッシャー、
タイミングをとること、
治療に通うこと、
治療中、薬をたくさん飲まないといけないこと、
薬の副作用、
クリニックの待ち時間
など、、、

続きを読む

妊活にはさまざまなストレスがつきまといます。
ですが、妊活にストレスは大敵です。
それは、ストレスが不妊の原因になることもあるからです。


長く不妊治療を続けておられるご夫婦が、
治療を休憩した途端、授かることがあったりすることからも、
ストレスがいかに問題になるかがわかりますよね。


では、どうしてストレスが不妊の原因になり得るのでしょうか?


東洋医学的には、
ストレスがかかると、気のめぐりを悪くさせ、
結果、血流も悪くなってしまう
と考えます。


また、ストレスは五臓六腑の中の肝が関係しています。
肝は血を蔵しているところです。
ここがストレスによってダメージを受けると、
肝の血が消耗されて妊娠しにくくなってしまうのです。


ちなみに、ストレスがあるときって、
身体に力が入って、筋肉がかたくなり、
こり固まったような感じになりますよね。
実際、ストレスがいっぱいの方のなかには、
肩こりがひどい方が多いです。


ストレスによって気が停滞し、
さらに筋肉を栄養する血が肝の疲れによって、
足りなくなっていることが肩こりなどの症状につながります。


さらに、もうひとつ、
ストレスが不妊につながる原因があります。


ストレスにより肝の気が昂ぶると、
消化の力が弱ってしまいます。
食べた物から元気や栄養を得るために、
消化の力は欠かせません。
ということは、消化は妊娠にとっても重要な働きのひとつなのです。


この消化の働きが弱ると、今度は消化のパワーを助けようと、
過剰な食欲から食べ過ぎてしまったり、
甘いものが必要以上に欲しくなります。

そして、この全体的な食べ過ぎや甘いモノの食べ過ぎは
腎臓を弱らせる原因になります!!


腎臓は妊娠と関係しているところですので、
腎臓が弱る=妊娠力が下がる
ということになります。


また、全体的に食べ過ぎたり、甘いモノの食べ過ぎると、
血がドロドロになってしまって、
血流がわるくなり、瘀血(おけつ)の原因にもなります。


この瘀血というのが、
子宮筋腫や内膜症の原因になるので、
妊娠にとってはよくない
のですよ。

このような原因に対して鍼灸で治療することができます。

鍼灸治療をするだけで、
気がめぐり、血もいっしょにめぐるようになります。
鍼やお灸をすると、その場所がぽかぽか温かく感じることが多いです。
これは、血がめぐっている証拠ですよね。


また、肝の気が昂ぶっているなら、
その気の昂ぶりを抑え、異常な食欲、甘いモノに走らないようにすることも
できます。


もし、暴飲暴食になってしまったときでも、
消化の力を助けて、お腹のおそうじの治療だってできます。
(※だからといって、鍼灸治療をはじめたら
食べ過ぎていいという意味ではありませんよ~)


さらに、食べ過ぎや慢性的な疲労などで腎臓が弱っていたら、
腎臓を助ける治療をしていきます。


ただし、これらは根本的な体質改善になるので、
ゆっくり効いていきます。


ですが、内側から出てくるエネルギーほど強いものはありません(^^)
これを自然治癒力と言ったりするのですよ。


そしたら、気血もスムーズに流れて
血が滞って起こる筋腫や内膜症などにもなりにくくなり、
精神的にもイライラしたり、生理周期によってしんどくなることも少なくなります。


こり固まった身体もほぐれて軽くなり、
慢性的な疲労感も改善し、
快適に妊活に励めるようになります。


もしもストレスを抱え込んでいるなら、
自分で授かれる身体づくりをするのに鍼灸が役立ちますよ。


あなたの快適な妊活ライフを応援しています(^^)


「子宮のトラブル担当」  池田由芽



自分だけが使える!妊活のツボ

2016年04月06日 [記事URL]

「妊娠力をUPしたい!」とお考えの
妊活女子にオススメのツボのご紹介です。
鍼灸師なら、ぜひ使いたいツボですが・・
このツボ、なかなか治療中には登場しないツボなのです。
鍼灸師が、使いたいのに使わない
「妊活のツボ」をご紹介します♪

続きを読む

妊娠力UPのために、鍼灸治療を取り入れている妊活女子は
たいへん多いです。
東洋医学の考えでは、生殖器である「子宮」や「卵巣」といった
臓器の働きだけでなく、
その母となる妊活女子自身の「もって生まれた生命力」を充実させ、
また、その「エネルギーを弱らせる原因となる邪」を取り除く、
といったことをしていきます。


東洋医学では、妊娠には様々なエネルギーが必要とされますが、
そのひとつとして、子宮から出ている生命力があります。

「新しい命を育てる」というエネルギーだけではなく、
お母さん自身の生きる力の源でもあります。

子宮から溢れ出たエネルギーは、三つの経絡を通って、
身体中に運ばれていきます。
その三つの経絡の一つが、「任脈」といって
妊娠に関係が強い経絡です。

なので、私たち鍼灸師も妊活治療には、
この任脈に関係するツボをたくさん使います。

お灸をしたり鍼をしたり。

その方の身体に合わせて使っていきます。

その中でも、特に子宮に関係が深いあるツボがあるのですが、
実は、なかなか実際の治療で使うことがありません。

とっても大事で、鍼灸にも一番関係が強いツボなのに。

「どうして治療に使わないのかな?」と
不思議に思いませんか。

実は、このツボ。

とっても身体の下の方にあるツボなのです!

そういう意味で、鍼灸師が治療に使うには
「使いにくい」ツボであるといえます。

ですので鍼灸師は、もう少し上の別のツボを使って
治療をしていきます。


でも、せっかく良いツボです。

鍼灸師が患者さんに使うには使いにくいですが、
ご自身で使うなら可能ですね♪

妊娠力をUPしたい妊活女子自身で使うツボとして
ご紹介します!


そのツボは、「曲骨穴(キョッコツ)」といいます。

場所は、身体の一番下です。
身体の前面で骨盤を構成している骨である「恥骨」の上です。
その恥骨、身体の一番下の骨の上際にあります。

ツボの場所は、身体の真ん中で一番下の「恥骨」に手を当て、
おへそに向かって上に手を滑らせていき
骨の上際に到達するとペコッと凹んで骨が無くなるところがあります。
その場所が「曲骨穴(キョッコツ)」です。

その「曲骨穴」から親指一関節分上にあるのが
「中極穴(チュウキョク)」です。
このツボも子宮にとても関係があるツボです。


この二つのツボは、下の毛の生え際にもなりますので、
鍼灸師が治療に使いにくいのも納得ですね。(^^)
鍼もお灸もちょっとやりにくいですね。

でも、自分で使うなら問題ありません♪

今回は、妊娠力に関係するこの二つのツボを
みなさんが自分自身で使う方法ご紹介しましょう。


まず、自分の掌を指先を下にして
おへその下のお腹に当てます。

中指を恥骨に当てておへその方に滑らせていきます。
恥骨の上、骨の上際の骨が無くなり凹む所を探します。
その場所が「曲骨穴」です。

掌全体で、おへその下を温めます。
これだけでも子宮には「手当(てあて)」になり
手から出ている陽気を伝える効果があります。


掌をお腹に当てながら、ゆっくり腹式呼吸をします。
腹式呼吸をすることで、
子宮から溢れる生命力を充実させていきます。


中指の下にちょうどツボがあるので、
中指の爪上を反対の手指を使って
コンコンコンと叩いてみましょう。
その響きが、優しく中指を伝って
ツボから子宮に響いていきます。


私たち鍼灸師がつかう「打ち鍼」という、
刺さない鍼と同じような効果を得ることが出来ます。


お腹が温まってきたら、指の関節一つ分上にあがって
「中極穴」も刺激してみましょう。
同じように、中指の先をツボにあてて、
爪の上をコツコツコツと叩いていきます。

優しい響きを子宮に感じてみましょうね。


毎月の頑張ってくれている子宮を感じてみてください。
自分の子宮に感謝する時間になりますよ。

また、おへその下は、腎のグループと関係しています。
腎のグループは、脳と生殖器をつかさどっています。
ホルモンの調整をしてくれるのは、脳と生殖器です。

このツボを刺激することで、
ホルモンのバランスも調整しやすくなるので
オススメのツボでもあります。

ぜひ、セルフでツボを刺激して
エネルギーを充実し
妊娠力をUPしていきましょうね!


快適月経生活・卵のアンチエンジング担当
岡井志帆でした。



男性の性欲減衰も鍼灸で改善できる!?

2016年04月02日 [記事URL]

男性の性欲減衰、草食系男子が増えてます。
最近の新聞にも記事がありましたが
男子と呼べる年代だけに限らず
30代40代の中年で童貞という男性も今では少なくないとか。

続きを読む

また、"未完成婚"といって、
夫婦仲はとても良いけど、セックスはお互いに必要としない
という関係のご夫婦も増えてきているようです。
たまに見聞きする仮面夫婦とはまた違った関係ですが
こういったご夫婦は最初から人工授精や体外受精を希望される方が
多いようです。

これも時代なのかもしれませんが
男性の性欲減衰は
妊娠を望むご夫婦にとっては
悩みの種になっていることも少なくありません。


ではなぜ近頃の男性に性欲減衰が増えてきたのでしょうか。

要因は色々考えられますが
ここでは3つあげてみようと思います。


要因1.自己満足できている

今、増えてます。

今ではインターネットで
いつでも手軽にアダルトビデオなどの性商品(?)を鑑賞できることなどから
性的欲求にたいして何の困難もなく、いつでも処理できるようになった
ということがあります。

また、中には本物の女性ではなく、
自分の理想通りの2D(アニメなど)の女性しか
愛せないという男性もいらっしゃるようです。

一昔前は、いわゆるオタクと呼ばれる男性だけだったのですが
現在では、結婚しているにもかかわらず、本心は2D女性だけ
という方もいらっしゃるとか・・・。

価値観が多様化しているとはいいますが
こういった背景から、実際の女性に対しては
とてもドライになる男性が増えているというのです。

要因2.メンタルが弱っている男性が増えている

ストレスフル社会です。
慢性的なストレスを抱えているのは男性に限った話ではありませんが
自殺者の比率が男性の方が多いのには
やはりメンタルの弱りが関係しているのではないかと想像してしまいます。

そういった心的要因から性欲が減衰してしまっているという方は
当院のゲストからもよく悩みとして相談されることが多く
決して少なくありません。

要因3.慢性的な過労状態

当院にお越しになるゲストやそのパートナーの男性は
ほぼ例外なく慢性的な過労状態です。

毎日終電近くまで働かれていたり
交替制勤務や連日の出張などで生活のリズムが乱れがちだったりと
タイミングをとるだけでも一苦労
という方が本当に多いように感じます。

性欲どころではなく、休息が必要という状態ですね。


などなど、
独断と偏見で男性の性欲減衰の要因を3つ挙げてみましたが
この他にも要因はまだまだたくさんあると思います。


では、このような男性の性欲減衰に対しては
どのようにケアしていくことが大切なのでしょうか。

順に考えていこうと思います。


自己満足からの性欲減衰に対して

まず、要因1の自己満足しているケースについてですが
男性本人に自覚がある場合は、
インターネットや2Dを止めてしまえばいい話なのですが
そううまくいくものでもありません。

そのため
こういった場合は、ご夫婦そろってのカウンセリング
とても重要です。

インターネットや2Dの世界よりも
実物の女性の方が良いということを実感することが一番なので
男性一人に対してアプローチしても
なかなか改善できないのです。

変な話になってしまうかもしれませんが
ご夫婦でのセックスの楽しみ方であったり
色気なども重要な要素です。

ですので、男女そろって色々トライしていくということが大事なのですが
不妊治療をしていると、あまり悠長なことを言ってられない
ということもありますし
それでなくとも女性には心的なストレスがかかっていることが多いですから
とてもしんどくなってしまいます。

ですので、ある意味妊活とは切り離してしまって
今後の夫婦生活のためと割り切ってしまった方が
気が楽かもしれません。

もちろん、絶対に自然妊娠以外は考えられない!
という場合は、妊活と切り離せないので、
辛抱強くケアしていくことが大事です。

メンタルの弱りからの性欲減衰に対して

では、要因2のメンタルについて考えてみましょう。

こちらも基本はカウンセリングによるケアが大切なのですが
鍼灸治療によるケアも適応となります。

東洋医学的には
慢性的だったり過度なストレスなどにより
肝臓にトラブルがおき
それにより性欲が減衰してしまっているというパターンになります。

東洋医学では、「肝は将軍の官、謀慮これより出づ」といい
肝臓は精神活動を担当していると考えます。

そして、肝臓は疏泄機能といって、気血を円滑にめぐらせる働きも
もっています。

これらの働きがうまくいかなくなることで
性欲が減衰してしまうのです。

また、心の弱りという面では
東洋医学的に心臓が弱くなり、心腎不交状態になり
その結果、性欲が減衰してしまう
ということもあります。

こういった場合は、
鍼灸治療で肝臓や心臓の弱りを助けてあげたり、逆に強くなりすぎている部分を
抑えてあげたりというようなアプローチをすることで治療することが出来ます。

もっとも、ストレス、メンタルのケアについては
ストレス源への対処も欠かせませんが
それがあまりできなかったとしても
毎週、鍼灸治療をうけることで、メンタル的に楽になってきたり
ストレス源を受け流せるようになってきた
ということをおっしゃって下さるゲストも少なくありません。

心身一如です。

身体への鍼灸治療というアプローチが、
心にも作用することで、受け流せるように変わってきた

ということですね。

過労からくる性欲減衰に対して

そして3つ目の要因の過労ですね。

東洋医学的に生殖能力ともっとも関係が深い
腎臓の弱り(=腎虚)からくる性欲減衰です。

腎虚からの性欲減衰には、過労の他にも加齢もあります。

治療としては、とにかく腎臓を補う治療ですね。

ただ、腎虚とひとことでいっても、
その中にも陰陽がありますので
弱りの強いのは腎陽なのか腎陰なのか
とても大事なポイントです。

たとえば
やたら寒がるという方は、腎陽が弱っている腎陽虚
手足から汗が噴き出すという方は、腎陰が弱っている腎陽虚
というようにも考えることが出来ます。
(もちろん、その他にも考えるポイントはたくさんありますが)

とはいえ、
慢性的な過労というのはなかなか改善できるものではありません。
仕事は簡単に変えたり止めたりできるものはありませんからね。

だからこそ、
如何に過労な中でも腎臓を養えるようにするのか
日常生活の中での養生が大切です。

うまく腎臓の弱りが補われてくると
日々の生活のなかで活力がでてきたり、
白髪や抜け毛が減ったり、
性欲や精力ももどってきた
というように、実感されるゲストもいらっしゃいます。

ハードなワークスタイルだからこそ
できる範囲での養生がとても大切なんですね。


ということで
今回は、男性の性欲減衰の要因と鍼灸治療について
お届けさせて頂きました。

鍼灸治療の効果については、
性欲減衰に限らず、
男性の生殖能力全般にもいえることです。

性欲減衰や"いざという時"には「○○ドリンク」!

というようにされているご夫婦もいらっしゃるかと思いますが
実は鍼灸治療と養生で、自分自身の力で性欲や精力を回復できることもあるんですよ。

自信をもっていきましょう!(^^)


では、今回はこの辺で。


男性不妊担当 万木祥太郎



焦って生き急ぐと、授かりにくくなる?!

2016年03月31日 [記事URL]

妊活をすると、
なかなかいい結果が出ないことや、周りからのプレッシャー、
また、年齢が高くなってしまうこともあり、
焦る気持ちばかりが大きくなってしまうことって多いですよね。


そして、自分でもできることを探し、
早く授かるためなら多少の無理もいわとず努力を惜しまない
という方は多いです。

続きを読む

これまで、そのように努力を重ねて、
仕事や他のことでも結果を出してきたから!
という経験から、妊活でも同じようにして目標に向かえることは
すばらしいことです。
誰にでもできることでは決してありません。


ですが、あまり根をつめすぎると妊活にとっては
実はよくなかったりするのです。


というのも、いろんなことをがんばり過ぎると、
やりたいことが多すぎて効率化を常に重視し、
「この時間がもったいない」
と、いつもなにかに追われているように
せかせか慌ただしい毎日を送ってしまうことにつながります。


そんな生き急いでいるような状態は、自ら妊娠力を低下させ、
妊娠できてもその継続が難しく流産の原因にもなってしまいかねません。


ですが、生き急いでしまっている方の中には、
自覚がない方もらっしゃいます。


そのような方のよくある症状は、
・慢性的に疲れている
・冷えのぼせがある
・手のひらや足のうらがほてる
・寝汗をかく
・口やノドが乾く
・不眠
・便がかたい
・やせる

などです。

さらに、脈も速くなることが多いです。


けっこう当てはまる!
という方は生き急いで妊娠力を消耗してしまっているかもしれませんよ。


というのも、生き急ぐことで
必要以上にエネルギーを消耗して生きていると、
普通の人よりもよりスピーディに生命力を消耗してしまいます。


この生命力こそが、東洋医学の五臓六腑でいう腎臓の力、
まさに妊娠力
なのです。
(※ここでいう腎臓というのは、
西洋医学的な考え方での腎臓とは異なりますのでご注意くださいね)


脈が速くなったり、熱や乾く症状が多いのは、
もともと腎臓が持っている水が足りなくなるからなのですよ。
年齢を重ねると全体的に乾燥しやすくなるのはそのためなんですね。


また、妊娠できたら、その後
流産しないように赤ちゃんの成長を助ける力も
この腎臓が担当
しています。


ということは、授かりやすくなるためにも、
流産を予防するためにも、腎臓の力がとても重要
ということなのです。


もし、なんだかいつも焦っていて、周りも見えなくなることが多かったり、
地に足がついていないような感じがするな~
と思ったら、意識してゆったり過ごしてみましょう。


ゆっくり呼吸をするだけでも、心も身体も落ち着きますよ。
そんな穏やかな時間が増えれば増えるほど、身体に負担がなく、
エネルギー(生命力、妊娠力)の消耗も抑えられます。


妊活、治療、家事などで頭がいっぱいになってしまうことも多いと思いますが、
できれば、
・今日できないことは明日にする
・ぼーっとする時間もつくる
・予定をつめ過ぎない

など、日頃からゆとりをもって過ごせるように、
そして、いっぱいいっぱいになってしまわないように
工夫していきましょうね。


お花見でステキなひと時を過ごしたり、
たまには旅行に出かけたりして
自然に触れたり、贅沢&のんびりできる時間を過ごすのもおすすめですよ♪


ゆったり快適な妊活で、
妊娠力を消耗しないようにしていきましょうね!
そしたら、お肌のうるおいにもいいので美容にもいいですよ(*^^*)


繰り返す流産担当  池田由芽



高齢の不妊治療、急がば回れ?

2016年03月26日 [記事URL]

今では40歳前後で初めて妊娠を意識されだす方は少なくありません。
高齢での妊活、不妊治療ということで、急ぎすぎていませんか?

時には急がば回れが効果的なこともありますよ。

続きを読む



当院にご来院下さるゲストは30歳代後半から40歳前後という
一般的に高齢不妊といわれる年齢の方が多いです。

長年不妊治療をしてきたという方もいらっしゃれば
妊活をスタートしたばかりという方もいらっしゃいます。

当然のことながら
妊活、不妊治療の状況などはご夫婦によって違います。

そんな中、
初めて当院にお越しいただいたゲストの方にほぼ共通することが
一つだけあります。


それは焦燥感です。


「急いで不妊治療しないと妊娠できなくなる!」
「今月も生理がきてしまったどうしよう!」
「治療を休んでしまうとさらに妊娠できなくなってしまいそう!」
「とにかくヤバい~!」


焦りの感じ方は人それぞれですが
年齢を気にするあまり
「急がないと!」という気持ちが
とても強くなってしまっている方が多いです。

それはそうですよね。

年齢が高くなればなるほど卵子の老化が進み
妊娠しにくくなってしまう
というのは
今や常識です。

焦ってしまっても仕方ありません。


けど、実際そういった方のお身体を東洋医学的に診させていただくと
身体にも心にも無理がかかっていることがとても多いです。

心身とも少し休息が必要な状態にもかかわらず
焦燥感などからくる"気持ち"だけで
なんとか持ちこたえている状態で
立ち止まることなく不妊治療や妊活を急いで進めてきたが故に
心身ともギリギリという方は少なくありません。

気持ちはとても分かります。


でも、
時には立ち止まることも
不妊治療ではとても大切なことです。


東洋医学では心身一如という考え方があり
気持ちだけなんとか持ちこたえている状態というのは
心にも身体にも負担となってしまい
結果的には妊娠しにくい体質につながってしまうことも・・・。

東洋医学的には、
心臓と腎臓のバランスが崩れる心腎不交という状態(体質)などがあてはまり
足腰の冷えやだるさ、寝汗などの自覚症状があります。

東洋医学では
心臓はメンタルや血のめぐり
腎臓は生命力や生殖力
などを担当していますので
こういう状態が続くと妊娠力の低下は否めないのです。

なお、ここでいう心臓も腎臓も東洋医学的な考え方ですので
現代医学的な心臓病や腎臓病になるというわけではありませんので
あしからず。。


このように
体質が置き去りになってしまっているために
クリニックでの治療も同じ事の繰り返しになってしまいがちで
余計に焦燥感が募ってしまう・・・

という悪循環に陥っている方は少なくありません。


それでなくとも
高齢になってくると卵子の質が下がってしまったり
母体も妊娠しにくかったり、妊娠の継続が難しく
なってしまいます。

つまり、
高齢になればなるほど
体質がとても大切
だということです。


不妊治療を止めないことは確かに大事です。

けど、自分自身の身体が妊娠しやすい状態になっているのかどうか
時には立ち止まり
体質を見直す
のも、とても大事なことです。


高齢の不妊治療だからこそ
急がば回れが功を奏す
こともありますよ。


まずは、今の不妊の原因となっている体質を知ることから
リスタートしてみませんか?


では、今回はこの辺で。


高齢不妊担当 万木祥太郎


なお、体質チェックは
当院のホームページでも簡単にできますし
体験治療にお越し頂いたらお話もじっくりお伺いさせていただきます。
お気軽にどうぞ(^^)

体質チェックはこちらから
http://www.e-harikyuu.com/consultation.php

体験治療はこちらから
http://www.e-harikyuu.com/briefing.php



経血の色が濃かったり黒っぽいと不妊の原因?

2016年03月24日 [記事URL]

月経は妊娠にとって、大事な生理現象です。
そこには、女性の身体のリズムが現れます。
ホルモンバランスが整い、リズムがきちんとあれば、
毎月同じ間隔で月経がやってきます。


その間隔は不思議なことに満月のサイクルと同じなんです。
そう考えると、月経は自然現象ともいえます。
ヒトも自然の一部なので、納得がいきますよね。

続きを読む

さらに、月経周期ごとに女性の身体は変化していきます。
生理前のお腹や胸の張りや痛み、便秘やニキビなど、
それぞれの周期ごとに気になる症状が多い人もいれば、
何も感じないという人もいます。


同時に、月経周期によって身体の変化だけでなく気持ちも変化しやすくなります。
生理前のいらいら、逆に落ち込みやすくなる、また情緒不安定になって涙もろくなる、
というような気持ちの変化を感じる人もいます。


このように、月経周期によって身体も気持ちも変化していくわけですが、
そんな変化たちの中には、実はご自身の身体からのサインが現れているのです。


しかし!
妊活中の方のなかにはそのようなサインに気づかずに
日々を過ごしている方も多いんです。
ご自身の身体に起こっている変化なのに、
知らないまま時間だけが過ぎてしまうのはもったいないですよね。


そんな月経周期ごとに身体から出ているサインのひとつに子宮内膜の変化があります。
子宮内膜がいい状態、つまりふかふかで着床しやすい状態かどうかを知る方法のひとつに
月経時の出血である経血の色を確認することがあります。


この経血の色が 濃かったり黒っぽくなっていませんか?
もしそうなっていたら、
子宮内膜は妊娠しにくい状態かもしれません。


というのも、子宮内膜がきれいでふかふかの妊娠に適した状態であれば、
経血の色は鮮血(赤)になります。


実際に当院に通っていただいているゲストの方でも、
治療を初めてからもともと黒っぽかった経血の色が
きれいな鮮血になる方は多いです。


これまで意識して確認していなかったという方は、
ぜひこれからチェックしてみてくださいね!


そして、もし経血の色が濃かったり黒っぽかったら
・血のめぐりが悪い状態が長く続いている
・食生活の乱れで血の質がドロドロになっている
・ストレスで血のめぐりが悪くなっている
・冷えが原因で血のめぐりが悪くなっている
・血が不足している

などが原因となっていることが多いです。
(複数当てはまる場合もあります)


ですので、もし経血の色が濃かったり黒っぽいと感じたら、
どの原因が当てはまるか考えてみてください。


そのうえで、
・ドロドロ血にならないように、脂モノや甘いモノは控える
・ストレスをためないように発散する
・冷え解消のために温活をする
・身体を温めるためにウォーキングやヨガなどの運動をする
・血になる栄養のあるものを食べる

など、考えられる原因に対してできることをこれからはじめていきましょう。


このように原因を知って、予防・対策ができると
子宮への血のめぐりが改善し、
子宮筋腫や子宮内膜症などの予防にもなりますよ。


自然妊娠、人工授精、体外受精、顕微授精などの
どの方法で授かるにも、ふかふかな内膜は欠かせません。


ひょっとすると、
「私の経血、黒っぽいけど大丈夫かな?」
と心配になった方もいらっしゃるかもしれませんね。


でも大丈夫です。
きっと変われます。
まずはご自身でできることからコツコツと、続けてみてくださいね。
それがふかふかで着床しやすい内膜へとつながっていきます。
時間はかかるかもしれませんが、
根本的に改善していくためには必要なことですよ。


それでもなかなか・・・
というときには、鍼灸にトライしてみるのもひとつです。


大事な身体と向き合いながら、妊活していきましょうね(^^)/
いつも応援しています!


子宮のトラブル担当  池田由芽



妊活女子は「血糖値」にご注意を!

2016年03月22日 [記事URL]


糖尿病は、不妊の原因のひとつであるといわれていますが、
「自分は関係ないから大丈夫」と思っていませんか?
普段何気なくしている生活習慣で、
血糖が高くなることもあります。
長期間血糖が高い状態が続くと、怖〜いことがおこります!
妊活女子は、注意が必要ですよ。

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「糖尿病」ときくと、「病気」のことで
「自分には関係ない」と思ってしまうかもしれませんね。

でも、日頃の生活習慣が悪いと、
思っているよりもずっと簡単に
糖尿病予備軍になってしまいます。


糖尿病は、不妊の原因のひとつで、
排卵障害がおこりやすく、
そのため、月経不順になり
妊娠しにくくなることが起ります。


また、怖いのが合併症です。
妊娠にいたった場合でも
血糖が高い状態であると
妊娠初期の段階で赤ちゃんに
奇形を発祥することがあるのです!


ですが、妊娠前から糖尿病の治療を始め
血糖コントロールをおこなえば、
糖尿病でない妊婦さんと比べて
奇形の発症率はほとんど変わりません。

なので、妊娠を希望される女子は
血糖に気をつけることが大事です!


クリニックに通院中であれば
検査はされますが、
自己タイミングで妊活をされている女子は
注意が必要です。


一般的に糖尿病というのは、
インシュリンが自己免疫疾患のために出ない「1型糖尿病」。
インスリンの分泌が低下してしまう、
または、インスリンの抵抗性によって糖が使われにくくなり
血液中の血糖が高くなる「2型糖尿病」があります。


これとは別に、
血液検査の項目のひとつである
「HbA1c」の数値をみると
糖尿病かどうかを判断することが出来ます。


これは、血液中のヘモグロビンというタンパク質が
同じく血液中のブドウ糖と結合したものです。
この数値が高いと、
1〜2ヶ月の間ずっと血液中の血糖が
高値であり続けたということになります。


もともと糖尿病でないヒトも、
急激な体重増加による肥満や、
過度の糖質摂取がつづくような生活をしていると
この数値が高くなり、
簡単に糖尿病予備軍となってしまいます。


例えば、仕事や妊活中のストレス発散を理由に、
甘いものばかりを食べて食事のかわりにしたり、
ジュースをお茶代わりに飲んだりといった行為を
続けてしまっていたら、
いつの間にか、血液中にブドウ糖があふれる
高血糖な状態が続いてしまいます。


これは、誰にでもおこりえることで、
甘いもの好きの女子の思わぬ落とし穴になることに
なりかねません。


ついつい、日常のストレス発散を
甘いものでしてしまっていることがあるようなら、
血液検査を受けて
血糖値を調べてもらいましょう!


不妊の原因は、
そこにあるのかもしれませんよ。


糖尿病予備軍であれば、
普段の生活を見直し
食生活を整えることで数値は改善されます。


また、鍼灸治療を取り入れることで、
あなたの体質にあった生活習慣のアドバイスも出来ますし、
ストレスも軽減されるので
過度の甘み摂取に走ることも
軽減されます。


夢の妊娠のためにも、
鍼灸治療を取り入れ
あなたの普段の生活を見直してみてくださいね。


排卵を正しくおこし
月経不順からバイバイです。


快適月経生活・卵のアンチエイジング担当
岡井志帆でした。



二人目不妊、ローテーションやバトンタッチで心も身体も健やかな妊活を!

2016年03月19日 [記事URL]

二人目不妊、子育てをしながらの妊活。
大変な多忙な中でも育児は待ったなし。
そんな中、ご自身の楽しみが置き去りになっていませんか?
今回は、そんなご夫婦がより楽しく妊活していくためのご提案です!(^^)

続きを読む



二人目不妊の治療中や妊活中の方は、とにかく忙しくされていることが多いです。
働きながら二人目妊活中という方も少なくないので、なおさらそう感じます。

そういったご夫婦で多いのが
お子さんの楽しみのためには時間や労力を存分に割いて全力投球しているけど
自分たちの楽しみはご無沙汰でさらに疲労困憊・・・

ということです。

それはそうですよね。

子どもが一番大事というのは、どの親もそうだと思います。

子どもの笑顔が一番の癒やしになる。
だから、仕事も家事も何でも、がんばれる。

これもとてもよく分かります。


けど、育児をされながら妊活も仕事もがんばっている方の
お身体を診させていただくと
ご本人が自覚されている以上に身体には疲労が溜まっている
ということが少なくありません。

自覚症状としては何も感じていなくても
東洋医学の四診という診方をすると顕著に診られます。

四診というのは
望診、聞診、問診、切診の四つですが
問診だけでなく、顔色や声色、体臭、脈やお腹といったものから診察する
という方法です。

たとえば
目の下にクマができているであったり
声のトーンがいつもよりも低くなっている
というのは、分かりやすいお疲れサインですよね。


少し話がそれましたが
つまり、身体としては自覚症状のない"未病"という状態で
気力でがんばれている
という方が少なくないのです。

そのため、ちょっと気が抜けてしまったり
精神的にしんどくなる出来事があったりすると
一気に体調も崩してしまいかねないギリギリの状態です。

ギリギリ耐えれているのは
お子さんの存在があるからかもしれませんが
妊活という面では、やはり良い状態ではありません。


とはいえ、
自分の体調ケアに使える時間なんてない!
という方は多いです。


そこでおすすめしたいのが
ローテーションやバトンタッチをうまく使った
リフレッシュ時間の確保
です。


休日を家事やお子さんのためだけに使うのではなく
たまには
あなたが心から楽しいと思えること、好きなことに没頭する時間を
作ってみませんか?


たとえば
1週目は、あなたが楽しむための休日
2週目は、パートナーが楽しむための休日
3週目は、お子さんが楽しむための休日
4週目は、家族みんなで楽しむ休日

のような感じで楽しみローテーションを作ってみるとか

ローテーションが難しかったら
午前は、あなたが楽しむための時間
午後は、パートナーが楽しむための時間
その間は、バトンタッチでお子さんと遊ぶ

というような感じのバトンタッチ制も良いと思います。

要は
あなたが心底リフレッシュでき、身心をいたわる時間を作る
ということが大事
なのです。


東洋医学では心身一如という考え方があります。

心と身体はつながっているので
健康な身体をつくるためには
健康な心が必要

ということです。

"健康な身体"は
そのまま"妊娠しやすい身体"と読み替えてOKです。


より妊娠しやすいカラダづくりのためにも
健康な身心というのはとても大切
です。


二人目をご希望で働きながら妊活という
ハードな生活の中でも
念願叶って妊娠された方は
みなさん、こういったローテーションやバトンタッチをうまく使って
適度に息抜きできていたように思います。

ハードな生活になってしまうのは仕方ないかもしれません。

それでも時には息抜きして
体調を崩すギリギリではなく
心身とも楽〜に妊活していきましょうね!

あなたを応援してます!


では、今回はこのへんで。


二人目不妊担当 万木祥太郎




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